出口治明のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
\\日本史を授業外で改めて学ぶ面白さ//
ファイティングスピリッツあふれる
藤原家のバトルロワイヤル!?
映画を見るように歴史を観る✧
◇◇◇◇◇◇
【タイトル】一気読み日本史
【 著者 】出口治明
【 出版社 】日経BP
◇◇◇◇◇◇
冒頭登場に登場した、
✧ファイティングスピリットあふれる藤原家のバトルロワイヤル
他、
✧空海は嵯峨天皇に「高野山をください!」と頼みこむ
✧都のバトルロワイヤルに敗れた貴族が地方でゼネコンに!?
✧スティーブ・ジョブズのごとき平清盛が、中国からマネーを持ちこむ
✧信長がカエサルなら、秀吉は「時間がなかったアウグストゥス」
✧勘定奉行は平社員でも狙える重要ポスト
まるで新聞の見出し記事✨️
あなたが気になるトピックは何ですか??と思わず聞きたくなっちゃう、面白さ✧
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高校の授業とは違う切り口。
歴史のマクロとミクロの結節点。
系図に関しても歴史の図解とは違って現代風なのがいい✧
えっ?なになに
と思わず聞きに行きたくなっちゃう!
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私が小さき頃は、イイクニ作ろう鎌倉幕府の世代でした
それがいつの間にかイイハコ作ろう鎌倉幕府に変わっていてなぜに?
と思っていたことを改めて習得☆(笑)←今更
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みなさまご存知かと思いますが、実はこんな理由だった✧
①平氏滅亡⇨1185年3月。
②5月に義経が腰越状⇨後白河院から院宣、頼朝に反旗10月。
③頼朝⇨後白河院から全国の警察権を獲得、12月。=文治の勅許。これにより頼朝、守護と地頭の任命権を得る✨️
⇩
この権限の獲得=鎌倉幕府の成立✨️となったんだそうです
※ちなみに1192年は頼朝が征夷大将軍になった年。
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というように、
習った知識もアップデートできるんです✨
実は私。
この書籍を読み直していて、『こんなの習ったっけ??』『あれぇ??お初じゃないですか??』がたくさんありました驚
忘れているのかはたまた、新しくなったのかは置いといても、
史実を知っていく面白さを感じられます☆
ぜひこの夏お手にとって興味を深める1冊にしてみるのはいかがでしょうか??✨️
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Posted by ブクログ
60歳でライフネット生命を創業、
70歳でAPUの学長就任、
そして72歳で脳出血、、
そんな出口氏の生きざま、考え方を書いた本。
半身不随になって、リハビリに励むも、歩くことをあきらめ、
左手で文字を書くことに集中する、という判断をした出口さん。
だから31のメッセージの1番は
あきらめれば人生は何とでもなる
だった。
そのあと、失敗への不安は幸福へのチャンス、
喜怒哀楽の総量が大事、自己責任論の否定、
人生偶然と運、やりたいことなんてわからない、迷ったら行く
などと続く。人生の本質。
仕事の本質は
仕事≠人生、生産性はスピード、正攻法が大事、
失敗したら謝って原因追及、計画の重要性、正直、数字を根拠に
とくる。
お金の本質は
お金の不安とは、経済成長なくしていい社会はつくれない、
貯めるより増やすより使う、貯め方、投資
と。
人間関係の本質は
役に立つ人脈作りなんて無理、上司に合わせる必要なし、リーダー論、
気に入らない上司、、コミュニケーションの大切さ、苦手な人はいて当然
学びと思考の本質は
血の力が自分を助ける、知の源泉は人、本が強くする、旅が太くする、
極太の思考軸
大半は素直にうなづける内容。
さすが人生の先輩。
そもそも60歳で起業、というのがいい。
司法試験に落ちてたまたま入った生保でできることをしてたら、
収入の少ない若い人に安い保険料の保険を、というので始めたと。
人生、偶然、運。この本にはない言葉だが、御縁、だと思う。
私も65歳、節目。せいぜいあがいていいご縁がありますように、だ。
「はじめに」にかえて あきらめれば人生は何とでもなる
第1章 人生の本質
第2章 仕事の本質
第3章 お金の本質
第4章 人間関係の本質
第5章 学びと思考の本質
おわりに -
Posted by ブクログ
読み終わるまでだいーぶ時間がかかった、ローマ教皇の話とかなんとか3世とか多すぎて頭がこんがらがった、高校時代の世界史勉強を思い出して面白かったねやはりビスマルクはかっこいい。もっとヨーロッパの歴史の知識がないとなかなか読むのむずい。入門ではない。、
日米同盟について、アメリカが同盟を組みたい国は別に日本以外もいること、日本は選ばれるようにならないといけないということ。そして国民はアメリカに頼るしかないという現実を直視すべきという。
地政学を学ぶことで政治にも歴史にも株にも興味が出てくる、グローバリゼーションとコミュニズム。もっといろんな本を読んでみたいと思った。
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Posted by ブクログ
貞観政要という中国古典のリーダーシップ論の書を著者が座右の書として紹介している。中国歴史の中で、最も平和が続いた時代の施政者である貞觀のリーダーとしての在り方を貞観没後に弟子たちによって記された全10巻になる書物とのこと。リーダーとして活躍するには、3つの鏡が必要。一つは銅の鏡。自分を映す鏡。一つは人の鏡。自分に対して率直にものを言ってくれる人。最後の一つは、歴史の鏡。過去の史実や教訓をもとに今の行動を判断する。
あと器の話が印象に残った。リーダーとして器を大きくするのではなく、今の自分の器の中に入っている固定観念や邪念を出すことで、器としての容量を確保すべきとの話が今すぐ出来ることとして大事な視点と感じた。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ部下育成、部下リードの為の本です。
これまで色々読んできたなかでは一番腹におちました。
上司―部下の関係とは決断する(責任をとる)人と執行する人、部下には一定金額以内で権限を持たせる、部下に任せるといっても明確で的確な指示を出す、部下が判断するための基準を授ける、プレイングマネジャーをやめて部下に任せる、部下の成果は60点以上で満足する、等々。
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出口さんでも60点以上で満足するのかあ、と思いました。いわんわ、私ごときは下に完璧を求めてはいけないかと。むしろ60点で褒めて伸ばすべきだと。
まあ、簡単ではないのですが、なんだかあれだけ有名な人に言われてしまうと、やっぱりそういうものか、と感じてしまいました。
・・・
他方、これは主に大企業向け、少なくとも課長や部長など5人程度以上の部下を持つことを想定しています。
部下の欠点を直さない(転じて適材適所)という項目などはまさにそれですね。
私のような小さなチームで部下が2人、という場合、もう欠点を直さないとか言ってられない部分がありますよねー。
・・・
ということで、出口氏の部下育成の本でした。
細かいところを開陳するわけではないのですが、大ぶりの方針としてはその通り、と感じました。
人間性の修養をしつつ時間をおいて再読したいと思います。
なんか人の上司になるのは、親になるのと似ていますね。そこからがスタート、そしてだんだん上司っぽくなる・親っぽくなる(上司っぽくなってるかな?)。はじめは全然不完全でそこからがスタートです。 -
Posted by ブクログ
古今東西の名作・名著の「名言」を著者の経験を踏まえながら紹介した本著は、誰もが知る偉人から、ややマニアックな人物、さらにはイソップ物語までーー幅広い「名言」を通して人生の教養となる学びを得られる一冊です。
一部響いた名言を抜粋
・シェイクスピア
「過ぎて帰らぬ不幸を悔やむのは、さらに不幸を招く近道だ」ー『オセロー』にて
→過ぎたことを悔やみ続けても前には進めない!
・ゲーテ
「世の中のいざこざの因になるのは、奸策や悪意よりも、むしろ誤解や怠慢だね」ー若きウェルテルの悩み
→コミュニケーションを怠らない!
・ココ・シャネル
「私のように、教育を受けていない、孤児院で育った無学な女でも、まだ1日に1つぐらい花の名前を新しく覚えることはできる」
→学ぶことをやめないことの大切さ!
その他にも多種多様な名言がありますが、
著者の出口さんご自身も、60歳でライフネット生命を創業するという特異な経歴をお持ちで、長年の経験に裏打ちされた言葉一つ一つに非常に沁み入りながら拝読いたしました。
ベルナールの名言を拝借し、私も出口さんという巨人の肩に乗って、遠くを見ていきたいと思います。