• 記憶屋

    なんでこれが高評価??

    とにかく文章が下手すぎる…
    中学生が書いた文みたいに稚拙で、わかりにくい言葉遣いばかり。

    「手元でした、椅子をひく音と重なるように、悲鳴が聞こえた」
    という文なんて何度読み返したか…表現が悪すぎる。

    句読点が多い。

    記憶やについて、だらだらとなんども同じ考察ばかり書いている。わかったから、しつこい!と思った。

    しかもストーリーもくだらなすぎる…

    ホラー対象が読者審査員に移ってからここまで酷いものになるとは…
    わたしのホラー作品も角川から出てるが、わたしのほうはこんな駄作でもなければ文章力が下手なわけでもないので、こんな駄作でレベルの低い作家は認められない。も

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    2016年11月14日