阿津川辰海のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ異能力バトル×警察小説。前作に引き続き、めちゃくちゃ面白かった!登場人物がでてくる度に、新たな能力がでてきてワクワクする。能力の発動条件とか、緻密な設定がまた良い。複数の事件が絡んできて複雑な感じがするけど、能力があることで登場人物たちを覚えやすいし、それぞれの事件が大筋の謎みたいなものにすべて繋がっていて、無駄がなくて本当に凄い。犯人当てのようなミステリー感もしっかりありつつ、バトルもののハラハラ感も楽しめつつ、どんでん返しもあり、盛りだくさんであっという間に読めた。続編ももうすでにかなり楽しみ。コミカライズとかアニメ化とかでも楽しめそうなシリーズです。
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Posted by ブクログ
『紅蓮館の殺人』『青海館の殺人』に続いて、シリーズ3作目です。
このシリーズを読んだことがない方でも楽しめるようにはなっておりますが、もし余裕があるならば前の2作品を読んでから本作を読むことをおすすめします。
作中で前の2作品のストーリーの振り返りがあるため、前情報を仕入れずに読んでいただきたいのもあるのですが、
シリーズを通して登場する「葛城くん」のことを知っているのと知らないのとでは、本作の第一部の面白さが少し変わります。
詳しいことは伏せておきますが、わたしは小笠原さんをとても不憫に思ってしまい、葛城くんとの会話を見ながらずっとニヤニヤしておりました(◦ˉ ˘ ˉ◦)ニヤニヤ
相変わ -
Posted by ブクログ
文句なく面白くて一気読み。前作は世界観の紹介編だったからか大人しめの展開だな?(とはいえちゃんとサプライズも用意されてた)という感想だったのが、今作で完全に化けたな!と心から楽しめた。敵味方、犯人、中国マフィア勢が入り乱れ、ハラハラしながら衝撃のラストへ。
相手の能力と禁則事項を推理しつつ味方側の情報をいかに誤解させるか、バトルが情報戦なのが面白いしミステリ的。
主人公たちはいずれ、コトダマ使いがなぜ発生したのかという謎に直面してもいくのかな?
キャラ的には坂東さんの「放つ」がビジュがカッコいいので次作でもっと活躍してほしいです!乱発できないのが難点なのかな? -
Posted by ブクログ
2026年11冊目
星4にしようか星5にしようか迷いましたが、迷ってるくらいなら星5だろ!て事で星5を付けました。
めちゃくちゃ楽しめました!
ボリューム満点でですが、夢中になって読み進めていました。出てくる場所の移り変わりもほとんど無く、登場人物も限定されているため、読みやすいのではないかと思います。
少々あり得ない設定があるかなとは思いますが、考えられたトリックやそれを解き明かす推理は見事でした。全てが分かった時には、すげえ!!犯人も探偵もすげえ!!と興奮していました。
読みごたえも抜群で、すごく面白く、楽しめる素晴らしい小説でした