阿津川辰海のレビュー一覧

  • 蒼海館の殺人

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    ネタバレ

    面白かった。
    面白いんだけど田所と葛城うじうじタイムに伴うストレスとトリックの面白さを天秤にかけると、トントンなかんじ。
    1作目と比べて、事件解決時点で田所と葛城が自分たちのあり方に納得して希望を持てたから良かった。
    犯人はなぜあんなヤバいやつになったのか説明がほしかったなー。
    麻薬の話とか出てきたから麻薬の売人とかやってるのか!?と予想したけど全然外れました。

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    2026年04月17日
  • ルーカスのいうとおり

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    人形の不気味さがじわじわと伝わってくる前半と後半になってからルーカスも得体の知れない怖さより神出鬼没の殺人鬼のような雰囲気になる。森くんがもっと活躍するのかと思っていたが、主人公のタケシの成長によって決着がつく。だけどタケシの父の態度にはずっとムカムカして気分悪くなるほどだった。

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    2026年04月16日
  • 紅蓮館の殺人

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    個人的にはいろいろツッコミどころがあり、モヤっとすることもあったが、読みやすくいろんな要素が詰め込まれて読み応えはあった。

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    2026年04月15日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    タイトル通り、犯人は特異体質のリューイチが好きになった人。犯人が分かってるうえで、名探偵志望の花林がアリバイを崩して犯行を暴くという斬新な設定。
    設定はいいのに肝心のアリバイが細かいというかちまちましてて…辻褄を合わせて推理してる感じが否めない。

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    2026年04月15日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    ヒロインの性格とか警察の守秘義務とは……は気になったけど題材が新鮮で楽しく読めた。
    警察官のお兄ちゃんは然るべき罰を受けて欲しい。口軽すぎ。証拠を写真に撮る??のはやりすぎ

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    2026年04月15日
  • ルーカスのいうとおり

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    二作続けての阿津川先生。
    今回はホラーミステリィ。不穏な空気感があちこちに漂っている。
    主人公の男の子が聡明だなぁ。友達も賢い。
    終盤に向けて加速度的に読み進めた。面白かった。

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    2026年04月14日
  • 黄土館の殺人

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    館四重奏シリーズ第三弾。今回は地震。
    ボリュームの割にサクサクと読み進められた。流石のリーダビリティです。
    葛城と飛鳥井、二人の探偵の一挙手一投足に注目する。今回は田所君の活躍も見もの。
    推理の組立は面白かった。

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    2026年04月13日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    こういうアンソロジーの本を読むと、
    それぞれの作家さんの個性がより際立って
    面白いなあと感じる

    脳JILLが面白かった
    ご乗車の際は、にも近しいところがあるけど
    シリアルキラーは変なきっかけで
    殺すことに目覚めるし、その時の興奮が忘れられなくて、また次、また次、と止められなくなる
    ギャンブル依存症の人となんら変わりない
    それを脳汁で表現できるのとてもいいな、と感じた

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    2026年04月12日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    ネタバレ

    謎解きももちろん面白かったんですけど、何より、カリンとリューイチの関係性が好きでした。
    ラストでまさかこうなるとは!!
    失恋探偵だなんて憎まれ口を叩きつつもお互いを放っておけないみたいなのも良かったし、事件がきっかけで進展(?)があったのもふたりらしいなって思いました。
    悪女を庇ってるのがカリンにバレるっていうやりとりが面白かったです。かわいい…!

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    2026年04月11日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    ネタバレ

    主人公である女子高生花林の幼馴染隆一郎は惚れっぽい恋愛体質。そして彼が好きになった女性は皆なぜか犯罪に関与している。

    ポップで軽めの文体の割には事件は殺人ばかりでどれも重い。最終話も特に。「ラブコメ×本格ミステリ」みたいな宣伝文句をどこかで目にしたけど、ラブコメ感はないな。いろんな意味で結局誰も幸せにならない感じ。
    まあ「彼が好きになった瞬間が犯行を決意した(あるいは犯罪を実際に犯した)」という特殊設定ミステリともいえるかもしれん。そう考えれば・・・うーん。そう考えたら「この流れを最終話でどうひっくり返すのか?!」みたいな期待感がちょっと弱く感じてしまうんだよな。花林に惹かれ・・までは予想通

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    2026年04月10日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    切ない物語だなぁ。リューイチの特性から、この二人の成就は叶わないのでしょうか?花林、千棘、杏莉、阿津川先生のJKネーミングセンスは独特だなぁ。

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    2026年04月03日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    どれもスキマ時間に読むのにちょうど良い長さで、ゾクッと怖かったり、え?なんでそういう方向にー!?と理解不能だったり、色んな感情を頂きました。たまにはアンソロジーも楽しい!

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    2026年04月02日
  • ルーカスのいうとおり

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    亡き母親との思い出の人形を捨てられ、父親との関係がギクシャクしていた主人公の少年。ある日、河原で捨てられたものと同じ人形を広い、そこから不思議な事件が起こり始める。その人形に何か秘密がありそうな気配が・・・
    少年探偵のような、本格ミステリのような、ホラーのような、なんか中途半端な感じ。強いていえば少年マンガのようなイメージで、そう思って読めば面白みが増します。

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    2026年04月01日
  • バーニング・ダンサー

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    ドラマや映画で実写化されたら面白いかも。SPECのような感じ。
    文字だけで想像しづらいようなところもあるけど、最後まで面白かった

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    2026年03月29日
  • シリアルキラーアンソロジー 人殺し日和

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    著名な作家さん達のアンソロジー。
    流石にどの話も面白く、シリアルキラーの頭の中がそれぞれに興味深かった。
    櫛木理宇先生の「テキストブック・キラー」、木爾チレン先生の「脳JILL」が特に良かった。

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    2026年03月26日
  • バーニング・ダンサー

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    まるでワンピの悪魔の実?
    漫画を読むように読み終えたけど、ストーリも今一つスッキリしないし、続編もイメージしにくい中途半端な終わり方でした。

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    2026年03月24日
  • 紅蓮館の殺人

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    探偵と元探偵が繰り広げる心理戦。落日館にて起きた殺人事件。山火事のせいで火が上ってきて館焼失まで残り少ない時間の中で起きた事件は、とある過去の残酷な事件と繋がっていた。
    最初見ていた視点とは全く異なった展開へ転がっていくから面白かった。
    館の登場人物は、半分犯罪者、半分探偵のようなもので一つ一つ繋がっていった。それに殺人のトリックもよく出来てたし、館の仕掛けも使われていて館ミステリーとしては読み応えがあった。

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    2026年03月23日
  • 録音された誘拐

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    結末よりも今の時代で誘拐をどう成立させるかが気になった。今の時代ならではの
    方法で誘拐を成立していくのでなるほどと
    思いながら読み進めた

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    2026年03月22日
  • ルーカスのいうとおり

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    とあるぬいぐるみに願うとその相手が願い通りに害される。

    基本的に主人公が小学生男子なのでちょっと児童書というかヤングアダルトっぽくもある動きな前半です。謎めいた転校生が現れて・・みたいな。いじめられてるけどかばってくれる勝気な女子がいたり。そういう展開かと思ったら最終的にはそんなキャラの濃い二人はほとんど空気に。
    そしてぬいぐるみの動きを把握してからはなんだかパニックホラーというかサスペンスというか。で、最終的にはぬいぐるみにやどった魂は誰のものなのか?というところがミステリ要素な感じ。

    サクッと読めてそこそこ楽しかったのはいいけど、なんというかホラーとしてもミステリとしても薄味。霊視能力

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    2026年03月19日
  • 紅蓮館の殺人

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    やりすぎミステリーかなぁーと思って読んだが...
    やりすぎ感はあったが、ロジックはしっかりしててミステリー愛も感じれてー楽しめました!

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    2026年03月13日