三上延のレビュー一覧

  • この部屋で君と(新潮文庫nex)

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    飛鳥井千砂、越谷オサム、似鳥鶏など学生時代に読んでいた人たちがいたので読んでみました。

    間取りから生活を想像しながら読んでいくのが楽しかったです。

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    2026年08月08日
  • ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~

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    2026 08/04
    今回は、得体の知れない怖さとか正体の見えない怨念と言うようなドロドロした感情はなく、栞子さんたちが身体的に危害を加えられることはなさそうな雰囲気だったので、読書中の心構えが楽でした。いつも心臓バクバクしてる……
    あからさまな悪意は分かりやすかったし、常人には理解し難い執着なども表面に出てくることはなく、発作的に突拍子もない行動を起こす人がいなかったのも、心臓のバクバク度合いが少なかった理由かも。
    だからと言って、退屈だったかと言うとそんな事はありませんでした。
    競りの場面などでは心理戦が繰り広げられている(んだろうけど、如何せん大輔くん視点なので描写はない)し、競う相手は

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    2026年08月13日
  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    お久し振りに「ビブリア古書堂」、12作目。
    作者さんのあとがきにあったが、このシリーズ、最初の巻から15年が経つという。剛力ちゃんも遠い昔だ。

    今回は、両親が不在の間、店を任された扉子&アルバイトで一緒に働くことになった恭一郎が中心のお話。
    店に持ち込まれる”古書についての相談ごと”に扉子が勝手に関わらないようにと、恭一郎が秘かに見張り役を命じられたにもかかわらず、次々と持ち込まれる3冊の本を巡る謎に巻き込まれていく。
    謎を前にした扉子と恭一郎の関係はかつての栞子with大輔を思わせ微笑ましい。
    「シャーロック・ホームズの饋還」を巡る敵国同士の軍人のやりとりに心が温まる。
    ネットで探

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    2026年08月05日
  • ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~

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    みんなが不器用なところが話の進まなさでもあり、古書に関する謎が解明する手前になるまでがちょっと長いかな…

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    2026年08月03日
  • ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~

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    シリーズ第3弾です。
    古書にまつわる謎を追う面白さはもちろんありますが、今回はそれ以上に、人と人とのあいだに残る“消えないもの”が強く印象に残りました。
    事件自体は比較的おとなしいのに、読んでいると妙に心が引っかかるのシリーズ全体としての特徴で、静かな熱みたいなものを、改めて感じました。
    相変わらず古書の扱い方や背景の掘り起こしは丁寧で、知的な面白さがありますし、スラスラ読める心地よさも健在です。
    ミステリとしての驚きや起伏はやや控えめですが、派手さではなく余韻で読ませる力はさすがで、読み終えた後にじんわりと人の想いの重さが残ります。
    軽く読めるのに、心に残る一冊でした。

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    2026年07月30日
  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    氷菓みたいな作品。
    古書からストーリーを読み解く過程が面白い。シリーズものだと思うので、続きも読みたいと思う。

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    2026年07月27日
  • ビブリア古書堂の事件手帖IV ~扉子たちと継がれる道~

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    前回から扉子と圭がギスギスしてて心配だったけど、今回その原因が明らかに。
    今回の夏目漱石の『鶉籠』の初版本の謎は、扉子、栞子、智恵子の3人がそれぞれ絡んでいくストーリーは面白かった。
    初めて栞子の父・篠川昇にスポットが当たったんじゃないかな。
    今後も今回のようなビブリア古書堂の3世代にわたる謎解きがあるのかな。
    期待しておこう!

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    2026年07月22日
  • ビブリア古書堂の事件手帖5 ~栞子さんと繋がりの時~

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    2026 07/16
    《断章》が大輔さん以外の一人称だったので、大輔さん以外の登場人物の心の内を知れたのが興味深かった。特に栞子さん。栞子さんの本音は謎に満ちていたので、語られた内容はこれからの展開に重要かもしれない。

    『家族』がテーマだったのかな。
    拗れてしまった絆を解きほぐして心を解放する話。常に一緒にいるから『家族』ってわけでもない。結局は言葉にしないと思いは伝わらない。
    一回逃げる選択をしたら、これからの人生にその選択肢が加わる。そして安易に選ぶ。選んだことを後悔したり悩んだりしているうちに月日なんてあっという間に過ぎていく。
    志田さんは電話をかけたのだろうか。
    慎也くんはお父さんと

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    2026年07月17日
  • ビブリア古書堂の事件手帖IV ~扉子たちと継がれる道~

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    鎌倉文庫の本にまつわるお話。
    令和の扉子さん。
    昭和の智恵子さん。
    平成の3人揃った、それぞれのお話。

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    2026年07月14日
  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    プロローグ/
    『シャーロック・ホームズの歸還』(岩波文庫)/
    森山大道『写真よさようなら』(写真評論社)/
    中原中也『山羊の歌』(文圃堂書店)/
    エピローグ

    篠川扉子と樋口恭一郎がメインになって何冊目だろう
    古書を巡る謎は遠い世界のような、でも問題は今起きているし……時間が広いのかもしれない
    扉子さんの解説には へえ〜 と言うばかり

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    2026年07月12日
  • ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~

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    ビブリア古書堂を営む篠川栞子が本と共に持ち込まれた謎を解く安楽椅子探偵もの。
    主人公の本好きだけど本が読めない体質の五浦大介との関係性にむずむすした。

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    2026年07月12日
  • ビブリア古書堂の事件手帖III ~扉子と虚ろな夢~

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    古本屋の主人が亡くなり、蔵書を売りたがる父。
    孫を巻き込んでのお話。
    …ちょっと暗かった。




    亡くなった古本屋さんが智恵子さんと知り合いで
    記憶をなくしていて、と。

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    2026年07月11日
  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    ネタバレ

    <目次>


    <内容>
    久しぶり。ちょっと浅かったかな?本業界にいればわかるトリックかも…。ただ続編の匂いがプンプン、楽しみです!

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    2026年07月09日
  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    前作を読んでからだいぶ月日がたったので
    読み始めは記憶をたどりながらだったんですが
    読みだすと「ビブリア古書堂の事件手帖」の
    世界観を堪能できました。あまり変わらない
    書籍から聞いたことのある書籍なんかも
    出てくるんですが謎解きも含めたお話だった
    のですんなり読めました。ただ初っ端からから
    出てきた謎の印、田中敏雄や篠川智恵子。
    なにやらいろいろと関わってきそうで
    次回からの展開が早くも気になりました。

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    2026年07月09日
  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    扉子シリーズ5作目。
    少し刊行までに間が空いた気がするが、小さかった扉子も今作では高校2年生。恭一郎と言う後輩も出来た。
    今シリーズでは栞子と大輔が海外に買付に行っている間、1週間ビブリア古書店の留守番を任されて扉子の活躍が描かれる。
    栞子が大人しく、思慮深いタイプだったけど、扉子は対照的。相談事などは両親が帰ってからと伝えると言う約束を悉く破って、古書に関する謎に奔走する。
    今作ではシャーロックホームズ、中原中也などの謎が描かれるが、全てトリックが違い、作者の引き出しの数と知識量に圧倒される。
    チェックマークに似た謎のマークについては、今後も描かれるようなので、そちらも気になるところ。

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    2026年07月09日
  • ビブリア古書堂の事件手帖III ~扉子と虚ろな夢~

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    息子に相続されるはずの亡き元夫の蔵書が売却されるのを阻止してほしいという依頼にまつわるお話。
    そしてやっぱり暗躍している智恵子。
    なんだか不穏な感じがしてきましたね……
    扉子もどうなることやら。

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    2026年07月06日
  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    扉子ちゃん、あの二人の娘にしては活動的というか、暴走しがちだな(苦笑)。
    だからこそのストッパー、恭一郎君が必要になって、栞子さんと五浦さんとはまたちょっと違う感じのパートナーになっているわけだけど。
    母親ほど恋愛方面に鈍くなさそうなので、時々反応が青春していて良き。

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    2026年07月06日
  • ビブリア古書堂の事件手帖III ~扉子と虚ろな夢~

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    ◯扉子の話を期待するのはやめました。
    もっと扉子が拙いながらもミステリーに挑戦して、上手くいかないときに栞子が手を差し伸べるとか、そういうのを期待してたんだけど、このシリーズは栞子シリーズでいいんじゃ?なぜにわざわざ副題に扉子の名前使ってるんだ??



    ◯本はすごいんだ!重要だ!って話をしたいんだろうけど、樋口佳穂の海辺の話は、さすがにやりすぎだと思う(笑)本を雑に扱う話は好きじゃない。

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    2026年07月03日
  • ビブリア古書堂の事件手帖II ~扉子と空白の時~

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    ◯扉子いきなり高校生になったんだが。
    栞子さんの時は、7巻使って一年も進まなかったのに。

    ◯まだ、扉子の話じゃないんだ(笑)

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    2026年07月03日
  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    ビブリア古書堂店主の娘、高校生の扉子のはなし。扉子は本に詳しく1人でも古書堂で店番ができるほど。扉子の後輩、恭一郎は古書堂でアルバイトをするなか、店主が留守にする間、扉子が本に関する依頼を頼まれないよう監視するよう頼まれる。シャーロックホームズや中原中也の本など、古書に関する謎が舞い込むことに…。

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    2026年07月01日