阿津川辰海のレビュー一覧

  • バーニング・ダンサー

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    地球上に隕石が衝突し、その影響により全世界に100人の異能力者(コトダマ使い)が現れた。その世界で起こるコトダマを使用した殺人事件。一般的なミステリーとは異なり、異能を持った登場人物が魅力的で個性的な仲間と事件を解決する内容です。各キャラクターは漫画、アニメ的な個性を持っており、SF要素もあるためミステリというよりもエンタメ小説感が強めでした。
    真相やトリックも分かりやすく(理系であればある程度予測はつきました笑)ライトノベルに近い感覚で読むことができる1冊です。続編を読みたくなります。

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    2026年05月26日
  • 午後のチャイムが鳴るまでは

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    学園ミステリー系
    この謎が全部1日で起きてるなんて!ってのと
    登場人物が他の話にも出てくるのであ、この人この人なんだって発見が面白い
    読んでて楽しかった

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    2026年05月24日
  • 蒼海館の殺人

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    かなりのボリュームの本で、正直前半部分は飽きてしまいそうでしたが、半分を過ぎたあたりから俄然面白くなりました。
    台風被害と殺人事件という2つの危機を同時に扱っているので、ハラハラドキドキ度も2倍でした。

    オチに至るまで全く分からず、なるほど!そういうことかと思いましたが、どうにも主人公?語り手である人物に最後まで胸糞悪さを感じて、一切の共感が出来なかったので、それがしんどかったです。

    分かりやすい嫌な人物というより、何というか常に他責思考で、友だちを思いやっているようで、実は自分自身のことしか考えてないタイプに見えてしまいました。

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    2026年05月23日
  • デッドマンズ・チェア

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    ネタバレ

    何の作品かも、シリーズの続きであることも分からずに読み始め、動詞の羅列に既視感を覚え…

    面白くなってきました
    マキマさんを倒すのは誰か

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    2026年05月20日
  • あなたへの挑戦状

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    サイン本を発見したので購入。実はこの本を読むまで作者のお二人を知らなかったのですが、とても有名な方のようです。「ありふれた眠り」の方が個人的には面白かったです

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    2026年05月20日
  • ルーカスのいうとおり

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    ホラー、ミステリー、純文学がミックスされたような作品
    多くの人が殺されるのだが、最後は爽やかなラストだった
    ミステリー要素もふんだんに盛り込まれスイスイ読める作品だった
    良い作家だと思う

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    2026年05月16日
  • 紅蓮館の殺人

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    ネタバレ

    終盤の畳み掛けが凄い。
    クローズド・サークルで登場人物が少なめで善キャラと怪しいキャラがハッキリしているので、犯人が容易に絞り込めてしまう。
    少し文体が堅いというか、砕けた文体にしようとしているのに機能していない。

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    2026年05月13日
  • デッドマンズ・チェア

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    ネタバレ

    第1弾より更に面白くなってる!!
    だけど、悲しい結末になってしまった…。
    最後の方読むのが辛くて…。
    どんどん三笠に有利な状況になっていく中で今後どう戦っていくんだろう…。

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    2026年05月10日
  • 黄土館の殺人

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    2026年12冊目

    紅蓮館を読んで何冊か挟み、蒼海館を読んで次にこの黄土館を読みました。
    流石に600ページ級の小説を連続で読むと頭が疲れてきましたが、続きが気になりすぎて読む手が止まりませんでした。

    紅蓮館と蒼海館と読んで、薄々気になってはいましたが、葛城名探偵の推理力強すぎませんか??
    殺人トリックやあり得ない偶然、館のあり得ない構造とかは、現実離れしていても特に気にはしないのですが、探偵役の推理力が現実離れしすぎていると、正直少し萎えてしまいます。
    いや、そんな考えになるかな、、?ただの言葉の綾じゃない、、?そんなに気にするほどのことかな、、?あまりにも推察眼が鋭いからと言って、人間

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    2026年05月10日
  • 録音された誘拐

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    新しい誘拐ミステリーでした。
    設定が今までにないと思ったので飽きることなく読めました。
    また、「耳」を重視する視点というのも新しさを感じました。
    伏線がありすぎてこれも伏線だったの?と驚かされることばかりな小説でした。

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    2026年05月07日
  • 午後のチャイムが鳴るまでは

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    なぜそんなに完璧なの?!
    短所はどこ??
    という問題は置いといて、章を重ねていく毎におもしろくなる。
    同時進行の昼休み。
    いろんな過ごし方があって面白い。
    最後はお見事。
    どれもこれもさっぱり解けず。

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    2026年05月06日
  • あなたへの挑戦状

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    あなたへの挑戦状というので読者に対して、"このトリックが解けるか、この謎が解けるか"的な本だと思っていたけど少々違った

    作家それぞれが
    "自分では解けないが最高に面白い謎"
    を用意し、互いに「これを解いてみよ」と挑戦した競作だそう

    正直読み始めは「うん?なんか⋯古典的だな」と思ってたけど、二編読み、競作執筆日記まで読むと充足した気分になり、読み応えがあって隅から隅まで読んでしまった

    阿津川辰海さんも斜線堂有紀さんも読んだことなく、読みたいけど何から読めばわからなかったのでこの本がいい切っ掛けになった

    お二人の小説をこれから読もうと思う

    おもしろ

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    2026年05月05日
  • ルーカスのいうとおり

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    ネタバレ

    高学年男子の青春ミステリーは大好物。そこにホラーもトッピングで読み出したら止まらない。
    ルーカスの正体は誰?人形が犯す連続殺人事件の落とし前どうつける?最終盤は無難に幕を閉じるが、シリーズものになってもおかしくない内容。

    概ね登場人物に好意的だが、父と丸岡さんの無神経さには少しイライラする。あと森父、心霊探偵を名乗っているのに、息子のピンチに何してる?!全く活躍せず。存在感希薄。

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    2026年05月04日
  • 最後のあいさつ

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    ネタバレ

    阿津川さんの「ミステリ」と「刑事ドラマ」への愛が、ぎゅっと詰まった一冊だった。

    警察ドラマ『古畑任三郎』『刑事コロンボ』『相棒』のどれかにハマったことがある人は、きっと楽しい。
    作中でもこの3作品の話が出てくる。

    ​作中には、『左右田警部補』という架空のテレビドラマが登場する。
    ​そのドラマのマニアが、その愛を熱く語るシーンがある。
    ​私も『古畑』と『コロンボ』のファンで、お気に入りの回は何度観ても飽きないので、彼の熱い語りには、頷くことばかりだった。
    彼と語り合いたいくらい(^^)

    ミステリー好きが喜ぶ「お約束」もたくさん盛り込まれていて、さらに警察ドラマが好きな人は、より楽しめる作

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    2026年05月03日
  • あなたへの挑戦状

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    ネタバレ

    お互いにトリックは考えずに謎だけを与えて、それぞれがトリックとストーリーを考えると言う競作。この作りをわかって読んでも面白いし、知らずに読んでも面白いストーリー。どちらかと言うと阿津川辰海の水槽の城が好きだったような。
    斜線堂有紀の後書きで、競作といけば『いつも心にミステリー』って出てきて急に親近感というか好きってなった

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    2026年04月30日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    犯人はきみが好きな人っていうタイトルに惹かれて読んでみたけど、本当に面白かったです!!!

    好きになった人は絶対に何かしらの犯罪に関与する、または関与するのを察知してしまう男の子と、警察官の兄を持つ、その男の子の幼なじみの女の子が主人公の物語。
    行く先々で事件に巻き込まれ、男の子のセンサーを頼りに事件を解決していく物語が6個ほどあって、本当にワクワクしながら読みました。
    最後の結末はあー、そういうことになったのねってめちゃくちゃ気持ちを揺さぶられるものでした。

    もし気になってる方がいらっしゃるのであれば、ぜひ手に取って読んでみてください✨

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    2026年04月30日
  • 透明人間は密室に潜む

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    どの短編も面白かった!ちゃんとミステリとして成り立ってるのがすごい。
    最後の脱出ゲームはとくに良かった。

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    2026年04月28日
  • デッドマンズ・チェア

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    ネタバレ

    シリーズ第2弾

    やはり特殊能力物は面白い。

    メンバーの一人が亡くなる。
    怪しい動きをしていた上司の三笠がついに本性をあらわす。

    自作は直接対決で倒せるか。というか逮捕案件だろと思いながら読んでた。

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    2026年04月28日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    好きになった人=罪を犯した人。そんな体質しんどすぎる。身の回りの謎を解いていくミステリーものだけど、犯人がわかっている上での推理は珍しいかも。文章自体はラノベに近い感じで読みやすかった。

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    2026年04月27日
  • デッドマンズ・チェア

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    シリーズ第2弾。

    小鳥遊沙雪が、横浜で駆け落ちしてきたという中国人の少年・少女に出会ったことから始まるのだが…

    マフィアの父に追われていると言う少女と逃走する羽目になる小鳥遊沙雪とは別に「コトダマ犯罪調査課」チームは、鳥類連続狙撃事件と首が折られた死体の捜査にあたっていた。

    ハラハラしながら結末が気になって仕方ない…
    途中、スピードある展開についていくのが大変だった。
    前回よりもコトダマの派手さが目立ち、頭脳戦でもある。

    最後まで読んだ後でも最初を振り返る。
    まだ続くのか…と。


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    2026年04月25日