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山中に隠棲した文豪に会うため、高校の合宿を抜け出した僕と友人の葛城は、落雷による山火事に遭遇。救助を待つうち、館に住むつばさと仲良くなる。だが翌朝、吊り天井で圧死した彼女が発見された。これは事故か、殺人か。葛城は真相を推理しようとするが、住人や他の避難者は脱出を優先するべきだと語り――。タイムリミットは35時間。生存と真実、選ぶべきはどっちだ。
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Posted by ブクログ
そこかしこに散りばめられた、美しいさと悍ましさの対比が印象的でした。テーマだったのかな? まずもって吊天井で圧死、というグロテスク極まりない死に方をした可憐な少女なんて象徴的です。 一体なぜ逃げなかったのか?なぜそんな危険な部屋に入ったのか? 湧き上がる疑問符は、読んでいく中でしっかりと納得のいく筋...続きを読む道が示されて、大満足の一冊でした。 シリーズらしいので他のものも読みたいなー。
2026年8冊目読み終わりました。 本作品のミステリーとても面白かったです。 「いやいや、そんな偶然起こり得ないだろ」と思われる方が居るかなぁと感じましたが、私は全然気にしませんでした。確かに現実的にはあり得ない状況となりますが、あくまで小説なので、そのあり得ない状況を楽しんでいました。 内容も...続きを読む盛りだくさんのように感じますが、1個ずつ見るとそんなに大したことない内容で、読みづらい・読んでて苦しくなるみたいな事もありませんでした。 色々詰め込んでるなとは思いますが… 十角館の殺人をイメージしてこの本を取ると、ちょっとイメージと異なるなと印象付いてしまうかもしれません。個人的には東川篤哉先生の仕掛島がイメージできました。仕掛島好きな方は、読んでみても良いのではないでしょうか。(すごい似てるというわけではありません。あくまでイメージです。) それにしても探偵と助手の関係は、深く考えずもっと単純に考えちゃえって思ってしまいます。一緒にいたいなら一緒にいれば良い、一緒に居たくないなら一緒にいなければ良い、、、と無知な個人的感想。。 次回作も読んでみようと思います。
謎は『探偵』を活かす。しかして、その真相は<探偵>を殺した。 この作品では「探偵」という言葉が多岐に渡る意味合いを持つ。 謎を解明する者であり、信念であり、生き方であり、そして、青春でもある。 事件のギミックが私の頭の中でうまく映像化できなかった点だけが残念。 続編も近日に読む予定。
設定で勝ってるし探偵観の対決を混ぜ込むなんて面白いに決まってる。真相としては良くないものでも行動原理は納得いくものがあった。
よくあるバディもので、よくあるキャラと特殊能力。特徴的なクローズドサークルとからくり屋敷。 第1作のようだけど、かつての名探偵とその過去編があって、それにまつわる因縁があって、本編の殺しと重なって、そして最後の最後にどんでん。 エンターテイメントの応酬だった。おもしろかったけど、何と言うかミステリー...続きを読むのおもしろさとちょっと違う、かな。 つばさの死はフェイク、という予想をしていたけどこれはハズレ。実は爪の正体は…とぼかすには、ちょっと登場人物が足りないなぁ。 飛鳥井さんの判断は、一票入れるに足る。現実にも、どうしようもなく周りに構ってもらいたくて変なことする人間はいる。あれはスカすに限る。
名作を読もうキャンペーン② ミステリのオススメとして、かなりの頻度で登場する作品シリーズの第1巻『紅蓮館の殺人』。 高校生コンビが探偵と助手として事件を解決& 火事により焼失寸前の館からの脱出!くらいの イメージでのスタート! 私めも、少しはミステリを読んできているので 騙されないぞ!伏...続きを読む線はどこぞや!と読みすすめて いきました。 登場人物も限られているので、 さほどこんがらがることもなく、 読み進められるのですが・・・。 探偵葛城くん、頭が良すぎて。 あんまり共感ができず、淡々とすすんじゃう! もちろん、前半で〇〇がそんな亡くなり方しますか!という事件が起きますが、ストーリー上必要ですね。残念でしたが・・・。 迷探偵のワタシでも、犯人はわかっていましたよ!ꉂꉂ( ˙ꈊ˙ *) 犯人は、お前だぁー! でもね、この作品は犯人当てじゃないんだよね。 探偵とは何か、どう生きるべきか?を もんもんと語っちゃうのよね(*´ `*) 大人vs子供と言ってしまったらおしまいですが、 葛城くんの青臭さも、今後にどうなっていくのか 楽しみです。 ワタシの悩みは青ミカンもコウドカンも 積読コーナーに鎮座しています。 次行くべきか否か?あー探偵さん、どーしよ!
久しぶりに読んだ館モノ。 最初はちょっと現世感がなくしっくりこなかったけど、緻密なトリックは評判通りでした。
文体は「読みやすい」けど「少しわかりにくい」感じでした テンポも良いのか悪いのか分からないが、個人的には中盤に結構中だるみしたので、もう少しコンパクトでも良かったと思いました。 謎解きは若干強引で力技なところもありましたが、最後の嘘を暴く怒涛のラッシュとナゾ解きはすごかった。新旧の探偵の生き方の違い...続きを読むも面白かったです。
憧れのミステリー作家、財田雄山に会うため、彼が住む森の中にある落日館にやって来た高校生二人組、一見キラキラした青春モノの雰囲気を漂わせるが、まさかの山火事が発生!迫り来る火の海に刻一刻と表示される時間に緊張が走る。そんな絶体絶命の状況下で、まさかの殺人事件!犯人は全く空気が読めないらしい…笑 大仕掛...続きを読むけの物理トリックや探偵のあり方についての人間ドラマと非常にてんこ盛りなミステリー作品でした!
面白かった!
読みやすい文章。 魅力的な探偵と助手。 山火事によるクローズドサークル。 一癖も二癖もありそうな登場人物。 好みの要素が盛りだくさんで楽しく読めました! 続編も買いました!
#ドキドキハラハラ
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紅蓮館の殺人
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阿津川辰海
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最後のあいさつ
黄土館の殺人
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阿津川辰海 読書日記~ぼくのミステリー紀行〈七転八倒編〉~
あなたへの挑戦状
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