阿津川辰海のレビュー一覧

  • 午後のチャイムが鳴るまでは

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    高校生の頃を思い出すと、がやがやとみんなの声のBGMが流れているような気がする。それを思い出して懐かしくなるような作品。大人になると会いたいと思わないと会えない人が多いけど、あの頃は、教室でも、部活でも、友達とでも、色んな人間関係が流動的に混ざり合った一瞬がありましたよね。ミステリーと思って読んだけど、そっちはサラッと流し読み。最後まで読んだ後は、驚きはなかったけど短編の一体感は素敵でした。

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    2026年07月18日
  • ルーカスのいうとおり

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    この作者さんの作品、作者さんの頭が良すぎて理解できない!!!!!!がほとんどだったんだけど、主人公が小学生だから児童書ホラーのようで分かりやすかった。

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    2026年07月09日
  • 蒼海館の殺人

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    面白かった。
    探偵が復活してくれてよかった
    犯人がいっぱい伏線を仕込んでて、
    実際に作動しなかった仕掛けっていくつくらいあるんだろうか

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    2026年07月07日
  • 蒼海館の殺人

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    ネタバレ

    2026.07.04

    名家の館 数十年に一度の水害 嘘つき家族 高校生探偵と助手 それぞれの過ち 復活 蜘蛛

    おどろかされたし綺麗にまとまったけど、うーんなんだろう、それだけなのかな。

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    2026年07月04日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    トータル面白かったという印象だけど、読んでないシリーズもの関連は当然わからないので知らないからあのオチにああ感じたのね成程、と解説読んで思ったり。
    紐、女子高、型取りが楽しかった。
    コピペ率たけーーーってのとああ二次創作だなってのの差がよく見えた1冊だった。

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    2026年06月29日
  • バーニング・ダンサー

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    特殊能力を持った警察官の話
    まだ読んだことがなかったが、続編が面白そうだったのでこちらを読んでみた流れ
    普通では不可能なことがありえるから、相手がどんな能力で何をしたか推測するところが他の小説では持てない印象を残した
    読後は、続編を読むならこれを読んでよかったかなという感想

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    2026年06月27日
  • あなたへの挑戦状

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    こんなミステリーの作り方あるんだ!
    っていう往復書簡的なミステリ。

    こういう家でおきたミステリ書いてほしい。

    犯人がなんで殺したあとに、死んだ人の隣で寝ることになったか、書いてほしい。

    ってざっくりお互いにお題出し合ってミステリ組み立てる。
    すごいね。

    これわたしもやってみたいな。

    なんで、この駐車場の真ん中にスニーカーが一つ落ちてるのか。

    まぁ、大体、ちょっと綺麗好きな運転手が落とした。
    いや、でも、もしかしたら、攫われそうになって被害者の靴が落ちたとか。

    でも、どうみても履き込んだ靴で、おじさんくさい。

    奥さんがムカついて片方ぶん投げた。

    右足だけ違う靴履いてきちゃって、

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    2026年06月25日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    特殊能力によって、犯人はほぼ確定状態で推理が進んでいく。それゆえのトリックや動機の妙が爽快。

    現場のフロア図だけでなく、事情聴取リストや整理された時系列の掲載も新鮮だった。小説で(図①参照)は初めてみた気がする。

    児童書のポプラ社が作る文芸誌に連載されていたとのことでライトめで、若年層向けなようだった。表現や描写をより一般向けにした重厚濃厚な版を読んでみたい。

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    2026年06月24日
  • 入れ子細工の夜

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    コロナ禍真っ只中、という設定を軸にした4つの短編。
    ハードボイルドから学生プロレスまで、幅広いジャンルを扱っていて引き出しの多さ(あるいは多くしようと試行錯誤する様)はすごいと感じた。

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    2026年06月23日
  • ルーカスのいうとおり

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    ネタバレ

    最初から得体の知れない存在にドキドキハラハラ。
    結局犯人はルーカスかいっ!といったツッコミも起きたが、タケシが大きく成長していく描写は読んでいて面白かった。
    けど意味ありげに登場した森親子が、もう少し絡んで欲しかったなと思った。

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    2026年06月22日
  • あなたへの挑戦状

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    あなたへの挑戦状。めっちゃ構えて読みました。
    ほう、そういう事でしたか!
    斜線堂有紀さんは娘の本嫌いを克服させてくれた作家さんで、この本も娘から借りました。どちらの作家さんも読みやすく、若者向けに感じました。後半はこの共同作品が出来る経緯を読むことができ、2人のファンはプラスで楽しめるのではないでしょうか。2人がおすすめしていた本も何冊かあるので、読んでみたくなりました。

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    2026年06月18日
  • あなたへの挑戦状

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    読み始める前は、
    期待感が高まってましたが…

    館系って、
    まあなんかしら館ならではの
    トリックがあるのだろうし、
    あまり日常感がないので、
    それほど好きではない。

    その上で、やっぱりという感じ。

    斜線堂さんの方は、
    以外な犯人を期待してしまいましたが…
    二人の微妙な関係性は良かったです。

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    2026年06月18日
  • ルーカスのいうとおり

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    人形がまさかの殺人鬼という設定、ホラーでした。
    意外に森くんがもうちょっと表に出まくるかと思いきやそこまででもなかったのと、タケシのお父さんが話の分からない人でイライラした笑

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    2026年06月12日
  • ルーカスのいうとおり

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    とある親子の物語。その子供が大好きな絵本のキャラクターのぬいぐるみも絡むファンタジーミステリー。活字で読むと、さらっと過ぎる場面も、映像化、特にホラー要素強めの演出をすると、結構、楽しめるかも。

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    2026年06月12日
  • 透明人間は密室に潜む

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    短編小説なのでしょうがないですが、ミステリー好きにはちょっと物足りなさが目立ちました。

    それぞれのお話の設定は真新しさがあり新鮮で、それぞれの特徴を生かして謎を生み出していたのが良かったです。

    透明人間のお話は面白かったので短編ではなく、長編にしてそれぞれの人間関係や心理描写などがもっときっちり描かれていればとても面白そうなのでちょっと残念でした。
    この作者さんの長編小説に挑戦してみようと思います。

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    2026年06月10日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    2026/6/6
    いろんな殺人犯。
    アンソロジーは初めての出会いがあるからいいね。

    シリアルキラー vs 殺し屋/阿津川辰海
    殺人犯の攻防が面白い。

    脳JILL / 木爾チレン
    若い。一番わかるかも。

    テキストブック•キラー / 櫛木理宇
    最近、殺人犯の生い立ちについて書くことが増えたね。

    私の伴侶 / くわがきあゆ
    漁師が自殺体を引き上げてしまう...

    ご乗車の際は / 結城真一郎
    タクシー運転手。及川光博イメージ。

    でも、動機や殺人のルールが無理矢理に思えるものも多くてなんだかな。


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    2026年06月06日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    ネタバレ

    幼馴染は犯人を好きになってしまう、それを利用する異性の幼馴染…という時点で最後は分かる、その最後にどうやって転がって行くのか。
    別の可能性も考えつつ読み進めたが、青春ミステリらしい終わり方は良かった。最大のどんでん返しは最後の探偵の”コクハツ”に対するアンサー。事件が殺人ばかりなのは気になった。

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    2026年05月29日
  • 紅蓮館の殺人

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    冒頭からして何だか危うい探偵と助手だなという印象を受けた。何でも推理したがるのは良いが、推理に絶対の自信があるのか出た結論を確定事項のように扱っている点が気になってしまった。事実を確認しないと不確定な推論でしかないけど大丈夫かと。助手の方も自身がブレーキ役と自負する割にブレーキ役になってないな、一緒にアクセル踏んでるな、と思うところもしばしば。まあ高校生だしなと百歩譲って読み進めていたら終盤で探偵の生き様について元探偵と対立して泣いていた…。今後のシリーズでは成長してくれるのだろうか。
    舞台設定や財田一家の正体は面白かった。嘘つきしかいなかったのも印象深い。ただ吊り天井の仕掛けやトリックはイマ

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    2026年05月28日
  • デッドマンズ・チェア

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    ネタバレ

    「コトダマ」による能力バトル小説第二弾。実はこの能力にはこんな応用が・・みたいな、変わらず少年漫画なノリ。
    ただ前作の話をふんわりとしか覚えてなくて。。。読んでるうちになんとなくは思い出したんだけど、ラスボスの疑われ始めた理由みたいなのは思い出せなかった・・あと動機とか?それはそもそも描写されてなかったんだっけ?

    本当に良くも悪くも少年漫画なのでそう思って読めば悪くない。案外すでにコミカライズの話とか動いてるのかもしれないし。漫画化して面白くなるかはさておき。
    今回は・・なんというか結果的に「ラスボス強化」ですね。いやテレパシーとられたら手が付けられなくなってないですか?そしてさりげなく無傷

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    2026年05月27日
  • あなたへの挑戦状

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    「水槽城の殺人」なかなかトリックが分からなかった……犯人も外れた……⁡。
    ⁡「ありふれた眠り」面白かった。犯人の心理が……。
    ⁡⁡

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    2026年05月23日