織守きょうやのレビュー一覧

  • ライアーハウスの殺人

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    ネタバレ

    設定の安易さお粗末さがラストへの重要なキーポイントだった。自称霊能者真波を探偵役に孤島の来鴉館を舞台にした殺人劇。みんな嘘つきというのも納得の顛末。

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    2026年02月03日
  • ライアーハウスの殺人

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    ネタバレ

    確かにみんな嘘つきでしたね。
    死んだ人と1人を覗いて。

    最後の最後まで嘘があって面白かったけど、中盤の真波を矢頭のやり取りがダルかった。
    解決編も無理があるんじゃないかって感じもした。詐欺師だった真波がそこまで推理できるのか…とも最後は思ってしまった。

    けど孤島でのミステリーが好きなのと、犯人視点での物語の進め方は面白かったです

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    2026年02月01日
  • あーあ。~織守きょうや自業自得短編集~

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    タイトル通り「あーあ。」と声が出てしまう短編集。どのお話も主人公がまあまあ嫌な奴であまり同情しません。だからこそ嫌な展開も楽しく読めました。 「目撃者」が一番好きです。これもものすごく嫌な気持ちになりますがそれが良い。

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    2026年01月26日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    自分の好きな作家さんが多く入っている為購入したものの、あまりハマらなかった。
    アリスと火村の掛け合いが長すぎて、事件にスピード感が無くて、ダラダラしてる所が自分に合わなかったのかも。
    人によってはまた違う意見が出てくると思うので、他の人の感想を見てみたい。

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    2026年01月26日
  • あーあ。~織守きょうや自業自得短編集~

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    自業自得短編集の副題のとおり。「五人目の呪術師」が一番、自業自得度(なんだそれ)とラストの絶望感が高くてスカッとしました。
    悪い事した人(濃淡はあるけど)が報いを受けるのを読みたいという、ちょっと意地悪な気分の時に読むとハマります。

    収録作
    「幽霊刑」これは主人公に少し同情。刑の設定は面白いんだけどオチはあまり好きではなかった…
    「夜明けが遠すぎる」コロナ禍ならではの捻った展開があった
    「壁の中」幻想みあってなんか好きでした
    「目撃者」一番ミステリぽかった
    「廃墟で◯◯してみた」
    「五人目の呪術師」

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    2026年01月24日
  • 恋は落ちずに、落とすもの? 君に綴る4つの駆け引き

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    普段恋愛ものは読まないけど、短編集でということもあり読んでみました。

    一つ一つの物語が個性的で、恋愛×○○の部分でそれぞれの著者の色が出ていて面白かったです。

    元々浅倉先生が好きで、今回この本を手に取ったきっかけもそうだったのですが、やっぱり伏線回収?オチが上手な方だと再認識しました。こういう学生の物語で私は変に現実的に考えてしまい、名前を知らずに紹介されることや、全員が訳ありなことある?と自分の中で要らないノイズが入るのですが、話の流れや途中の主人公のツッコミが面白くて、忘れていました。せっかく恋愛ができるチャンスだったのに「不憫だなあ、、笑」と思わず口に出してしまいそうなくらい私も物語

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    2026年01月21日
  • あーあ。~織守きょうや自業自得短編集~

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    ネタバレ

    【収録作品】
    「幽霊刑 」 傍観罪で保護観察となった男が受けた処分は。
    「夜明けが遠すぎる 」 弟分がなぜか自分のために殺人を犯してくれたが。
    「壁の中 」 売れない小説家の元に小説のヒロインの名を名乗る女が訪れる。
    「目撃者 」 帰宅して妻の死体を発見した男。幸い2歳の息子は無事だったが。
    「廃墟で○○してみた 」 大学生YouTuberが偶然手に入れた情報により、知られざる廃墟を訪れる。
    「五人目の呪術師」 男は出張先のモザンビークで事故を起こしてしまう。

    ワンアイデアでわかりやすい。ひねりもあって面白い。

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    2026年01月20日
  • ほろよい読書

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    御神籤ブック5冊目。

    5人の作家さんがお酒と女性をテーマに書いた5つの短編集。

    自分自身も酒好きな女性である。
    大抵の呑兵衛は、お酒にまつわる話と言われても失敗談しかこないだろうと勝手に思っていた私たけれど…。
    お酒にまつわる話は失敗談だけじゃない!
    と言わんばかりに、どのお話もほっこり温かくて、心がほぐれた。

    『定食屋「雑」』のお話が一番好き。
    食事もお酒も人生の活力。自分の好きなお作法でいただくのが一番美味い、ということには激しく同意。家を出て行った夫には共感しかなかった。

    『BAR きりんぐみ』で紹介されてたお酒は、いつか試したい!!

    私の中にも、お酒にまつわるいいおエピソード

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    2026年01月19日
  • あーあ。~織守きょうや自業自得短編集~

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    ネタバレ

    主人公達がことごとく自業自得な目にあっていく話。最初に主人公達が色々やらかして、その後に報復を受ける展開なので、読んでいて「あぁー、主人公可哀想……」という気持ちにならないのはいい。あと、人には親切でいようと心に誓いました。

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    2026年01月14日
  • ライアーハウスの殺人

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    ネタバレ

    ミステリーぽい状況を金で作って、完全犯罪するのが夢なの!!という設定は面白かったし、最後の入れ替わりトリックはもう一度本を読みたいと思わせる展開で良かったと思う。
    ツッコミどころはあれど、エンタメとして読むにはスラスラ読めてちょうどよかった。

    けど、「アオイさんがパスワード無理やりにでも変えさせなよ…なんでそこは強く言わないんだよ…。」とか「主の部屋でショーゴさん死んでた時点でトラブル起きてるんだから、アオイさんからなんかメッセージおくらないの??」とかは疑問に思ってしまう。

    あと、最後の詐欺師設定は無理やり過ぎない??と思ってしまった。長期的に信頼得て殺人事件にまで関わって、それで1人1

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    2026年01月14日
  • ライアーハウスの殺人

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    ネタバレダメ、ゼッタイ。クローズドサークルの最高峰を読んだ後だとどうしてもn番煎じに感じてしまう。(これはあえてn番煎じをしているタイプだけども)ビブリオバトルで紹介されていて面白そうだったので読んだが、紹介者の語りが上手すぎただけだった。

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    2026年01月14日
  • ライアーハウスの殺人

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    いきなり成金になったミステリ好きのお嬢さま。十角館よろしく孤島にギミックつきの館を建て連続殺人を企てるが、予想外の展開に。こういうミステリ好きなんだけど、なぜか没頭できず読むのに時間がかかってしまいました。殺人の動機もいまいちだし、お嬢様の立てた殺人計画もずさんだし。どう見積もっても警察が導入した時点でバレバレ。お嬢様とメイドの会話は某小説が頭に浮かんだのだが・・・。殺人計画にずれが出た時点から読み応えが。そして最後に「みんな嘘つき」の意味が解ったときには、すっかり騙されていた私でした。

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    2026年01月13日
  • 泣きたい午後のご褒美

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    いろんな話があって面白かった。
    青山美智子さんの話は短かったけど好きだった。
    最後の話はあんま好きじゃなかったなーーー。

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    2026年01月12日
  • ほろよい読書

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    「お酒と人」という魅力的なコンセプトに惹かれて手に取りましたが、物語によってはお酒が単なる小道具に留まっており、テーマの軸が揺らいでいるように感じられました。
    お酒が物語の根幹を動かすような、必然性のある展開を期待していただけに、それなしでも成立してしまう話には少し肩透かしを食らった印象です。アンソロジーゆえの多様性と言えば聞こえは良いですが、もっと「酒と人生」が不可分に絡み合う、濃密なエピソードを読みたかったというのが本音です。

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    2026年01月11日
  • キスに煙

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    ネタバレ

    ミステリーではなく、メインは恋愛小説のジャンルに入ると思う。ミステリーだと誤読させるような仕掛けになっているので、意図的だろう。だとしたら、真相がアレなのは珍しいしちょっと切ない。
    思うのは、視点が変われば、人物像は大きく変わるというところだ。シオから見れば、シドウはビックリするくらい論理的で整然とした人間に見える。シドウから見れば、シオはミステリアスな才能人だ。
    そしてそれは、残酷な現実に折り合いをどうつけるのかという事にも関わってくる。内面ではいろいろ思っていても、他人からは「そう」見えてしまうのか。
    この多面性が、ミラーの死の真相にも関わっていて面白い。だが、彼の内面を真に知ろうとするも

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    2026年01月11日
  • 恋は落ちずに、落とすもの? 君に綴る4つの駆け引き

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    普段あまり恋愛ものは読まないけど、好きな作家さんの名があったので。
    4編とも恋の始まりの甘酸っぱい感じがあり、駆け引きが可愛らしい。緊張感もあり、面白さもあり、胸キュンもありと、さわやかに楽しめた1冊。
    息抜きにはいいと思う。

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    2026年01月10日
  • キスに煙

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    ライバルで友人で、何より相手の才能を愛している
    しかも自分の気持ちは絶対に伝えられない
    とても良い!
    この設定が既に好み

    フィギュアスケートという美しくも過酷な世界を舞台に、変化していく2人の関係から目が離せませんでした

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    2026年01月10日
  • ライアーハウスの殺人

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    ネタバレ

     手段を思いついて実行できる資金力もあって殺してもいいかな?って思える人物がいて。ってなっても普通は実行しないでしょう。いくらミステリ好きでも。そこをしちゃった主人公。ギチギチな計画とは言い難くこれは失敗する未来しか見えないと思っていて案の定。それでもなるほど。騙された。嘘つきって教えてもらってたのにわからなかった。面白かったです。私も孤島とか雪山のロッジとか憧れるな。
     

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    2026年01月09日
  • ゆびさき怪談 一四〇字の怖い話

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    意味がわかって怖い話と意味がわからないけれど怖い話、意味がわからずただ怖い単語を並べている話が沢山のアンソロジー。短い話こそセンスが問われるのが良くわかる。単語は怖くないのに不気味さが出せる作家はすごいなぁ。でもそういうのが少なめなので数の割に物足りなさはある。

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    2026年01月04日
  • ライアーハウスの殺人

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    財閥の祖父母が亡くなり遺産が入ってきた彩莉

    遺産を使って無人島に館を建てた

    ミステリー好きだったため洋館の館を建てて昔自分を馬鹿にした人を招き連続殺人を企てた

    そこで自分が計画していたのとは違う殺人事件が起こる

    それぞれが嘘をつき最後にまで嘘がついていた

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    2026年01月01日