阿津川辰海のレビュー一覧

  • ベスト本格ミステリ2018

    Posted by ブクログ

    「夜半のちぎり/岡崎琢磨」
    シンガポールの新婚旅行で奥さんが殺される。そこで元カノも結婚していて、彼と来ている。その彼が実は今の奥さんとも付き合っていて犯人というだけの話。

    「透明人間は密室に潜む/阿津川辰海」
    これは力作ですね。なぜか肌が透明になる人たちが現れてきて、そうなると透明人間は不便。人とぶつかるし、食べ物は見えるし、病院で患部の診察もできない。それでメイクを施すことになる。透明であることを利用して殺人事件を試みるのが出足。倒叙ということになる。身体に吸収したものは老廃物でも透明だがそれ以外は見えてしまうので爪の間の垢、歩いた時についた泥なども危ない。人通りの少ないところを探すのに

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    2018年11月11日
  • ベスト本格ミステリ2018

    Posted by ブクログ

    【収録作品】「夜半のちぎり」岡崎琢磨/「透明人間は密室に潜む」阿津川辰海/「顔のない死体はなぜ顔がないのか」大山誠一郎/「首無館の殺人」白井智之/「袋小路の猫探偵」松尾由美/「葬式がえり」法月綸太郎/「カープレッドよりも真っ赤な嘘」東川篤哉/「使い勝手のいい女」水生大海/「掟上今日子の乗車券 第二枚 山麓オーベルジュ『ゆきどけ』」西尾維新/「虚構推理 ヌシの大蛇は聞いていた」城平京/評論 「吠えた犬の問題-ワトスンは語る」有栖川有栖

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    2018年08月07日
  • 黄土館の殺人

    匿名

    購入済み

    またこのくだり

    紅蓮館・蒼海館から続く、葛城/飛鳥井「名探偵は辞めた」vs田所「名探偵やってくれ!」のくだり、いい加減飽きました。
    荒土館でもまだやるのか…
    どうせ結局名探偵()やるのだから、探偵役が駄々こねるのを延々と見せられるのが鬱陶しくなります。

    これ需要あるのでしょうか。

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    2024年03月23日
  • 紅蓮館の殺人

    匿名

    購入済み

    ミステリは普段あまり読まないが、非常に読みやすい文章で物語が進められていた。他の館モノを読んだことが無いためわからないのだが、仕掛けはわかりづらかったと思う。

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    2022年05月08日
  • 紅蓮館の殺人

    購入済み

    あくまで初心者の感想

    推理もの初読みでした。

    作者はあえて描写を省くことで謎を作っていたので、タネ明かしされたときは驚きましたが、同時に初めから読書に謎を解かせるつもりはなかったのだなと思い、不満にも感じました。

    それより気になったのは女性キャラです。

    男性が書く女性キャラが「~だわ」とか「~よ」とかは、こんな女性は現実にいないよと思いつつもそんなものだと割りきれますが、女性が乱暴な言葉を使うのは違和感が強すぎました。
    こんな女性、まず現実にいませんよね。それがフィクションの醍醐味では?と言われたらそれまでですが、フィクションが過剰で話に入れないなら本末転倒だと思います。

    すでに人気の作家

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    2021年09月03日