織守きょうやのレビュー一覧
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ネタバレ会ったことのない祖父の遺産で孤島に洋館を建て連続殺人を計画した彩莉。来鴉館と名付けた館に招待客らを招き第一の殺人を行おうとするが、ターゲットは現れず失敗に終わる。寝落ちした翌朝、ターゲットが遺体で発見された。自分は殺していないのに、どうして…?わけがわからないまま計画を続けるが…。
ちょっと単純なお嬢様としっかりしたメイド。2人が行う連続殺人計画…のはずが、お嬢様のうっかりから風向きが変わって、犯人になるはずが巻き込まれ状態に。犯人に計画を利用される始末。そのごちゃごちゃ感を楽しむ感じかな。しかし犯人の動機がさっぱり理解できない。ミステリーみたいな孤島の連続殺人、計画までできてるから実現して -
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あの人と過ごす
何気ない「おやつ」の時間が、
今日を乗り切る力をくれる。
おいしいものを愛する作家陣が贈る、
心とおなかの空腹をあたたかく満たす連作短編集。
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好きな作家さんが多く参加されていて購入しました。
これもかなり前に読んだので記憶が曖昧ですが。
ぱらぱらページをめくると少しずつ思い出してきました。
島本理生さんの「楽園の代わりのカッサータ」が好きでした。
議員と不倫という不毛なことと、
切ないけどなんか爽やかな部分もあって。
他の作品も同級 -
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ネタバレ顔も頭も良く「魔王様」と陰で噂される光嶺学園高校の御崎秀一。山岸巧は猫を助ける姿を目撃したことから御崎と親しくなる。刑事の叔父がおり謎解きが好きらしいな御崎は、巧の母が勤務先で起きたトラブルの話をすると瞬く間に解決してしまう…。
高校生2人が通う高校を中心に起こる事件を解決しつつ、仲を深めていく探偵もの。片側だけ汚されるトイレの個室の謎、アポ電強盗を起こした半グレグループ、寮で転落死した上級生、半グレグループのメンバーの殺人。事件自体は人が死んでいるものもあるが、全体的に2人が友達になっていく様子と合わせてそこまでシリアスなものはなく、軽めに読めた。 -
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ネタバレ主人公に感情移入が出来ない。復讐と言うには理由が弱いので、舞台と手段があれば殺人を試したいと言われてもちっとも理解出来ない。復讐に主眼が置かれずにこの導入なら、計画は破綻するどころか別の事件が起きる展開になるのは読めるので、冒頭は冗長だなと感じた。事が起きてからはやっぱりそうだよねと思いつつも、推理しながら読むタイプではないので真相がどういうものになるのか期待を寄せながら読むことは出来た。ヤバい奴の元にはヤバい奴が集まると作中で言われていた通りの結末になったなという印象。
個人的には物語の後に主人公がどういう姿勢で生きていくつもりなのか気になった。罪を免れることが出来るかもと仄めかされて救われ -
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ミステリー好きの彩莉は遺産を手に入れたのをきっかけに、夢であった、孤島の洋館でのクローズドサークル殺人を計画。
秘密の通り道を用意したした洋館に関係者を招き入れる。
彩莉はお嬢様役、そして2名のメイドを従えて計画に臨む。
第1の殺人が自分の手ではなく、誰かによって行われる。そこから計画が破綻していく、
第2のメイドの死んだふりも、本当に死んでしまって、どんどん計画が破綻していく。
真犯人に乗っとられる。
どうなるの?どうなるの?とハラハラ感は感じた。さらに彩莉も血を噴いて死ぬし。メイン側が死んでしまうという意外な展開。
ただ、計画自体が杜撰で、真相の犯人の動機も孤島での殺人をやってみ -
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ネタバレ殺人事件の被害者である女子高生を目撃した隣人女性が姿を消した。自分の住んでいるマンションに殺人犯がいる可能性がある。そう主張するフリーライターの弟とともに主婦の晶はマンションの住人たちについて調べ始める…。
フリーライターの弟・涼太が有能。犯人が捕まっていない複数の女性殺人事件に似たものを感じるという涼太の勘から始まり、26年前の連続殺人に辿り着く。
職業病で服装を観察し、うっかり目撃者になってしまったがために冒頭で被害者になる土屋が可哀想。元ヤンの晶のキャラクターがさっぱりしていてよかった。
『花束は毒』の印象が強すぎたせいか、なんとなくうっすら犯人が怪しいなと思ったせいか、今回はそれほど印