織守きょうやのレビュー一覧

  • 霊感検定

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    これはラストなかなかのヒーッな具合でした。

    シックスセンスのブルースウィリスばり。笑笑、それを言ったらわかってしまいそうだけど、大丈夫、きっと。

    そう来たか。なラスト。満足です!この間のこの人の本がどーにもこーにもオチがイマイチだったから、あまり期待しなかったために、なかなかヒーッになった。

    笑笑

    この内容の作り込み方が、ほんと人をどんどん引き込む。今回は心霊がほとんどなんだけど、読ませてくれます。キャラ設定も素敵!

    これは読みやすくて、オチまでダーーーーと読めちゃう、初心者にもオススメ心霊本。

    そんな怖くもないしね。うん。ぜひ。

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    2019年09月24日
  • 少女は鳥籠で眠らない

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    シュールリアリズムリーガルミステリー。   
    これは面白かった。   
    中編4つそれぞれオチが秀逸。    
    この現実であり得そうであり得なさそうでありそうな感じが堪らない。

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    2019年08月16日
  • 霊感検定

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    さすが本職弁護士の方が書いただけあって読みやすく、分かりやすくまとまりのある面白い小説だった。

    とにかく登場人物が魅力的で、ひとりひとりの個性は強くて濃いのに、読み終わった時には全てのキャラクターを愛おしいと思えた。

    そして何より『霊』という題材の作品にも関わらず、読んでいてゾッとする感じ、嫌な感じは全くしなかった。むしろ切なくて、心が揺さぶられた。

    主人公たちの周りで起こる事件も伏線等が綺麗に回収されており、エピローグには舌を巻いた。続編が早く読みたい、そんな風に思える1冊だった。

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    2019年06月01日
  • 記憶屋III

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    もし自在に人の記憶を消せたら。
    その是非についてずっと思考実験をしている感じ。2018/08/15
    記憶屋探しのミステリーとも取れるが、ラストは僕には今一つだった。

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    2018年08月16日
  • 霊感検定 心霊アイドルの憂鬱

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    霊感検定シリーズ 第2弾。
    今回登場するのは、高校生アイドルの星原こずえ。
    儚く切ない癒し系青春ホラーってキャッチがピッタリ。
    後半部分は心臓バクバクして体に力入りました。
    鳥肌全開になりましたよ。
    そして、ウルっとさせていただきました。
    心霊現象研究会の主要キャラ達の優しさや
    藤本の空に対する思いやヘタレっぷりも楽しめました。
    ガンバレ藤本。君も成長している!
    最後のシーンは、スカっとしました。

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    2017年08月07日
  • 記憶屋III

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    ともに料理人の毬谷と砥上の話が続く中で,美味しそうな料理が登場して楽しめた.記憶人の調査は新聞記者の猪瀬と夏生が続けているが,毬谷の記憶が消えたという情報で二人は混乱する.最後の方になって真希が登場する場面で,閃いた.夏生は芽衣子と親密な話をしてお互いの誤解を解く.最終的に記憶屋の正体が判明するが,万事解決という感じでなく,妙な読後感が残った.

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    2017年06月24日
  • 記憶屋II

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    大崎夏生と上倉芽衣子は同級生だが,お互いに記憶を失ったことを気付く.新聞記者の猪瀬桔平が記憶屋について調査している.夏生と芽衣子も取材され,記憶屋について知る.4年前のパン屋店員事件後に目立った動きがなかったが,片山莉奈がcyanの森下緑と青との記憶を消されたことを突き止める.夏生と桔平は記憶屋を調べている毬谷にも会い情報収集を行う.一瞬夏生は記憶屋に会うが,記憶はおぼろげだ.

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    2017年06月11日
  • 霊感検定

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    事象は怖いけど、いい人しか出てこないから心霊ものでも安心。特に筒井君のいい人っぷりが際立つ。最初のバスに乗ってたらどうなってたんだろう…。

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    2017年02月14日
  • 霊感検定

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    初めましての作家さん。
    司書の馬渡を先頭に、心霊研究会の優しい生徒達と
    迷える霊達との遭遇というか交流というか、
    まさしく癒し系青春ホラー。
    最初だから人物紹介込みになっているけど
    キュンキュンしましたぁ~
    続編も読みます!

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    2016年12月30日
  • 霊感検定

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     心理描写が丁寧で、霊感、萌えキャラ、生死という、いわゆるラノベ的なお膳立てにもかかわらず、違和感なくさわやかに読める。ラノベだからしょうがないよねとは言わせない出来。

     さすがラノベレーベルから一般文庫に移すだけのことはある。

     というか、私自身がラノベに対して偏見があるのかもしれない。ラノベって表紙が萌え絵なだけで本は本なのかもしれない。あたり前だけど。
     すごく優しくて泣ける。
     そして、最後にこう来るとは思わなかった。続刊も読みたい。

     もしコミカライズされるなら、少女マンガの絵柄でやってほしい。

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    2016年09月10日
  • 301号室の聖者

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    最後の方の孫の話は要らないわと思ったら、最後にいい話が待っていた。前作ほどのインパクトは無かったかな。次回作に期待

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    2016年04月09日
  • ほろよい読書

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    ショコラと秘密は彼女に香るがおもしろかった。サラーっと読める
    柚木麻子さんのはコロナ禍懐かしいてなった

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    2026年07月13日
  • あーあ。~織守きょうや自業自得短編集~

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    自分が周りに認知されなくなる刑に処された男や、立ち入ってはいけない廃墟に侵入するYouTuberの恐怖体験など、自業自得で窮地に追い込まれる人々の短編集。
    無謀な運転で現地の老人を轢いてしまった『呪術師』が因果応報感が強く正に「あーあ。」

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    2026年07月12日
  • ライアーハウスの殺人

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    確かに皆んな嘘つきでした!笑

    ただ私的には理解力がないのか、最後の1番のどんでん返しで逆に「ってことは今まで読んでたストーリーは全部どーゆうこと⁈」ってなってしまって、そういう意味で2度読み必須です笑
    あと葵さんが、なかなかいいキャラだったと感じたので、もっと最後まで活かされて欲しかったなぁ。
    あっさりでしたもんね。。

    とにかくもう少しスキッと分かりやすければ良かったなぁー。

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    2026年07月11日
  • 隣人を疑うなかれ

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    犯人が誰か途中からうっすら気づいたけど、まさか最初の文章が最後こういう形で繋がるとは思ってなかった。

    登場人物の如く視点で展開されていくストーリーが良い。

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    2026年07月10日
  • ほろよい読書

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    個人的には「ショコラと秘密は彼女に香る」/織守きょうや と 「初恋ソーダ」/坂井希久子の2作が好みだった。食べ物の美味しさの表現は原田ひ香に勝るものはいないと思う。
    最近はあまり晩酌をしていないけど、家でゆっくりお酒を味わいたくなる1冊でした!

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    2026年07月09日
  • 花束は毒

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    普通だった。内容としては読みやすく分かりやすい。結婚直前にストーカーについて悩む恋愛と探偵ものを掛け合わせたミステリー。しかし、なんとなく結末が予想できてしまい想像を超えなかった。

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    2026年07月09日
  • 隣人を疑うなかれ

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    ネタバレ

    結果、面白かった!

    最近は精神的に避けた方が良い本は読まないようにしてて、これもそうか?と思いつつ読み始め、導入で快楽殺人の話のようなので危ないと思いつつも読み進めたら普通に推理小説だった。

    自分が全く推理できないタイプなので、著者の思うがまま「この人が犯人だな!」「…違った、やっぱりこっちか?」と翻弄された笑

    ただ一点、最終盤の展開が面白かったのでチャラにしたけど、50〜60代の女性の息子が小学生と思い込むのは無理があった。

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    2026年07月09日
  • 隣人を疑うなかれ

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    ネタバレ

    殺人事件の被害者である女子高生を目撃した隣人女性が姿を消した。自分の住んでいるマンションに殺人犯がいる可能性がある。そう主張するフリーライターの弟とともに主婦の晶はマンションの住人たちについて調べ始める…。
    フリーライターの弟・涼太が有能。犯人が捕まっていない複数の女性殺人事件に似たものを感じるという涼太の勘から始まり、26年前の連続殺人に辿り着く。
    職業病で服装を観察し、うっかり目撃者になってしまったがために冒頭で被害者になる土屋が可哀想。元ヤンの晶のキャラクターがさっぱりしていてよかった。
    『花束は毒』の印象が強すぎたせいか、なんとなくうっすら犯人が怪しいなと思ったせいか、今回はそれほど印

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    2026年07月07日
  • キスに煙

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    ネタバレ

    最後まで豹変する人や驚愕の事実などは出て来ず、尊い二人が収まるべきところに落ち着いたのでほっとしました。

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    2026年07月06日