三上延のレビュー一覧

  • ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~

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    栞子さんと扉子ちゃん、不思議な客人を巡るお話。読む感覚が空きすぎて内容覚えておらず泣個人的には雪の断章が好きだった。

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    2026年04月10日
  • ビブリア古書堂の事件手帖2 ~栞子さんと謎めく日常~

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    ネタバレ

    『名言随筆 サラリーマン』の姉妹の空気感が好き。司馬遼太郎の推理小説に対する厳しい評価も知れておもしろかったです。ほとんどドラマ通りの内容だったので、「あー、こんな話だったなあ」って感じだったのですが、栞子さんの大輔への想いは意外。てっきり異性として気になってるんだと思ってました。あ、本編に全く関係なしですが、初めての乱丁?本(とある1ページがぐちゃっと折れた状態になってて、そのまま印字されてる、みたいな)だったので、交換頼めるか調べてみますー。

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    2026年03月26日
  • ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~

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    ネタバレ

    ドラマを観て原作にも興味があったので購入。大まかな話は知っているので楽しめるか不安もありましたが、杞憂でした。原作では病院で入院しているところから始まるので、栞子さんはほぼ安楽椅子探偵状態。それも新鮮でしたが、ドラマにはなかったオドオドとした内気な様子もかわいかった。あと、大輔と田中の関係にはびっくり。なんでこれ、ドラマではなかったのかなーっと思いました。(もしかしてあったのか?)すごいおいしいじゃないの。『倫理学入門』の話はドラマでも好きだったけど、原作も好き。続きも買おう。

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    2026年03月26日
  • ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~

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    ネタバレ

    ドラマで内容知ってるけどおもしろい。「チェブラーシカの絵本」坂口夫婦が登場すると和みます。相変わらずのラブラブぶりが羨ましいです。ドラマではしのぶの母親がこっそりDVDを観ていて、なかよしの家を言い間違えるくだりがあったはず。そのエピソードが好きだったので、原作にないのが少し寂しかったです。「春と修羅」ドラマで好きだったお話。叔母と甥の昴のこれからが楽しみです。「王さまのみみはロバのみみ」文香が母にメールを送っていたとは、驚きました。文香がどう話に絡んでくるのか気になります。

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    2026年03月24日
  • ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~

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    ネタバレ

    ドラマで内容は知っていましたが、今までで一番楽しく読めました。栞子の母はドラマだとただの冷たい人という印象があったものの、少し印象に変化が。志田の想像ではありますが、文香からのメールを慌てて読んだのかもなんてほほえましいです。江戸川乱歩の作風も倒錯的でおもしろそう。一度読んでみたいなと思いました。大輔の告白に対して栞子はどう返事をするのか。ドラマでは4巻までをやったので、ここから先は知らないお話なのですね。読みたい本に追加しておきます。

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    2026年03月24日
  • Jミステリー2025~SPRING~

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    三上延さんの「微笑みに死す」が面白かった!
    誉田哲也さんのも、このシリーズちょっと読んでみたくなった!

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    2026年03月03日
  • ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~

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    良くも悪くもいつもの感じ。古書についてよく調べられていると思う。アニメを見るみたいな感じで楽しみながら読むのには良い。気分転換か。

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    2026年02月15日
  • 神様の本

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    面白かった!
    ビブリア古書堂の短編ももちろん面白かったし、
    他のもハズレなし。
    特に聖書を校正する話がめちゃくちゃ自由で日本の発想って感じで走り抜けてて面白かった。
    宮沢賢治、聖書、源氏物語、読みたくなる神様も愛する本がたくさんでてきて読書欲がマシマシになるね。

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    2026年02月14日
  • ビブリア古書堂の事件手帖2 ~栞子さんと謎めく日常~

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    男性が書く、この手の本は、現実離れした女性像がで書かれているので、その点がどうしてもネガティブな印象になる。
    藤子不二雄になる前の話とかは面白く感じた。変な恋愛話を入れなければ良いのに

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    2026年02月07日
  • ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~

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    一時期はやった本を読んでみた
    ご都合主義的なストーリー展開なので何かを得られるような内容ではない。
    何かの主張みたいなのがせめてあればまだ良いのだが、流行はするが賞をとれるようなものではないなと思う
    ただ、本に関する情報は入手できるので、その点は良いと思う

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    2026年02月07日
  • ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~

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    古書交換会から話が始まっていく。
    買い取ったはずの古書が1冊足りず、買取先の店主は栞子が盗んだのではないかと言う。栞子は盗まれた本『たんぽぽ娘』から読み取れる情報を使って真犯人を見つけていくという流れだ。

    古書店についてはあまり詳しくないが、古書交換会というのは面白そうだと思った。古書交換会での古書の売買の方法が細かく解説されているので、より興味がそそられた。


    親子っていいな、と思う箇所がいくつかあった。
    時には多くを語り合わなければ分かり合えないし、時には多くを語らずとも相手のことが分かる。そんな不思議な関係って、安易に築けるものではないからこそ、大切にしたいなと思った。

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    2026年01月21日
  • ビブリア古書堂の事件手帖2 ~栞子さんと謎めく日常~

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    1話は『時計じかけのオレンジ』を読んだ女子生徒の読書感想文に関する話だ。

    2話は、古書に隠されたメッセージを解いていく話だ。五浦の友人(元恋人)が登場し、五浦と栞子の関係がほんの少しだけ進んでいる。
    心温まる場面があり、この書籍の中で一番好きな話だ。

    3話は、『UTOPIA』に纏わる昔の事柄が描かれた話だ。栞子の母親についても回想シーンで語られている。

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    2026年01月16日
  • ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~

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    夏目漱石や太宰治など、1冊の古書を中心に起こった謎やトラブルの解決を目指す物語。

    ミステリとしては少し物足りないが、文豪(古書)を扱う物語が好きな人にはおすすめだ。特に、松岡さんの『杉浦李奈シリーズ』が好きな人にオススメしたい。

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    2026年01月15日
  • ビブリア古書堂の事件手帖 扉子と虚ろな夢【分冊版】 1

    購入済み

    絵柄がいまいち

    原作がそれなりに面白いのでコミック版も読んでみた。
    原作に忠実な描き出しかたで様々の蘊蓄も含めて十分楽しめた。
    もっとも、このコミックの作家の絵柄が、今一つしっくりこない。栞子さんはもっと楚々とした美人であってほしい気がする。

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    2026年01月11日
  • ビブリア古書堂の事件手帖6 ~栞子さんと巡るさだめ~

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    栞子さんと五浦君の古書ミステリ6冊目。今回は丸ごと「太宰治」である。

    栞子さんが持っている太宰治の『晩年』。貴重な古書であり、それを狙った田中敏雄に階段から突き落とされるもとになった品である。田中敏雄がそれを狙って犯罪まで犯したのは、かつて彼の祖父が持っていた『晩年』だと勘違いしたせいだ。実は彼の祖父・田中嘉雄の『晩年』を買い取ったのは、全く別の人物だったのだが、それには複雑な事情と秘密が隠されていた。
    今回の古書ミステリは、そんな陰鬱な謎の物語である。

    このシリーズを読んできて初めて、うすら寒い怖さを感じた。古書を求める感情は何年も何十年も消えないのだ。それが自分の近くにいる人を傷つける

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    2026年01月03日
  • ビブリア古書堂の事件手帖III ~扉子と虚ろな夢~

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    お話が扉子主体になってきて、千恵子さんがまた動き出している様子もあってとまだまだビブリア古書堂の物語から目が離せない。跡取り息子の形見の本を売り払おうとする古書店の主と孫、その母親のすれ違いの様子は読んでいて少し苦しくなった。お父さんの真意はどこにあったんだろう

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    2025年12月28日
  • ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~

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     読みやすい。キャラが魅力的で素敵でした。推理小説としては、本格派を期待してはいけない。
     雰囲気で楽しめる。

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    2025年12月28日
  • ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~

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    栞子さんと五浦君の古書ミステリ3冊目。今回は「古書交換会」が登場する。

    古書店が集まって古書を売り買いする市場のことで、なかなか興味深かった。買いたい古書を競り落とすシステムも面白い。新しい登場人物として、古書店の店主たちも物語に出てきた。栞子さんの古書店主としての人間関係がだんだん明らかになっていく。同時に、彼女の母である篠川智恵子とのつながりも見えてくる。
    篠川智恵子という人物は相当強烈な個性を持っていたらしい。これからどんな風に物語に絡んでくるのだろうか。

    収録されていた短編三作品の中で、印象に残ったのは第三話「宮澤賢治『春と修羅』(関根書店)」。本の価値とは何だろうと考えさせられた

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    2025年12月20日
  • ビブリア古書堂の事件手帖2 ~栞子さんと謎めく日常~

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    ネタバレ

    栞子さんと五浦君の古書ミステリ、2冊目。今回も興味深い古書の不思議が読み解かれていく。

    短編三話からなる本書では、今まで出てこなかった栞子さんと文香ちゃんの母親の話も出てくる。篠川智恵子という名のその人は、栞子さんに輪をかけた古書マニアだったようだ。そして、意外なことに彼女とは違って古書を買い取る方法に手段を選ばない。
    自分があまり古書に縁が無いせいか、百万単位値が付く古書が存在することや、それを手に入れるために理性が消し飛んでしまう人がいることに実感がなかった。が、本を「愛する」以外に「執着する」人々もいるということが、この小説を読んでいると理解できる気がする。

    ミステリ的な面白さを感じ

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    2025年12月17日
  • ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~

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    ネタバレ

    ビブリアシリーズ4巻目。
    今回は短編ではなく一冊丸ごと江戸川乱歩。
    乱歩は「二銭銅貨」や「D坂の殺人事件」は読んだけど「怪人二十面相」や「少年探偵団」シリーズは未読なのでそこまで話に惹き込まれなかった。
    そしてまさかの母登場。もっと最後の方で出るかと思ってたから意外。

    加えて大輔がデートに誘った上についに告ってしまった……‼︎あれだけ恋愛に発展しないことを願ってきたのに……「本の話をするのが好きな栞子さん」と「本の話を聞くのが好きな大輔」という関係だからこそ良かったのに…oh(T-T)

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    2025年12月15日