阿津川辰海のレビュー一覧

  • デッドマンズ・チェア

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    2026年14冊目。面白かった、今のところ年内ベストです。少年ジャンプによくありそうな異能ものですが、上手くミステリと警察小説と融合してて、最高のエンタメでした。登場人物の事情が大きく動いたりして、ハリーポッターシリーズを思い出したりしました。早く続編が読みたい。

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    2026年06月12日
  • デッドマンズ・チェア

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    表面上は異能バトルだけど、実態は非常に端正な本格ミステリー。今回は二段階の構成で、楽しめる。続編も期待したい。

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    2026年06月07日
  • デッドマンズ・チェア

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    コトダマ推理合戦、今回もアクションもたくさんでスピード感があって楽しく読めました。
    何よりも桐山の成長が嬉しかった。
    あんな酷いことをしたラスボス、頭がいいのは認めるけれど、逃げられたのは悔しい。
    次回はもっと追い詰めてもらいたい。

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    2026年06月06日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    学園もので設定がおもしろい!倒叙ミステリ。

    倒叙ミステリは苦手だったが、これは
    1話も短くサクサク読めた。

    最後も余韻のある終わり方で、続編がありそうな予感。
    続編があれば読みたい。

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    2026年06月02日
  • 名探偵と学ぶミステリ 推理小説アンソロジー&ガイド

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    いまをときめく作家による、古典ミステリの名探偵のパスティーシュ集で
    杉江松恋さんのミステリ愛のあふれるガイド集だった。

    各話すごく面白く、かなりのオマージュを感じた。

    本当に全部面白かった!
    特に斜線堂有紀のポアロは構成の妙が光っていた。

    これは一家に1冊あっていいものじゃないかな。

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    2026年05月31日
  • 蒼海館の殺人

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    通常の単行本よりかなり厚かったので、途中で挫折しないか少し心配でしたが(笑)、気づけば夢中になって読んでいました。

    館ものミステリーならではの閉ざされた空間で繰り広げられる物語が好きなので、登場人物たちの言動にもそれぞれ怪しさがあり、「犯人は誰なんだろう」と考えながら読むのがとても楽しかったです。

    ページをめくるたびに新たな謎や気になる展開があり、終盤は真相が気になって読む手が止まりませんでした。

    読み終わったあとの満足感も大きく、本格ミステリーの面白さを存分に味わえる一冊でした。

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    2026年05月31日
  • バーニング・ダンサー

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    いわゆるワンピースの悪魔の実みたいな多様な能力を有する警察内の精鋭集団。それがどう悪に立ち向かうかという、お、二番煎じ感あるぞ、と思わせておきながら、そこはこの作者、しっかりじっくりびっくりさせてくれた。シリーズになりそうやし、ドラマでも観たい!

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    2026年05月25日
  • バーニング・ダンサー

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    おもしろくてすらすら読めた。
    最初から三笠が好きになれないなと思ってたら、
    難ありそうな性格だった。

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    2026年05月24日
  • 録音された誘拐

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    ネタバレ

    あまり他にない展開のミステリーで面白かった!耳がいいを逆手に取って耳が聞こえていないと言う設定も良かった。

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    2026年05月22日
  • デッドマンズ・チェア

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    ネタバレ

    コトダマ。沙雪。小鳥遊。伝える。美鈴。李。
    蘇る。だれを甦らせた?
    射る。能力は言葉に拘束される。各国の解釈。
    絵が浮かぶ。
    映像化希望。

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    2026年05月19日
  • 黄土館の殺人

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    『紅蓮館の殺人』『青海館の殺人』に続いて、シリーズ3作目です。
    このシリーズを読んだことがない方でも楽しめるようにはなっておりますが、もし余裕があるならば前の2作品を読んでから本作を読むことをおすすめします。

    作中で前の2作品のストーリーの振り返りがあるため、前情報を仕入れずに読んでいただきたいのもあるのですが、
    シリーズを通して登場する「葛城くん」のことを知っているのと知らないのとでは、本作の第一部の面白さが少し変わります。
    詳しいことは伏せておきますが、わたしは小笠原さんをとても不憫に思ってしまい、葛城くんとの会話を見ながらずっとニヤニヤしておりました(◦ˉ ˘ ˉ◦)ニヤニヤ

    相変わ

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    2026年05月14日
  • デッドマンズ・チェア

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    ネタバレ

    コトダマという特殊能力バトル。いろんな能力と発動条件など騙し合いが面白い。その中で犯人が誰かわからず疑心暗鬼になる。最後に本当の敵を見つけて、、かなり気になる。面白かった次作にかなり期待。

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    2026年05月12日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    犯人はキミが好きなひと。
    ということで、好きになった人が事件の犯人になるストーリーだけど、真面目な話なんだけど、持っていき方にちょっと笑いがでてしまった。犯人は幣原隆一郎が好きになったひとと決めつけてるがゆえに、どうにかこうにか犯人に出来ないかを考えてしまう瀧花林。最後のエピローグ的なストーリーな部分にはニヤニヤと切なさが止まらなかった

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    2026年05月12日
  • デッドマンズ・チェア

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    文句なく面白くて一気読み。前作は世界観の紹介編だったからか大人しめの展開だな?(とはいえちゃんとサプライズも用意されてた)という感想だったのが、今作で完全に化けたな!と心から楽しめた。敵味方、犯人、中国マフィア勢が入り乱れ、ハラハラしながら衝撃のラストへ。
    相手の能力と禁則事項を推理しつつ味方側の情報をいかに誤解させるか、バトルが情報戦なのが面白いしミステリ的。
    主人公たちはいずれ、コトダマ使いがなぜ発生したのかという謎に直面してもいくのかな?
    キャラ的には坂東さんの「放つ」がビジュがカッコいいので次作でもっと活躍してほしいです!乱発できないのが難点なのかな?

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    2026年05月10日
  • 蒼海館の殺人

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    2026年11冊目

    星4にしようか星5にしようか迷いましたが、迷ってるくらいなら星5だろ!て事で星5を付けました。
    めちゃくちゃ楽しめました!

    ボリューム満点でですが、夢中になって読み進めていました。出てくる場所の移り変わりもほとんど無く、登場人物も限定されているため、読みやすいのではないかと思います。

    少々あり得ない設定があるかなとは思いますが、考えられたトリックやそれを解き明かす推理は見事でした。全てが分かった時には、すげえ!!犯人も探偵もすげえ!!と興奮していました。

    読みごたえも抜群で、すごく面白く、楽しめる素晴らしい小説でした

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    2026年05月06日
  • デッドマンズ・チェア

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    良作。
    「コトダマ犯罪調査課」シリーズ第二弾。
    阿津川辰海が書く「特殊設定ミステリー」の上手さを再認識させられる一冊だった。

    前作に比べて、そもそものストーリーが良い。刑事ミステリーとしてもかなり読み応えがある。
    伏線回収も分かりやすく、丁寧な作りになっているので読みやすさも抜群。

    案外次か、その次ぐらいで終わりそうな予感がする。

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    2026年05月06日
  • あなたへの挑戦状

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    こちらも一気読みした作品。
    斜線堂有紀さん、阿津川辰海さんのお二人の競作。
    館シリーズのような密室トリックは大好きなのに、空間把握能力が無さすぎて、阿津川さんの水層城の殺人は、完全に理解できたとは言いきれません。ただ、探偵としてこういう罪の暴き方もあるのかと驚きました。
    中編だったこともあり、犯人も含めた登場人物の誰にも感情移入できず、物足りない感じがしたので長編で読みたかったです。

    斜線堂有紀さんのありふれた眠りは、ミステリと言えばミステリだけど、素直になれない兄妹の関係性が、事件が起こることによって変わっていく様子が、とても切なく感じるお話だったように思います。
    最後に2人がどうするのか

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    2026年05月03日
  • デッドマンズ・チェア

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    前回の読み応えをちゃんと更新してくれた。複雑さもマシながら、前回の爽快感・スピード感も保たれており、パンチある裏切りもあり、ミステリーとしてちゃんと面白い一作。早く次回作が読みたいが、終わってほしくない気持ちもある。

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    2026年05月02日
  • デッドマンズ・チェア

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    ネタバレ

    面白すぎるー!!!

    一気に全部読んでしまった。
    もっと読みたい。
    無茶言うけど早く続編出して!!w

    バーニングダンサーも面白かったけど、より面白くなってますねぇ。
    『偏る』とか『翻訳の妙』とか後で効いてきそうな要素も出て楽しみしかない。

    読み終わったあとに作品名見るとエモいね。

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    2026年04月25日
  • デッドマンズ・チェア

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    デッドマンズチェア
    前作バーニングダンサーは「コトダマ捜査班」の集結がテーマであり、彼らの人となりは魅力的だったが作品としては物足りなさもあった。メンバーのコトダマのお披露目、世界観の共有、そして本当の敵・・・。と自己紹介的なイメージだった。
    今作では小鳥遊姉妹が中心となり、中国マフィアと彼らから逃げる男女、都内で起きる猟奇事件が平行で進みながらラストの衝撃に向かって行く。
    久しぶりに衝撃を受け、終盤にてとあるカラクリに気づいてからは心拍数が上がり切ったままだった。

    前作で物足りなさを感じていた戦闘描写も面白く、桐山の成長過程も魅力になった。
    また、警察ミステリー+異能力バトルそれぞれがかな

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    2026年04月23日