三上延のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
新たに女の子登場。
と言うか、それよりも、二巻のラストで登場した本物のヴィクトル王子の動向にやきもき……ですが。
まさか、祖国の仇がその戦役で死んだと思っている兄ちゃんだとは、さすがのジャンも思っていないようで。今回のラストでティアナが本物と対峙しておりましたが、この先どうなるのか……というところで続く、という感じでした。ううう、気になる!
今回のヴィクトル王子の許婚に無自覚やきもちを焼くティアナは可愛かった。でも、当のジャンはクリスといい雰囲気に(笑)。紆余曲折の果てにティアナとくっつくといいなーと思うんですが、クリスの恋心も報われて欲しいな、と思ったり。最終的にどちらとくっつくのだろう。
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Posted by ブクログ
古書交換会から話が始まっていく。
買い取ったはずの古書が1冊足りず、買取先の店主は栞子が盗んだのではないかと言う。栞子は盗まれた本『たんぽぽ娘』から読み取れる情報を使って真犯人を見つけていくという流れだ。
古書店についてはあまり詳しくないが、古書交換会というのは面白そうだと思った。古書交換会での古書の売買の方法が細かく解説されているので、より興味がそそられた。
親子っていいな、と思う箇所がいくつかあった。
時には多くを語り合わなければ分かり合えないし、時には多くを語らずとも相手のことが分かる。そんな不思議な関係って、安易に築けるものではないからこそ、大切にしたいなと思った。 -
購入済み
絵柄がいまいち
原作がそれなりに面白いのでコミック版も読んでみた。
原作に忠実な描き出しかたで様々の蘊蓄も含めて十分楽しめた。
もっとも、このコミックの作家の絵柄が、今一つしっくりこない。栞子さんはもっと楚々とした美人であってほしい気がする。