織守きょうやのレビュー一覧

  • 短編アンソロジー 学校の怪談

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    一部にあった、いじめの話はあまり面白くない。
    子供の怖い話ってイジメが多くて嫌な話が多い。
    7番目の七不思議は、ハッピーエンドで良かった。

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    2022年10月31日
  • 301号室の聖者

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    前作はリーガルミステリーにふさわしく法律要素が多かった。短編であるが故に散りばめることができたのだろう。本作は人間ドラマがメイン。法律要素を楽しみにしていたという観点では物足りなかった。物語もうーん…という感じ。

    ※評価はすべて3にしています

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    2022年09月08日
  • 記憶屋II

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    消したい記憶か〜。。。特にはないけど、消して悩みが解消されるのならありだな。
    今回のシリーズ第2弾より第1弾の方が良かったな。しかしシリーズあと2冊も買っちゃったので、箸休めの様な感じで気楽に読もうかな。

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    2022年08月19日
  • 夏に祈りを

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    シリーズ2巻目だったのですね。知らずに読みましたが、特に問題はなかったです。
    霊は何も喋らない。ただヒントがそこに。そしてそのヒントから事件を紐解く。
    今回は幼児の死亡事件。
    驚くような展開ではないが、ほのぼのとした内容に霊感ながら心が温まる内容です。

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    2022年08月15日
  • 記憶屋II

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    あなたの過去にもどうしても消したい記憶はありますか?
    主役の遼一の周りで、次々に起こる記憶喪失の怪奇事件。
    そして自身も以前に記憶を消されていることにも気づき始め、、、
    その謎を探るために『記憶屋』を探すのだが、、、
    まさかその正体が、、、
    記憶を消すことは、悪なのか、善なのか考えさせられるミステリー小説。

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    2022年08月13日
  • 短編アンソロジー 学校の怪談

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    櫛木理宇の短編目当てで読んだ。これは語り手が唯一学生じゃないんだけど、母と子の関係や、過去の思い出というところで良いホラー作品でした。あとの方はすべて初めて読みましたが、「七番目の七不思議」と「Mさん」が印象に残った。

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    2022年08月08日
  • 夏に祈りを

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    ネタバレ

    シリーズ第2弾長編。
    以前に事件で知り合った中学生・楓の家庭教師を副業としている探偵の春近。
    ある日、楓のお手伝いさんから友人の相談にのってほしいと頼まれ、保育園の園長を紹介される。
    4歳の園児、悠樹の様子がどこか不自然という漠然とした不安を訴える園長。
    だが、虐待やいじめなどの被害にはあっていない様子。
    ボランティアとして保育園に通い始めた、春近は園児との散歩途中の道に子供の霊がたたずむのに気づく。春近の目の前で子どもの影はゆっくりと動き、園児の列へ手を伸ばした。
    霊がたたずむ場所は、先月に亡くなった園児が転落死した場所で。

    やっぱり、前作で印象深かった楓とコンビを組むことになってる。

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    2022年06月23日
  • 記憶屋0

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    記憶屋は1が好きで、この0には1に登場する高原弁護士のスピンオフがあるので満足です。もう1つの話は真希の祖父の若かりし日の話となります。
    個人的にはラノベはあまり読まないですが記憶屋シリーズはまあ好きです。
    もし記憶屋がいるとして自分には消したい記憶はあるんだろうか?と考えたけれど、いけないことや恥ずかしいことは過去にあったと思うけれど、それも含め今の自分だと思うので消さなくていいかな。
    しかし未来に向かって進めないほどの辛い記憶があるのであれば記憶屋という存在もまた意味のあるものなのかもしれない。

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    2022年06月21日
  • 幻視者の曇り空――cloudy days of Mr.Visionary

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    ネタバレ

    殺人者が隣にいたら…証拠を探すため家に二人きりなんて自分は怖くてできません。
    いつ「気づいてるんだよね」と言われるかドキドキしてましたが、ラストは…
    はい、しっかり騙されてしまいました。
    そして作者が女性だったことに二度驚きました。

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    2022年06月12日
  • 短編アンソロジー 学校の怪談

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    ネタバレ

     現在、活躍中のホラー作家を集めてのアンソロジー。

     あった、あったと思う話も多かったなぁ。

     面白かったです。

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    2022年06月03日
  • 夏に祈りを

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    ネタバレ

    霊の記憶がみえる私立探偵・天野春近と、彼が家庭教師をしている中学生・羽澄楓のコンビが、保育園に通う園児の様子を見ることになる。その園児、悠樹に園長と楓はどこか違和感を覚えるが、それが何かわからない。
    続く園児の「事故」や「事故」死には何が隠れているのか。

    家庭教師とその教え子ながら、捜査においては関係が逆転しているという設定は、坂木司『先生と僕』を思い起こさせる。こちらは家庭教師とはいえ本業は探偵で、霊視ができるという特徴がありながら、中学生に主導権を握られているが。いいのか、それで。
    真相を知りつつ、暴けばいいもんじゃないと、犯人側の将来を慮る心やさしい探偵コンビの結論に異論はないが、自分

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    2022年05月16日
  • 記憶屋III

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    05月-03。3.0点。
    記憶屋第三弾。記憶屋Ⅱからの続き。
    レストランシェフが、幼い頃のコンテストと、その際の出場者の記憶のみ消されて。。

    新聞記者と女子高生は、引き続き記憶屋を探していく。ラストは薄々気付いたが、記憶屋Ⅰが忘れかかっていたので、イマイチ響かなかった。

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    2022年05月06日
  • 夏に祈りを

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    ①が面白かったので②も読んでみたかった。
    これはシリーズの2作目。
    保育園からの依頼は、掴みにくい不思議な内容。
    少し不思議なことが起きている。
    虐待ではないと思うが預かっている子供の傷が絶えない。なぜ?
    繋がるワードは「転落」
    わかる。
    子供って親が忙しくて寂しい時に風邪をひく。
    そういう現象だと思う。
    ケガをすれば、親が仕事を休んで一緒にいてくれる。
    それにしても楓くんは冷静で大人で好感度が高い。
    世界中の子供たちが、1人残らず幸せになったらいいのにと思う。

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    2022年04月25日
  • ただし、無音に限り

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    「花束は毒」がかっこよくて強烈なインパクトだったので、織守きょうやさんの本を読んでみたかった。
    探偵もの。連作短編集2作。どちらも面白かった。
    楓くんが好青年で好き。
    主人公の天野春近は、推理は今ひとつだが、なんと死者の見たものが視えるという特殊な能力を持っている。
    ①犯人がわからず、着地点にとても驚いた。
    意外性が心地よい。
    ②どういうことなのか?わからずワクワクした。
    推理は下手でも、先にこれは殺人事件!とわかっているなら推理しやすい。ラストの意外性にビックリした。
    このシリーズをまた読みたい。

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    2022年04月10日
  • 記憶屋II

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    「記憶屋」の続編。

    前作と登場人物が入れ替わっていますが、話の流れは同じで、記憶屋の正体を追いかける人たちのお話でした。

    記憶を消す記憶屋、記憶を消される人、記憶を消して欲しい人、記憶を消された友人など、様々な立場の人が「記憶を消す」ことについて葛藤しています。

    本書では完結せずそのままIIIへと続くので、続けてIIIを読みたいと思います。

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    2022年03月21日
  • 記憶屋

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    02月-10。3.0点。
    記憶を消す「記憶屋」。都市伝説だと思っていたが、主人公の周囲に記憶を消してもらった人が複数いて。。

    読みやすい。ホラーと言うより青春モノ。シリーズ化されているようだが、どうやって続編にするんだろう。

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    2022年02月13日
  • 少女は鳥籠で眠らない

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    新人弁護士木村が4つの依頼に取り組み、法律や弁護士を巧妙に利用する依頼人の裏が解き明かされていく連作リーガル・ミステリ小説。
    流石著者が現役弁護士だけあって、法律の抜け穴というか、こんな法律の使い方があるのか!というエピソードばかりで、面白かった。
    ただ、ミステリ小説としては、全体的に何かすっきりしない読後感だった印象。「石田克志は暁に怯えない」や「小田切惣太は永遠を誓わない」は、本書で取り上げられている分野の法律にそんなに詳しいわけでない自分でも、途中でオチがわかってしまい、なんでプロの弁護士である主人公が全然気付かないのだろうと感じてしまった。

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    2022年02月11日
  • 記憶屋III

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    Ⅲまで読まないとこの物語は完結しないんだな。

    すごくはまったわけではないんだけど、スラスラっと読めました。
    ちょっと前に読んだのもあって、印象薄いので、いつか読み返してもいいな。

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    2022年01月31日
  • 幻視者の曇り空――cloudy days of Mr.Visionary

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    人に触れることで、幻視が起きる……
    視えるタイミングは、彼自身コントロールできない……
    偶然、触れた彼から、巷で起きている連続殺人の映像が……
    正義をとるか?保身をとるか?
    彼に近づけば、近づくほど、新たな感情が芽生え、そして……

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    2022年01月04日
  • 幻視者の曇り空――cloudy days of Mr.Visionary

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    ネタバレ

    触れた人が秘密していることが視えてしまう能力「幻視」を持っている主人公が偶然その力で連続殺人犯を知ってしまう。柄にもない正義感で犯人に近づき犯行の証拠を探す主人公。しかし友達のふりをしているはずが犯人に本当の友情を感じてしまって…

    好きなジャンルの結構チートな特殊能力がでてくるけど中々上手いこといかないミステリー作品。スタートから最後までハラハラドキドキしながら一気に読めた。

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    2022年01月01日