三上延のレビュー一覧

  • モーフィアスの教室

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    三上延さんの本を探していて,「モーフィアスの教室」を見つけてすぐに買って読みました。
    表紙の絵が見ての通りかわいいから,どんな話かと思ったら,夢の化け物に頭を食いちぎられたり腕から血がぽたぽた垂れたりする箇所が最初からあり,怖いホラーかと思いながら読み進めていきました。

    戦う相手である夢神の正体がよくわからないまま綾乃の言われるまま戦いに挑んでいく直人。主人公の直人とその幼馴染,綾乃。2人のつながりがなんと夢の世界でのある役割や○○族(王国)と関係がある。
    予想外の展開にハラハラしながら読んでいきました。

    普通にある学園ものではなくSFホラーで,他に似たような作品を私は知らないので余計におもしろかったです。小学生から大人まで楽しめます。

    三上延さんはビブリア古書堂の事件手帳を書かれた方。イラストは越島はぐさんが栞子さんの雰囲気をいい感じに描かれていました。
    モーフィアスの教室はイラストは椎名優さん。全く違う雰囲気で,綾乃の表情がすばらしい。しかも表紙だけではなく,口絵も楽しめるプレビュー・コミック。もうその絵を見たら,早く中身の作品を観たくなる。そして,話が進んで口絵の場面ではまた口絵に戻って確認したくなる。

    おそらく1(「モーフィアスの教室1」ではなく「モーフィアスの教室」です)を読んだら2.3.4と最後までイッキに読みたくなりますよ。

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    2012年08月23日
  • ビブリア古書堂の事件手帖(1)

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    栞子さんが可愛すぎやしないかいw
    大輔がもうちょっとイケメンでもいいんじゃないかとw
    内容は原作のイメージ壊さないように作ってあってすごく満足!!

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    2019年05月29日
  • モーフィアスの教室4 黄昏の王女

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    ついに宿敵「赤い目」との最終決戦。
    正宗や棗など脇役たちの活躍がまぶしかった。
    どんどん死んで行ったけど最後はきちんと復活するのでご都合主義がゆるせるならば問題ない。

    結局三角関係にはっきりとした決着がつかなかったのが気になるところ。
    まあ、綾乃とハッピーエンドかな。

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    2012年02月04日
  • モーフィアスの教室

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    ネタバレ

    電撃の缶詰をぱらぱらと見ていて出会った作品。
    この不思議なタイトルに惹かれて読んでみました。
    主人公は男の子。
    そして夢神という不思議な存在と人類との共存を目の当たりにする、なんともファンタジーなお話。
    しかし、一見楽しそう、ですが、結構ホラーです。
    本当に夢神が存在するような感覚が生に味わえる作品です。
    でも、怖くても、どんどん読んじゃう、ホラー苦手じゃない方にオススメの作品です^^

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    2012年02月04日
  • 偽りのドラグーンV

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    よくぞこの一冊でまとめてくれました、というのがまず思うところです。
    今までに比べると駆け足な展開になっているものの、描くべきところはしっかり描かれていたと思います。

    若干打ち切り気味なのでしょうがないのですが、やっぱりレガリオン側の話をもっと掘り下げてほしかったです。グロリアとヴィクトルの想いや、その背景をもう少し見ておきたかったなぁ、と。

    それにつけても、三上さんが生みだすヒロイン達は本当に可愛いですね。
    MW文庫のアレも大好きですが、電撃文庫の三上さんの作品はもっと好きです。
    次回作も期待して待とうと思います。

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    2011年07月13日
  • 偽りのドラグーンIV

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    わー、予想通りの展開でした!
    ちょ、お兄ちゃん鬼畜!

    仇を討たねばならないのだと、気を張ってきた相手こそが祖国を滅ぼした張本人であったことを知って、呆然とするジャン。おまけに、隠し通してきた秘密が全て暴かれて、そこで続くとな!
    つ、続きが……早く出て……っ。
    クリスとの淡い感じがいいのですが、このまま上手くいくとは到底思えないのが……。

    とりあえず、物語は大きく動き出した感じなので、次が待ち遠しいです。

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    2010年09月18日
  • 偽りのドラグーンIII

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    ジャンの周囲には、なぜかしら魅力的な女の子ばかり。
    作者の趣味がうかがえます。
    仮面で顔を隠していた○○さんが、ティアナの前に素顔を見せました。
    ジャンにかかわりの深い人です。
    2巻までを読んだ人は、誰だかわかってますけどね。

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    2010年04月27日
  • 偽りのドラグーンIII

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    2010/04/14:球技のイメージとか「これ、ハリポタだったかしら?」とタイトル確認してしまいました。
    それにしても騎士学院を南へ追いやったかと思うと球技に釘付けにさせたり(ついでに性能試験も兼ねたり)と、相手は何枚も上手ですね~

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    2010年04月15日
  • 偽りのドラグーンIII

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    新たに女の子登場。
    と言うか、それよりも、二巻のラストで登場した本物のヴィクトル王子の動向にやきもき……ですが。
    まさか、祖国の仇がその戦役で死んだと思っている兄ちゃんだとは、さすがのジャンも思っていないようで。今回のラストでティアナが本物と対峙しておりましたが、この先どうなるのか……というところで続く、という感じでした。ううう、気になる!
    今回のヴィクトル王子の許婚に無自覚やきもちを焼くティアナは可愛かった。でも、当のジャンはクリスといい雰囲気に(笑)。紆余曲折の果てにティアナとくっつくといいなーと思うんですが、クリスの恋心も報われて欲しいな、と思ったり。最終的にどちらとくっつくのだろう。
    まあ、それよりも先に祖国の仇が兄ちゃんだと知って直接対決、という大イベントが待っているだろうと思うので、そっちはそっちで楽しみなのだった。早ければ4巻でそれは来るだろうけど、どうなのかなぁ。

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    2010年04月10日
  • モーフィアスの教室

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    古本市場 350円
    シャドーテイカーでは純珪一さんとのタッグってことで読んでたけど、、正直どこまで読んだかは覚えていない…あれ?終わったっけ?と思ってたら、今度は椎名優さんとのコンビで出てたライトノベル。
    正直あまり期待はしてなかったんだけど、期待以上の作品で、買って良かったなと。
    主人公達が悪夢と戦う話。毎度の事ながら戦闘描写はうーん?って感じだけど、それを補う世界観とキャラの魅力でグイグイ読み進むことができた。二巻も中古で見かけたら即購入だろう。

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    2009年10月07日
  • モーフィアスの教室

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    高校生・岸杜直人のクラスメイト達が見た同じ夢。そこで怪物に喰われた者は、現実の世界で二度と目を覚ますことはない…。悪夢の真相を探るため、何かを知っているそぶりの幼馴染・久世綾乃と共に、直人は調査を始めるが…。
    ファンタジックホラー。ツンデレ気質な綾乃・真っ直ぐな直人の性格に好感。

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    2009年10月07日
  • シャドウテイカー5 ドッグヘッド

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    電撃文庫の本の中で一番最初に読んだのが「シャドウテイカー」で、この本は最終巻なんですが…。
    泣けます。主人公がすごく優しい人で…。
    ぜひとも読んでほしいです。

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    2009年10月04日
  • シャドウテイカー4 リグル・リグル

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    主人公の雛咲葉と幼馴染の藤牧裕生がこの世のものではない異世界の生物と戦っていくお話。

    カゲヌシという生物が敵となってくるのだが、色々なカゲヌシが出てきて面白い。
    能力も姿もそれぞれ違い、読んでいて飽きない。
    そして、ただ敵と出会って戦うだけでなく、カゲヌシにとり憑かれた葉を助けようとする裕生の心情を上手にストーリーに組み込んでいる。

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    2009年10月04日
  • シャドウテイカー2 アブサロム

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    相変わらず純さんの絵は激しく萌えますね。これがCGだとか割とありえませんハァハァ。内容は前作に引き続き地味めで王道な現代ファンタジー。たまにこういう正統派のものを読むと割と刺激になりますね。またまたネタが降りました。まあなんだか裏の組織が出てきたような雰囲気なので次にまた期待ですか。次は来月だったかな。

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    2009年10月04日
  • シャドウテイカー 黒の彼方

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    正直ジャケ買いです。純さんの絵はやっぱいいよ、良過ぎだよ。もうみんなかわいいしかっこいいしなにこれ、もう萌えの一言に尽きるんですが! 中身はホラーとか詠ってますが「Missing」ほど怖くないです。Missingも大して怖いほうではありませんが、此方も然程怖くないです。でも話は嫌いじゃないですね、王道というか。最後の展開は流石に読めませんでしたが、そういう意味では面白い部類に入るのではないかと。

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    2009年10月04日
  • ビブリア古書堂の事件手帖IV ~扉子たちと継がれる道~

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    栞子の父、登の人となりがわかりよかった。
    このシリーズを読む時、この父はどんな人なのだろうかとずっと気になっていた。
    智恵子のことをどのように受け止めていたのか

    それが伝わる回であり、良かった

    ある古書を題材に、篠川家の3世代の女性の高校時代を描いた作品。今までで一番家族についてわかるような。

    ここを一区切りにしたい気持ちもある。

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    2026年09月25日
  • ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~

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    7巻まで読んだ感想です。

    就活に苦しんでいた大輔と古書店の若き店主栞子の織りなす古書にまつわるミステリー。

    毎回登場する古書とそれを取り巻く人々の謎を解明していくとともに、最終的な大きな謎に挑んでいくストーリーは非常に面白く、本を読むことが好きな人であればワクワクしながら読める内容だと思いました。

    栞子さんの危うくも勇ましい姿に翻弄されながら恋を成就させていく大輔さんの姿はとても清々しく、どうなるか楽しみに期待しながら読むことができました。

    ただ、私が女性だから引っかかるのかもしれないですが、巨乳のくだりって必要ですかね?
    栞子さんが巨乳じゃなかったら、この物語は進行しなかったのかなぁとか、変に気になり、このシーンになると、何となく興醒めしてしまい、私みたいな読者は受け入れてもらえない世界なのかなとガッカリするというのを繰り返しました。
    なので、このシリーズは続くようですが、一旦この区切りで読むのを終わりにしようと思いました。

    ストーリー自体はとても良かったので、また気が向いたら読もうと思います。

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    2026年09月22日
  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    両親不在の中起こる扉子への依頼
    助手役?も決まり、本格的に扉子の謎解きが始まるのかなと思った
    祖母や母とも違う性格が今後どう影響していくのか気になる
    助手役も大輔とは違ったサポートの仕方になるんだろうと思う
    探偵も助手もまだ若いという点は作品内で大きく影響してくるだろうと思った
    今まで登場した人物や祖母との関係がどう展開していくのかも楽しみ
    このシリーズは本について色々なことが知れて面白い

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    2026年09月17日
  • 神様の本

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    神と本をテーマにしたアンソロジー。三上延さん目当てに購入。もちろんビブリアも楽しみましたが、普段手にしない作家を読むのも楽しいですね。カミサマは待ちぼうけ(紅玉いづき)、神様の御用人 雲隠(浅葉なつ)など、文章とテンポが良かったです。
    後者は源氏物語についての解釈の一種になるのかな、余韻がいいですね。素敵な解釈です。

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    2026年09月06日
  • 神様の本

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    神様の本をテーマとするアンソロジー。ビブリア古書堂の事件手帖目当てで、当該作品を読む。恥ずかしながら、約翰福音之傳なる書籍がモリソン号事件の際に持ち込まれる可能性があったとは知らず、勉強になりました。いつもの杉井光も面白いです。他作品については、他シリーズものなので、おいおい。

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    2026年09月05日