阿津川辰海のレビュー一覧

  • 蒼海館の殺人

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    ネタバレ

    序盤の名探偵には少しイラッとしたけど、復活してからはキレキレでスカッとした。
    前作を読んでいなかったけど特に問題なく読めた。
    犯人の豹変ぶりがすごい。
    序盤の優しさはどこへ…泣

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    2025年09月26日
  • 最後のあいさつ

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    いいんだけど、キャラがなかなか入ってこない。ストーリーとしては面白い。テレビドラマの俳優を思い描きながら、楽しく読める。
    ちょっと回りくどい点が気にかかる面はあるが、新しい作家としてフォローしていきたい。

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    2025年09月26日
  • 午後のチャイムが鳴るまでは

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    学園ミステリー。昼休みに起こった不思議な出来事を情熱的且つユーモラスに描く。
    こういう学校生活は楽しいだろうなぁと読みながら感じた。面白かったです。

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    2025年09月23日
  • 最後のあいさつ

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    はじめて読んだ作家さん。
    大人気刑事ドラマの主役が最終回前に妻を殺害?
    なんだかなかなかそそるあらすじだったので読んでみた。
    「相棒」を思わせるドラマの構成。
    あまり話に深みを感じられなくて、ちょっと不完全燃焼。

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    2025年09月04日
  • 紅蓮館の殺人

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    人の嘘が分かる高校生探偵葛城と、その助手役である主人公田所の王道館ミステリ
    である事は間違いないんだけどかなり登場人物の葛藤や自意識に重きが置かれている印象。
    失われたものを憂う大人と、青春を駆け抜ける高校生達の対比が残酷。

    登場人物の中では圧倒的に小出さんが好きです。次回作以降絶対また出てきてくれるよね?
    トリックが少し想像しづらかったけど図でちゃんと説明してくれたし見取り図もあるので最終的には問題なかった。
    キャラ描写と推理描写、トリックの面白さの塩梅が絶妙。

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    2025年09月01日
  • 最後のあいさつ

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    30年前の国民的刑事ドラマ『左右田警部補』。最終回目前に、主演俳優・雪宗衛が妻殺しで逮捕され、打ち切りとなる。雪宗は無罪を勝ち取るも世間の目は厳しく疑惑は完全に晴れなかった。時を経て、同様の手口の殺人が起き、関係者の時間が再び動き出す。
    阿津川さんのミステリーが好きで手に取りました。
    今作は過去の事件と現在起きた事件に大きく関わる雪宗衛という人物が、白なのか黒なのか追っていくストーリーですが、中盤までスローペースで進む印象でした。ある人物が被害に遭ってから物語が動き出し、そこからは面白かった!某有名な刑事ドラマがモデルなんでしょうね。阿津川さんの作品はこれからも追っていきたいです。

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    2025年08月31日
  • 最後のあいさつ

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    長編ミステリーを読みたくて手に取ったものの、予想外に重く、ボリューミーで疲れた。
    推理力がない一読者としては、最後まで疑惑の俳優は白か黒かとの謎を楽しめた。

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    2025年08月31日
  • 最後のあいさつ

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    ドラマ「相棒」そっくりの作中作が事件の中心にあります。
    作者が「相棒」を好きなのはひしひしと伝わってきますがミステリとしての練度はもう一つという印象でした。
    いっそ本当に「相棒」とコラボしてみたらもっと意欲的な作品に仕上がったかもしれませんね。

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    2025年08月24日
  • バーニング・ダンサー

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    事前情報なしで読み始めて、数ページで「異能力ものか!」と気づいた一冊。好き嫌いは別れるかも。一連の事件の犯人は序盤から「この人では?」と疑っていて、判明した時も「ですよね」という感じ。
    最後の謎も予想の範囲内で、説明されて理解はできたけど、あまり驚きはなし。読後感もスッキリというより「うーん...」。他の人の感想を読んでみたくなりました。

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    2025年08月24日
  • 紅蓮館の殺人

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    ストーリーやミステリー要素は面白いけど、主要登場人物のキャラクターがいまいち掴めなかった。
    シリーズものなので今後このコンビが深掘りされたり魅力的になっていくなら読んでいきたい!!
    「午後のチャイムが鳴るまでは」が好きだったので期待してます!

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    2025年08月23日
  • 録音された誘拐

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    ネタバレ

    読みやすかった!みみかのキャラクターが好き^_^
    好みの問題で、犯人の意外性を求めていたので少し物足りなかった。

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    2025年08月23日
  • 紅蓮館の殺人

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    山火事と殺人事件が同時進行するうえ、過去の事件まで絡んできて、さらに集まった人間が全員それぞれの秘密を抱えているというハチャメチャな状況。
    探偵役が、論理的に謎を解いていき、その手がかりは読者にも提示されていたとわかる瞬間は爽快感がある。
    一方で事件にしろ登場人物の来歴にしろ、謎を解かなければならない箇所が多すぎ、読んてでいて消化不良になりかける。また探偵役が2人も出てきて「探偵の生き方とは…」を議論し始めてしまうのは好みが分かれるだろう。

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    2025年08月13日
  • 録音された誘拐

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    伏線には全く気付けませんでしたが、面白く読むことができました。

    「人は外見を描写するよりも、何か一つ、特徴的なことしか覚えていない。」

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    2025年08月13日
  • 蒼海館の殺人

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    館シリーズの第二弾。紅蓮館の内容をすっかり忘れていたのもあって、前半はペースはかなり鈍くなった。ちょっと田所に着いていけないという感じで進む。葛城が復活してからはペースは上がったものの、ちょっと青いかなという感じがしてしまったのは、自分が年を取ったせいだろう。

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    2025年08月11日
  • 名探偵と学ぶミステリ 推理小説アンソロジー&ガイド

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    ホームズ、ルパン、ポアロ、ミス・マープル、ジェームズ・ボンド……世界の名だたる探偵たちをオマージュした作品集。馴染みのある作家さんも多くて面白かったし、各話の最後にある《ガイド》も読み応えがあった。紹介されている作品も読み返したくなる

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    2025年08月09日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    有栖川有栖好きじゃないけど
    書いている作家さんたちが好きで読んだ。
    一穂ミチのが、あまりにひどくてつまらなかった
    けど、他のはまあまあ面白かった。
    白井智之が、らしくない笑

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    2025年08月07日
  • 黄土館の殺人

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    2025.08.07
    著書のファンです。期待値が高いのでこの作品は辛口評価です。
    トリックの前提となる建物の位置関係などにムリがあること、登場人物の心持ちが理解しにくい人が多かったこと、以上2点が辛口判定の理由です。面白いけど、阿津川作品にはもっと期待してしまう。

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    2025年08月06日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    あまり知らないのに、手を出した自分が悪いです。
    もう少し元ネタが分かったら、もっと楽しめたんだろうなぁ
    本棚に入れておいて、いつか読み直そうと思います。

    女子校の2人がとても新鮮でした。

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    2025年08月04日
  • 午後のチャイムが鳴るまでは

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    連作短編集
    いやはや、キャラクターが魅力的。さすが阿津川さん。どの短編が良かったとかはない
    だってこいつら最高だから

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    2025年08月03日
  • 紅蓮館の殺人

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    ネタバレ

    以前から気になっていた阿津川さんの館シリーズにようやくチャレンジ。
    それなりのページ数でしたが、割とテンポよく読み終わり。

    内容としては、某館シリーズの影響を受けたというか、堂々とチャレンジしてる感じなのかな。いわゆる館でのクローズド殺人事件を若い探偵が解いていく系。
    ミステリとしては、割と不確定要素が多いかなーという、印象。そもそもの偶然起きた山火事の時に、「昔の仇に出会った」「妻を殺した」「詐欺で侵入」「盗みに入ろうとした」「憧れの作家に会いにきた」が同時に起きてるのはとんでもない確率!!
    犯人のトリックは特になく、言葉や行動・わずかなヒントから論理的に推理していくのは、納得感はあったけ

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    2025年08月02日