出口治明のレビュー一覧
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ネタバレ<目次>
第1章 「経済」で日本がわかる~貨幣経済の発展と金融政策
第2章 「戦争」で日本がわかる~戦争はどう始まりどう終わるのか
第3章 「リーダー」で日本がわかる~時代を動かした偉人に学ぶ優秀なリーダーの条件
第4章 「宗教」で日本がわかる~信仰・伝統~見えてくる日本人の宗教観
第5章 「組織」で日本がわかる~統治と運営のかたちが映す日本社会の変遷
第6章 「地政学」で日本がわかる~大陸国家から海洋国家への転換
第7章 「世界史」で日本がわかる~世界史から見えてくる日本の立ち位置と未来のヒント
<内容>
脳溢血で倒れてもなお、学習意欲も執筆意欲も落ちない著者の、得意な歴史も -
Posted by ブクログ
中国史上最高の名君とも言われる唐の2代目皇帝の太宗(李世民)の史実を元に筆者の考えるリーダー論が述べられている。
ちなみに筆者はライフネット生命創業者であり、時折、太宗と自らを重ね合わせて良し悪しを語っている。
内容を簡単にまとめるという野暮なことはしないが、筆者が1番に言いたいことは部下が「最高の上司・指揮官」を作るということであろう。
部下の諫言こそがリーダーの傲慢で伸び切った鼻を折り、目の前の困難を自覚させ、組織が転び崩れていくことを防ぐのである。
本書の中で好きな言葉を選ぶなら「器は大きくならない、ただ器(頭)の中を空っぽにすれば新たなものを吸収することができる」
役割:指揮官 -
Posted by ブクログ
これから社会人経験を積もうとしている20代に向けて書かれた本です。
内容自体は、今まで著者がその書籍などの中で語られたビジネスや生き方に関するエッセンスを、コンパクトにまとめたものです。
文章量は多くなく、それでいて大事なことが詰まっていますので、これからの人生の羅針盤を探している方におすすめできる一冊になっています。
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出口さんの著書に触れるたび、大袈裟ではなくやはり私のメンターなのだと思います。
著書に出会ったのは『「思考軸」をつくれ』が出版された頃なので、もう20年以上前の話になりますが、以降も新しい本が出版されては読み続けています。
これはと思うのは実践もしてきました -
Posted by ブクログ
近隣の本屋さんに行った時に見つけた出口氏の最新本で、これで彼の本は15冊目になります。この本は7つの論点(戦争・経済・リーダー・宗教・世界史・地政学・組織)から、歴史と現在がつながる解説をしてくれていて、読んでいて楽しくて為になります。
歴史を事件を単に追っかけるのではなく、多面的な捉え方をして理解していきたく思っている私には、絶好の教科書です。今後も彼の本や、類書を読んでいきたいです。
以下は気になったポイントです。
・昔の教科書には 日本と中国との交易は894年の遣唐使の停止によって衰え 国風文化が栄えたと書かれていたが、実際には民間 ベースに切り替わっただけである。 遣唐使は国際情 -