織守きょうやのレビュー一覧

  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    自分の好きな作家さんが多く入っている為購入したものの、あまりハマらなかった。
    アリスと火村の掛け合いが長すぎて、事件にスピード感が無くて、ダラダラしてる所が自分に合わなかったのかも。
    人によってはまた違う意見が出てくると思うので、他の人の感想を見てみたい。

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    2026年01月26日
  • あーあ。~織守きょうや自業自得短編集~

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    自業自得短編集の副題のとおり。「五人目の呪術師」が一番、自業自得度(なんだそれ)とラストの絶望感が高くてスカッとしました。
    悪い事した人(濃淡はあるけど)が報いを受けるのを読みたいという、ちょっと意地悪な気分の時に読むとハマります。

    収録作
    「幽霊刑」これは主人公に少し同情。刑の設定は面白いんだけどオチはあまり好きではなかった…
    「夜明けが遠すぎる」コロナ禍ならではの捻った展開があった
    「壁の中」幻想みあってなんか好きでした
    「目撃者」一番ミステリぽかった
    「廃墟で◯◯してみた」
    「五人目の呪術師」

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    2026年01月24日
  • 恋は落ちずに、落とすもの? 君に綴る4つの駆け引き

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    普段恋愛ものは読まないけど、短編集でということもあり読んでみました。

    一つ一つの物語が個性的で、恋愛×○○の部分でそれぞれの著者の色が出ていて面白かったです。

    元々浅倉先生が好きで、今回この本を手に取ったきっかけもそうだったのですが、やっぱり伏線回収?オチが上手な方だと再認識しました。こういう学生の物語で私は変に現実的に考えてしまい、名前を知らずに紹介されることや、全員が訳ありなことある?と自分の中で要らないノイズが入るのですが、話の流れや途中の主人公のツッコミが面白くて、忘れていました。せっかく恋愛ができるチャンスだったのに「不憫だなあ、、笑」と思わず口に出してしまいそうなくらい私も物語

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    2026年01月21日
  • あーあ。~織守きょうや自業自得短編集~

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    ネタバレ

    【収録作品】
    「幽霊刑 」 傍観罪で保護観察となった男が受けた処分は。
    「夜明けが遠すぎる 」 弟分がなぜか自分のために殺人を犯してくれたが。
    「壁の中 」 売れない小説家の元に小説のヒロインの名を名乗る女が訪れる。
    「目撃者 」 帰宅して妻の死体を発見した男。幸い2歳の息子は無事だったが。
    「廃墟で○○してみた 」 大学生YouTuberが偶然手に入れた情報により、知られざる廃墟を訪れる。
    「五人目の呪術師」 男は出張先のモザンビークで事故を起こしてしまう。

    ワンアイデアでわかりやすい。ひねりもあって面白い。

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    2026年01月20日
  • ほろよい読書

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    御神籤ブック5冊目。

    5人の作家さんがお酒と女性をテーマに書いた5つの短編集。

    自分自身も酒好きな女性である。
    大抵の呑兵衛は、お酒にまつわる話と言われても失敗談しかこないだろうと勝手に思っていた私たけれど…。
    お酒にまつわる話は失敗談だけじゃない!
    と言わんばかりに、どのお話もほっこり温かくて、心がほぐれた。

    『定食屋「雑」』のお話が一番好き。
    食事もお酒も人生の活力。自分の好きなお作法でいただくのが一番美味い、ということには激しく同意。家を出て行った夫には共感しかなかった。

    『BAR きりんぐみ』で紹介されてたお酒は、いつか試したい!!

    私の中にも、お酒にまつわるいいおエピソード

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    2026年01月19日
  • あーあ。~織守きょうや自業自得短編集~

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    ネタバレ

    主人公達がことごとく自業自得な目にあっていく話。最初に主人公達が色々やらかして、その後に報復を受ける展開なので、読んでいて「あぁー、主人公可哀想……」という気持ちにならないのはいい。あと、人には親切でいようと心に誓いました。

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    2026年01月14日
  • ほろよい読書

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    「お酒と人」という魅力的なコンセプトに惹かれて手に取りましたが、物語によってはお酒が単なる小道具に留まっており、テーマの軸が揺らいでいるように感じられました。
    お酒が物語の根幹を動かすような、必然性のある展開を期待していただけに、それなしでも成立してしまう話には少し肩透かしを食らった印象です。アンソロジーゆえの多様性と言えば聞こえは良いですが、もっと「酒と人生」が不可分に絡み合う、濃密なエピソードを読みたかったというのが本音です。

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    2026年01月11日
  • キスに煙

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    ネタバレ

    ミステリーではなく、メインは恋愛小説のジャンルに入ると思う。ミステリーだと誤読させるような仕掛けになっているので、意図的だろう。だとしたら、真相がアレなのは珍しいしちょっと切ない。
    思うのは、視点が変われば、人物像は大きく変わるというところだ。シオから見れば、シドウはビックリするくらい論理的で整然とした人間に見える。シドウから見れば、シオはミステリアスな才能人だ。
    そしてそれは、残酷な現実に折り合いをどうつけるのかという事にも関わってくる。内面ではいろいろ思っていても、他人からは「そう」見えてしまうのか。
    この多面性が、ミラーの死の真相にも関わっていて面白い。だが、彼の内面を真に知ろうとするも

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    2026年01月11日
  • 恋は落ちずに、落とすもの? 君に綴る4つの駆け引き

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    普段あまり恋愛ものは読まないけど、好きな作家さんの名があったので。
    4編とも恋の始まりの甘酸っぱい感じがあり、駆け引きが可愛らしい。緊張感もあり、面白さもあり、胸キュンもありと、さわやかに楽しめた1冊。
    息抜きにはいいと思う。

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    2026年01月10日
  • キスに煙

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    ライバルで友人で、何より相手の才能を愛している
    しかも自分の気持ちは絶対に伝えられない
    とても良い!
    この設定が既に好み

    フィギュアスケートという美しくも過酷な世界を舞台に、変化していく2人の関係から目が離せませんでした

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    2026年01月10日
  • ゆびさき怪談 一四〇字の怖い話

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    意味がわかって怖い話と意味がわからないけれど怖い話、意味がわからずただ怖い単語を並べている話が沢山のアンソロジー。短い話こそセンスが問われるのが良くわかる。単語は怖くないのに不気味さが出せる作家はすごいなぁ。でもそういうのが少なめなので数の割に物足りなさはある。

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    2026年01月04日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    喫茶店でひと休みするひとときを描いた短編集。
    先に読んだ、「#眠れぬ夜のご褒美 」が良かったので
    こちらも癒されそう✨と気になってました。 

    6人もの豪華な作家陣に読む前から期待値が上がります。
    実際読み始めてみたら、青山美智子さん、朱野帰子さんと立て続けにとても好みの作品で、気分がかなり上がりました

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    2025年12月26日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    泣きたい午後なのかはよく分かんなかった。美味しそうなものがよく出てくる。食べ物の描写が丁寧でお腹空いてくる。短編だからすぐ読み終わるし最後になるほど!と思うのを多くて面白かった。

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    2025年12月18日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    ネタバレ

    ちゃんと短編小説読んだの初めてかも、
    不純喫茶まぁぶるでほんとに喫茶店存在するのか調べたのに妄想だったのタイミングよすぎた。騙された気分。

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    2025年12月11日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    切ないながらもちょっと前を向けるアンソロジーが詰まっていました。
    特に痛い人生計画と彼女の秘密は印象的だった。
    学生時代に時に戻ったかのように無茶苦茶な夢を語る二人の会話が、ああ…こうゆうたらればな話よくしたなと過去を振り返ってしまった。
    秘密を聞く人にも秘密は当然ある。喫茶店の名前がなんの因果か…
    少年の青春からディープな大人の世界にガラッと変わったお話だった。

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    2025年12月09日
  • 悲鳴だけ聞こえない

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    新米弁護士と敏腕の先輩が難儀な依頼を解決する「木村&高塚弁護士」シリーズ第3弾。パワハラ調査、遺言書、遺言執行、破産申立て等の5編からなる短編集。なるほどと初めて知ることもあり読みやすかった。

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    2025年11月12日
  • 彼女はそこにいる

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    ホラーとミステリーの中間のような話。展開・結末は概ね予想通りだったけれど、それでも読み終えた時にタイトルの意味が分かったときは「なるほど」と思わされた。各話のつながり方も上手く面白かった。

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    2025年11月10日
  • 明日もいっしょに帰りたい

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    こういういかにも百合な作品は久々かな。
    もどかしい終わり方が多いように個人的には感じたけど、全体的にあっさりしてて良かった。

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    2025年10月20日
  • ほろよい読書

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    ネタバレ

    すっきりスイスイと読めて心地よかった。お気に入りは「定食屋『雑』」の話。沙也加の食への強いこだわり、夫の行動への無理解など、やや厄介な性格で、それを無自覚であったのが最初モヤモヤした。でも最後は、雑の店主のおかげもあって少しずつ良い面が出てきていて良かった。気持ちが離れてしまった夫の気持ちはわからなくないけど、結婚が原因で沙也加は正社員を辞めたのだから、家賃くらいはしばらく負担してほしい..というモヤモヤは残りました。笑

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    2025年10月11日
  • 短編アンソロジー 学校の怪談

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    子供向けかなーと思ったら意外とドロリとした嫌な感じがしっかりある作品があって楽しめた。結局人間の方が怖い。

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    2025年10月04日