阿津川辰海のレビュー一覧

  • 録音された誘拐

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    ネタバレ

    結構長かったけど、読みやすいし、誘拐事件ならではの臨場感・緊迫感があってついつい読み込んじゃうのですぐに終わりました。

    犯人の動機やストーリー展開は割と普通な印象だけど、ミステリとしての仕掛け・伏線は結構楽しめたかな。みみかに関する謎が結果二重になってるのは、全く気づかなかったなぁ。
    望田パートがもう少し本筋に絡んでくると深みが出たのかも。
    弟が何故か一人称だったり、冬川刑事が現場にいるのに殆ど家族と一緒にいて何故か殆ど出番なかったり、川島や板尾が何故か苗字だけだったりするのが結構気になったけど、作者がミスリードさせようとしてた?だけなのかね。
    カミムラの終わり方踏まえるとシリーズ化する流れ

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    2025年05月18日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    有栖川作品を読んだことがないので、正直よく分からない部分もちらほら。
    ついでに今回お初の作者さんも半分くらい。
    でも読むきっかけになるんではないかと…
    そういう意味では良かったと思う。
    どの作品も読みやすかった。

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    2025年05月12日
  • バーニング・ダンサー

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    世界に100人現れたコトダマ遣いの面々。それぞれの力を使って謎の殺人事件を追っていく…

    なんとなくチェンソーマン的な感じ??そして誰がどのコトダマ遣いなのか考えるのは面白い。
    話は結構ドンデン返し的でドキドキしたけど、この後もまだ話は続くのかな。気にはなる!

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    2025年05月11日
  • 録音された誘拐

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    ネタバレ

    面白かった
    推理が色々合って最終どうだったのかよく分からなくなってしまった(笑)
    みみかかっこいい
    爪剥がすのやめてー

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    2025年05月05日
  • 録音された誘拐

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    推理力のある探偵事務所の所長と、耳が抜群に良い部下との連携プレーが冴え渡る誘拐物のミステリー。
    至る所に伏線があり、その都度違和感を覚えながらも最後に全てを上手く回収していてお見事だった。
    主要人物もキャラ立ちしていて読みやすいと感じた。
    次回作もあれば良いな、期待して待とう。

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    2025年05月05日
  • ミステリーツアー

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    5名の作家さんが、それぞれたくさんミステリー本を読んでくださって、
    どんな本か、どこが面白いか、あるいはどこが他と違って秀でているか、などなど書評してくださってる。

    感じ方はひとそれぞれなんだろうけど、あ、これ面白そうだな、って思わせてもらえるので、参考にもなってよきよきでしたんฅ(*‎´꒳`*ฅ‪)ꪆ‬

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    2025年04月27日
  • 透明人間は密室に潜む

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    ネタバレ

    透明人間が犯罪するときの苦労、
    アイドルオタクが裁判員だったら…?
    などなどかけ合わせが面白い中編集

    とても密度が濃くて長編で読みたいくらいです
    アイドルオタクの話が面白かったです
    (茶の間やら地蔵やらいろんな強度のオタクが登場する解像度の高さ)
    シリーズ化してほしいですわ
    転売ヤー殺人事件とか、チケットがご用意されましたとか、可能性あると思うー

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    2025年04月27日
  • 入れ子細工の夜

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    ミステリ短編集、全4編

    あとがきや法月綸太郎先生の解説から引用すると、

    ・多彩な形式
    ・心は本格
    ・一作ごとに完全燃焼

    に加えて

    ・世相を反映しつつ堅苦しくない

    という、4つの基本姿勢で作られた短編集となっています

    さらにまた巻末からの引用になりますが、千街晶之さんは『ミステリーズ/山口雅也』『どんどん橋、落ちた/綾辻行人』を引き合いに出して評論していたそうで、そちらを読んだ事がある方ならなんとなくこの一冊の雰囲気が掴めるのではないでしょうか

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    2025年04月23日
  • ベスト本格ミステリ2018

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    ネタバレ

    ※小話ごとに書き殴った感想。ネタバレしまくり&やたら長い

    【夜半のちぎり】
    シンガポールはポイ捨てに厳しいとは聞いてたけど、そんな決まりもあったんか…
    相手の元カレは想像ついてたけど、ガムの下りは恐れ入った。頭からっぽどころかめちゃくちゃやべえオトコじゃんよ…
    4人が4人とも、まあまあ自分勝手でちょいと頭のネジ飛んでるのよね。お互い相容れなかったの、実は同族嫌悪だったのでは?

    関係ないけど女の本性って、付き合い長い男でも理解出来てないこと多いよね。女同士は直感レベルでビビッとくるのに不思議。。

    【透明人間】
    透明人間の生態ってちゃんと想像したこと無かったから、消化物とか爪の間のゴミとかの

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    2025年04月21日
  • 斬新 THE どんでん返し

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    どの作品も正統派とは言い難いので、“斬新”という表現がピッタリだと感じた。
    アンソロジーは初めましての作家さんに出会えるから良い。
    芦沢さんの「踏み台」がイチオシ。
    ストーリーだけでなく登場人物や相関関係にも興味が湧く。
    多分私、この人の描く人間が好きなんだろうなあ。

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    2025年04月19日
  • 名探偵と学ぶミステリ 推理小説アンソロジー&ガイド

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    若年層のミステリの初読者を念頭に、ホームズやルパンといった古典的名探偵たちを紹介しつつ、日本の人気作家による彼ら彼女らの新作パスティーシュ短編までも掲載しているというなんとも贅沢なミステリ入門書。
    自分が子どもの頃に学校の図書室にこの本があればもっと古典ミステリをがっつり読んでいただろうに…

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    2025年04月09日
  • バーニング・ダンサー

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    「コトダマ」という特殊能力を突然得る事により、それを使い犯罪に走る人々と能力を活かし犯罪を食い止めようとするチーム。
    特殊設定はちょっと苦手意識があるんだけど、そこは阿津川さんを信じて読みました。
    面白かった!

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    2025年04月01日
  • 入れ子細工の夜

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    アイディア満載というか、どこかで出したいミステリーマニアの発想の塊をぶっ放しました、と言わんばかりの好き放題だった。どれもこれもミステリー軸のややこしい話ばかりで、真剣に読む重い長編疲れの合間に読むのにちょうど良さそう。作者のストレス発散にも感じられる向きがあるが、まあそれも良いんじゃないかな。すごく楽しんで書いてそうに思った。

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    2025年03月31日
  • バーニング・ダンサー

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    後半のどんでん返し含めて読み応えのある作品だったけど、ラストはあれでよかったのか?もう少し丁寧に回収してくれた方がスッキリできた。続編があるような匂わせも感じられた。

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    2025年03月19日
  • バーニング・ダンサー

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    警察ものプラス異能力とか好きなジャンルです。永嶺はコトダマの能力よりも推理力の方がすごくない?阪東さんが1番カッコ良かった。でも納得いかない終わりだった。シリーズ化されるんだろうか?

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    2025年03月06日
  • あなたへの挑戦状

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    水槽城の図がなかなかイメージしにくくて、思ったように読み進められず‥トリックもなんだかストンと納得できなかったなー。
    でも挑戦状のアイディアは面白くて新しくて、そういう事か!と驚き。
    作者のファンならばたまらないかもしれない。

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    2025年03月03日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    有栖川有栖さん好きなので楽しめました。
    読んだことのない作者の方もいたので、これを機に読んでみたい。火村シリーズとか江神シリーズは読んだことあったけど、心霊探偵なんていうのも書いてるんだと初めて知ったので、そちらの有栖川有栖さんの作品も読んでみたい。

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    2025年03月01日
  • 蒼海館の殺人

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    ネタバレ

    父親に似てると言われた事はあるけど、隔世遺伝で祖父に似ていると言うのは流石に無いんじゃないかとw
    相変わらず顔の無い死体が犯人なのは今作も同じで
    食傷気味に感じたのも事実だった

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    2025年02月23日
  • 黄土館の殺人

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    シリーズ3作目。地震による土砂崩れで孤立した館で起きる殺人の話。犯人が誰か減っていく中どんどん気になる、推理は出来ぬ。あとは、1作目から名探偵の概念が問われていたけど今作でも問われている。傍目で見る葛城めんどくさくて笑う、名探偵やから許されてる。

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    2025年02月21日
  • 有栖川有栖に捧げる七つの謎

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    ネタバレ

    2024年。有栖川有栖作家生活35周年記念のトリビュート。
    「縄、綱、ロープ」青崎さん初読。完コピめざしたらしい。
    「クローズド・クローズ」一穂さん初読。アリスの隣人の英語教師が出てきて、二人は女子高で推理。
    「火村英生に捧げる怪談」織守さん初読。東京のバーで火村&アリスが怪談をきかされる。心霊探偵・濱地さんにつながるのだが未読なんだな('_')
    「ブラックミラー」やっぱり白井氏よいわ。金のためでなく楽しいから書く、とデビュー作を書き始める。「マジックミラー」は未読なんだなぁ。
    「有栖川有栖嫌いの謎」夕木さん初読。本を全部揃えているくせに嫌いというのはなぜなのか。
    「山伏地

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    2025年03月01日