阿津川辰海のレビュー一覧

  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    著名な作家さん達のアンソロジー。
    流石にどの話も面白く、シリアルキラーの頭の中がそれぞれに興味深かった。
    櫛木理宇先生の「テキストブック・キラー」、木爾チレン先生の「脳JILL」が特に良かった。

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    2026年03月26日
  • バーニング・ダンサー

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    まるでワンピの悪魔の実?
    漫画を読むように読み終えたけど、ストーリも今一つスッキリしないし、続編もイメージしにくい中途半端な終わり方でした。

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    2026年03月24日
  • 紅蓮館の殺人

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    探偵と元探偵が繰り広げる心理戦。落日館にて起きた殺人事件。山火事のせいで火が上ってきて館焼失まで残り少ない時間の中で起きた事件は、とある過去の残酷な事件と繋がっていた。
    最初見ていた視点とは全く異なった展開へ転がっていくから面白かった。
    館の登場人物は、半分犯罪者、半分探偵のようなもので一つ一つ繋がっていった。それに殺人のトリックもよく出来てたし、館の仕掛けも使われていて館ミステリーとしては読み応えがあった。

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    2026年03月23日
  • 録音された誘拐

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    結末よりも今の時代で誘拐をどう成立させるかが気になった。今の時代ならではの
    方法で誘拐を成立していくのでなるほどと
    思いながら読み進めた

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    2026年03月22日
  • ルーカスのいうとおり

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    とあるぬいぐるみに願うとその相手が願い通りに害される。

    基本的に主人公が小学生男子なのでちょっと児童書というかヤングアダルトっぽくもある動きな前半です。謎めいた転校生が現れて・・みたいな。いじめられてるけどかばってくれる勝気な女子がいたり。そういう展開かと思ったら最終的にはそんなキャラの濃い二人はほとんど空気に。
    そしてぬいぐるみの動きを把握してからはなんだかパニックホラーというかサスペンスというか。で、最終的にはぬいぐるみにやどった魂は誰のものなのか?というところがミステリ要素な感じ。

    サクッと読めてそこそこ楽しかったのはいいけど、なんというかホラーとしてもミステリとしても薄味。霊視能力

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    2026年03月19日
  • 紅蓮館の殺人

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    やりすぎミステリーかなぁーと思って読んだが...
    やりすぎ感はあったが、ロジックはしっかりしててミステリー愛も感じれてー楽しめました!

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    2026年03月13日
  • 透明人間は密室に潜む

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    透明人間、オタクと裁判、特殊能力×探偵、豪華客船上の密室と多種多様な4つの舞台をもとにストーリーが紡がれていく短編集(どっちかというと中編)です。
    ・1作目(透明人間)→現実世界に透明人間がいる設定での殺人事件。見たことのない設定で理解に時間を要したけども、慣れたら世界観に引き込まれる!
    ・2作目→あるものに熱狂する6人の男女のやり取りが面白くも馬鹿らしくて一番読みやすかった笑。全員が馬鹿になり切るのではなく、1人のストッパーを配置することで読者の自分も登場人物の熱に浮かされることなく読み進められました。
    ・3作目→一番好き。登場人物の魅力もしっかり出てたし、犯人当てとしても十分楽しめた!この

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    2026年03月12日
  • 怪盗うみねこの事件簿

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    怪盗うみねこは…思ったとおり!
    ケンとヒサトの役割分担もいいね。
    作中に登場する文学作品も、書影付きで紹介されていて、その点もよいと思った。読んでみたくなった。

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    2026年03月10日
  • 蒼海館の殺人

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    帯に「魂を削って建てた「館」ミステリ」ってあって、その文言だけで十分でした。本格ミステリーをそこまで読んだ経験がないので、果たしてこれが王道ミステリーで、ミステリファンにとってクオリティが高いのかどうかは分からないのですが、それなりに楽しめました。一つ前の紅蓮館も良かったので、是非次の黄土館も読もうと思います。文体や表現力がなんとなく稚拙な感じがしたのはさておき、、、

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    2026年03月10日
  • 録音された誘拐

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    新たな事実が発覚する度に二転三転する事件の様相。事件の概要も登場人物たちも実際にはこんなのないだろう、と思いながらも目が離せず飽きずに最後まで読み切る感じでした。

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    2026年03月10日
  • ルーカスのいうとおり

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    昔アメリカのホラー映画でチャイルドプレイだったかな、それを思い出した。チャッピー?チャッキー兎に角そんな名前の殺人鬼だったような。
    ルーカスも可愛い見た目ながら、凄い生い立ち背負って。なんか同情します。

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    2026年03月09日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    YA向きかもしれない。

    幼馴染の瀧花林と幣原隆一郎は腐れ縁で、一緒にいれば必ずどこかで事件が起きる。

    中学生のころから隆一郎が好きになる女性は、必ず何らかの犯罪に関与している…つまり彼が「特異体質」だからなのかと。

    好きになったらそれは悪女である、というのが不思議であり、花林が名推理で事件を暴くというのも面白い。

    連作短編集になっていて、さくさくと読み進めるライトなミステリであり、ラブコメ要素も少しある。
    キュンキュンするほどではなく、花林と隆一郎の仲も気になるがサラリとはぐらかされてしまった感が…なんとも言えない。




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    2026年03月07日
  • 最後のあいさつ

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    阿津川さんの本は設定が入りやすい、という前提で読み始めたが、これはなかなか馴染めなかった。

    ドラマ相棒を彷彿とさせる笑

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    2026年03月04日
  • バーニング・ダンサー

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    ネタバレ

    3.5
    読みやすい
    本格ミステリかと思ったら能力バトルモノだった
    でもやっぱりアクションがあるのは読めるね

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    2026年03月02日
  • 紅蓮館の殺人

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    探偵が謎を解けるかどうかではなくて、解いた謎をどこまで開示すべきか、という点に重きを置いているのは新鮮に感じた。探偵小説では、名探偵はすべての謎を明らかにしてしまうが、必ずしもそれが最適解とならない場合もある。ところで、論理的に推理をする上で、嘘を見抜ける特殊能力は不要に思う。

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    2026年03月01日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    好きな人が犯人。の設定だけでこのバリエーションの豊かさはお見事。

    この設定に本格要素が融合されており、新鮮な展開は楽しめたが、トリック部分は割と変化球なくよくある一般的な味になっていて少し物足りなかった

    設定の面白さと、短編の読みやすさはミステリ初心者にオススメできる完成度だった

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    2026年02月28日
  • 録音された誘拐

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    ネタバレ

    期待していたほど真相がしっくり?来なかった印象。
    結末に至るまでの過程はとても面白かったために残念さを感じてしまった節がある。

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    2026年02月27日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    ネタバレ

    CL 2026.2.25-2026.2.26
    殺人起こりすぎ(笑)
    隆一郎の特異体質と合わせて、そんなメチャクチャな設定は置いとくとして、
    ダイイングメッセージ、アリバイ、密室、場所のトリック(ふたつの場所)、時間のトリック(今年と去年)、二重殺人、
    と一話ごとにトリックの趣向を凝らして、古今東西のミステリを読み尽くしている作者らしい作品。軽くてサクサク読めてしっかり楽しめました。

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    2026年02月26日
  • 透明人間は密室に潜む

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    あー、緊迫感がない。
    書き方によってはかなりいい作品になりそうだったが、なぜか文が幼稚な感じを受ける。おかげで用意したトリックを頑張って修飾しましたーという感じでもったいない。
    全話にわたって作者の実験に付き添う、肩の力を抜いて読む本かと。

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    2026年02月24日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    ネタバレ

    設定が面白かった。幼馴染の隆一郎が好きになった人だから犯人というのが前提で花林が犯人を突き止めていく。
    3話目に「キミが犯人じゃなければ」が好きでした。
    ただ、話数を重ねるごとに「隆一郎の好きな人が犯人」というルールが曖昧になってるように思いました。それは好きな人なのか?とかそれは犯人と呼んでいいのか?と感じました。特に最後のが無理やりというか。花林は自分で言ってて恥ずかしくないのかなと思いました。大分黒歴史…。
    最後で拍子抜けしました。

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    2026年02月23日