織守きょうやのレビュー一覧

  • 泣きたい午後のご褒美

    Posted by ブクログ

    昔ながらな喫茶店に行きたくなるようなお話が多かった。不純喫茶まぁぶるが特に印象的。本屋さんで眠れぬ夜のご褒美とセットで展開されており、一緒に購入しました。

    0
    2025年11月26日
  • 花束は毒

    Posted by ブクログ

    家庭教師をしてくれていた憧れの先輩が結婚を前にして、何者から結婚を取りやめる旨を示した脅迫が届くようになる。
    先輩は4年前罪を犯していて示談にしていた過去があり、それについての脅迫であった。4年前の罪が真実かどうか探偵と共に解き明かしていく物語。
    探偵のキャラが立っていて非常に読みやすく東野作品に近いイメージ。
    最後が尻すぼみすぎたかな。

    0
    2025年11月23日
  • 泣きたい午後のご褒美

    Posted by ブクログ

    どんなときに喫茶店で過ごしたくなるだろうかと考えてみた。
    それは、たんにモーニングをしに…だったり、ランチの時間が過ぎてしまって、どうしようかと迷ったときだったり、ひとりになりたいときだったりで…そう考えるとやっぱり少しの休息をとりたいときなんだろう。
    それは癒しの時間を必要としているからかもしれない。
    泣きたい午後とは、そんないろいろな想いの詰まった短編集である。


    「サロンエプロン」〜青山美智子
    憧れのカフェでのアルバイトは恋してる気分。

    「痛い人生設計を作る、ルノアールで」〜矢野帰子
    高校時代の親友と貸し会議室で語る。

    「空極のホットケーキと紅茶占い」〜斉藤千輪
    まさか中国出身とは

    0
    2025年11月22日
  • 隣人を疑うなかれ

    Posted by ブクログ

    ミステリーもの
    そんなに深掘りされない描写だから、ちょっと曖昧だけど、頭が疲れなくていいね。
    会話文が多くて、読みやすかったのもあるかも。
    面白かった

    0
    2025年11月19日
  • 花束は毒

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    読みやすかったと思う。
    帯やあらすじから、何かストレートな展開ではないんだろうなとは予想できたけど、ミスリードのようなものはあまりなく調査報告が長く感じてしまった。被疑者の真壁も、語られる人物像とかけ離れているのか?と想像したくなるのはDNAが見つかった所 ぐらいかな。
    最後の方で真実が明らかになるけれど、人から語られるかなみの異常性と裏腹に、それ以外にかなみの描写がほとんどないので、そんなにゾクゾクする感じは私は感じなかったかもしれない。

    0
    2025年11月18日
  • 泣きたい午後のご褒美

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    青山美智子の新作だと思ったら、違ったのでちょっと残念。喫茶店のオムニバス。織守きょうやがホラーで笑。
    最後の話で「餅が大好きで、最後は餅を喉に詰まらせて死んでしまった。最後の詰まった餅を吸い取られてしまってそれが心残りで、ナカマ茶屋に餅を食べに来た」て話で笑った。吸い取るよね

    青山美智子 『サロンエプロン』
    カフェの店員の仕事がんばろう!

    朱野帰子 『痛い人生設計を作る、ルノアールで』
    小説家になったけどあまり売れない。私立校卒の編集者に公立はつまらない人間しかいないと「下」に見られる。公立高校のとき同級生に面白い女がいて、久しぶりに連絡をとると(40歳くらい)、「痛い人生設計をつくろう」

    0
    2025年11月14日
  • 悲鳴だけ聞こえない

    Posted by ブクログ

    新米弁護士と敏腕の先輩が難儀な依頼を解決する「木村&高塚弁護士」シリーズ第3弾。パワハラ調査、遺言書、遺言執行、破産申立て等の5編からなる短編集。なるほどと初めて知ることもあり読みやすかった。

    0
    2025年11月12日
  • 彼女はそこにいる

    Posted by ブクログ

    ホラーとミステリーの中間のような話。展開・結末は概ね予想通りだったけれど、それでも読み終えた時にタイトルの意味が分かったときは「なるほど」と思わされた。各話のつながり方も上手く面白かった。

    0
    2025年11月10日
  • 隣人を疑うなかれ

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    すんなり読み終わった
    彩の作られたキャラが怪しすぎて
    ずっと疑いながら読んでたら
    そんな結末かーいって感じ

    昔、近くに住んでて
    今も近くに住んで…
    んなバカなぁって感じの終わり方やけど
    納得いかん感じではなかったから
    まぁ、良かったんかなぁ

    彩の旦那で〆るのは笑えた

    晶の性格がめっちゃ好き
    尾行されて、逆に追いかけるとこ
    めっちゃ好き
    (かなり危険やけど)

    彩の猫被りが自分の会社での感じと
    似ていて共感しまくり〜
    犯人じゃなくて良かったわ
    (一番疑ってたけどな)

    0
    2025年11月08日
  • 泣きたい午後のご褒美

    Posted by ブクログ

    喫茶店から始まった短小説 そういえば最近は喫茶と言う店も少なくなり、ほとんどファミリーレストランと言う名前 喫茶店と言うなじみの店で、ゆっくりコーヒーでも飲みたい気分だが店がない、時代と共に変わって行くのか本の上だけの喫茶店かも。

    0
    2025年10月22日
  • 花束は毒

    Posted by ブクログ

    終わりにかけてめちゃめちゃゾワッとした
    正直最後の展開はよめへんかったからめっちゃ内容は面白かった
    けど中盤がすごいダラダラしてる感じがあって途中で読むの辞めるかギリ迷った

    0
    2025年10月21日
  • 明日もいっしょに帰りたい

    Posted by ブクログ

    こういういかにも百合な作品は久々かな。
    もどかしい終わり方が多いように個人的には感じたけど、全体的にあっさりしてて良かった。

    0
    2025年10月20日
  • ほろよい読書

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    すっきりスイスイと読めて心地よかった。お気に入りは「定食屋『雑』」の話。沙也加の食への強いこだわり、夫の行動への無理解など、やや厄介な性格で、それを無自覚であったのが最初モヤモヤした。でも最後は、雑の店主のおかげもあって少しずつ良い面が出てきていて良かった。気持ちが離れてしまった夫の気持ちはわからなくないけど、結婚が原因で沙也加は正社員を辞めたのだから、家賃くらいはしばらく負担してほしい..というモヤモヤは残りました。笑

    0
    2025年10月11日
  • 短編アンソロジー 学校の怪談

    Posted by ブクログ

    子供向けかなーと思ったら意外とドロリとした嫌な感じがしっかりある作品があって楽しめた。結局人間の方が怖い。

    0
    2025年10月04日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

    Posted by ブクログ

    それほど有栖川有栖の作品は読んだことないのだけれど、知らなくても楽しめる作品が多かった。一番好みなのはやはり白井さん。いろんな意味で本人らしさをしっかり出しつつも良さが出ていた。

    0
    2025年10月01日
  • 殺人と幻視の夜

    Posted by ブクログ

    一人視点での物語でした
    大学生の主人公は人に触れると幻視できてしまう
    その人の秘密などが見えてしまう
    そんな中、美大生に触れた時に幻視した殺人の犯行
    主人公はひとり悩み考え行動する
    なんとか証拠をつかんで警察に
    ということだが・・・
    物語の中で美大生の書いた絵はちょっと
    変わっていて気になりました

    0
    2025年09月29日
  • 泣きたい午後のご褒美

    Posted by ブクログ

    どれも良かったけど飛び抜けてこれが良かったというのはなかったかな。
    すごく偉そうな感想で申し訳ないですが⋯

    0
    2025年09月28日
  • 花束は毒

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    何年もの時間をかけ、手段を選ばず、愛する相手の世間からの評判が地に落ちようとも、自分のものになるならそれで良いという思考の犯人。そんな人間がいるかもしれない、いるのだろうと思うと恐ろしい。

    ラストは読者に考えさせる、その先の想像を楽しめる終わり方だったが、個人的にはどうなるのかはっきりするエンドの方が好きなんだと認識させられた。

    0
    2025年09月26日
  • Jミステリー2025~SPRING~

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    短編集なのでサクサク読めたのは満足!ただあんまりどれも刺さらなかった感じ。以外メモ。

    「私を見ないで」
    1話完結ミステリドラマのひとつな雰囲気。

    「微笑みに死す」
    少し不思議ストーリー。「時坂家の嫡男は微笑みながら息を引き取るという。」これは好きなタイプだった。

    「名もない男」
    喫茶店の店主と俳優。

    「死を招く蝶」
    タクシーの中で美女が語るミステリー。これも好きな感じ。

    「薬師川家のあやとり」
    相棒…!て感じ。こんな刑事はいねぇ!なんだけど、キャラが濃いのは面白かった。あとつよつよおばあちゃま。

    「廃墟で◯◯してみた」
    ミステリーというか人怖ホラーじゃないんですか…?ってなった。

    0
    2025年09月11日
  • 明日もいっしょに帰りたい

    Posted by ブクログ

    綺麗な百合短編集。どれもハッピーエンド。登場人物可愛いし悪い話はないけれどあまりに女に夢見てる感じでちょっと冷める。

    0
    2025年09月10日