阿津川辰海のレビュー一覧

  • あなたへの挑戦状

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    サイン本を発見したので購入。実はこの本を読むまで作者のお二人を知らなかったのですが、とても有名な方のようです。「ありふれた眠り」の方が個人的には面白かったです

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    2026年05月20日
  • ルーカスのいうとおり

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    ホラー、ミステリー、純文学がミックスされたような作品
    多くの人が殺されるのだが、最後は爽やかなラストだった
    ミステリー要素もふんだんに盛り込まれスイスイ読める作品だった
    良い作家だと思う

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    2026年05月16日
  • 紅蓮館の殺人

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    ネタバレ

    終盤の畳み掛けが凄い。
    クローズド・サークルで登場人物が少なめで善キャラと怪しいキャラがハッキリしているので、犯人が容易に絞り込めてしまう。
    少し文体が堅いというか、砕けた文体にしようとしているのに機能していない。

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    2026年05月13日
  • デッドマンズ・チェア

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    ネタバレ

    第1弾より更に面白くなってる!!
    だけど、悲しい結末になってしまった…。
    最後の方読むのが辛くて…。
    どんどん三笠に有利な状況になっていく中で今後どう戦っていくんだろう…。

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    2026年05月10日
  • 黄土館の殺人

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    2026年12冊目

    紅蓮館を読んで何冊か挟み、蒼海館を読んで次にこの黄土館を読みました。
    流石に600ページ級の小説を連続で読むと頭が疲れてきましたが、続きが気になりすぎて読む手が止まりませんでした。

    紅蓮館と蒼海館と読んで、薄々気になってはいましたが、葛城名探偵の推理力強すぎませんか??
    殺人トリックやあり得ない偶然、館のあり得ない構造とかは、現実離れしていても特に気にはしないのですが、探偵役の推理力が現実離れしすぎていると、正直少し萎えてしまいます。
    いや、そんな考えになるかな、、?ただの言葉の綾じゃない、、?そんなに気にするほどのことかな、、?あまりにも推察眼が鋭いからと言って、人間

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    2026年05月10日
  • 録音された誘拐

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    新しい誘拐ミステリーでした。
    設定が今までにないと思ったので飽きることなく読めました。
    また、「耳」を重視する視点というのも新しさを感じました。
    伏線がありすぎてこれも伏線だったの?と驚かされることばかりな小説でした。

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    2026年05月07日
  • 午後のチャイムが鳴るまでは

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    なぜそんなに完璧なの?!
    短所はどこ??
    という問題は置いといて、章を重ねていく毎におもしろくなる。
    同時進行の昼休み。
    いろんな過ごし方があって面白い。
    最後はお見事。
    どれもこれもさっぱり解けず。

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    2026年05月06日
  • あなたへの挑戦状

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    あなたへの挑戦状というので読者に対して、"このトリックが解けるか、この謎が解けるか"的な本だと思っていたけど少々違った

    作家それぞれが
    "自分では解けないが最高に面白い謎"
    を用意し、互いに「これを解いてみよ」と挑戦した競作だそう

    正直読み始めは「うん?なんか⋯古典的だな」と思ってたけど、二編読み、競作執筆日記まで読むと充足した気分になり、読み応えがあって隅から隅まで読んでしまった

    阿津川辰海さんも斜線堂有紀さんも読んだことなく、読みたいけど何から読めばわからなかったのでこの本がいい切っ掛けになった

    お二人の小説をこれから読もうと思う

    おもしろ

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    2026年05月05日
  • ルーカスのいうとおり

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    ネタバレ

    高学年男子の青春ミステリーは大好物。そこにホラーもトッピングで読み出したら止まらない。
    ルーカスの正体は誰?人形が犯す連続殺人事件の落とし前どうつける?最終盤は無難に幕を閉じるが、シリーズものになってもおかしくない内容。

    概ね登場人物に好意的だが、父と丸岡さんの無神経さには少しイライラする。あと森父、心霊探偵を名乗っているのに、息子のピンチに何してる?!全く活躍せず。存在感希薄。

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    2026年05月04日
  • 最後のあいさつ

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    ネタバレ

    阿津川さんの「ミステリ」と「刑事ドラマ」への愛が、ぎゅっと詰まった一冊だった。

    警察ドラマ『古畑任三郎』『刑事コロンボ』『相棒』のどれかにハマったことがある人は、きっと楽しい。
    作中でもこの3作品の話が出てくる。

    ​作中には、『左右田警部補』という架空のテレビドラマが登場する。
    ​そのドラマのマニアが、その愛を熱く語るシーンがある。
    ​私も『古畑』と『コロンボ』のファンで、お気に入りの回は何度観ても飽きないので、彼の熱い語りには、頷くことばかりだった。
    彼と語り合いたいくらい(^^)

    ミステリー好きが喜ぶ「お約束」もたくさん盛り込まれていて、さらに警察ドラマが好きな人は、より楽しめる作

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    2026年05月03日
  • あなたへの挑戦状

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    ネタバレ

    お互いにトリックは考えずに謎だけを与えて、それぞれがトリックとストーリーを考えると言う競作。この作りをわかって読んでも面白いし、知らずに読んでも面白いストーリー。どちらかと言うと阿津川辰海の水槽の城が好きだったような。
    斜線堂有紀の後書きで、競作といけば『いつも心にミステリー』って出てきて急に親近感というか好きってなった

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    2026年04月30日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    犯人はきみが好きな人っていうタイトルに惹かれて読んでみたけど、本当に面白かったです!!!

    好きになった人は絶対に何かしらの犯罪に関与する、または関与するのを察知してしまう男の子と、警察官の兄を持つ、その男の子の幼なじみの女の子が主人公の物語。
    行く先々で事件に巻き込まれ、男の子のセンサーを頼りに事件を解決していく物語が6個ほどあって、本当にワクワクしながら読みました。
    最後の結末はあー、そういうことになったのねってめちゃくちゃ気持ちを揺さぶられるものでした。

    もし気になってる方がいらっしゃるのであれば、ぜひ手に取って読んでみてください✨

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    2026年04月30日
  • 透明人間は密室に潜む

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    どの短編も面白かった!ちゃんとミステリとして成り立ってるのがすごい。
    最後の脱出ゲームはとくに良かった。

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    2026年04月28日
  • デッドマンズ・チェア

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    ネタバレ

    シリーズ第2弾

    やはり特殊能力物は面白い。

    メンバーの一人が亡くなる。
    怪しい動きをしていた上司の三笠がついに本性をあらわす。

    自作は直接対決で倒せるか。というか逮捕案件だろと思いながら読んでた。

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    2026年04月28日
  • 犯人はキミが好きなひと

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    好きになった人=罪を犯した人。そんな体質しんどすぎる。身の回りの謎を解いていくミステリーものだけど、犯人がわかっている上での推理は珍しいかも。文章自体はラノベに近い感じで読みやすかった。

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    2026年04月27日
  • デッドマンズ・チェア

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    シリーズ第2弾。

    小鳥遊沙雪が、横浜で駆け落ちしてきたという中国人の少年・少女に出会ったことから始まるのだが…

    マフィアの父に追われていると言う少女と逃走する羽目になる小鳥遊沙雪とは別に「コトダマ犯罪調査課」チームは、鳥類連続狙撃事件と首が折られた死体の捜査にあたっていた。

    ハラハラしながら結末が気になって仕方ない…
    途中、スピードある展開についていくのが大変だった。
    前回よりもコトダマの派手さが目立ち、頭脳戦でもある。

    最後まで読んだ後でも最初を振り返る。
    まだ続くのか…と。


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    2026年04月25日
  • デッドマンズ・チェア

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    デッドマンズチェア、死者の椅子、言い得て妙。前作バーニングダンサーを踏襲する怒涛の展開に次が気になって気になって。勘違いしてたのは、言霊使いは各国にそれぞれ居ると思ってた事。言語が違うからだし、知るが各国の言語でそれぞれS文書を書き残したと記載があったから。
    小鳥遊でたかなしと読むのが慣れてきた途端に急展開。次作を思わせるストーリーと趙との関係は?装丁もとてもかっこよく、早く次作が出ないかな〜?

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    2026年04月21日
  • あなたへの挑戦状

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    人気作家が競作しているだけあって、読み応え抜群でした。
    個人的には斜線堂有紀さんの作品の方が人情味があって好みでしたが、阿津川辰海さんの作品もトリックがものすごく緻密で勉強になりました。
    面白かったです。

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    2026年04月20日
  • 黄土館の殺人

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    前2作を読んでから間が空いたので登場人物とか繋がってるの忘れてた。
    自然災害が起きた中での交換殺人で、名探偵と助手が分かれて推理するのがおもしろかった。
    シリーズ最終作が出るまでに前2作読み返しておきたい。

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    2026年04月17日
  • デッドマンズ・チェア

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    SL 2026.4.12-2026.4.15
    コトダマシリーズ第2作。
    コトダマ遣いという特殊設定に慣れたことと登場人物たちのキャラもハッキリつかめてきて、1作目よりはるかに面白かった。チームで動くのが楽しい。作者自身が大好きなドンデン返しも素直に驚いたし、次作に期待大。

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    2026年04月15日