織守きょうやのレビュー一覧
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1巻目があんな終わり方で、2巻はどうすんの~と思ったら違う話というかちがう主人公というか
数年後の話だった
このなにちゃん先生ってのが前の女子高生だった??
もう名前覚えるのが苦手だから全然ピンとこない(笑)
3巻も気になる~Posted by ブクログ -
すらすらと続きが気になるように読んだが、何が残ったかと言うと特に何も……な感じで感想に困る。
架空の世界が舞台かと思ったように、現実感がなく、物語は非常に静かに感じる。新人刑務官の凪を中心とした、刑務官や受刑者、弁護士の話なのだけれど、受刑者の阿久津が秩序を保つ役目を果たしているため荒々しい暴力は...続きを読むPosted by ブクログ -
弁護士の作家さんの医療訴訟もの。延命治療とか見舞う家族に接して成長する弁護士の話は良い話だったけど、あまり読みたい内容ではなかった。老人の病気ものは苦手。Posted by ブクログ
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『黒野葉月は鳥籠で眠らない』で活躍した木村&高塚弁護士が登場する長編リーガル・ミステリー。法の穴をついたホワイダニットと情の機微を織り交ぜたストーリーで楽しく読めましたが、全体的にやや間延びした感じがあったのと、オチが比較的分り易かった為、前作よりはやや落ちるかなと思いました。Posted by ブクログ
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類型的な4つの死が描かれ、それぞれに対する木村の誠実な姿勢が初々しくも好もしい。うち1つの死については、「実行犯」の今後が不安ではある。願わくは将来、彼と対峙したときに、語る言葉を持つ弁護士になっていてほしい。Posted by ブクログ
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が一致しないとゾッとするには難しい。
怖いよりもどういう意味?ってなってしまうと考えるのに時間使って、この文章を読み解くのにこんな時間を…?その時間を使ったことにはゾッとしそうだけど…
良いところはタイトル通り指先、短いから隙間時間に読めるところ。
個人的に解説載ってた方が楽しめたのかな〜とは思った...続きを読む -
とにかく文章が下手すぎる…
中学生が書いた文みたいに稚拙で、わかりにくい言葉遣いばかり。
「手元でした、椅子をひく音と重なるように、悲鳴が聞こえた」
という文なんて何度読み返したか…表現が悪すぎる。
句読点が多い。
記憶やについて、だらだらとなんども同じ考察ばかり書いている。わ...続きを読む