三上延のレビュー一覧

  • 読書狂の冒険は終わらない!

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    読書狂二人による対談本。ページの至る所から両者の本好きが見てとれ、まさに読書狂にふさわしい本となっている。

    一つの本、一つのストーリー、一つのキーワードから様々に派生していく様は、さすがマニアだという印象を受けた。それもこれも、お互いが共通の本の内容を知っていたり、はたまた知らないまでも、似たジャンル・似たストーリーに触れ合っているからこそそういう話のつながりが瞬時に生まれてくるのだろう。

    私自身も本好きな一人なのだが、彼らには遠く及ばない。それでも、自分のペースでこれからも本と向き合い、本を好きでいつづけたいとそう強く思わせてくれる内容となっている。

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    2014年11月22日
  • ビブリア古書堂の事件手帖(6)

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    ネタバレ

    ん!?
    こんないいところで終わっちゃうの?Σ(゚Д゚;)
    というわけで、突然の(?)最終巻。

    今巻はまるっと、栞子さんの母・智恵子さんに関する話。
    そうか、栞子さんの古書に関する知識は、智恵子さんに教え込まれたものだったのね?(’ω’)
    聡明で、見た目や仕種なんかは栞子さんそっくりなんだけど…どうにも無邪気に人を試すようなところのある、不思議な魅力に包まれた女性だったのねぇ。

    なるほど、母は『クラクラ日記』を置いていった→本の内容から察するに、他に好きな人が出来たんだろう…というわけね。
    でももしかして、この本を自分に残していった意味は、想像したこと以外にもあったのかもしれない…ってことで、栞子さんは二つと無いその本を、ずっと捜し求めているのね。(ノ_<)
    きっと見つかると良いな~。そしてできれば、そこに智恵子さんの本当の気持ちが隠されていたりして、それを栞子さんが見つけられたら良いなーって思う*

    なんか今回の栞子さんは、今までで一番素直に語ってくれた気がする…ただ弱ってただけかもしれないけど。笑
    母親に対しては色々と思うところあるみたいだし、得体の知れない人だと評しているけど、一方で自分にもそれに似た危うさがあることを認めてたし…。
    大輔も、そんな栞子さんとの距離の詰め方がわかってきたみたいなんで、二人がうまくいってほしいなと思う。(○´v`)八(^∀^●)


    人の手を渡ってきた本にまつわる物語たち、とても面白かった♪-(^ε^)
    できればまたコミカライズされることを願ってます☆彡

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    2014年10月27日
  • ビブリア古書堂の事件手帖(1)

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    古書をキーとした謎解き物語。ヒロインの描写がちょっと類型的すぎる(眼鏡を落としてわたわたするシーンとか)が、ストーリーは明快。本に関するいろいろなトリビアも得られて一石二鳥。

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    2014年06月26日
  • ビブリア古書堂の事件手帖(1)

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    表紙から構えていた程ライトな小説ではなかった。ミステリーはライトだけど。ソフトな薀蓄が面白いし、主人公と栞子さんが微笑ましく好印象。飽きがきちゃいそうなノリだが、読み手が調節して対処すればよいから、これはこれで良いような。

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    2014年02月09日
  • ビブリア古書堂の事件手帖2 ~栞子さんと謎めく日常~

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    再読4回目。
    どんどん読書したくなる本。相変わらず自分は古書が苦手ですが、古書店に行ってみてもいいかな、と思いました。

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    2026年05月29日
  • ビブリア古書堂の事件手帖(3)

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    ネタバレ

    ※1~3巻までの感想をまとめてこちらに。

    大人気小説のコミカライズ。大輔じゃあないけど、私は小説をさくさくっと読める方ではないので、マンガを読んでみることにしました(^∀^)
    栞子さんがとても可愛いですねv

    『漱石全集』の回も『落ち穂拾ひ』の回も、なんだか切ない話(;´Д`;)
    『論理学入門』の回で、ようやくあったかい気持ちになれた気がします。隠れてた謎は、これまでで一番重かった気もしますけど‥ね(⌒~⌒ι)
    でも、坂口夫妻は見てて癒されました。私も、しのぶさんはバカなんかじゃなくて、むしろ賢いしデキた女だと思いますっ!

    なんか閑散としてる店のイメージだったけど、事件解決後に、それまで関わった人たちが古書堂に立ち寄ってくれるようになったのが、なんかいいね♪

    ただの骨折にしては入院長いなぁ~と思ってた栞子さん。
    単なる事故じゃなくて、誰かに突き落とされただなんて‥そんなおっそろしーことがあったんスか( ̄□ ̄;)!

    志田さんが『晩年』復刻版の話題に触れて、じゃあ本物はどこに?って流れになった時から、まさか男爵(笠井)=大庭なんじゃ‥!?と私も思ったけど、やっぱ本当にそうなのかな(?д?)

    続きが気になるーっ!

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    2013年09月07日
  • ビブリア古書堂の事件手帖(2)

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    絵はやっぱり少しイメージと違うけど、慣れてきて気にならなくなってきた。
    ドラマで見逃した「落穂拾ひ」の話が見れて良かった。
    次巻も買う予定。

    合間合間の妹ちゃんの小ネタがかなり好きだ。
    可愛い(笑)

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    2013年07月01日
  • ビブリア古書堂の事件手帖(2)

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    やっと見慣れたのでOK。

    せどりの話が完。特にひねりもなく。

    コミュ障に可愛さを見出さないと。

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    2013年06月23日
  • ビブリア古書堂の事件手帖(1)

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    二冊出てるコミカライズの片割れ。こちらの方を後に読んでいるせいかちょっと全く同じって…もう一冊よりはオタ向きではないかな。少女漫画風かも。

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    2013年06月07日
  • ビブリア古書堂の事件手帖(1)

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    おっぱい。

    原作は知らないが、多分こんな話なのだろう。絵がとても上手いので非常に読みやすい。割りと万人受け。

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    2013年05月27日
  • ビブリア古書堂の事件手帖(1)

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    北鎌倉の古書堂の店主栞子と本を読むことが出来ないが栞子に店員として雇われた五浦大輔。
    古書にまつわる謎と秘密を2人が解き明かしていく。

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    2013年05月12日
  • ビブリア古書堂の事件手帖(1)

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    ドラマが割と面白かったから購入。

    好みの問題なのだけど、何というか、【間】が私と合わない感じ。
    悪くはないから、続きも買う予定。

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    2013年07月01日
  • ビブリア古書堂の事件手帖(1)

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    勧められて。
    角川エースの方の漫画も読んだが、どちらの漫画も絵柄や雰囲気については原作小説を読んでおらず自分のイメージが元々無いので特に気にならないですが、漫画の描き方?表現方法?はこちらのが好きかなあと。
    絵での説明がうまいというか、セリフやモノローグで書きすぎないのが上手いな〜と感じた。

    ドラマはテレビが無いのでみてない。

    しかし栞子さんかわいすぎだろおっぱいおっぱい!

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    2013年03月06日
  • ビブリア古書堂の事件手帖(2)

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    ネタバレ

    古本を愛する美人店主のアームチェア・ディテクティブ。漫画版。

    アフタヌーン版は、コミカライズとして楽しめたが、それと比べるとこちらはもう一つ。
    実は2巻を間違って買いました。
    なぜ2系統並行で出しているのか。

    売れたからなあ、とは思うが。

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    2013年02月16日
  • ビブリア古書堂の事件手帖(1)

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    鎌倉の片隅でひっそりと営業をしている古本屋「ビブリア古書堂」
    店主の篠原栞子さんは古本屋のイメージに合わない若くきれいな女性

    栞子さんは触れたら壊れてしまいそうなイメージです。
    古書の知識は並大低ではなく本には人一倍の情熱を燃やすけど
    初対面の人とは口もきけない人見知り。

    持ち込まれた本にまつわる『日常の謎』系です。ちょっとした謎や事件を
    栞子さんが安楽椅子探偵となり小さな手がかりから謎を解いていきます
    そして、本を読みたいのに読めない、読もうとすると体が
    拒絶してしまう五浦大輔が語り部の助手として奔走します。

    人の手を渡る古本ゆえに本を巡る思いやそれまでの時間経過が
    丁寧に描かれていてるところは良かった

    会話が多い本書、一気に読めます。
    四話収録の連続短編集でタイトルには4冊の本のタイトルが
    付けられています、本の内容や豆知識的なことも書かれているので
    それはそれで楽しめました。

    物語が進むにつれ人見知りの栞子さんと大輔の距離が縮んだかに
    見えたのに、栞子さんが大輔君を信頼していなかった事が
    露呈してしまいます。彼女が描くシナリオ通りに物事が運ぶことに
    かすかな疑念が生じたのは私だけでしょうか

    この疑念が続くのか続かないのか続編も読んでみたいとおもいました。

    ドラマが放送されているのでちょっとミーハーぽいな・・・と
    思いつつ手にしました。
    設定はだいぶ違うようです。古書についてのあれこれも
    私は活字で読む方がいいかなっ。

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    2017年09月20日
  • ビブリア古書堂の事件手帖(1)

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    小説「ビブリア古書堂の事件手帖」のコミカライズ。思い描いていたイメージと幾分誤差はあっても、これはこれで楽しめました。
    大体原作に忠実だから、具体的に雰囲気がつかめて、内容を追うのには手ごろだと思います。

    漫画だから、原作どおりの美人で清楚で物静かな栞子さんでは話が弾まないのか、容貌としぐさが原作イメージよりかわいめになってました。
    そんなに萌えや笑いを追及しなくても充分面白いマンガになったと思いますが…

    ただ、話はリンクしていくけど形としては1話完結になっていたので、中途半端に次巻に続くのはどうかと思っちゃいました。
    ラスト9ページ、つまり原作第二話の6ページ目くらいのところで「続き」になっているけど、これ次の巻でよかったんじゃないかと…?

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    2012年12月19日
  • ビブリア古書堂の事件手帖(1)

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    主人公の男がどきどきし過ぎてうざいのを除けば面白い。
    しかし本読めない体質とかまじあり得ない。
    そんな人いる訳ねーじゃん。

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    2012年12月10日
  • ビブリア古書堂の事件手帖(1)

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     一時期流行った?ライトノベルのコミックスヴァージョン。
     絵は……小説版の方とは違うのですね? 小説版のほうが絵が綺麗で、いいなあと思っていたのですが……。
     本中毒がゆえに本そのものに対して感情を持つ女主人公さんとその女主人公さんにほれたっぽい男主人公さんが古本屋で働いて、それで、というお話、のはずです。

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    2012年11月30日
  • ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~

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    このシリーズは、なんだかんだで3冊目です。短編の推理のストーリーの一面、古書についてのウンチクの一面、栞子の母親と主人公の恋愛などの全体的な流れがバランスよく、読んでいて飽きないです。絶対に読んでほしいという一冊ではないけど、時間つぶしに読むにはもってこいのシリーズだと思います。

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    2025年07月07日
  • モーフィアスの教室3 パンタソスの刃

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    新キャラが登場。
    熱血漢であまり好きなタイプの人物ではなかったが、最後の決断は格好よかった。
    ありがちな展開だがだからこそ良い。

    次巻への伏線も引いてあり、いよいよ最終決戦が近いことを匂わせてくれて期待してしまった。

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    2012年01月30日