織守きょうやのレビュー一覧

  • 記憶屋0

    Posted by ブクログ

    人生は、山あり、谷あり。苦しいことも、悲しいことも、楽しいことも!それを乗り越えて成長していくねん。
    後から考えたら、良い事も悪い事もええ思い出になるねん!
    しかしなぁ〜それはあくまで、正論というか、理想論なんかもね〜
    思い出なんか無くなっても良い!=記憶屋。もありなんかもしれん。
    苦しいこと思い出して、生きる気力さえなくしてしまうんやったら、別に無くなっても良いのかも…生きてた証なくなるんやから、ツライ気もするけど、当人が望むのであれば…
    そんな悲しい人らの話なんで、涙〜涙〜涙〜です。
    スピンオフらしいけど、そんなのあんまり意識せずに読めるし、泣ける!
    記憶屋さんも、封印とか言ってないで、頑

    0
    2022年04月12日
  • 記憶屋III

    Posted by ブクログ

    II巻に引き続き「記憶屋」探しをするお話。

    II巻とIII巻は特に分ける必要はないように感じました。

    記憶屋が人の記憶を消してしまうのは悪い行為なのか、良い行為なのか。それは時と場合による。その判断を誰に委ねるわけでもなく、記憶屋は自身で判断していく孤独な存在なのだなと感じました。

    記憶屋の正体については、そこで繋がっていたのかと驚きました。次は0巻を読みたいと思います。

    0
    2022年03月26日
  • 301号室の聖者

    Posted by ブクログ

    例により新米弁護士が事件?を通して悩み、成長?していく物語。
    今回は終末医療の問題を軸にストーリーが進む。
    以降若干ネタバレの可能性有り注意!!

    毎回感じるが、作者が現役弁護士だと、それ程大袈裟では無い法律を元に上手くお話を作るのだなあと、感心する。

    0
    2022年01月08日
  • ゆびさき怪談 一四〇字の怖い話

    Posted by ブクログ

    「てのひら怪談」よりもさらにミニマムな「ゆびさき怪談」。140文字以内という制約があるけれど、それでも、というかだからこそ描き出されるさまざまな恐怖が魅力的です。描かれない部分も多いけれど、その分想像力が恐怖を増幅させることも。
    怖いと思ったのは織守きょうや「首がない」「橋姫」、澤村伊智「地獄」「ファミレス」、堀井拓馬「ネタバレイヤー」などなど。岩城裕明「ヒールはやめて」はなんだか可愛くて和みました。矢部嵩の作品はどれも不気味で素敵。そして白井智之「白塗りの悪魔」「川辺の砂」って……不可思議なホラーとしても読めますが。ミステリファンにはいろいろ気づけて楽しい作品では。

    0
    2021年08月31日
  • 記憶屋III

    Posted by ブクログ

    『記憶屋はひとり』
    核兵器を発動する時って、確か複数の人らが同時にえぃっ!って感じでしてたのを映画で観た気がする。
    ある意味、核兵器と同じぐらいヤバそうな武器なんやけど、発動はいつも一人で決める。
    発動したのが、良くてもあかんかっても、満足しても後悔しても…
    こら、しんどいな…
    自分以外の記憶は消せても、自分のはムリみたいやし。
    自分の記憶も消され、記憶屋探しに新聞記者と探す。親友がそうか?
    この小説の中に現れる記憶屋は、少なくとも一般的な良心を持ってる人なんで、大丈夫やけど、サイコパスみたいな人がこの能力を持ったらと思うと怖い!
    最後でやっと1に繋がったかな。

    消してしまいたい記憶?
    私の

    0
    2021年08月21日
  • 記憶屋0

    Posted by ブクログ

    入江美月の過去の交通事故に絡んで、意外な方向に展開する第一話だが、記憶屋の存在が通奏低音で流れる筋書きだ.弁護士の高原は入江から記憶屋の話を聞いたが、クライアントの瀬川いずみが自動車事故の影響で外出できないという話も聞いた.だが突然いずみの状況が好転してほっとしたが、入江から以前の事故絡みで現在の夫・片山の出会いの顛末を知り、同時に高原自身の病気にも思案することになった.幸い入江の状況も好転することになった.第2話では紗奈枝が夫として秘めていた洋祐のことを鈴岡が調べ、倉橋亜紗子と彼女の母が紗奈枝に伝えたことで、彼女が落ち込むが、これも突然解消するストーリーだ.それぞれに記憶屋がうまく悪い記憶を

    0
    2021年07月05日
  • 幻視者の曇り空――cloudy days of Mr.Visionary

    Posted by ブクログ

    映像化が合う作品。こういった特殊能力ものはたまたま視えたものだけで判断しなきゃならないのがポイント。この能力も佐伯は気に入りそうだけど…。

    0
    2021年06月21日
  • 響野怪談

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    末っ子春希くんが素直でかわいい。兄さんたちやお父さんとのやりとりもほっこりする。そしてお話はぞわっとする。冬理兄さんとの交流大好きで春希と一緒に何度もホッとさせられたけど、最後、え…?という絶望感。

    0
    2021年05月28日
  • 少女は鳥籠で眠らない

    Posted by ブクログ

    弁護士、法律と聞くと、とてもお堅く難しい印象を受けるが、面白く読み終えた。法律の事にきちんと触れているけれども、わかりやすかった。織守さんの本は数冊読んでいるが、現役の弁護士さんだと言うのは初耳。そりゃあね、分かりやすく書かなくちゃな、さすがプロです。
    読んで特に思ったのは、人間の大切なものも、その守り方も人それぞれ。自分らしく生きて、自分のやり方で自分の大切なものを守るのも、大切なんだなぁと。

    0
    2021年05月09日
  • 幻視者の曇り空――cloudy days of Mr.Visionary

    Posted by ブクログ

    体の一部を触れただけで過去未来の行動が見える幻視特殊能力を持つ久守、謎が謎を呼び緊張感あふれる思いもよらない展開に!ラストの驚愕の真相あまりにも想像がつかなくびっくりしました。あなたもハラハラドキドキ一気読みして下さい。

    0
    2021年04月26日
  • 記憶屋0

    Posted by ブクログ

    これまで出てきた登場人物の背景が知れておもしろかった。いろんなところがつながっていた。
    サラッと読めてスッキリ。

    0
    2021年02月21日
  • 記憶屋III

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    1巻からずっと、ホラー?っていう感じ。
    いろんな人のいろんな気持ち、考え方が出てきておもしろくて、すごく切ない。

    でも、やっぱり1巻が一番おもしろかったかな

    0
    2021年02月21日
  • 記憶屋II

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    記憶を消して欲しい人、知り合いが記憶を消された人、記憶を消されたことを忘れた人、
    いろんな立場からのいろんな考え方があって、記憶って何なんだろうって考えてしまう。

    おもしろくてどんどん読んだけど、まさかの3巻に続くでした〜!!!

    0
    2021年02月21日
  • シークレット~綾辻行人ミステリ対談集in京都~

    Posted by ブクログ

    ホスト役・綾辻行人さんの人望の厚さが窺い知れる、まさに十人十色の対談集。過去の雑誌連載をまとめたものだが、最後のボーナストラックは最新の“語り下ろし”。その相手、熱烈綾辻ファンを公言する辻村深月さんとのやり取りがとても和んだ。

    0
    2021年01月16日
  • 少女は鳥籠で眠らない

    Posted by ブクログ

    前半二編がすごく良かった。導入直後からキャラも問題点もはっきりしていて分かりやすく、まっすぐ話が進み、そしてラストは真っ向から解決策を喰らわせてくるのが読み心地よかった。しかし後半にも恋愛と相続が続いてしまったのが前半とネタ被りに思われて残念だった。もっと丸っきり別の民事トラブルを描いて欲しかった。たとえば保険金詐欺とか騒音問題とか著作権侵害とか。星4つの評価は前半のみ。

    0
    2020年08月22日
  • 記憶屋 2巻

    Posted by ブクログ

    どこか切なく郷愁を誘う物語。
    『記憶屋』のコミック版。

    愛する女性が『記憶屋』という謎の人物に記憶を消されたことにより、1人の青年(遼一)が『記憶屋』の真実を探るため、記憶を消して貰いたい人々の思いを辿るストーリー。

    それにしても、人の記憶って不思議ですね。
    果たして、忘れたいほど辛い記憶は、消えてしまった方が良いのでしょうか?

    最後は、『記憶屋』の真実が明らかになりますが、エピローグに、切なくなりました(ホロリ)。

    0
    2020年08月12日
  • 記憶屋III

    Posted by ブクログ

    【自分は覚えている】
    小説です。

    娘に借りました。
    Ⅱの続きのⅢも読みました。

    いい感じです。

    0
    2020年05月26日
  • 記憶屋II

    Posted by ブクログ

    【忘れたことを忘れる】
    小説です。

    娘に借りました。
    早速、Ⅱを読みました。
    Ⅰよりいいかも。

    0
    2020年05月23日
  • 少女は鳥籠で眠らない

    Posted by ブクログ

    4作からなる連作短編。初めて読む作家さんだが,さすが弁護士だけあって,どの作品も外れのない緻密なリーガルミステリだった。全編を通して人は強く,そして怖い生き物であることを実感する。もし続編が出たなら必ず読もう。それほど面白い一冊でした。
    あらすじ(背表紙より)
    15歳の少女に淫行をしたとして21歳の家庭教師が逮捕された。 家庭教師は示談条件である接近禁止を拒否し、起訴は免れない状況に。困惑する新米弁護士の前に現れた被害者少女は、弁護士を振り回し予想も出来ない行動に出る。法と対峙して生き抜く者たちを、 現役弁護士が感動的に描く連作リーガル・ミステリ!

    0
    2020年03月14日
  • 記憶屋III

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    前作「記憶屋Ⅱ」からガッツリ
    話が続いています。「記憶屋」を
    探していた料理人の毬谷柊が
    自分の消したい過去の記憶の
    話なのですが、「記憶」を消す
    消さないという話より
    ちょっとエエ話って展開でした。
    でもこういうことって自分にも
    あり得る話だと思いました。
    何事も伝えてみなければ
    他人には伝わらないもの・・・

    そしてついに「記憶屋」の
    正体が・・・って読んでる
    わたしたちは知っているはず
    だったのですがまさかの展開www
    などほどそう言われれば
    色々と納得がいきますね。

    「記憶屋」の苦悩?なども
    ありながらこれでよかったのかな?
    って感じの終わり方でした。

    しかし前作に出てきたS中学校

    0
    2020年02月26日