織守きょうやのレビュー一覧

  • 記憶屋II

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    大崎夏生と上倉芽衣子は同級生だが,お互いに記憶を失ったことを気付く.新聞記者の猪瀬桔平が記憶屋について調査している.夏生と芽衣子も取材され,記憶屋について知る.4年前のパン屋店員事件後に目立った動きがなかったが,片山莉奈がcyanの森下緑と青との記憶を消されたことを突き止める.夏生と桔平は記憶屋を調べている毬谷にも会い情報収集を行う.一瞬夏生は記憶屋に会うが,記憶はおぼろげだ.

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    2017年06月11日
  • 霊感検定

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    事象は怖いけど、いい人しか出てこないから心霊ものでも安心。特に筒井君のいい人っぷりが際立つ。最初のバスに乗ってたらどうなってたんだろう…。

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    2017年02月14日
  • 霊感検定

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    初めましての作家さん。
    司書の馬渡を先頭に、心霊研究会の優しい生徒達と
    迷える霊達との遭遇というか交流というか、
    まさしく癒し系青春ホラー。
    最初だから人物紹介込みになっているけど
    キュンキュンしましたぁ~
    続編も読みます!

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    2016年12月30日
  • 霊感検定

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     心理描写が丁寧で、霊感、萌えキャラ、生死という、いわゆるラノベ的なお膳立てにもかかわらず、違和感なくさわやかに読める。ラノベだからしょうがないよねとは言わせない出来。

     さすがラノベレーベルから一般文庫に移すだけのことはある。

     というか、私自身がラノベに対して偏見があるのかもしれない。ラノベって表紙が萌え絵なだけで本は本なのかもしれない。あたり前だけど。
     すごく優しくて泣ける。
     そして、最後にこう来るとは思わなかった。続刊も読みたい。

     もしコミカライズされるなら、少女マンガの絵柄でやってほしい。

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    2016年09月10日
  • 301号室の聖者

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    最後の方の孫の話は要らないわと思ったら、最後にいい話が待っていた。前作ほどのインパクトは無かったかな。次回作に期待

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    2016年04月09日
  • あーあ。~織守きょうや自業自得短編集~

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    個人的にはもう少しどぎついのを期待していたけど、自業自得をテーマにした尖った短編集でなかなか面白かった。

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    2026年09月20日
  • 今夜も、ぼっち飯

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    ぼっち飯と聞くと一人で淋しくご飯を食べるというイメージだけど、この本に出てくるぼっち飯はなんだか前向きなイメージ。
    私も大人になってからは、一人で外食も出来るようになった。昔は淋しい人と思われるんじゃないかと、周りの目が気になっていたけど。
    誰かと食べる幸せはもちろんあるけど、一人で美味しいものが食べられる幸せだってあるよねと思いながら楽しく読んだ。
    特に好きだったのは織守きょうやさんの「一人飯の事情」と矢部太郎さんの「ぼっちではないごはん」。
    どちらも、こういう考え方って素敵と思える作品だった。

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    2026年09月20日
  • 英国の幽霊城ミステリー

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    英国王朝の歴史×ミステリー。
    そりゃ幽霊もでるよなぁ、といったおぞましい歴史も知れておもしろかった。

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    2026年09月19日
  • 今夜も、ぼっち飯

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    ネタバレ

    【あらすじ】

    心和む! 心躍る! あらたな「食ものがたり」の登場!小説、エッセイ、漫画……極上の味わい盛り沢山!人気作家9人による、ぼっち愛あふれる「食」アンソロジー!ひとりぼっちの食事――ぼっち飯。ひとりきりで「食」と向き合う時間は、自分自身と向き合う時間だったりもする。

    【個人的な感想】
    途中、エッセイもあったり、小説もあったり、色々なぼっち飯が描かれていた。
    思ってた内容とは違ったから、星3。途中少し飽きてしまった。

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    2026年09月18日
  • ライアーハウスの殺人

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    ネタバレ

    読者に対する配慮なのか、説明の文章が多く、テンポが悪く感じた。

    解決編は、他のミステリー小説との差別化を図るための工夫や足掻きを感じたが、彩莉にしろ、みくににしろ、殺人の動機が弱い。ある意味、それがみくにのサイコパス度を高めているとも捉えられるが。。

    結局、まとめれば、みんなから嫌われ散らかしているショーゴが全部悪いような気がしてきた。。笑

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    2026年09月10日
  • ライアーハウスの殺人

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    館、クローズドサークル、殺人計画、怪しい人々……ミステリー要素がてんこ盛りで、ミステリー好きはニヤニヤが止まらない。何より、殺人のために館を建てるとか、ミステリー好きの夢すぎる。
    あらすじを読んだだけでワクワクが止まらなかったが、文章も読みやすく、テンポよくスイスイ読めた。
    意外とコメディ要素があるのも面白い。自分が殺そうと思っていた相手が、まさか先に死体として発見されるとは……。登場人物たちの思惑が次々と食い違っていく展開に、ページを読む手が止まらなくなりました。
    ミステリー好きなら楽しめる一冊。

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    2026年09月06日
  • 記憶屋

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    ネタバレ

    再読。
    「それは私の食べ残し」
    真希が記憶屋なのはちょっと予想がついたけど、記憶を消す能力がある真希が初めて大好きな人の記憶を消したとき、丁寧に慎重に気をつけていたのに失敗してしまっていて、遼一が覚えていることは本当はよくないのに嬉しくて苦しい。女子高生にしては強い正義感を持ちすぎて、辛いなら辞めな〜と思うなど。操も絶対記憶消さずに要に押せ押せでいけよ〜という気持ちがありますがそう簡単にいきませんよね世の中の幼馴染は。、はい
    消して欲しい記憶を消してもらえるのはとてもありがたい、数々の黒歴史とかこの世から抹消したいので。特定の人に関連する全ての記憶、その人と長く関われば関わるほど自分の人格さえ

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    2026年09月02日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    ネタバレ

    本格ミステリの短編集という感じでした。こんな短編だけど書くの超大変なんだろうなー
    有栖川有栖読んだことないけど(なんで買ったんだ)良かったです

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    2026年09月01日
  • ライアーハウスの殺人

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    舞台から用意していくトンデモ設定で、冗談みたいな気軽さで進められていく殺人計画に対して、どうにも立案者が抜けているというか楽観的というか、動機はそれなりの強さなのに、なんだかなぁと言った感じが、物語に入り込んでる身として不安。決して作者にではなくて、あくまでこの「お嬢様」に…。
    どうなっちゃうのよこれ、という展開で一つ目の殺人は起こるんだけれども、そんなに登場人物は多くないのに物語の予測もつかないし考察も進まないしで、何ひとつわからないまま解決編でした。
    すっかり騙された。久々に綺麗に何もかも騙されたかもしれない。

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    2026年08月31日
  • ミステリー小説集 脱出

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    ミステリーからホラーやSF…5人の作家による様々なシチュエーションからの脱出劇。

    「屋上からの脱出」阿津川辰海
     中学時代の仲間の結婚式。『一ノ瀬』は二人のなれそめとなった出来事に想いを馳せる。天文学部の合宿中、極寒の屋上に閉じ込められたことを。
     一番現実的で想像しやすい舞台。脱出方より理由を解く方が本題。青春物の皮を被っていながら少し後味はよろしくない。ミスリードを狙っているのだろうが、2歳差を歳の差婚というのはちょっと違和感。

    「名とりの森」織守きょうや
     夏至から十日の間に入ると出られなくなると言われている町はずれにある森。名前を忘れてしまうらしい。一人で森に入り行方不明になってし

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    2026年08月30日
  • 今夜も、ぼっち飯

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    ぼっち飯のアンソロジー。
    子ども達の夏休みも終わりに近づいて、夏休み疲れの母にはピッタリの気軽さ。

    ぼっち飯のイメージは、人それぞれ。
    ぼっちという言葉は寂しいイメージだけれど、一人で食べることがむしろ嬉しかったり、楽しんでいる人も少なくない。

    特に毎日食堂のオバチャンよろしく家族のためにせっせと食事の支度をしている母達にとっては、一人で好きなものを好きなように食べられるというのは最高の贅沢だったりする。

    いろんな立場の人が、一人で食べることに喜びを見いだしながら食べる様子を小説やエッセイで読むのもまた楽しい。

    でも…
    最後に登場する矢部太郎さんの漫画にも描かれているけれど、結局はぼっ

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    2026年08月29日
  • 花束は毒

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    ネタバレ

    読みやすく一気読みできた。あまりにも婚約者サイドの深堀がない時点で展開の予想はある程度出来、そこまでの衝撃はなかった。人が死なないのに締めくくりはしっかりホラーで秀逸。

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    2026年08月28日
  • ライアーハウスの殺人

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    母からブランチで紹介されてたよ〜と言われて読んでみた。面白かった。
    最後の最後のオチが読めずに、うわー!!!!なるほどー!!!ってなった。
    織守きょうや作品はほんっとにサクサク読めて好き。次回作も楽しみ。
    星3か4か迷うところ...もしかしたら後から変えるかも...

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    2026年08月25日
  • ライアーハウスの殺人

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    クローズドサークルものミステリー。復讐の為、莫大な遺産をつぎ込み孤島に館を建てそこが事件の舞台となる。

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    2026年08月21日
  • 今夜も、ぼっち飯

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    個々の話は善し悪しありましたが、全体的にはよくまとまっており楽しく読めました。
    悪しが足を引っ張るので、アンソロジーは難しいですね?

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    2026年08月20日