阿津川辰海のレビュー一覧

  • 透明人間は密室に潜む

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    4つの短編ミステリー集、だけど、全部短編とは思えない程濃密で小さな伏線も大事に回収する本格派ミステリー!なんて豪華なの!!どれもメインディッシュになるくらい面白くて、ジャンルもバラバラ、とっても楽しめました。
    透明人間が事件を起こす犯人になったり、裁判の陪審員全員がアイドルヲタクだったりと、奇抜な発想が新しい。
    この作者の他の作品もぜひぜひ読みたくなりました!

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    2026年02月28日
  • 透明人間は密室に潜む

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    変わったシチュエーションでの事件で、それぞれそのシチュエーションを活かしたトリックとなっていてとても面白かった!長編だと物足りないのかもしれないが、短編として綺麗にまとまっていて最後まで飽きずに読めた。

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    2026年02月27日
  • ルーカスのいうとおり

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    2時間半ほどで思わず一気読み。めちゃくちゃ面白かった。ホラーは苦手だけど、これはミステリー色が強く絡んでるからか最初から最後まで楽しく読めた。そしてルーカス…!!お前そうなのか…!!と最終的に全ての読みが外れ、それが個人的にはよかった。自分の予想を覆す物語、すごく好きです。

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    2026年02月23日
  • 蒼海館の殺人

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    火災に続いて水没のクローズドサークルの館もので設定から面白いが、後半の怒涛の畳み掛けに加えて嘘と本音を交えた会話劇も楽しめた良作だった。

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    2026年02月20日
  • 蒼海館の殺人

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    初めて読んだミステリ小説
    この本でミステリにどっぷり浸かった
    ハラハラした展開でもう終わったと思わせたあとがすごく面白くて、長いけど一気読みできた。
    阿津川辰海を好きになった

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    2026年02月15日
  • バーニング・ダンサー

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    ずっと読みたいと思っていたけどなかなか読めず
    続編が出ると聞いて慌てて読みました
    読み終わった感想は「何で続編が1か月以上先なんだよ‼︎」「早く読ませてよ‼︎」でした

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    2026年02月12日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    凄く良かった!!
    めちゃくちゃ好みの短編集で、最後まで飽きることなく一気読み出来ました。
    タイトルと作者陣から即買いしましたが、期待を裏切ることのないものばかりでしたね!
    タイトルから多少グロいのかと予想してたけど、そんなことはなく、適度なゾワッと感と少しのミステリー要素がちゃんとあって、ホラーではないし、読みやすかったです。さすがでした✨

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    2026年02月07日
  • 最後のあいさつ

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    30年越しの事件の謎を小説家が挑戦する話。刑事ドラマへのオマージュ満載。真相にはびっくりさせられました。

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    2026年01月30日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    私が想像しているシリアルキラーとはまったく違うタイプの殺人者が出てきて、新鮮だった。
    どの作者さんの文章も情景が想像しやすく、引き込まれたので、長編を読んでみたくなった。

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    2026年01月29日
  • バーニング・ダンサー

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    普通の警察小説だと思ったら異能全開の少年漫画系推理モノだ…!
    能力犯罪者対策で結成された能力者集団の奮闘劇だけど、先ず登場する能力にロマン味が溢れる
    燃やすとか凍らせるとか単純に強そうだけど、剥くも恐いぞこれ
    科学的説明も多くてとても好き

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    2026年01月25日
  • 最後のあいさつ

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     単なる刑事ドラマのオマージュと思っていたが、アンソニー・ホロヴィッツを思わせる巧みな入れ子構造で、とても面白かった。人気ドラマや俳優を題材にしながら、30年前の模倣事件がからむメタミステリ的な展開が良かった。特に、限りなくグレーで本心を見せない雪宗衛の、演技と現実を行き来するミステリアスな感じに揺さぶられ、本音や真相はどこにあるのか、気になって仕方なかった。役者が役に人生をかけて演じる俳優魂に感銘した。

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    2026年01月18日
  • ルーカスのいうとおり

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    ホラーとミステリーの融合で好きなタイプの作品。
    ルーカスが怖くて、自分が人形系の怪異に弱いの初認識。
    人形のせいにして本当は犯人が別にいるんじゃないかと、最後までドキドキして楽しめた。

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    2026年01月13日
  • バーニング・ダンサー

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    特殊能力もので面白かった。似たようなテレビドラマを見たことはあるけど。この本もドラマや映画など映像化されたら面白いだろうなと思った。物語に出てこなかったコトダマの能力も見てみたい。続編もあれば良いなと思う。

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    2026年01月12日
  • 紅蓮館の殺人

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    ネタバレ

    なかなか話が進まない感はあったけど、中終盤はグイグイ読めた。
    謎解きが始まるタイミングが早目で、2、3回どんでん返しでもあるのか?と思ったわ。
    途中のミスリードかな?って箇所の説明もあり。
    ただエピローグがモヤモヤを高まらせるなー。

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    2026年01月12日
  • 午後のチャイムが鳴るまでは

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    帯に書かれているメッセージ
    『ここまでやるか、阿津川辰海!』
    青崎有吾、青柳碧人、芦沢央の帯文も絶賛賛辞!

    前情報でかなり面白いと知っての読書スタート!
    昼休み65分のオハナシらしい、
    ふむふむ、昼休みに学校抜け出して、ラーメン屋でラーメンを食べ、見つからないように帰ってくる第一話。 ん?そんなに面白いか?

    第二話、締め切りに追われる文芸部。部活動の
    雰囲気は楽しめるけど、小さな謎解きがまぁまぁでふーん、そうなのね。ん?そこまで面白いか?

    第三話、消しゴムポーカーを楽しむ男子のオハナシ。地雷グリコと死んだ山田のような味わい!
    男子のバカさと楽しさがでてきた。マサという
    魅力的なクラスメイ

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    2026年01月09日
  • 蒼海館の殺人

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    前作『紅蓮館の殺人』の感想で、『蒼海館の殺人』や『黄土館の殺人』の方が面白かったという意見がありましたが、確かにすごく楽しめました。

    前作は火の手が迫ってくるのに対して、今回は雨が降り続いて水位が迫ってくるので似た状況ではあるのですが、複雑に絡み合ったトリックが明かされる時に二転三転する真実、そして一筋縄ではいかない騙し合いと、最後の最後まで面白くて夢中になって読んでしまいました。

    しかし、この本はとにかく分厚い印象が心に残りました。
    前作の感想で、もう少しページ数が減っているといいなぁと書いたのですが、まさか劇的に増えているとは思いませんでした。
    どれぐらい分厚いのかというと、パート先の

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    2025年12月31日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    悪悪悪
    善なんてものはこの世界には存在しない。
    なのに、、こんな惹き付けられるシリアルキラーは他にはきっと存在しない。

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    2025年12月22日
  • 怪盗うみねこの事件簿

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    小6の大場ケンは、夏休みに親戚の家へ行く。
    その赤城家には、同じ年齢のヒサトと大学生のトーヤがいる。
    そして、いつも遊びに来ているヒサトのクラスメートのカオリと3人で坂の上のお屋敷にある笹に吊るした短冊を見に行くことに…。

    その短冊に願い事を書いておくと怪盗うみねこが参上しては、依頼を受けた短冊は持って行っている、という話である。

    だが、この怪盗はなんでこんなものを…というような不思議なものばかりを盗む。
    この3人が暴くのは…。
     

    彼らが答えを出したのは、怪盗うみねこは、価値のないものしか盗まないのだが、価値というのは、人によって違うということで、物それ自体じゃなくて、そこから生まれる

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    2025年12月14日
  • 怪盗うみねこの事件簿

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    短冊に願えば怪盗うみねこが「価値のないもの」を盗み出してくれる。
    誰が、どうやって、なんのために、というミステリの謎をがっちり組み合わせながら、児童書の枠で物語を展開させる面白さ。
    児童書ミステリレーベルが立ち上がったのが嬉しい!

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    2025年12月13日
  • 蒼海館の殺人

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    前作から読む間隔が空いてしまったので探偵としての存在意義に悶え続ける葛城の煮え切らない態度にどうしても寄り添えきれなかったけれど、端正すぎるほど形式張った本格ミステリの雰囲気には素直に心を掴まれる。極限状態の緊張感も前作より伝播してきてドキドキしながら読めた。面白い。

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    2025年12月09日