織守きょうやのレビュー一覧

  • あーあ。~織守きょうや自業自得短編集~

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    自業自得短編集と書いてあるけど、内容はそんなに重くなくてさらっと読めました
    私は「夜明けが遠すぎる」と「五人目の呪術師」が好きかな

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    2025年12月20日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    泣きたい午後なのかはよく分かんなかった。美味しそうなものがよく出てくる。食べ物の描写が丁寧でお腹空いてくる。短編だからすぐ読み終わるし最後になるほど!と思うのを多くて面白かった。

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    2025年12月18日
  • あーあ。~織守きょうや自業自得短編集~

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    「幽霊刑」
    「夜明けが遠すぎる」
    「壁の中」
    「目撃者」
    「廃墟で○○してみた」
    「五人目の呪術師」
    六話収録の独立短編集。

    自己肯定感が低い私。
    人生で『あーあ。』と思った事は数知れず。
    『後悔先に立たず』のことわざは、まさに私への教訓だ。

    本作の登場人物達も、色々しでかしている。

    一話の傍観罪による幽霊刑を受けた主人公は少し気の毒に感じたが、自業自得だと思われる登場人物多し。

    『Jミステリー2025 SPRING』に収録されていた「廃墟で○○してみた」は再読だが恐怖感が半端ない。
    因果応報と呼ぶには恐ろしすぎる結末。

    あーあ。

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    2025年12月13日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    ネタバレ

    ちゃんと短編小説読んだの初めてかも、
    不純喫茶まぁぶるでほんとに喫茶店存在するのか調べたのに妄想だったのタイミングよすぎた。騙された気分。

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    2025年12月11日
  • ライアーハウスの殺人

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    ウソつきだらけの館で、真相だけが嘘をつかない。

    お嬢様の彩莉は、クローズドサークルで殺人事件を起こすために、孤島に「来鴉館(ライア館)」を建ててゲストを迎え入れた。さぁ連続殺人の幕が上がる!

    解決編はとても面白い!ただ主人公・彩莉があまりにもマヌケで、殺人事件の主犯には向いていなさすぎる。思考描写がややクドく、全体的に長く感じてしまうのが惜しいところ。
    そして何より、女性の体力的に“無理やろこれ……”という場面が多いし、計画の肝が運任せすぎる。

    とはいえ、「ウソつきの館」と「来鴉館(ライア館)」のダブルミーニングは秀逸で、タイトルのセンスがグッと効いている作品だった。

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    2025年12月11日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    切ないながらもちょっと前を向けるアンソロジーが詰まっていました。
    特に痛い人生計画と彼女の秘密は印象的だった。
    学生時代に時に戻ったかのように無茶苦茶な夢を語る二人の会話が、ああ…こうゆうたらればな話よくしたなと過去を振り返ってしまった。
    秘密を聞く人にも秘密は当然ある。喫茶店の名前がなんの因果か…
    少年の青春からディープな大人の世界にガラッと変わったお話だった。

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    2025年12月09日
  • ライアーハウスの殺人

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    夢は自前のクローズドサークルで連続殺人事件を起こし、探偵役としてそれを解決すること。
    遺産相続して大金持ちになった彩莉(さいり)は、無人島に建てた洋館に客人を招き、完全犯罪を企てていた。しかし、自らが手を下すはずの人物が何者かに殺害されて…

    大好きなクローズド•サークルにおけるフーダニットもの。登場人物全員を網羅した装画が、読者のイメージを手助けしてくれる。あの『花束は毒』を書いた織守きょうやさんだから、仕掛けてくるんだろうなと警戒して読むも、あえなく撃沈。フーダニットよりも、もう一つの仕掛けにやられた。途中で明らかに違和感を感じるシーンがあったんだけど、思いっきりスルーしてて気に留めず。少

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    2025年12月08日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    6人の作家の短編集。
    大人気青山美智子さんはおもろいけどええ話すぎる印象やって、今回は思いっきりポエミー。
    そういうとこやぞ!と言いたくなった。いや、ええねんけどね。
    期待薄…と思いつつ次、『痛い人生設計を作る、ルノアールで』これは面白かった、人生まだまだこれから新しいこともできるんやな!と励まされた。
    著者は朱野帰子さんという方で同い年。同い年やからわかることてあるよね。

    そこから更に3連チャン喫茶店。喫茶店オムニバスやったっけ?とタイトルを見たけど、テーマは午後のご褒美のはず。
    作家てサテンしか行くとこないんかいと思った。どれも面白かったけどね。

    最後、これまた人気作家の小川糸さん。好

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    2025年12月05日
  • ライアーハウスの殺人

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    ネタバレ

    帯に書いているように、
    「みんな嘘つき」です。

    わかって読んだんだけどなー(°▽°:

    18歳で祖父母の遺産を手にした彩莉は、ミステリー好きがこうじて、相続した無人島とそこにある館をクローズド殺人ができるように改築した。
    無人島、嵐、集められた人々、殺人事件、島からは脱出できない、電話もネットも繋がらない。
    ミステリー小説のようなシュチュエーションをわざと作り出す。
    そんなに殺したいほど憎んでないけど、自分が考えたミステリーを実際やってみたいじゃない!

    集められたのは,同じミステリー好きなメンバー。
    シューゴ、詩音、
    そして医療関係者がほしいので、みくり。
    霊能関係者がほしいので、真波。

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    2025年12月04日
  • 花束は毒

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    もしかして婚約者が…と思ったのはどこかで読んだことがあったからかもしれない。ただ、これってそんなに悩むものなのか、私は話す一択なんだが。別ルートで真実を知る可能性があるし、そうして知ったとき婚約者はもとより真実を話さなかった木瀬のほうに憤りを感じる。そもそも、真実を話す覚悟もないのに探偵を雇うなんてお節介なことはするべきではない。

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    2025年12月03日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    6人の作家さんのアンソロジー♪
    喫茶店でのひととき、交錯する人間ドラマ。さらっと読めるのでコーヒー片手にオススメ!
    美味しそうなのはホットケーキ!ブラッドオレンジのホイップクリームが添えられてるの~。それからナポリタン!もちもちパスタと甘いケチャップソース~。

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    2025年12月01日
  • ライアーハウスの殺人

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    ネタバレ

    まさに「みんな嘘つき」な一冊だった。
    ただ、大事な導入部だと理解はしてるものの第一章「開幕」が長く感じてちょっとしんどかった。
    ミステリーは遠くの世界の話だから楽しいのであって、そこの登場人物(しかも犯人)になりたいと思ってしまうのは、やっぱりどこかおかしな人なんだろうなぁ。そして彩莉ちゃん、本当に向いてない…。

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    2025年11月30日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    ネタバレ

    青山美智子の本かと思ったら違った。しかし新しい作家との出会いがあった。
    ■青山美智子「サロンエプロン」★★
    短い。この本における客寄せパンダ。
    ■朱野帰子「痛い人生設計を作る、ルノアールで」★★★★
    おもしろい!大谷翔平の人生設計を「痛い」という視点が最高。言われてみればそのとおり。いまだからなるほどすごいと思うが、これを普通の高校生が書いていたらたしかに痛い。学歴至上主義の編集者も痛い。これは作者の実話だろうか。こんな編集者ほんとにいそう。
    ■斎藤千輪「究極のホットケーキと紅茶占い」★★★
    ちょっとした日常系ミステリーの感じ。
    自力で解答にたどり着けなかった。悔しい。
    ■竹岡葉月「不純喫茶ま

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    2025年11月30日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    昔ながらな喫茶店に行きたくなるようなお話が多かった。不純喫茶まぁぶるが特に印象的。本屋さんで眠れぬ夜のご褒美とセットで展開されており、一緒に購入しました。

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    2025年11月26日
  • 花束は毒

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    家庭教師をしてくれていた憧れの先輩が結婚を前にして、何者から結婚を取りやめる旨を示した脅迫が届くようになる。
    先輩は4年前罪を犯していて示談にしていた過去があり、それが真実かどうか探偵と共に解き明かしていく物語。
    探偵のキャラが立っていて非常に読みやすく東野作品に近いイメージ。
    最後が尻すぼみすぎたかな。

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    2025年11月23日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    どんなときに喫茶店で過ごしたくなるだろうかと考えてみた。
    それは、たんにモーニングをしに…だったり、ランチの時間が過ぎてしまって、どうしようかと迷ったときだったり、ひとりになりたいときだったりで…そう考えるとやっぱり少しの休息をとりたいときなんだろう。
    それは癒しの時間を必要としているからかもしれない。
    泣きたい午後とは、そんないろいろな想いの詰まった短編集である。


    「サロンエプロン」〜青山美智子
    憧れのカフェでのアルバイトは恋してる気分。

    「痛い人生設計を作る、ルノアールで」〜矢野帰子
    高校時代の親友と貸し会議室で語る。

    「空極のホットケーキと紅茶占い」〜斉藤千輪
    まさか中国出身とは

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    2025年11月22日
  • 隣人を疑うなかれ

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    ミステリーもの
    そんなに深掘りされない描写だから、ちょっと曖昧だけど、頭が疲れなくていいね。
    会話文が多くて、読みやすかったのもあるかも。
    面白かった

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    2025年11月19日
  • 花束は毒

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    ネタバレ

    読みやすかったと思う。
    帯やあらすじから、何かストレートな展開ではないんだろうなとは予想できたけど、ミスリードのようなものはあまりなく調査報告が長く感じてしまった。被疑者の真壁も、語られる人物像とかけ離れているのか?と想像したくなるのはDNAが見つかった所 ぐらいかな。
    最後の方で真実が明らかになるけれど、人から語られるかなみの異常性と裏腹に、それ以外にかなみの描写がほとんどないので、そんなにゾクゾクする感じは私は感じなかったかもしれない。

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    2025年11月18日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    ネタバレ

    青山美智子の新作だと思ったら、違ったのでちょっと残念。喫茶店のオムニバス。織守きょうやがホラーで笑。
    最後の話で「餅が大好きで、最後は餅を喉に詰まらせて死んでしまった。最後の詰まった餅を吸い取られてしまってそれが心残りで、ナカマ茶屋に餅を食べに来た」て話で笑った。吸い取るよね

    青山美智子 『サロンエプロン』
    カフェの店員の仕事がんばろう!

    朱野帰子 『痛い人生設計を作る、ルノアールで』
    小説家になったけどあまり売れない。私立校卒の編集者に公立はつまらない人間しかいないと「下」に見られる。公立高校のとき同級生に面白い女がいて、久しぶりに連絡をとると(40歳くらい)、「痛い人生設計をつくろう」

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    2025年11月14日
  • 悲鳴だけ聞こえない

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    新米弁護士と敏腕の先輩が難儀な依頼を解決する「木村&高塚弁護士」シリーズ第3弾。パワハラ調査、遺言書、遺言執行、破産申立て等の5編からなる短編集。なるほどと初めて知ることもあり読みやすかった。

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    2025年11月12日