三上延のレビュー一覧

  • ビブリア古書堂の事件手帖IV ~扉子たちと継がれる道~

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    扉子のシリーズ4作目。貸本屋「鎌倉文庫」の行方を3世代が各々に追う話。特に割と謎のベールで包まれたままの智恵子さんの馴れ初めが良かった。人間味を感じる。鎌倉文庫がほんまにあった話と知ってますます興味深い。今もそういうのってあったりするんかな。

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    2025年04月21日
  • 神様の本

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     メディアワークス文庫創刊15周年記念企画のアンソロジー第2弾です。本書に対して失礼かもですが、日頃の読書の箸休め(あ、漬物ではなく和物ですね、アンソロジーだけに…)感覚で選書し、するする読めました。

     6名の作家が、「神様×本」のテーマに時々謎解きを加え書き下ろした短編集です。内容はいかにも日本人特有ですね。それは、神を否定しないけれども特定宗教を信仰しない「無宗教」からくるのかと…。何にすがるかは人それぞれね、だからこそ関心も楽しみも多岐で、許容範囲も広いんでしょう。

     実際に関係する神様も、全知全能の神、キリスト教、日本の神様、本の神様、都合のいい人まで様々で、内容もコメディタッチで

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    2025年04月18日
  • おいしい旅 しあわせ編

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    ネタバレ

    美味しい記憶って忘れたくない、本当にそうだな
    出身が三重県ですが、伊勢うどんは好きじゃないので気持ちがわかります!

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    2025年04月13日
  • この部屋で君と(新潮文庫nex)

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    短編集は作家の実力が出ると思う。
    短い中でどれだけ自分の色を出せるか。

    そういった意味では、朝井リョウ、吉川トリコが楽しめた。

    後はまぁ、つまらなくないが印象には残らない。

    短編集とは、読んでいるその時間を楽しむものだと思う。

    お話を楽しみたければ長編を読むべし。

    星は3.3くらい。

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    2025年04月08日
  • ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~

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    シリーズ4作目。

    今回は長編。
    短編より楽しい。
    栞子さんと大輔君の関係とか栞子さんのオカン登場とかで、なかなか面白い。
    謎解きもあり、バランスの良い一冊ではなかろうか。

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    2025年04月07日
  • ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~

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    悪くない。
    取り立てて面白いというか、興味がそそられ次も早く読みたい!!という感じではないが、続編が出るのであれば、積極的に読みたいと思う。

    登場人物も増えてきて、さてさてどうなることやら。
    気になるところではある。

    謎のオカンとは、一体?

    つまりはそれなりに面白いのだ。

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    2025年04月07日
  • ビブリア古書堂の事件手帖2 ~栞子さんと謎めく日常~

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    めちゃくちゃ面白い訳ではないが、何となく続きが気になる作品。

    それぞれの物語も読みやすい。

    続きがあるようなので、読んでみたいとは思うが、どーしても読みたいというほどでもない。

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    2025年04月07日
  • 神様の本

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    「ビブリア書店」や「神様の御用人」などの人気シリーズのスピンオフを含むアンソロジーだったので、やはり気になって手に取ってしまった。
    ビブリア書店の方はなかなかミステリアスで面白かった。
    紅玉いつきさんは、違った色の作風で、ちょっと意外だった。

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    2025年03月27日
  • ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~

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    三上延の連作ミステリ作品集『ビブリア古書堂の事件手帖3 ~栞子さんと消えない絆~』を読みました。
    『ビブリア古書堂の事件手帖 ~栞子さんと奇妙な客人たち~』、『ビブリア古書堂の事件手帖2 ~栞子さんと謎めく日常~』に続き、三上延の作品です。

    -----story-------------
    ミリオンセラー達成の大人気ビブリオミステリ!

    鎌倉の片隅にあるビブリア古書堂は、その佇まいに似合わず様々な客が訪れる。すっかり常連となった賑やかなあの人や、困惑するような珍客も。
    人々は懐かしい本に想いを込める。それらは思いもせぬ人と人の絆を表出させることも。
    美しき女店主は頁をめくるように、古書に秘めら

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    2025年02月23日
  • ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~

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    前作を読んだのは2年前だけど、もうすっかり内容を忘れてしまっていたのが勿体なかった。娘の扉子に、人の悪意というものをどう伝えたものか悩む栞子の姿は、親としての自分にとっても学ぶところが多かった。

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    2024年11月11日
  • ビブリア古書堂の事件手帖4 ~栞子さんと二つの顔~

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    ネタバレ

     第4巻では江戸川乱歩にまつわる話が展開される。大正時代末期、推理小説は探偵小説と呼ばれており、当時はメジャーなジャンルではなかった。また江戸川乱歩は作家になる以前、転職を繰り返しており、短期間ではあるが古書店を経営したことがある。作品に関しては、初期のものは細部のところに粗があって、江戸川乱歩は物語を作るのは苦手であったという。

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    2024年11月03日
  • ビブリア古書堂の事件手帖(1)

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    同名小説のコミカライズ。キャラクターの表情もより分かりやすくはなりましたが、栞子さんに距離を詰められた五浦くんが気持ち悪い表情を浮かべていたり、栞子さんのふるまいが割とあざとかったりと、結構受ける印象が変わる

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    2024年10月24日
  • ビブリア古書堂の事件手帖 扉子と虚ろな夢【分冊版】 1

    匿名

    購入済み

    有名

    タイトルだけは知っててどういうものがたりかはずっと気になっていたけれども今回分冊版だけどちゃんと読めてよかった。

    #深い

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    2024年10月21日
  • ビブリア古書堂の事件手帖II ~扉子と空白の時~

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    本作品までの栞子と大輔の関わり方も読んでいて楽しかったけれど、扉子が加わってさらに物語が面白くなっている。本作の横溝正史に関するストーリーもなかなか面白かった。

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    2024年09月29日
  • おいしい旅 しあわせ編

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    旅ならではのグルメや景色、人との出会い。
    たまに今居る場所から少しだけ離れてみることで、また新たな刺激を貰ったり感じたり出来る。それを持ち帰り、また生活することでQOLに良い効果をもたらす。

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    2024年09月24日
  • おいしい旅 しあわせ編

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    ココロ温まる短編集。旅や人との出会い、過去の自分と向き合う未来への旅。人との出会いを通じてココロが、変わって行く様に元気を、もらう。

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    2024年08月19日
  • 百鬼園事件帖

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    読んでいる私も昭和初期にタイムスリップして、自然と怪異な世界へ入り込んでいました。最後に内田先生が見せる心の内が切ないです。

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    2024年07月21日
  • おいしい旅 しあわせ編

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    「もしも神様に会えたなら/大崎梢」
    「失われた甘い時を求めて/新津きよみ」
    「夕日と奥さんのお話/柴田よしき」
    「夢よりも甘く/篠田真由美」
    「旅の理由/松村比呂美」
    「美味しいということは/三上延」
    「オーロラが見られなくても/近藤史恵」
    7話収録の短編集。

    毎回楽しみにしている『アミの会』によるアンソロジーも本作で13作目。

    今回は、旅×グルメという事で読む前からわくわく。

    三重県伊勢市のおかげ横丁で頂いた赤福の味を思い出したり、大学時代に友人と行った竹冨島の景色が浮かんだりと楽しい読書時間だった。

    イチオシは三上延さん。

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    2024年07月17日
  • ビブリア古書堂の事件手帖 ~扉子と不思議な客人たち~

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    栞子と扉子のほのぼのとした会話を通して事件を振り返る構成に、ほっこりした。ビブリア古書堂の事件手帖、のタイトルの由来も最後の最後に明かされて、なるほどー!と納得。益々このシリーズを読むのが楽しくなってきた。引き続き、このシリーズを読んでいきたい!

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    2024年07月15日
  • ビブリア古書堂の事件手帖6 ~栞子さんと巡るさだめ~

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    一巻丸々太宰治づくしで色々知れる部分があった。周りの狭い世界で色々な事がドロドロと繋がり合う感じ。折角思いも繋がった事だし最後良い方向で丸まってくれることに期待。7へ

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    2024年07月05日