織守きょうやのレビュー一覧

  • 301号室の聖者

    Posted by ブクログ

    誤嚥が起こり病院相手の訴訟が起こる。病院側の弁護をすることになった木村は病院を訪れる。そこで出会った早川由紀乃や入院患者の家族に出会い終末医療に触れる。
    可もなく不可もなし。ミステリとしては物足りない。オチも予想通り。ただ終末医療に携わる医者側の心理に触れており共感させられた。つくづく延命治療は誰も救わないと感じた。

    0
    2016年09月04日
  • SHELTER/CAGE

    Posted by ブクログ

    すらすらと続きが気になるように読んだが、何が残ったかと言うと特に何も……な感じで感想に困る。

    架空の世界が舞台かと思ったように、現実感がなく、物語は非常に静かに感じる。新人刑務官の凪を中心とした、刑務官や受刑者、弁護士の話なのだけれど、受刑者の阿久津が秩序を保つ役目を果たしているため荒々しい暴力はなりを潜めている。柄の悪さを感じず、静かに、透明な、真っ白な壁で囲まれているようだ。
    被害者が加害者になり、加害者が被害者でありと単なる加害者・被害者の対立にはならない。主人公の凪がもの静かで、阿久津も理性的であり、先輩刑務官の北田が無表情であるためか、混沌としたものはなく、日々は流れていく。表紙イ

    0
    2016年07月31日
  • 301号室の聖者

    Posted by ブクログ

    弁護士の作家さんの医療訴訟もの。延命治療とか見舞う家族に接して成長する弁護士の話は良い話だったけど、あまり読みたい内容ではなかった。老人の病気ものは苦手。

    0
    2016年06月18日
  • 301号室の聖者

    Posted by ブクログ

    『黒野葉月は鳥籠で眠らない』で活躍した木村&高塚弁護士が登場する長編リーガル・ミステリー。法の穴をついたホワイダニットと情の機微を織り交ぜたストーリーで楽しく読めましたが、全体的にやや間延びした感じがあったのと、オチが比較的分り易かった為、前作よりはやや落ちるかなと思いました。

    0
    2016年06月01日
  • 301号室の聖者

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    類型的な4つの死が描かれ、それぞれに対する木村の誠実な姿勢が初々しくも好もしい。うち1つの死については、「実行犯」の今後が不安ではある。願わくは将来、彼と対峙したときに、語る言葉を持つ弁護士になっていてほしい。

    0
    2016年05月30日
  • 花村遠野の恋と故意

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    内容をひと言で表すと、
    変態が、執念で勝利した
    に、なっちゃうんだが、?

    これ、ハッピーエンドじゃないよね??

    0
    2025年02月23日
  • ゆびさき怪談 一四〇字の怖い話

    購入済み

    想像力や文章の合う合わない

    が一致しないとゾッとするには難しい。
    怖いよりもどういう意味?ってなってしまうと考えるのに時間使って、この文章を読み解くのにこんな時間を…?その時間を使ったことにはゾッとしそうだけど…
    良いところはタイトル通り指先、短いから隙間時間に読めるところ。
    個人的に解説載ってた方が楽しめたのかな〜とは思った。

    0
    2023年06月23日
  • 記憶屋

    なんでこれが高評価??

    とにかく文章が下手すぎる…
    中学生が書いた文みたいに稚拙で、わかりにくい言葉遣いばかり。

    「手元でした、椅子をひく音と重なるように、悲鳴が聞こえた」
    という文なんて何度読み返したか…表現が悪すぎる。

    句読点が多い。

    記憶やについて、だらだらとなんども同じ考察ばかり書いている。わかったから、しつこい!と思った。

    しかもストーリーもくだらなすぎる…

    ホラー対象が読者審査員に移ってからここまで酷いものになるとは…
    わたしのホラー作品も角川から出てるが、わたしのほうはこんな駄作でもなければ文章力が下手なわけでもないので、こんな駄作でレベルの低い作家は認められない。も

    0
    2016年11月14日