阿津川辰海のレビュー一覧

  • 紅蓮館の殺人

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    ネタバレ

    山中に隠棲した文豪に会うため、高校の合宿を抜け出した僕(田所)と友人の葛城の二人は、落雷により山火事に遭遇してしまう。救助を待つうちに館に住む少女・つばさと仲良くなるのだが、翌朝彼女の死体が…
    最初、館に集まる人物がなんとも変な人たちばかりで、誰も怪しいと思っていたがみんな酷すぎだった(-_-;)
    それぞれに驚いたし、憧れてた文豪もとても良い人とは思えないし…二人にとって散々な結果なのでは。
    葛城は大丈夫なのか心配。これからの話もあるようなので気になる。

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    2026年09月02日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    ネタバレ

    本格ミステリの短編集という感じでした。こんな短編だけど書くの超大変なんだろうなー
    有栖川有栖読んだことないけど(なんで買ったんだ)良かったです

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    2026年09月01日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    ネタバレ

    読みやすくはあったけど、面白かったかと聞かれると微妙。
    全話「ふーん」で終わり、特に何も印象に残らなかった。
    犯人は若い人ばかりだったけど、皆そんな理由で簡単に殺人するのか?と疑問。

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    2026年08月31日
  • ミステリー小説集 脱出

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    ミステリーからホラーやSF…5人の作家による様々なシチュエーションからの脱出劇。

    「屋上からの脱出」阿津川辰海
     中学時代の仲間の結婚式。『一ノ瀬』は二人のなれそめとなった出来事に想いを馳せる。天文学部の合宿中、極寒の屋上に閉じ込められたことを。
     一番現実的で想像しやすい舞台。脱出方より理由を解く方が本題。青春物の皮を被っていながら少し後味はよろしくない。ミスリードを狙っているのだろうが、2歳差を歳の差婚というのはちょっと違和感。

    「名とりの森」織守きょうや
     夏至から十日の間に入ると出られなくなると言われている町はずれにある森。名前を忘れてしまうらしい。一人で森に入り行方不明になってしまった友達を探すため、『夕陽』は森に入る。
     ファンタジーよりかな。名前を思い出せば戻れるらしい。ラストは二人で戻れてめでたしめでたし。

    「鳥の密室」斜線堂有紀
     これは何と言えばよいか。中世の魔女狩りがテーマ。拷問シーンが辛過ぎる。

    「罪喰(つみばみ)の巫女」空木春宵
     民俗学を調べている男が興味を惹かれたのは、罪を喰ってくれる特別な能力を具えた巫女がいるというもので、ようやく探し当てたその神社を訪れる。
     ホラーかな。祈祷や念力ではなく、文字通り肉体を食べる美貌の巫女。なんだか『進撃の巨人』を思い浮かべてしまった。二人の視点が入り混じって複雑な構成。

    「サマリア人の血潮」井上真偽
     記憶をなくし研究所で目を覚ました『トオル』は、血を吸うゾンビのような人間に襲われる。絶体絶命の彼を助けたのは『カズト』と名乗る声。 一体奴らは何なのか、そしてカズトは本当に味方なのか?断片的に思い出す記憶を頼りに、トオルは上を目指す。 
     SFかな。薬となる希少な血液を持つが故自由を奪われた少年の脱出劇。人類が滅んでも構わないと思う一方で、親身になってくれた一人を見殺しにはできない。パニック映画のようでいて、意外と奥の深い話だったのかも。
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                              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    2026年08月30日
  • バーニング・ダンサー

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    ​超能力と警察ミステリーを掛け合わせた一冊。

    非常に読みやすい文体でスルスルと読み進められた。
    ありふれた能力に思えても独自のギミックやルールが効いており、
    これまでにない新鮮な面白さがある。
    ミステリーパートとしても見事で、
    随所に伏線が張り巡らされており緻密な構成に引き込まれた。
    超能力のギミックと警察捜査の融合が見事で、
    すでに続編もあるとのことなので次の展開を読むのが今から楽しみだ。

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    2026年08月29日
  • 名探偵と学ぶミステリ 推理小説アンソロジー&ガイド

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    手遊び的に読み始めたけど、さくっとまとまってていい一冊だった。良くも悪くも著者陣の個性はあまり感じられなかったが、入門書として良くできていた。

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    2026年08月26日
  • 黄土館の殺人

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    館シリーズ3作目、今回は交換殺人。田所くんがとても頑張ってました。葛城くんにいじられてる小笠原さんが不憫でちょっと笑ってしまいました。
    次のシリーズも楽しみです。

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    2026年08月26日
  • あなたへの挑戦状

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    阿津川さんの作品は長編として読みたかったかも。

    本編よりも執筆日記(エッセイのような感じ)が面白かった。
    作風は全然違ったけど、仲の良さが伝わってきた。

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    2026年08月25日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    ネタバレ

    「名探偵」を目指す瀧花林の幼馴染・幣原隆一郎には特異体質がある。隆一郎が好きになる女性は何らかの事件に関わっている。特異体質を知るのは隆一郎と花林だけ。隆一郎は今日も誰かに想いを寄せている…。

    隆一郎の好きになった相手が犯人、という前提を元にハウダニット・ホワイダニットを推理していくミステリー連作。設定が面白く、軽いノリで読みやすい。
    中学時代の科学教師殺害事件、高校の美術教師殺害事件、行きつけの喫茶店のマスター殺害事件、友人の別荘で起きた殺人事件、隆一郎宛の差出人不明のラブレター、クリスマスの別荘で起きた殺人…と殺人率高すぎでは…?コナン君並みの遭遇率。人が死なないもう少し平和な事件があってもよかったんじゃないかなと思わなくもない。

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    2026年08月24日
  • 紅蓮館の殺人

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    求めていたのは、探偵とは?ではなくて、ドキドキ感。となると物足りなさは否めない。抑揚がなく長く感じるのと、登場人物の中二感が苦手であまり感情移入できず。黄も青もいるけど、もうしばらく積んどくか…

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    2026年08月18日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    ミステリーの設定としては、今までなかったような感じなので、新鮮だった。
    軽いタッチで読めるのでサクサク進むんだけど、
    内容としては深くもないので、印象には残らないかも。
    最後の展開はちょっと予想できてしまったところはある。

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    2026年08月16日
  • 蒼海館の殺人

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    山火事に続き今度は台風水害!
    館四重奏シリーズ二作目。
    前作よりページ数が多く前半はなかなか物語が進行しないのでヤキモキ。後半、殺人事件発生さらに災害も迫ってくる展開にスリリングさを感じながら読むことができた。犯人は予想しやすかったが前作より楽しめた!次作も期待。

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    2026年08月16日
  • デッドマンズ・チェア

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    ネタバレ

    コトダマ犯罪捜査課SWORDシリーズ第二弾。
    山下公園で目が覚めた小鳥遊姉妹の妹・沙雪は、成り行きで出会った2人のコトダマ遣いと行動することに。恋人である少年・李との結婚を反対され父親に追われている少女。母に会うため日本までやってきたという美鈴は、「蘇らせる」のコトダマ遣いだった。一方、永嶺らは「射る」のコトダマ遣いによる事件を捜査しながら行方不明の沙雪を探していた…。

    沙雪は若いカップルと母親探し、他のメンバーは行方不明の沙雪を探しながら「射る」のコトダマ遣いによる狙撃事件を捜査。「蘇らせる」には生贄が必要なことがわかってからは怒涛の展開で、そのまま読み切ってしまった。
    二つの事件が同時進行で起きていて、時折入れ替わる視点。美鈴の追っ手にも「射る」のコトダマ遣いらしき者がいて、重複する能力の謎が生じる。狙撃事件の方はともかく結末は予想できなかった。結構話が進展した感じがするが、今後三笠課長はどう動くのか気になる。

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    2026年08月08日
  • ルーカスのいうとおり

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    ネタバレ

    タケシは、内気な小学5年生。
    2年前にママを亡くしてから、いつまでも立ち直れずにいる。
    そんな時に河原でそれに出会う。
    編集者だったママが担当した児童書『どろぼうルーカス』のぬいぐるみだ。
    ルーカスを持ち帰ってから、タケシの周りでおかしな出来事が連続する。
    パパに捨てられたのに、なぜか翌朝にはぬいぐるみが机の上にいた。
    翌日には迷惑行為を繰り返す隣人が二階から転落し、被害者は現場に「ルーカスがいた」と主張。
    さらには、タケシの嫌いな教師が喉を切られて殺される。
    一連の事件はルーカスの仕業なのか? 
    タケシは複雑な思いを抱えながら、同級生の森とその正体を追うが――。
    ――大事なことは、ぜんぶ『どろぼうルーカス』が教えてくれた。
    全ての真相が明らかになった時、少年は一歩大人に近づく。

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    2026年08月05日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    ネタバレ

    隆一郎の惚れた女は必ず犯人。
    幼馴染の花林は探偵、兄がキャリア警察官。

    先生が密室でazuとダイニングメッセージをペンで書きかけで死んでた。惚れたコンノ先生が犯人で本当のダイイングメッセージはキツネのハンドサインでそれ以外は偽装だった。

    先生が美術室で死んでて石膏像が割れてる。停電があった。被害者は加害者になり正当防衛みたいに殺す。ってなると、隆一郎は好きな相手が瞬時に切り替わる。悪女オーラを感じるので。

    喫茶店での被告密室での室外殺人と見せかけて、それはフェイクで実は双子の姉の方が悪女。

    砂浜に全身埋めた状態で居て抜け出したと思いきや死んでたのは、似たような砂浜に誤誘導されたから。タクシー運転手の事件は別物。

    手紙は実は一年前のモノ。今年突然惹かれた。去年転校した子のモノ。その子は名古屋で傍観から小学生を守った反動で傍観を瀕死にしてしまう。

    最後は別荘。遺産問題で放蕩叔父が帰ってきて、果林の同級生がナイフで刺してその兄が谷底に遺棄。が、隆一郎が好きなのが果林であれば、前日に毒を叔父が飲んで死んでいたことに気づく。

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    2026年08月07日
  • 蒼海館の殺人

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    紅蓮館に引き続いて読んだ。

    紅蓮館のときにキャラクターがしっかりしてねえなぁと思ったが、やっぱりあんま深く煮詰めて作ってなかったんだというか、田所が190近くある大男なのは紅蓮館で多少なり言及しとけよと。名前もそうですけど、設定が明かされたというよりは考えてなかったんだろうなぁと。
    そして相変わらず田所ウゼえっていうか、ようやくお前の探偵が復活したのに持って回った言い方にイラつき始めたりすんなよとか、軽口叩ける身分じゃねえだろうがとか、こいつの視点で物語が進むので終始鬱陶しい。

    葛城についても、家族が嘘吐きまみれでその中で育ったから嘘について異常なほど潔癖である、という設定だったのに蓋を開けてみればこの程度の家族関係でそんなことなるかねと。
    どんだけ漂白された人間付き合いしてきたんだと。

    次作があるなら飛鳥井と対決して再度葛城がボロクソになる話を見たいです。

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    2026年08月03日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    ネタバレ

    【収録作品】
    第一話 死者からの伝言
    第二話 四月はアリバイ狂騒曲
    第三話 キミが犯人じゃなければ
    第四話 海岸通りでつかまえて
    第五話 ポイズン・レター
    第六話 あなたの愛を…

    名探偵を目指す女子高生・花林。
    幼馴染みの隆一郎は、「好きになった女性が必ず犯罪に関与している」という特異体質の持ち主。
    この隆一郎と刑事の兄を利用して事件に首を突っ込んで解き明かす花林。
    なにしろ隆一郎が好きになった女性さえわかれば、彼女が「犯人」。答えがわかっているため、それを導くように手がかりを組み合わせていく。

    この「犯人」の定義がなかなかやっかいだ。隆一郎がなぜ彼女を好きになるかとの関連性も謎。
    一つ一つの事件は比較的単純で、語り口もユーモアタッチながら、最終的にはそうだろうなという苦い結末で、つらい。

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    2026年08月02日
  • 紅蓮館の殺人

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    嘘つきばかりの家で育って嘘が見抜けるようになった
    超お金持ちの探偵少年葛城と助手。

    合宿を抜け出してファンの推理作家の館を訪れたら、
    山火事に巻き込まれ、しかも殺人まで起きてしまうという話。
    つまり紅蓮館という館ではなく、山火事で館が燃えそうな話です。

    山火事が館に迫る中、からくり屋敷のような家で起きた吊り天井による圧殺。
    奇妙な館の住人。そして少年達と同じように避難してきた怪しい人間など、
    面白いトリック。理路整然とした推理。とても面白かったけれど、
    唯一探偵の葛城が読んでて辛かった。

    一言で言うなら「なんで高校生?」

    嘘が見抜けるけど理由はわからないという探偵。
    それなら助手と一緒に推理すればいいのに、頭がいいものだから自分で
    推理して自分で納得して、解いた結果が望ましいものでないとわかると、
    黙ったり消極的だったりして、ひたすら周りをやきもきもきさせる。

    しかも探偵は生き方だとか言う。高校生だよね?
    作中に元探偵がいるんだけど、そっちの言い分の方が共感出来るし、
    話を聞こうって気分になる。要はずーっと独善的に動いて、
    周りに気を使ってる風で使ってない。

    結局破天荒にも誠実な探偵にもなりきれないまま、
    事件が解決しても「探偵ごっこで場を乱した」みたいな空気で終わってしまう。

    終始周りが置いてきぼりで、助手君すらそんな状態だったので、
    読んでるこっちは高校生が何を言ってるんだ……みたいな気分になってしまった。

    これなら大人の独善的な探偵で良かったのに……と思う作品でした。

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    2026年07月31日
  • 紅蓮館の殺人

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    面白かったといえば面白かったんですが、キャラクターが定まってない感じがしてしまいいまいち集中出来ないところがあった。
    メイン二人に対して特にそう思っちゃって、葛城の性格どうなってんだというところとか、田所お前は黙っとれ感とか。お前何回胸ぐら掴むんや。

    言葉というか、表現も何度も同じ熟語が使われてたり、無惨って言葉好きすぎるだろってくらい繰り返される箇所があって、わざとなのかもしれないですが。

    落日館で起きる事件自体は一つですけど、そこからシリアルキラーに展開して後半はとにかく嘘やら謎を暴いていくって構成は好きでした。
    もっと死んで欲しかった気持ちはありますが。

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    2026年07月28日
  • 紅蓮館の殺人

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    山火事で孤立した館で吊り天井による死体が…!?
    山火事によるタイムリミットとクローズドサークルを演出しているのだが、あまり緊迫感は感じられなかったり、探偵同士の探偵論のやりとりに青臭さを感じつつも丁寧な伏線と回収を楽しめた作品。
    次作も読んでみようと思った。

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    2026年07月27日