織守きょうやのレビュー一覧
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人生は、山あり、谷あり。苦しいことも、悲しいことも、楽しいことも!それを乗り越えて成長していくねん。
後から考えたら、良い事も悪い事もええ思い出になるねん!
しかしなぁ〜それはあくまで、正論というか、理想論なんかもね〜
思い出なんか無くなっても良い!=記憶屋。もありなんかもしれん。
苦しいこと思い出して、生きる気力さえなくしてしまうんやったら、別に無くなっても良いのかも…生きてた証なくなるんやから、ツライ気もするけど、当人が望むのであれば…
そんな悲しい人らの話なんで、涙〜涙〜涙〜です。
スピンオフらしいけど、そんなのあんまり意識せずに読めるし、泣ける!
記憶屋さんも、封印とか言ってないで、頑 -
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「てのひら怪談」よりもさらにミニマムな「ゆびさき怪談」。140文字以内という制約があるけれど、それでも、というかだからこそ描き出されるさまざまな恐怖が魅力的です。描かれない部分も多いけれど、その分想像力が恐怖を増幅させることも。
怖いと思ったのは織守きょうや「首がない」「橋姫」、澤村伊智「地獄」「ファミレス」、堀井拓馬「ネタバレイヤー」などなど。岩城裕明「ヒールはやめて」はなんだか可愛くて和みました。矢部嵩の作品はどれも不気味で素敵。そして白井智之「白塗りの悪魔」「川辺の砂」って……不可思議なホラーとしても読めますが。ミステリファンにはいろいろ気づけて楽しい作品では。 -
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『記憶屋はひとり』
核兵器を発動する時って、確か複数の人らが同時にえぃっ!って感じでしてたのを映画で観た気がする。
ある意味、核兵器と同じぐらいヤバそうな武器なんやけど、発動はいつも一人で決める。
発動したのが、良くてもあかんかっても、満足しても後悔しても…
こら、しんどいな…
自分以外の記憶は消せても、自分のはムリみたいやし。
自分の記憶も消され、記憶屋探しに新聞記者と探す。親友がそうか?
この小説の中に現れる記憶屋は、少なくとも一般的な良心を持ってる人なんで、大丈夫やけど、サイコパスみたいな人がこの能力を持ったらと思うと怖い!
最後でやっと1に繋がったかな。
消してしまいたい記憶?
私の -
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入江美月の過去の交通事故に絡んで、意外な方向に展開する第一話だが、記憶屋の存在が通奏低音で流れる筋書きだ.弁護士の高原は入江から記憶屋の話を聞いたが、クライアントの瀬川いずみが自動車事故の影響で外出できないという話も聞いた.だが突然いずみの状況が好転してほっとしたが、入江から以前の事故絡みで現在の夫・片山の出会いの顛末を知り、同時に高原自身の病気にも思案することになった.幸い入江の状況も好転することになった.第2話では紗奈枝が夫として秘めていた洋祐のことを鈴岡が調べ、倉橋亜紗子と彼女の母が紗奈枝に伝えたことで、彼女が落ち込むが、これも突然解消するストーリーだ.それぞれに記憶屋がうまく悪い記憶を
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4作からなる連作短編。初めて読む作家さんだが,さすが弁護士だけあって,どの作品も外れのない緻密なリーガルミステリだった。全編を通して人は強く,そして怖い生き物であることを実感する。もし続編が出たなら必ず読もう。それほど面白い一冊でした。
あらすじ(背表紙より)
15歳の少女に淫行をしたとして21歳の家庭教師が逮捕された。 家庭教師は示談条件である接近禁止を拒否し、起訴は免れない状況に。困惑する新米弁護士の前に現れた被害者少女は、弁護士を振り回し予想も出来ない行動に出る。法と対峙して生き抜く者たちを、 現役弁護士が感動的に描く連作リーガル・ミステリ! -
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ネタバレ前作「記憶屋Ⅱ」からガッツリ
話が続いています。「記憶屋」を
探していた料理人の毬谷柊が
自分の消したい過去の記憶の
話なのですが、「記憶」を消す
消さないという話より
ちょっとエエ話って展開でした。
でもこういうことって自分にも
あり得る話だと思いました。
何事も伝えてみなければ
他人には伝わらないもの・・・
そしてついに「記憶屋」の
正体が・・・って読んでる
わたしたちは知っているはず
だったのですがまさかの展開www
などほどそう言われれば
色々と納得がいきますね。
「記憶屋」の苦悩?なども
ありながらこれでよかったのかな?
って感じの終わり方でした。
しかし前作に出てきたS中学校