三上延のレビュー一覧

  • ビブリア古書堂の事件手帖(1)

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    おっぱい。

    原作は知らないが、多分こんな話なのだろう。絵がとても上手いので非常に読みやすい。割りと万人受け。

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    2013年05月27日
  • ビブリア古書堂の事件手帖(1)

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    北鎌倉の古書堂の店主栞子と本を読むことが出来ないが栞子に店員として雇われた五浦大輔。
    古書にまつわる謎と秘密を2人が解き明かしていく。

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    2013年05月12日
  • ビブリア古書堂の事件手帖(1)

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    ドラマが割と面白かったから購入。

    好みの問題なのだけど、何というか、【間】が私と合わない感じ。
    悪くはないから、続きも買う予定。

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    2013年07月01日
  • ビブリア古書堂の事件手帖(1)

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    勧められて。
    角川エースの方の漫画も読んだが、どちらの漫画も絵柄や雰囲気については原作小説を読んでおらず自分のイメージが元々無いので特に気にならないですが、漫画の描き方?表現方法?はこちらのが好きかなあと。
    絵での説明がうまいというか、セリフやモノローグで書きすぎないのが上手いな〜と感じた。

    ドラマはテレビが無いのでみてない。

    しかし栞子さんかわいすぎだろおっぱいおっぱい!

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    2013年03月06日
  • ビブリア古書堂の事件手帖(2)

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    ネタバレ

    古本を愛する美人店主のアームチェア・ディテクティブ。漫画版。

    アフタヌーン版は、コミカライズとして楽しめたが、それと比べるとこちらはもう一つ。
    実は2巻を間違って買いました。
    なぜ2系統並行で出しているのか。

    売れたからなあ、とは思うが。

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    2013年02月16日
  • ビブリア古書堂の事件手帖(1)

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    鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋「ビブリア古書堂」
    店主の篠原栞子さんは古本屋のイメージに合わない若くきれいな女性

    栞子さんは触れたら壊れてしまいそうなイメージです。
    古書の知識は並大低ではなく本には人一倍の情熱を燃やすけど
    初対面の人とは口もきけない人見知り。

    持ち込まれた本にまつわる『日常の謎』系です。ちょっとした謎や事件を
    栞子さんが安楽椅子探偵となり小さな手がかりから謎を解いていきます
    そして、本を読みたいのに読めない、読もうとすると体が
    拒絶してしまう五浦大輔が語り部の助手として奔走します。

    人の手を渡る古本ゆえに本を巡る思いやそれまでの時間経過が
    丁寧に描かれていて

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    2017年09月20日
  • ビブリア古書堂の事件手帖(1)

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    小説「ビブリア古書堂の事件手帖」のコミカライズ。思い描いていたイメージと幾分誤差はあっても、これはこれで楽しめました。
    大体原作に忠実だから、具体的に雰囲気がつかめて、内容を追うのには手ごろだと思います。

    漫画だから、原作どおりの美人で清楚で物静かな栞子さんでは話が弾まないのか、容貌としぐさが原作イメージよりかわいめになってました。
    そんなに萌えや笑いを追及しなくても充分面白いマンガになったと思いますが…

    ただ、話はリンクしていくけど形としては1話完結になっていたので、中途半端に次巻に続くのはどうかと思っちゃいました。
    ラスト9ページ、つまり原作第二話の6ページ目くらいのところで「続き」に

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    2012年12月19日
  • ビブリア古書堂の事件手帖(1)

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    主人公の男がどきどきし過ぎてうざいのを除けば面白い。
    しかし本読めない体質とかまじあり得ない。
    そんな人いる訳ねーじゃん。

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    2012年12月10日
  • ビブリア古書堂の事件手帖(1)

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     一時期流行った?ライトノベルのコミックスヴァージョン。
     絵は……小説版の方とは違うのですね? 小説版のほうが絵が綺麗で、いいなあと思っていたのですが……。
     本中毒がゆえに本そのものに対して感情を持つ女主人公さんとその女主人公さんにほれたっぽい男主人公さんが古本屋で働いて、それで、というお話、のはずです。

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    2012年11月30日
  • モーフィアスの教室3 パンタソスの刃

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    新キャラが登場。
    熱血漢であまり好きなタイプの人物ではなかったが、最後の決断は格好よかった。
    ありがちな展開だがだからこそ良い。

    次巻への伏線も引いてあり、いよいよ最終決戦が近いことを匂わせてくれて期待してしまった。

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    2012年01月30日
  • モーフィアスの教室2 楽園の扉

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    前巻に引き続き、夢神を封印する話

    主人公と二人のヒロインの三角関係がだいぶ揺れてきた。
    棗の存在が今後主人公にどのような影響を与えるのか気になる。
    夢神とのバトルはあっけなくて少し物足りなかった。

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    2011年11月26日
  • モーフィアスの教室

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    夢神という悪夢から生まれる存在を封印する物語

    全員が共通の夢を見ることから始まる事件が恐ろしくて、眠れなくなりそうになった。
    登場人物も魅力的で女性キャラクターがツンツンしていてかわいらしかった。
    残酷な描写が結構多いので苦手な人は注意した方がいいかも。

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    2011年11月22日
  • ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~

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    ネタバレ

    本屋・古本屋が舞台の本が結構好きなので、その流れで読んでみようと思ったのが切っ掛け。
    2/3くらいまではまー、萌えテンプレ的な本好きお姉さんと愉快でもない店員さんのハートフルっぽいちょっとミステリー混じり?なお話。といった感じだったのだけど、そのあとにピリッとスパイシーでわりと好みの展開になったのでちょっとおまけして☆3。
    レーベル的なものでしょうがないんだろうけども、キャラはともかく舞台設定は素敵。
    あと私の読みたい本リストに入ってる「せどり男爵」がちょろっと出てきたのが嬉しかったり。機会があったら読みたいです。

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    2025年05月28日
  • 偽りのドラグーン

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    10.1.31 友人Hから借りる
    10.2.15 読書開始
    10.2.17 読破
     
    またまた、偽物王子様の話です。
    電撃文庫、偽王子好きだなー、これでもう、3冊目ですよ。
    他者出版も合わせれば、5冊目くらいか……。
    もう、いっそ、「偽王子」ってジャンル作っちゃえばいいよ。
    とかそんなこと言ってる私も、いちいち買ったり借りたりして読んでるんだから、
    「おぬしも好きよのぉー、ぐっふっふっ」
    なんだけどさー。
    亡くなった兄になりすまし龍騎士の学校に入る主人公。しかし優秀で神童と言われた兄とは違い主人公はおちこぼれだった。
     
    友人Hから
    「2巻からの展開、私、たぶん苦手だから買わないから。読むなら

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    2010年08月23日
  • ダーク・バイオレッツ

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    これまた懐かしい作品に手を出しました。初版は2002年6月となってます。
    実は読んだのは初めてではなく、2巻のみ当時読んだんですよね。
    …というのも2巻から完結の7巻までは挿絵がサモクラでおなじみのGASHIN先生。
    当時はGASHIN先生の絵が大好きでジャケ買いしました(笑)。
    当時はこの1巻の成瀬ちさと先生の絵があまり受け付けなかったのですが、長い間に趣味が変わり今はGASHIN先生より成瀬先生の絵のほうが好きです…趣味って生き物ですね(笑)。

    そんなこんなで6年越しくらいで見た、主人公神野明良君&御厨柊美ちゃんのなれそめでありました。柊美ちゃんが1つ年上なので明良君が終始敬語なのが素敵

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    2009年10月29日
  • 偽りのドラグーン

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    2009/08/10
    えー、このコンビも悪くはないと思うけど、
    本音としては志村・椎名ペアに期待したかった。
    ⇒中古待ち
    ⇒まんだらけ 210円

    新シリーズ開始。
    今回は竜とか出てくるファンタジーもの。
    いつもの化け物系よりも読んでてしっくり来る感じで次の巻での展開が楽しみなところ。

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    2009年10月07日
  • 偽りのドラグーン

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    表紙で手を取った。この作者のは初めて。
    長編の第一巻なので話の展開はゆっくりめ。
    騎士学院の仲間たち紹介、伏線設置など。
    周りのメンバーは気の良いのが多くていい。竜の皇女もクーデレっぽくて◎。
    主人公は言動が幼稚すぎてイマイチ。
    最後にちょい覚醒するのは唐突感がある。
    生徒会長の内心は描写しなくてもよかったのではないか。
    次も読んでみるつもり。

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    2009年10月07日
  • モーフィアスの教室2 楽園の扉

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    2作目とありまして、ちょっと冒頭の部分の1巻の話の説明書き的なところがクドかったかなぁ・と思います。
    色んな意味で範囲が広がったので、広く薄く的な感も拭えませんでした。
    が、読み込ませる文章の上手さは健在。もう少し、キャラの感情深く掘り込んで書いてほしいです。
    もっともっと色んな作品を書き続けていけば、磨きかかってもっと良い文章が書けるのは必至だろう。
    次回作に期待。

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    2009年10月07日
  • ダーク・バイオレッツ

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    霊やそれに類するものが見える「紫の目」を持つ少年と、同じくそれに触れることができる「紫の手」を持った少女が街を襲う異形を退治するラノベ。
    ラノベのわりにホラー系といいますか、背筋が凍る描写も多々あり。スリルは抜群です。

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    2011年08月02日
  • ビブリア古書堂の事件手帖(3)

    購入済み

    感想

    原作を読んでいるので、原作との違い、違和感を書きます。
    栞子さんの胸が大きのでビックリしました。
    五浦大輔くんのイメージが、私のイメージと違いました。
    原作を読んだ人と、マンガ作家の受け取り方の違いですが、楽しく読めました。

    #癒やされる

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    2024年08月22日