織守きょうやのレビュー一覧

  • ライアーハウスの殺人

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    ミステリー好きの彩莉は遺産を手に入れたのをきっかけに、夢であった、孤島の洋館でのクローズドサークル殺人を計画。

    秘密の通り道を用意したした洋館に関係者を招き入れる。

    彩莉はお嬢様役、そして2名のメイドを従えて計画に臨む。

    第1の殺人が自分の手ではなく、誰かによって行われる。そこから計画が破綻していく、
    第2のメイドの死んだふりも、本当に死んでしまって、どんどん計画が破綻していく。
    真犯人に乗っとられる。

    どうなるの?どうなるの?とハラハラ感は感じた。さらに彩莉も血を噴いて死ぬし。メイン側が死んでしまうという意外な展開。

    ただ、計画自体が杜撰で、真相の犯人の動機も孤島での殺人をやってみ

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    2026年07月27日
  • 響野怪談

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    ショートショートの怪談ストーリー。どの話もぞくっとするところが、この夏という季節に読むにとって、良かったです。個人的には、シロの話と、猫屋敷の話と、寝言に返事をしてはいけない話が良かったです。

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    2026年07月25日
  • ほろよい読書

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    ショコラと秘密は彼女に香るがおもしろかった。サラーっと読める
    柚木麻子さんのはコロナ禍懐かしいてなった

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    2026年07月13日
  • あーあ。~織守きょうや自業自得短編集~

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    自分が周りに認知されなくなる刑に処された男や、立ち入ってはいけない廃墟に侵入するYouTuberの恐怖体験など、自業自得で窮地に追い込まれる人々の短編集。
    無謀な運転で現地の老人を轢いてしまった『呪術師』が因果応報感が強く正に「あーあ。」

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    2026年07月12日
  • ライアーハウスの殺人

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    確かに皆んな嘘つきでした!笑

    ただ私的には理解力がないのか、最後の1番のどんでん返しで逆に「ってことは今まで読んでたストーリーは全部どーゆうこと⁈」ってなってしまって、そういう意味で2度読み必須です笑
    あと葵さんが、なかなかいいキャラだったと感じたので、もっと最後まで活かされて欲しかったなぁ。
    あっさりでしたもんね。。

    とにかくもう少しスキッと分かりやすければ良かったなぁー。

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    2026年07月11日
  • 隣人を疑うなかれ

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    犯人が誰か途中からうっすら気づいたけど、まさか最初の文章が最後こういう形で繋がるとは思ってなかった。

    登場人物の如く視点で展開されていくストーリーが良い。

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    2026年07月10日
  • ほろよい読書

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    個人的には「ショコラと秘密は彼女に香る」/織守きょうや と 「初恋ソーダ」/坂井希久子の2作が好みだった。食べ物の美味しさの表現は原田ひ香に勝るものはいないと思う。
    最近はあまり晩酌をしていないけど、家でゆっくりお酒を味わいたくなる1冊でした!

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    2026年07月09日
  • 花束は毒

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    普通だった。内容としては読みやすく分かりやすい。結婚直前にストーカーについて悩む恋愛と探偵ものを掛け合わせたミステリー。しかし、なんとなく結末が予想できてしまい想像を超えなかった。

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    2026年07月09日
  • 隣人を疑うなかれ

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    ネタバレ

    結果、面白かった!

    最近は精神的に避けた方が良い本は読まないようにしてて、これもそうか?と思いつつ読み始め、導入で快楽殺人の話のようなので危ないと思いつつも読み進めたら普通に推理小説だった。

    自分が全く推理できないタイプなので、著者の思うがまま「この人が犯人だな!」「…違った、やっぱりこっちか?」と翻弄された笑

    ただ一点、最終盤の展開が面白かったのでチャラにしたけど、50〜60代の女性の息子が小学生と思い込むのは無理があった。

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    2026年07月09日
  • 隣人を疑うなかれ

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    ネタバレ

    殺人事件の被害者である女子高生を目撃した隣人女性が姿を消した。自分の住んでいるマンションに殺人犯がいる可能性がある。そう主張するフリーライターの弟とともに主婦の晶はマンションの住人たちについて調べ始める…。
    フリーライターの弟・涼太が有能。犯人が捕まっていない複数の女性殺人事件に似たものを感じるという涼太の勘から始まり、26年前の連続殺人に辿り着く。
    職業病で服装を観察し、うっかり目撃者になってしまったがために冒頭で被害者になる土屋が可哀想。元ヤンの晶のキャラクターがさっぱりしていてよかった。
    『花束は毒』の印象が強すぎたせいか、なんとなくうっすら犯人が怪しいなと思ったせいか、今回はそれほど印

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    2026年07月07日
  • キスに煙

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    ネタバレ

    最後まで豹変する人や驚愕の事実などは出て来ず、尊い二人が収まるべきところに落ち着いたのでほっとしました。

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    2026年07月06日
  • ライアーハウスの殺人

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    莫大な遺産を突然受け継いだ彩莉は
    その金で孤島に洋館を建て
    ある人物に復讐する計画のもと
    犠牲者と傍観者など5人の人間を集めた。
    彼女の右腕となるアオイは計画を知っているが
    バイトで雇った女優のアリカには
    没入型ゲームのミステリー劇だと偽っている。
    ところが、いよいよ最初の殺人が発覚した時
    彩莉には自分が手を下した記憶がなかった…!

    これ、最初の殺人までの計画段階では
    彩莉とアオイの会話も軽いし
    このノリで復讐とか大丈夫か?と思ったけど。
    彩莉に覚えがない以上、他に犯人がいるわけで
    ゲームと思っているアリカには言えないし
    アオイは役通りの行動をしていて相談できない。
    合間に、彼女が探偵の補佐

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    2026年07月05日
  • 花束は毒

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    登場人物が少なくて読みやすい。
    反面、ミステリーではそれがネックになる。

    いらないシーンが結構多かった印象。
    でも、どんでん返しの出し方は変に力が入ってなくて、そのサラッとさがGOODだった。

    ラストシーンも究極の2択を突き付けて終わらせたのも個人的には意味があったと思う。

    まぁでもミステリーはこれぐらいeasyな方が助かる。
    エンタメとしてのミステリーを体感。

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    2026年06月30日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    トータル面白かったという印象だけど、読んでないシリーズもの関連は当然わからないので知らないからあのオチにああ感じたのね成程、と解説読んで思ったり。
    紐、女子高、型取りが楽しかった。
    コピペ率たけーーーってのとああ二次創作だなってのの差がよく見えた1冊だった。

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    2026年06月29日
  • 隣人を疑うなかれ

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    面白かった。もっとハラハラしたかったかな。展開は読めたところもあったけど、何気なく暮らしてた自分の周囲がどんどん不穏になっていく様は読み応えがあった。

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    2026年06月28日
  • 花束は毒

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    織守きょうや先生の長編は初めて。
    最初から惹きつけられ最後まで一気読み。
    衝撃なラストと聞いていたので、一体どんな真相が待ち構えているのか…とても懐疑的だったが、殺人もなく、暗くもなく、非常に読みやすかった。
    最後まで真壁のことは信じられず、他にも怪しく思う人が現れ、何度も疑念の気持ちが浮かんでは消えの繰り返し。そのバランスがいい塩梅で飽きずに最後まで楽しめた。やはり待っていた真相は予想外で、衝撃といえばそうなのだが…
    投げかけられた最後の問いに色々と悩んでしまう。
    はっきりしない終わり方はあまり好きではないけれど
    本作は意外と嫌いではない。
    読み応え十分な作品で他作品も読んでみたくなった。

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    2026年06月27日
  • 霊感検定

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    お初の作家さん。ん~青春☆彡
    霊が視える生徒が集まって「霊研」に所属し、様々な霊に向かう。悪霊とかではなく、悲しい霊が多い。
    主人公はだれかわからないけど、最初のお話に出てきた修司は、わけありっぽい。京都の実家を出て、ひとり東京で暮らしている。
    出来れば霊には関わりたくない。しかし一人の美少女、空に出会い、馬渡、伐、夏目、筒井などの友人と知り合っていく。
    最後は手をつないでええか、と聞くなんて・・・青春だねぇ☆彡
    でも幽霊は意外と怖いので侮れない。

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    2026年06月26日
  • やるせない昼下がりのご褒美

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    織守きょうやさんの一編が最高に好きでした。尊い。
    作者さんの別の短編集でも描かれていたけれど、美味しいものを食べて(できれば)喜んてほしいって、シンプルに愛の本質だなぁ。尊すぎて何回も読み返しました!

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    2026年06月21日
  • 花束は毒

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    なにやら先が気になる始まり方だったのでどんどんと読み進めていた。調査を進めるうちに見えてくる真実、そしてすべてがわかる頃にはラスト一行に背筋がぞくっとしてとても楽しめた。犯人の執念深さがとてつもない。

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    2026年06月21日
  • 花束は毒

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    ネタバレ

    表紙の装丁が美しくて印象的。
    6まで読んで大体のおちが分かり、もう1回転あるか?と思いながら読み進めたけど、考えた通りのラストだった。この類の犯罪はやったやらないで揉めるの現実でもよく目にするので、読者が男性の方がより強く恐怖を感じるのでは。
    私ならすぐに言うな、と読み終えた時は思ったけど、信じてもらえないかも知れないもんね…。

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    2026年06月16日