三上延のレビュー一覧

  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    本好きは毎回楽しみにしているシリーズ。
    娘の扉子シリーズでももう5作目とは!

    「シャーロック・ホームズの饋還」また読んでみよう。
    ホームズは何度読んでも見てもいいのだ。

    とはいえ、やはり栞子さんシリーズの新作が読みたいのが正直なところ。最後に祖母の智恵子もチラッと出てきたので、次シリーズに期待したいところ。

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    2026年07月01日
  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    ネタバレ

    もう扉子編5作目か……。
    この扉子編になってから気になるのは、語り手や視点人物が誰か、ということ。
    栞子編は割と素直に、大輔の一人称だったが、世代交代後はカメラ位置が自在になっていた、言い換えれば変則的になっていた、と思う。
    ただ本作は素直に、プロローグから第三話まで、恭一郎が視点人物の三人称。探偵扉子と助手恭一郎という役割が定着しつつあるということか。
    エピローグだけが大輔の一人称。
    てことはやはり、シリーズラストに語って手帖を記し終えたのは、大輔、という未来視をしてみる。
    トリックとしては、本の真贋という点からシリーズが始まり、贋作の問題を経て、なんと本の「加工」までも。
    本好き、業が深い

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    2026年06月30日
  • ビブリア古書堂の事件手帖III ~扉子と虚ろな夢~

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    久しぶりのビブリア古書堂。
    新たに樋口君を迎え、物語は展開していく。
    馴染みのある地名ばかりでワクワクした。

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    2026年06月27日
  • おいしい旅 しあわせ編

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    旅の醍醐味はご飯だと思わされる小説。

    7人の著者の短編集で、おいしい旅をテーマに各々の物語が展開する小説です。
    色々な方の短編を読むと思うのが文章が好きだとか少し読みにくいななど新たな発見があるのが好きです。また、短編なので一話一話が短くて気軽に読めるのもいいです。

    今回個人的に好きだったのが三上延さんの「美味しいということは」が好きでした。
    「美味しいということは」の意味を知ると食事の捉え方が変わりました。
    これからの美味しいを探す旅も楽しく感じます。

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    2026年06月25日
  • ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~

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    今後の主要人物になりそうな人たちの本にまつわる事件の始まり。

    主役の栞子さんがいきなり入院!そのナゾが明かされるのはこの本の最後の章。
    そこから徐々に面白くなりそうな感じ。

    事件と言うより謎を解いていく話が多いかな。

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    2026年06月21日
  • ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~

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    ネタバレ

    どこかで評判を聞いたのが頭の中に残っていたので、見かけた時に購入。
    一話につきひとつの事件(?)を解決するお話が集まっているが、全体を通してストーリーは緩やかに進んでいく作りでした。
    全体的にとても読みやすく、情景が想像しやすくて良かったです。また実在する古書にまつわる話なので、本好きとしては親しみやすかったです。

    登場人物の言葉遣いや行動が「アニメやテレビドラマっぽい」と感じてしまう。個人的にはあまり好みでは無い点ですが、この作品はそこまで嫌悪感を感じませんでした。

    第二話で実際に大切な本を盗んだ人との関わり方、第四話で酷い事件を企てた犯人との関わり方に違和感。あまりにもカラッとしすぎで

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    2026年06月20日
  • ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~

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    ふつうに面白かった。
    本の内容やそのものに関する知識が事件解決のためのベースになってる。
    続編ではハヤカワ文庫が他の文庫本より大きいために不自然なブックカバーの折り目とかが事件に関わってくるんじゃないかしら。

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    2026年06月19日
  • ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~

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    過去作品もちゃんと読んでるけど、はるか昔すぎてメインメンバー以外誰だ?状態でした……
    でも本にまつわる事件や謎解きは面白く、娘ちゃんのその後も期待できそうで、この後の作品も楽しみ。

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    2026年06月16日
  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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     恭一郎くんの脳が破壊される。
     ダメですよ先輩!

     扉子の5巻。
     栞子夫妻が海外出張で不在のため、直々に店番を頼まれた恭一郎だったが、店番よりも扉子のお目付け役だった。
     相談ごとに首を突っ込まないようにとの言いつけだったが、首を突っ込む扉子だった。

     戦争にも持って行くほど大事にしていた亡き父を本を探す(シャーロック・ホームズの帰還)

     初稿と大事にしていた写真集が復刻版だったのはすり替えがあったのか(写真よさようなら)

     希少本とともに消えた婚約者の行方は(山羊の歌)

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    2026年06月12日
  • ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~

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    栞子と大輔の間に生まれた本を愛する娘・扉子が登場し、古書に秘められた人々の想いや謎を世代を超えて優しく紐解いていく。

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    2026年06月10日
  • ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~

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    2026.6.9
    バイトの子に紹介してもらって読んだ本。自分好みとは違った本だったが、楽しく読めた。古書を巡る物語がいろいろあり、一冊の本にも人の出会いや思い出がある面白さを知ることができた。

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    2026年06月09日
  • ビブリア古書堂の事件手帖V ~扉子と謎めく夏~

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    大好きなシリーズなので、主人公が扉子に移って新刊を読むたびに「ああ…時は流れているのだな…。」と感じて、それによる面白さと少しの寂しさを感じてしまう。実在の人物の人生のように歳をとり、関係性が変わっていることを楽しむのがこの第2フェーズの良さなのかもしれない。でも智恵子母の謎っぷりは相変わらずで、今後どうなっていくのかまだまだ楽しみではある。
    3話目で文香さんの変わらない眩しさを感じて、そのとき対峙したとある女性の思いを想像して切なくなった。アレは勝てないよなあ…

    シリーズ初期から五浦さん目線の一人称のときの栞子さんの服装がことこまかに描写されることから感じるビッグラブが大好きだったのだけど

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    2026年06月08日
  • ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~

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    せっかく結婚という転換期を迎えたのに、栞子さんが扉子さんに過去の話をするという流れが主だったのが残念だった。
    もっと家族の話が読みたかったなと思う。

    内容は前回のシリーズから5年ぐらい経ったあとぐらいの時系列なのかな?
    結婚したことは強調されていたが、扉子さんのことはあまり触れず。

    内容とは少し離れるかもしれないが、私は父も母も読書をしてるのを見たことがないが、姉と私は本を結構読むので、読書好きというのは遺伝しないと思っているが、こんな小さい頃から本に囲まれてると価値観も変わるのかなと思った。

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    2026年06月08日
  • ビブリア古書堂の事件手帖5 ~栞子さんと繋がりの時~

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    で、結局なんで母親に会いたかったんだ??

    そこらへんが抽象的すぎてよくわからない=納得がいかない。
    もっと詳しく何に10年必要だったのか書いて欲しい。 今のところ2.3日で事足りる用事しかないけど??

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    2026年06月08日
  • ビブリア古書堂の事件手帖III ~扉子と虚ろな夢~

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    シリーズ通して霧が晴れる感じの終わり方が多いイメージだったけど、今回はまだまだ不穏な空気が残ったままな感じがして先のシリーズが読みたくなった。

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    2026年06月04日
  • ビブリア古書堂の事件手帖II ~扉子と空白の時~

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    シリーズ1作目発売から10年くらい経とうとしてるこのタイミングで、まさか「ビブリア古書堂の事件手帖」という言葉が本編に出てくるとは思わなかったから驚きだった。

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    2026年06月02日
  • ビブリア古書堂の事件手帖7 ~栞子さんと果てない舞台~

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    「今のわたしはわたしではないと気付いたから」
    そんな理由で栞子を捨てた篠川智恵子

    赤と青と白のシェイクスピア、本物はあるのか
    篠川智恵子の参加する振り市
    「覚悟がすべてです、栞子さん」大輔が支える

    シェイクスピアからの名セリフが多い今回
    振り市をはらはらしながら見守りました

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    2026年05月29日
  • ビブリア古書堂の事件手帖IV ~扉子たちと継がれる道~

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    最新作が発売されたので以前読んだことがあったが再読。
    親子3世代が関係している本の時間で智恵子さんの学生時代が描かれている。若かりし頃は可愛いところもあったらしい。
    扉子も可愛くて好きなんだけどやっぱり栞子さんから読み始めて愛着もあるから栞子さん編もまた再読したくなった。

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    2026年05月28日
  • ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~

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    極度の人見知りだが本好き、本のことになると急に饒舌になる古本屋の店主である篠川栞子。そして本好きなのにある事情から本が読めなくなってしまったアルバイトの五浦大輔。この2人が働く古書店には個性的な客が訪れ、時にとんでもない事件に発展していく。
    本の知識があるだけでなく、本に関する謎ならば超人的な洞察力と直感力を発揮するという能力を有している栞子は、ほんの少しの情報から答えを見つけ出し謎を解決していく。その時の彼女は冷静で勇敢、ときには身の危険を感じる事件にも臆することなく挑んでいく。栞子の普段のおどおどした雰囲気とのギャップにはまってしまう。また、柔道で鍛えた体躯を持ち朴訥で心優しい五浦大輔との

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    2026年05月25日
  • ビブリア古書堂の事件手帖2 ~栞子さんと謎めく日常~

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    2026 05/21
    この物語は人の薄暗い部分を突いてくるなぁ。
    ある人に対しての評価の「古書に詳しい、頭の切れる、得体の知れない人」が、遺伝してそうなのが今後の展開にどう影響してくるのか、楽しみでもあり怖くもあり。
    意外だったのは、お互いに意識しているのかと思ってたけど、そうでもないってことなのかもなぁ。大輔さんの一方通行って感じっぽいのが、大輔さんに感情移入しちゃって、ちょっぴり淋しい。。栞子さんの心の扉は思ったより開くのは難しいのかも。

    大輔さんの、
    どんな感情も放っておけば、いずれは遠ざかって、どこかへ消え去ってしまう。今、口にしなければ、もう一生機会はないと思った。
    の文が心に残っ

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    2026年05月31日