阿津川辰海のレビュー一覧

  • 紅蓮館の殺人

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    ネタバレ

    なかなか話が進まない感はあったけど、中終盤はグイグイ読めた。
    謎解きが始まるタイミングが早目で、2、3回どんでん返しでもあるのか?と思ったわ。
    途中のミスリードかな?って箇所の説明もあり。
    ただエピローグがモヤモヤを高まらせるなー。

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    2026年01月12日
  • 午後のチャイムが鳴るまでは

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    帯に書かれているメッセージ
    『ここまでやるか、阿津川辰海!』
    青崎有吾、青柳碧人、芦沢央の帯文も絶賛賛辞!

    前情報でかなり面白いと知っての読書スタート!
    昼休み65分のオハナシらしい、
    ふむふむ、昼休みに学校抜け出して、ラーメン屋でラーメンを食べ、見つからないように帰ってくる第一話。 ん?そんなに面白いか?

    第二話、締め切りに追われる文芸部。部活動の
    雰囲気は楽しめるけど、小さな謎解きがまぁまぁでふーん、そうなのね。ん?そこまで面白いか?

    第三話、消しゴムポーカーを楽しむ男子のオハナシ。地雷グリコと死んだ山田のような味わい!
    男子のバカさと楽しさがでてきた。マサという
    魅力的なクラスメイ

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    2026年01月09日
  • 蒼海館の殺人

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    前作『紅蓮館の殺人』の感想で、『蒼海館の殺人』や『黄土館の殺人』の方が面白かったという意見がありましたが、確かにすごく楽しめました。

    前作は火の手が迫ってくるのに対して、今回は雨が降り続いて水位が迫ってくるので似た状況ではあるのですが、複雑に絡み合ったトリックが明かされる時に二転三転する真実、そして一筋縄ではいかない騙し合いと、最後の最後まで面白くて夢中になって読んでしまいました。

    しかし、この本はとにかく分厚い印象が心に残りました。
    前作の感想で、もう少しページ数が減っているといいなぁと書いたのですが、まさか劇的に増えているとは思いませんでした。
    どれぐらい分厚いのかというと、パート先の

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    2025年12月31日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    悪悪悪
    善なんてものはこの世界には存在しない。
    なのに、、こんな惹き付けられるシリアルキラーは他にはきっと存在しない。

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    2025年12月22日
  • 怪盗うみねこの事件簿

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    小6の大場ケンは、夏休みに親戚の家へ行く。
    その赤城家には、同じ年齢のヒサトと大学生のトーヤがいる。
    そして、いつも遊びに来ているヒサトのクラスメートのカオリと3人で坂の上のお屋敷にある笹に吊るした短冊を見に行くことに…。

    その短冊に願い事を書いておくと怪盗うみねこが参上しては、依頼を受けた短冊は持って行っている、という話である。

    だが、この怪盗はなんでこんなものを…というような不思議なものばかりを盗む。
    この3人が暴くのは…。
     

    彼らが答えを出したのは、怪盗うみねこは、価値のないものしか盗まないのだが、価値というのは、人によって違うということで、物それ自体じゃなくて、そこから生まれる

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    2025年12月14日
  • 怪盗うみねこの事件簿

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    短冊に願えば怪盗うみねこが「価値のないもの」を盗み出してくれる。
    誰が、どうやって、なんのために、というミステリの謎をがっちり組み合わせながら、児童書の枠で物語を展開させる面白さ。
    児童書ミステリレーベルが立ち上がったのが嬉しい!

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    2025年12月13日
  • 蒼海館の殺人

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    前作から読む間隔が空いてしまったので探偵としての存在意義に悶え続ける葛城の煮え切らない態度にどうしても寄り添えきれなかったけれど、端正すぎるほど形式張った本格ミステリの雰囲気には素直に心を掴まれる。極限状態の緊張感も前作より伝播してきてドキドキしながら読めた。面白い。

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    2025年12月09日
  • バーニング・ダンサー

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    ほほう、なるほど。特殊能力ものなんだけど、終盤にミステリーとしての端正さもあって、良いのではないでしょうか。続編期待。

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    2025年11月27日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    ちょっと怖い系は苦手だったのですが、木爾チレンさん目的で購入。

    シリアルキラーという言葉を初めて知りました。
    色んな所に普通に潜んでいると思うとぞっとしますが、その物語の人物たちにも背景があり、ルールがあり、そう思うと納得する部分もあって、この世界の色んな対局な事って紙一重とか裏表って言われてるけど、本当にそうだなって。

    心理戦がある作品があったりしてとても面白かったし、どの作品も良かったですが特に木爾チレンさんの作品はとても良かったです。

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    2025年11月26日
  • ルーカスのいうとおり

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    読み終わりまるでハリウッドホラー映画を見ている気分になってしまいました。そうです「プレイ」のチャッキーです。もう恐怖、恐怖のひと言につきます。なぜ人形に取り憑いてしまったのか、なぜ人を殺したのか謎が謎を呼ぶ、明かされる真相に読む手が止まらずそして病院へ行く刑事のシーンは手に汗握るとはこう言う事かとつくづく感じてしまい、病院内での死闘は震えてしまいました。ラストの真相は想像だに出来ない終わり方でした。あなたもぜひ読んで恐怖を感じ、手に汗握って下さい。

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    2025年11月25日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    ネタバレ

    5人の作家さんによる、短編集なのですが、
    あまり短編集って好んで読まないんですけど、
    好きな作家さんが多かったので、買ってみました。
    読み終わった最初の感想としては、
    どれもが圧巻の作品でした。
    流石、今話題の作家さんたちだな、という印象です。
    一気読みしました。
    ページをめくる手が止まらなかったです
    個人的にはチレンさんの脳JILLが一番好きですね
    元々チレンさんの作品どれもすごく好きなんですけど、
    次はこう来たか、!!という圧巻の出来でした。
    チレンさん、次の本も待ってます

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    2025年11月24日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    5人のシリアルキラーが登場し、豪華!
    今をときめく有名な作家さん達のアンソロジーで、どのお話も面白くて、あっという間に読んでしまいました。個人的には木爾チレンさんのが好みでした。

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    2025年11月19日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    読み終わってしまったのが惜しいほど、豪華な詰め合わせ。登場するのはどんなシリアルキラーなんだろう?とわくわくしながら読みました。
    作者さんによって全く異なるシリアルキラーが描かれている。

    ・木爾チレンさん「脳JILL」
    ・くわがきあゆさん「私の伴侶」
    この2作品が特に好きでした!

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    2025年11月19日
  • ミステリーツアー

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    5人のミステリー作家が自身のおすすめ15冊、計75冊を紹介していくという書評本。私の中では結構ミステリーは知ってるものだと思っていたが全然でした、全く存じ上げない本やこんな面白そうな本なんで知らなかったんだ…!と自分を恥じるばかりでした。それだけ本の出会いが多くそして読む時間足りるか?という嬉しい悲鳴。頑張って読みます…。あと個人的にはやっぱり似鳥鶏さん面白過ぎる。おちゃめな方なんだな〜。

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    2025年11月13日
  • 非日常の謎 ミステリアンソロジー

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    ネタバレ

    最後の「この世界には間違いが七つある」は、記憶を消してもう一度読みたい。

    前から順番にしっかりとページを読み進められて本当によかった。絵を少しでも見てしまったら危なかった。

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    2025年11月01日
  • 蒼海館の殺人

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    ネタバレ

    前作より面白い。

    ストーリーは別だが、前作の気持ちを引きずったスタートでホームズとワトソン解散かなというところから始まる。

    葛城が学校に戻ってこないことを心配した田代が、葛城の家に行く。そこで葛城家のゴタゴタ、水害に巻き込まれる。

    葛城の推理力は血筋のようで家族全員が頭がキレる。
    蜘蛛と呼ばれる黒幕が、各々を疑うように、家族を守る為偽造するように考え込まれた殺人だった。

    葛城も田代も若干の悪事をはたらいているが、彼らの絆が深まった。

    前作より、ここから謎解きです!としっかり区切られていて分かりやすく読みやすかった。

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    2025年10月25日
  • 蒼海館の殺人

    購入済み

    面白かった!!

    前作を読んで面白かったので買いましたが
    前作よりも好みでした!
    クローズドサークル、登場人物全員が胡散臭い。
    どんでん返しの連続。
    続巻も買ったのですぐ読みます!

    #ドキドキハラハラ

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    2025年10月08日
  • 紅蓮館の殺人

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    そこかしこに散りばめられた、美しいさと悍ましさの対比が印象的でした。テーマだったのかな?
    まずもって吊天井で圧死、というグロテスク極まりない死に方をした可憐な少女なんて象徴的です。
    一体なぜ逃げなかったのか?なぜそんな危険な部屋に入ったのか?
    湧き上がる疑問符は、読んでいく中でしっかりと納得のいく筋道が示されて、大満足の一冊でした。
    シリーズらしいので他のものも読みたいなー。

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    2025年09月30日
  • 黄土館の殺人

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    ネタバレ

    交換殺人、アリバイトリックや黄土館の壮大なトリック。解説を聞いても複雑な展開に驚かされた。田城君の推理も冴えていてたが最後はやっぱりの展開面白すぎた

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    2025年09月26日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    ミステリ好き、有栖川有栖好きにはたまらない一冊でした!
    音楽でよくあるカバー、小説もその手があったか!!
    読んでて、あまりにもいつもの小説家アリスだけどちょっと違う文章の香り、、あそうかこれ青崎さんが書いてるっけ、、と不思議な感覚に。書いてる方も新進の好きな方ばかりで。本当にお得な本。
    1番好きだったのは「有栖川有栖嫌い」このタイトル面白いって受け入れる有栖川先生の大らかなお人柄が伺えてそれも嬉しい。いや今村さんが書く現代の学生アリスに江神さんもよかったし、火村の女子校潜入話は本家先生では書けないだろう味わい。。やっぱ1番を選べなかった。濃ゆい一冊です。

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    2025年09月21日