阿津川辰海のレビュー一覧

  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

    Posted by ブクログ

    凄く良かった!!
    めちゃくちゃ好みの短編集で、最後まで飽きることなく一気読み出来ました。
    タイトルと作者陣から即買いしましたが、期待を裏切ることのないものばかりでしたね!
    タイトルから多少グロいのかと予想してたけど、そんなことはなく、適度なゾワッと感と少しのミステリー要素がちゃんとあって、ホラーではないし、読みやすかったです。さすがでした✨

    0
    2026年02月07日
  • 最後のあいさつ

    Posted by ブクログ

    30年越しの事件の謎を小説家が挑戦する話。刑事ドラマへのオマージュ満載。真相にはびっくりさせられました。

    0
    2026年01月30日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

    Posted by ブクログ

    私が想像しているシリアルキラーとはまったく違うタイプの殺人者が出てきて、新鮮だった。
    どの作者さんの文章も情景が想像しやすく、引き込まれたので、長編を読んでみたくなった。

    0
    2026年01月29日
  • バーニング・ダンサー

    Posted by ブクログ

    普通の警察小説だと思ったら異能全開の少年漫画系推理モノだ…!
    能力犯罪者対策で結成された能力者集団の奮闘劇だけど、先ず登場する能力にロマン味が溢れる
    燃やすとか凍らせるとか単純に強そうだけど、剥くも恐いぞこれ
    科学的説明も多くてとても好き

    0
    2026年01月25日
  • 最後のあいさつ

    Posted by ブクログ

     単なる刑事ドラマのオマージュと思っていたが、アンソニー・ホロヴィッツを思わせる巧みな入れ子構造で、とても面白かった。人気ドラマや俳優を題材にしながら、30年前の模倣事件がからむメタミステリ的な展開が良かった。特に、限りなくグレーで本心を見せない雪宗衛の、演技と現実を行き来するミステリアスな感じに揺さぶられ、本音や真相はどこにあるのか、気になって仕方なかった。役者が役に人生をかけて演じる俳優魂に感銘した。

    0
    2026年01月18日
  • ルーカスのいうとおり

    Posted by ブクログ

    ホラーとミステリーの融合で好きなタイプの作品。
    ルーカスが怖くて、自分が人形系の怪異に弱いの初認識。
    人形のせいにして本当は犯人が別にいるんじゃないかと、最後までドキドキして楽しめた。

    0
    2026年01月13日
  • バーニング・ダンサー

    Posted by ブクログ

    特殊能力もので面白かった。似たようなテレビドラマを見たことはあるけど。この本もドラマや映画など映像化されたら面白いだろうなと思った。物語に出てこなかったコトダマの能力も見てみたい。続編もあれば良いなと思う。

    0
    2026年01月12日
  • 紅蓮館の殺人

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    なかなか話が進まない感はあったけど、中終盤はグイグイ読めた。
    謎解きが始まるタイミングが早目で、2、3回どんでん返しでもあるのか?と思ったわ。
    途中のミスリードかな?って箇所の説明もあり。
    ただエピローグがモヤモヤを高まらせるなー。

    0
    2026年01月12日
  • 午後のチャイムが鳴るまでは

    Posted by ブクログ

    帯に書かれているメッセージ
    『ここまでやるか、阿津川辰海!』
    青崎有吾、青柳碧人、芦沢央の帯文も絶賛賛辞!

    前情報でかなり面白いと知っての読書スタート!
    昼休み65分のオハナシらしい、
    ふむふむ、昼休みに学校抜け出して、ラーメン屋でラーメンを食べ、見つからないように帰ってくる第一話。 ん?そんなに面白いか?

    第二話、締め切りに追われる文芸部。部活動の
    雰囲気は楽しめるけど、小さな謎解きがまぁまぁでふーん、そうなのね。ん?そこまで面白いか?

    第三話、消しゴムポーカーを楽しむ男子のオハナシ。地雷グリコと死んだ山田のような味わい!
    男子のバカさと楽しさがでてきた。マサという
    魅力的なクラスメイ

    0
    2026年01月09日
  • 蒼海館の殺人

    Posted by ブクログ

    前作『紅蓮館の殺人』の感想で、『蒼海館の殺人』や『黄土館の殺人』の方が面白かったという意見がありましたが、確かにすごく楽しめました。

    前作は火の手が迫ってくるのに対して、今回は雨が降り続いて水位が迫ってくるので似た状況ではあるのですが、複雑に絡み合ったトリックが明かされる時に二転三転する真実、そして一筋縄ではいかない騙し合いと、最後の最後まで面白くて夢中になって読んでしまいました。

    しかし、この本はとにかく分厚い印象が心に残りました。
    前作の感想で、もう少しページ数が減っているといいなぁと書いたのですが、まさか劇的に増えているとは思いませんでした。
    どれぐらい分厚いのかというと、パート先の

    0
    2025年12月31日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

    Posted by ブクログ

    悪悪悪
    善なんてものはこの世界には存在しない。
    なのに、、こんな惹き付けられるシリアルキラーは他にはきっと存在しない。

    0
    2025年12月22日
  • 怪盗うみねこの事件簿

    Posted by ブクログ

    小6の大場ケンは、夏休みに親戚の家へ行く。
    その赤城家には、同じ年齢のヒサトと大学生のトーヤがいる。
    そして、いつも遊びに来ているヒサトのクラスメートのカオリと3人で坂の上のお屋敷にある笹に吊るした短冊を見に行くことに…。

    その短冊に願い事を書いておくと怪盗うみねこが参上しては、依頼を受けた短冊は持って行っている、という話である。

    だが、この怪盗はなんでこんなものを…というような不思議なものばかりを盗む。
    この3人が暴くのは…。
     

    彼らが答えを出したのは、怪盗うみねこは、価値のないものしか盗まないのだが、価値というのは、人によって違うということで、物それ自体じゃなくて、そこから生まれる

    0
    2025年12月14日
  • 怪盗うみねこの事件簿

    Posted by ブクログ

    短冊に願えば怪盗うみねこが「価値のないもの」を盗み出してくれる。
    誰が、どうやって、なんのために、というミステリの謎をがっちり組み合わせながら、児童書の枠で物語を展開させる面白さ。
    児童書ミステリレーベルが立ち上がったのが嬉しい!

    0
    2025年12月13日
  • 蒼海館の殺人

    Posted by ブクログ

    前作から読む間隔が空いてしまったので探偵としての存在意義に悶え続ける葛城の煮え切らない態度にどうしても寄り添えきれなかったけれど、端正すぎるほど形式張った本格ミステリの雰囲気には素直に心を掴まれる。極限状態の緊張感も前作より伝播してきてドキドキしながら読めた。面白い。

    0
    2025年12月09日
  • バーニング・ダンサー

    Posted by ブクログ

    ほほう、なるほど。特殊能力ものなんだけど、終盤にミステリーとしての端正さもあって、良いのではないでしょうか。続編期待。

    0
    2025年11月27日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

    Posted by ブクログ

    ちょっと怖い系は苦手だったのですが、木爾チレンさん目的で購入。

    シリアルキラーという言葉を初めて知りました。
    色んな所に普通に潜んでいると思うとぞっとしますが、その物語の人物たちにも背景があり、ルールがあり、そう思うと納得する部分もあって、この世界の色んな対局な事って紙一重とか裏表って言われてるけど、本当にそうだなって。

    心理戦がある作品があったりしてとても面白かったし、どの作品も良かったですが特に木爾チレンさんの作品はとても良かったです。

    0
    2025年11月26日
  • ルーカスのいうとおり

    Posted by ブクログ

    読み終わりまるでハリウッドホラー映画を見ている気分になってしまいました。そうです「プレイ」のチャッキーです。もう恐怖、恐怖のひと言につきます。なぜ人形に取り憑いてしまったのか、なぜ人を殺したのか謎が謎を呼ぶ、明かされる真相に読む手が止まらずそして病院へ行く刑事のシーンは手に汗握るとはこう言う事かとつくづく感じてしまい、病院内での死闘は震えてしまいました。ラストの真相は想像だに出来ない終わり方でした。あなたもぜひ読んで恐怖を感じ、手に汗握って下さい。

    0
    2025年11月25日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    5人の作家さんによる、短編集なのですが、
    あまり短編集って好んで読まないんですけど、
    好きな作家さんが多かったので、買ってみました。
    読み終わった最初の感想としては、
    どれもが圧巻の作品でした。
    流石、今話題の作家さんたちだな、という印象です。
    一気読みしました。
    ページをめくる手が止まらなかったです
    個人的にはチレンさんの脳JILLが一番好きですね
    元々チレンさんの作品どれもすごく好きなんですけど、
    次はこう来たか、!!という圧巻の出来でした。
    チレンさん、次の本も待ってます

    0
    2025年11月24日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

    Posted by ブクログ

    5人のシリアルキラーが登場し、豪華!
    今をときめく有名な作家さん達のアンソロジーで、どのお話も面白くて、あっという間に読んでしまいました。個人的には木爾チレンさんのが好みでした。

    0
    2025年11月19日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

    Posted by ブクログ

    読み終わってしまったのが惜しいほど、豪華な詰め合わせ。登場するのはどんなシリアルキラーなんだろう?とわくわくしながら読みました。
    作者さんによって全く異なるシリアルキラーが描かれている。

    ・木爾チレンさん「脳JILL」
    ・くわがきあゆさん「私の伴侶」
    この2作品が特に好きでした!

    0
    2025年11月19日