三上延のレビュー一覧

  • ビブリア古書堂の事件手帖6 ~栞子さんと巡るさだめ~

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    <目次>
    略

    <内容>
    今回は太宰治の話。古書でそんなに命かけるのかわからないけど、高価になるのは何となくわかる。ついに大輔くんも被害者に。そして登場人物がつながっていく。古書店と大衆食堂を接点に…

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    2025年07月31日
  • ビブリア古書堂の事件手帖5 ~栞子さんと繋がりの時~

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    <目次>
    略

    <内容>
    いよいよ本山に近づいてきたか?栞子さんの母親と大輔の接触。古本のうんちくや古本業界の話など、毎回取材のリアルもよくわかる。

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    2025年07月31日
  • ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~

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    <目次>
    略

    <内容>
    ちょっとずつ栞子さんと母親の関係が明らかになっていく。そこに古書関連の知識も含めて、本をめぐる家族関係が…。まあそんな家は多くないでしょうけどね。

    0
    2025年07月21日
  • ビブリア古書堂の事件手帖2 ~栞子さんと謎めく日常~

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    <目次>
    略

    <内容>
    北鎌倉の古書店にて、古書をめぐる話と主人公たちの回りの人びととの事件、つながり。少しずつ進化していく栞子さんと大輔くんの仲。うまくできてるよね。人を書き切れば面白いんだ!

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    2025年07月20日
  • おいしい旅 しあわせ編

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    個人的には
    「もしも神様に会えたなら」
    と
    「美味しいということは」
    が好きだったなー
    お店は実際にあるのかな?
    コロナ禍明けの最近の話も多いから読みやすいかと。
    1話2、30分で読めるのも良いところ。

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    2025年07月15日
  • ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~

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    <目次>
    略

    <内容>
    第1巻だと思って読んだら、同様なタイトルで、副題が違う、「栞子さんと奇妙な客人たち」が初刊でした。これはこのシリーズの最後?刊。何か違和感を感じました。ただ北鎌倉や大船、洋光台など地元が出てくるのと、ほんのちょっとの違和感から解読されるミステリー要素は、読めました。他の巻にも手を出したいですね。

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    2025年07月01日
  • 神様の本

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    6名の作家が「神様×本」をテーマの短編集

    浅葉なつの「神様の御用人」が読みたくて手に取ったが、やはりこのシリーズは面白い
    黄金たちが真剣に「ハッピーターンの旨味の粉の正体について議論する」姿がほほえましい
    「ふりかけおかか専門家、命婦の御許殿」の土産が笑えた

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    2025年06月16日
  • Jミステリー2025~SPRING~

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    「私を見ないで/誉田哲也」
    「微笑みに死す/三上延」
    「名もない男/長岡弘樹」
    「死を招く蝶/紺野天龍」
    「薬師川家のあやとり/青柳碧人」
    「廃墟で○○してみた/織守きょうや」
    全編書き下ろしが嬉しいJミステリーシリーズ第7弾。

    お目当てにしていたのは、長岡弘樹さんと織守きょうやさん。

    長岡さんは短編の名手と言われるだけあって、リーダビリティが高く切れ味抜群。
    オチもいい。

    織守さんの作品はホラーミステリー。
    バズり目的で廃墟へ行ったばかりにとんでもない目に遭った男性の話。
    後悔先に立たず。
    自業自得と言うには恐ろし過ぎる結末。

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    2025年05月23日
  • 神様の本

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     メディアワークス文庫創刊15周年記念企画のアンソロジー第2弾です。本書に対して失礼かもですが、日頃の読書の箸休め(あ、漬物ではなく和物ですね、アンソロジーだけに…)感覚で選書し、するする読めました。

     6名の作家が、「神様×本」のテーマに時々謎解きを加え書き下ろした短編集です。内容はいかにも日本人特有ですね。それは、神を否定しないけれども特定宗教を信仰しない「無宗教」からくるのかと…。何にすがるかは人それぞれね、だからこそ関心も楽しみも多岐で、許容範囲も広いんでしょう。

     実際に関係する神様も、全知全能の神、キリスト教、日本の神様、本の神様、都合のいい人まで様々で、内容もコメディタッチでちょっと謎解きも含めたラノベ系です。「本」と「神様」だけに略して「本とカ」…え?ホントか!(はい、ドン引き) 私「本とコ」としては、他人事とは思えなかったんです笑。

     かなり前に読んだ三上さん(ビブリア)、似鳥さん(栗丸堂)、浅葉さん(御用人)のシリーズの番外編?で、懐かしさを覚えました。
     シリーズ未読の方も問題なしですね。各作家さんのシリーズ未読でも、本書をきっかけにシリーズ制覇もありかな、と思いました。

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    2025年04月18日
  • おいしい旅 しあわせ編

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    ネタバレ

    美味しい記憶って忘れたくない、本当にそうだな
    出身が三重県ですが、伊勢うどんは好きじゃないので気持ちがわかります!

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    2025年04月13日
  • この部屋で君と(新潮文庫nex)

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    短編集は作家の実力が出ると思う。
    短い中でどれだけ自分の色を出せるか。

    そういった意味では、朝井リョウ、吉川トリコが楽しめた。

    後はまぁ、つまらなくないが印象には残らない。

    短編集とは、読んでいるその時間を楽しむものだと思う。

    お話を楽しみたければ長編を読むべし。

    星は3.3くらい。

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    2025年04月08日
  • ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~

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    シリーズ4作目。

    今回は長編。
    短編より楽しい。
    栞子さんと大輔君の関係とか栞子さんのオカン登場とかで、なかなか面白い。
    謎解きもあり、バランスの良い一冊ではなかろうか。

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    2025年04月07日
  • ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~

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    悪くない。
    取り立てて面白いというか、興味がそそられ次も早く読みたい!!という感じではないが、続編が出るのであれば、積極的に読みたいと思う。

    登場人物も増えてきて、さてさてどうなることやら。
    気になるところではある。

    謎のオカンとは、一体?

    つまりはそれなりに面白いのだ。

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    2025年04月07日
  • 神様の本

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    「ビブリア書店」や「神様の御用人」などの人気シリーズのスピンオフを含むアンソロジーだったので、やはり気になって手に取ってしまった。
    ビブリア書店の方はなかなかミステリアスで面白かった。
    紅玉いつきさんは、違った色の作風で、ちょっと意外だった。

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    2025年03月27日
  • ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~

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    三上延の連作ミステリ作品集『ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~』を読みました。
    『ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~』、『ビブリア古書堂の事件手帖2 ~栞子さんと謎めく日常~』に続き、三上延の作品です。

    -----story-------------
    ミリオンセラー達成の大人気ビブリオミステリ!

    鎌倉の片隅にあるビブリア古書堂は、その佇まいに似合わず様々な客が訪れる。すっかり常連となった賑やかなあの人や、困惑するような珍客も。
    人々は懐かしい本に想いを込める。それらは思いもせぬ人と人の絆を表出させることも。
    美しき女店主は頁をめくるように、古書に秘められたその「言葉」を読み取っていき ──。 
    彼女と無骨な青年店員が、妙なる絆を目の当たりにしたとき思うのは?
    絆はとても近いところにもあるのかもしれない。
    あるいはこの二人にも。これは“古書と絆”の物語。
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    2012年(平成24年)に刊行された作品……古書に関して並外れた知識を持つが、極度の人見知りである美貌の古本屋店主・篠川栞子が、客が持ち込む古書にまつわる謎を解いていくシリーズ『ビブリア古書堂の事件手帖』の第3作です。

     ■プロローグ  『王さまのみみはロバのみみ』(ポプラ社)・Ⅰ
     ■第一話 ロバート・F・ヤング『たんぽぽ娘』(集英社文庫)
     ■第二話  『タヌキとワニと犬が出てくる、絵本みたいなの』
     ■第三話 宮澤賢治『春と修羅』(關根書店)
     ■エピローグ  『王さまのみみはロバのみみ』(ポプラ社)・Ⅱ

    五浦大輔と篠川栞子の、お互いに不器用で、どこかギクシャクした感じの距離感に好感を持ちながら読みました……ちょっとずつですが、お互いの気持ちが近付いてきた印象ですね。

    大輔と栞子は古本業者による交換会に出向き、滝野ブックスの滝野が出品していた絶版文庫に入札するが、僅差でヒトリ書房の井上に落札されてしまう……翌日、絶版文庫から『たんぽぽ娘』がなくなっていることが分かり、ビブリア古書堂に来店した井上は、栞子の私物の『たんぽぽ娘』を盗んだものだと決めつけ、事件が解決するまで預かると本を持ち去るが、栞子は滝野に交換会での出来事を説明し、盗まれた本を取り戻す『第一話 ロバート・F・ヤング『たんぽぽ娘』(集英社文庫)』、

    大輔と栞子は、坂口しのぶから、子どもの頃に読んだ題名も著者も出版社も分からないがタヌキとワニと犬が出てくる西洋を舞台にした絵本のようなものを探して欲しいと依頼される……その本は栞子にも見当がつかなかったが、ひょうんなことから本が特定され、栞子はしのぶがなぜこの時に子どもの頃の本を求めたかを言い当てる『第二話  『タヌキとワニと犬が出てくる、絵本みたいなの』』、

    栞子は、母・智恵子と同級生だった玉岡聡子から、亡父が所有していた宮沢賢治『春と修羅』の初版本2冊のうち後から入手した状態の悪い本が盗まれので取り返してほしいと依頼される……聡子は、遺言通りに蔵書を父親の母校に寄贈しようしたが、兄夫婦が売却を要求したことから口論となり、2人が去った後に本が無くなっており、栞子は兄夫婦とその息子に会って話し、穏便に本を取り戻す『第三話 宮澤賢治『春と修羅』(關根書店)』、

    全篇を通じて、栞子の母・智恵子の影がちらつく展開なのですが、その母に関する『クラクラ日記』に隠された秘密や妹・文香の意外な行動が明らかになる『プロローグ  『王さまのみみはロバのみみ』(ポプラ社)・Ⅰ』と『エピローグ  『王さまのみみはロバのみみ』(ポプラ社)・Ⅱ』、

    この先、どうなるんだろう? 気になるところで終わっちゃいました……この続き、気になりますねー 機会があれば続篇を読んでみたいですね。

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    2025年02月23日
  • ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~

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    前作を読んだのは2年前だけど、もうすっかり内容を忘れてしまっていたのが勿体なかった。娘の扉子に、人の悪意というものをどう伝えたものか悩む栞子の姿は、親としての自分にとっても学ぶところが多かった。

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    2024年11月11日
  • ビブリア古書堂の事件手帖(1)

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    同名小説のコミカライズ。キャラクターの表情もより分かりやすくはなりましたが、栞子さんに距離を詰められた五浦くんが気持ち悪い表情を浮かべていたり、栞子さんのふるまいが割とあざとかったりと、結構受ける印象が変わる

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    2024年10月24日
  • ビブリア古書堂の事件手帖 扉子と虚ろな夢【分冊版】 1

    匿名

    購入済み

    有名

    タイトルだけは知っててどういうものがたりかはずっと気になっていたけれども今回分冊版だけどちゃんと読めてよかった。

    #深い

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    2024年10月21日
  • ビブリア古書堂の事件手帖II ~扉子と空白の時~

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    本作品までの栞子と大輔の関わり方も読んでいて楽しかったけれど、扉子が加わってさらに物語が面白くなっている。本作の横溝正史に関するストーリーもなかなか面白かった。

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    2024年09月29日
  • おいしい旅 しあわせ編

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    旅ならではのグルメや景色、人との出会い。
    たまに今居る場所から少しだけ離れてみることで、また新たな刺激を貰ったり感じたり出来る。それを持ち帰り、また生活することでQOLに良い効果をもたらす。

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    2024年09月24日