三上延のレビュー一覧
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購入済み
ラスボス登場
今巻でついにラスボスが登場しました。
前の巻まで名前だけはずっと出ていた、例のあの人です。別に名前を言ってはいけないわけではありませんが、ネタバレを避けるためにと思い、あしからず。
そしてついに、栞子さんと五浦くんはあの人と初対決します。その過程で周りの人物の秘密も徐々に暴露されてきます。今まで色々打ってきた布石が今巻では効いてますね。
五浦くんと栞子さんも、なにやら進展があった模様。
栞子さん達は、今後あの人との新たな戦いに本格的に挑むのでしょう。続きが気になります。 -
Posted by ブクログ
昨今では、スティーヴン・キングって誰ですか…という人も珍しくないようだから、第1章は「そうそう!」と大喜びで読んだ。クーンツにもケッチャムにもしっかり言及されてて満足。
私は、角川春樹が出て来る前の角川文庫のほうがいい、角川春樹が角川文庫をダメにした …とまで思っているので、かつ、赤川次郎もいいと思えないので、第3章には全く共感出来なかったのも面白かった。
知ってる本だらけで楽しい。喜国「本棚探偵」への言及もあって楽しい。8章、9章、10章と終わりに向かうほど、本への愛がみしみし迫ってきて楽しい。
本のセレクトは割と初級編?なので、ブックガイドとしての機能はあまりないけれど、ホラーやミス