阿津川辰海のレビュー一覧

  • あなたへの挑戦状

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    人気作家が競作しているだけあって、読み応え抜群でした。
    個人的には斜線堂有紀さんの作品の方が人情味があって好みでしたが、阿津川辰海さんの作品もトリックがものすごく緻密で勉強になりました。
    面白かったです。

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    2026年04月20日
  • 黄土館の殺人

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    前2作を読んでから間が空いたので登場人物とか繋がってるの忘れてた。
    自然災害が起きた中での交換殺人で、名探偵と助手が分かれて推理するのがおもしろかった。
    シリーズ最終作が出るまでに前2作読み返しておきたい。

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    2026年04月17日
  • デッドマンズ・チェア

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    SL 2026.4.12-2026.4.15
    コトダマシリーズ第2作。
    コトダマ遣いという特殊設定に慣れたことと登場人物たちのキャラもハッキリつかめてきて、1作目よりはるかに面白かった。チームで動くのが楽しい。作者自身が大好きなドンデン返しも素直に驚いたし、次作に期待大。

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    2026年04月15日
  • 紅蓮館の殺人

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    2026年8冊目読み終わりました。

    本作品のミステリーとても面白かったです。
    「いやいや、そんな偶然起こり得ないだろ」と思われる方が居るかなぁと感じましたが、私は全然気にしませんでした。確かに現実的にはあり得ない状況となりますが、あくまで小説なので、そのあり得ない状況を楽しんでいました。

    内容も盛りだくさんのように感じますが、1個ずつ見るとそんなに大したことない内容で、読みづらい・読んでて苦しくなるみたいな事もありませんでした。
    色々詰め込んでるなとは思いますが…

    十角館の殺人をイメージしてこの本を取ると、ちょっとイメージと異なるなと印象付いてしまうかもしれません。個人的には東川篤哉先生

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    2026年04月12日
  • デッドマンズ・チェア

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    ネタバレ

    ますます複雑に!裏の裏を読む系が好きなこじらせ型のミステリ好きにはたまらない作品。そして行く先がとても気になるラスト。

    阿津川氏はほんとうに日本のミステリを背負っていく存在だと思うので、評論に創作に活躍を期待しています。

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    2026年04月12日
  • 非日常の謎 ミステリアンソロジー

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    城平京がベスト作品だなあと読み進めたラストの芦沢央

    やられました
    タイトルも見事です

    やられた系ミステリーが好きな自分には100点満点の星5!

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    2026年04月12日
  • 紅蓮館の殺人

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    謎は『探偵』を活かす。しかして、その真相は<探偵>を殺した。

    この作品では「探偵」という言葉が多岐に渡る意味合いを持つ。
    謎を解明する者であり、信念であり、生き方であり、そして、青春でもある。

    事件のギミックが私の頭の中でうまく映像化できなかった点だけが残念。
    続編も近日に読む予定。

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    2026年04月11日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    好きになった人が必ず犯罪や殺人の犯人になってしまうという特異体質をもっている『隆一郎』と名探偵を目指す『花林』は、いつも何かの事件に巻き込まれてしまう。花林は、隆一郎が好きになった人をマークして、事件が起こると誰が犯人か?ではなく、隆一郎が好きになった人がどうやって事件を起こしたのかを推理していく倒叙ミステリー。おもしろかったけど、両想いになる事が出来ない隆一郎が可哀想すぎる。ラストの展開に隆一郎には、いつか幸せになってほしいと願ってます。

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    2026年04月11日
  • デッドマンズ・チェア

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    ネタバレ

    前回の話を読んでる時に「あ。これ、良くも悪くも王道なエンタメ小説だー」って思ってたので、今回の展開で驚いた。え、死ぬんだ、人。シリーズで、1巻目で出てきた主要メンバーが死ぬんだ?!主人公サイドは死なないと信じてたので、今回のラストは驚いた……。でもそのどんでん返しが凄く良かったです!

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    2026年04月11日
  • デッドマンズ・チェア

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    前作のバーニング・ダンサーには⭐︎2をつけ、辛辣な感想を書いた。

    しかし、今作はコトダマを用いたギミックが想像以上の展開をもたらしていて、以前はチープに感じた世界観そのものにも魅力が生まれていた。

    私の好きな阿津川辰海が帰ってきた。

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    2026年04月11日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    犯人は既に分かっている? 斬新な特殊設定ミステリ

    主人公・花林の幼馴染・隆一郎の特殊体質により、「事件の犯人=隆一郎が好きな人」という構図のため、「犯人がわかった状態から逆算して推理する」という、ちょっとヘンテコかつ禁じ手なロジックによって犯人を追い詰めます。
    にもかかわらず、エピソードの内容は多彩で、飽きさせません。これは主に隆一郎の「自身の好きな人を守りたい!」という考えによるものです。
    好きな人を隠したり、ミスリードを誘うための偽装工作をしたり…。あの手この手で花林に抵抗します。そう、隆一郎は花林にとっての便利なパートナーではあるものの、必ずしも味方ではないのです。

    そんなヘンテコな

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    2026年04月03日
  • 黄土館の殺人

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    青海館の殺人から3年後に起こった大晦日の地震とクローズドサークルでの殺人。災害と殺人が重なる時に偶然も重なる展開が多く、ついていくのに頭が必死だった。前作を読んでいるので、主要な登場人物の人柄が分かっているので話は入っていきやすかった。分断された現場の2つの視点が動いていき、最後に回収していく展開はなんともかスッキリとした気持ちになる。

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    2026年04月02日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    アンソロジー作品『有栖川有栖に捧げる七つの謎』を読みました。
    有栖川有栖のデビュー35周年記念のトリビュート作品です。

    -----story-------------
    予想をはるかに超える名編ばかり
    それにしても、ここまでやりますか?――有栖川有栖、思わず脱帽
    レジェンドへのリスペクトを胸に人気作家7名が全力執筆!

    真正面から挑戦する超絶技巧の本格ミステリから、女子高に潜入する火村とアリスや不可解なダイイング・メッセージに挑む江神たちEMCの面々まで。

    「気鋭の作家が本気で遊んだら、こんなものを書いてしまうのか?」と有栖川有栖を感嘆させた一度限りの豪華トリビュート。
    有栖川有栖による解説

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    2026年03月24日
  • ルーカスのいうとおり

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    ネタバレ

    面白かった
    犯人がルーカスなのも面白かったし
    ルーカスの名前が瑠璃なのもラピスラズリが前半に出てて伏線として良かった

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    2026年03月22日
  • ルーカスのいうとおり

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    ネタバレ

    2年前に母親を亡くした小学生5年生のタケシは、編集者だった母親が担当した『どろぼうルーカス』のぬいぐるみと河原で出会う。ルーカスを持ち帰ってからタケシの周囲では不思議な出来事が…。迷惑行為を繰り返す隣人が自宅から転落、タケシへのイジメに加担していた教師の怪死。転校生の森と真相を追うタケシ。

    人気ホラー✕本格ミステリ。ルーカスが不気味な感じで良い。誰が人形に取り憑いているのか?を追う過程は面白いし、警察も理解が早く面倒なやり取りも無くて良かった。

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    2026年03月20日
  • バーニング・ダンサー

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    特殊能力を持った人で結成された警察内の組織vs特殊能力を持った犯罪者。
    少年漫画っぽい設定にちゃんとミステリが入ったストーリーで、阿津川さんらしく読みやすい。
    最初から犯人は怪しさ満点で出てくるけど面白い。
    続編出るみたいなので早く読みたい。

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    2026年03月19日
  • 蒼海館の殺人

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    葛城がウジウジしている期間がちょっと長すぎたように思うが、吹っ切れてからは展開も速く引き込まれて一気読み。葛城家はみんな悪人かと思っていたら、なんだかんだ家族想いでちょっと期待外れ。

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    2026年03月14日
  • 最後のあいさつ

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    ネタバレ

    30年前に国民的な人気だった『左右田警部補』。最終回目前、主演俳優・雪宗衛が妻殺しの容疑で逮捕され、打ち切りに。しかし雪宗は緊急会見で無罪を主張し、役柄さながらの“推理”で真犯人は世間を騒がす連続殺人鬼『流星4号』と指摘する。『流星4号』は逮捕されるが、雪宗の妻殺しは否認。時を経て、同様の手口での殺人が確認される。作家・風見創は友人の小田島と調査を始めるが…。

    阿津川辰海は面白くて好き。あのドラマのあの刑事のイメージ…。現在でも事件は起きるけど、話のほとんどは過去の事件の謎。本人が登場するまでの雪宗の謎の雰囲気が良い感じ。

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    2026年03月13日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    最後の事件の真犯人だけは察しの悪い自分でもわかったけど、そこへの持っていきかたどうするんだろうと先が気になって一気に読んだ。

    こういうの好きだな。

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    2026年03月12日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    隆一郎が好きになった人は何らかの犯罪を起こしてしまうという特殊な設定の中、様々な切り口で話を展開していくのは流石。どの話も楽しめた。

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    2026年03月07日