出口治明のレビュー一覧

  • 僕が大切にしてきた仕事の超基本50

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    出口さんの考え方が好きで色々読んでいるので、書かれている内容としては重複することも多かったが、仕事に対する姿勢としてまとめてもらえてあったので、整理しやすかった。

    多分、他の本にも書かれていたことだとは思うけれど、今回私自身に響いた内容をいくつかメモしておく。
    ・PDCAを回そうとして、CAでつまづく場合は、Pが悪いことがほとんど。
    ・会社にはミスや理不尽がつきもの。イライラをひきづるよりも切り替えてできることを探そう。
    ・何かを伝えるときは、上司・部下に関わらずタイミングが大事
    ・ホウレンソウは上司から部下へする方が効率的
    ・リーダーに必要な3つの力
    ①進むべき方向を明示する力
    ②仲間を集

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    2022年06月22日
  • 早く正しく決める技術

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    この作品も氏の教養の深さが滲み出る。
    数字、ファクトやロジックで判断、は副題のとおりだけど、迷ったときには直感力。それを養うのが多くのインプット。結論でなくそう考える思考のプロセスを大事にする、今後も読書時に参考としたい。

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    2022年05月10日
  • 本の「使い方」 1万冊を血肉にした方法

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    最近読んだ中で1番です。

    読書術(How)よりも、どうして読書することが大切か?(Why)が腑落ちしました。そして、教育と教養の違いにも納得です。娘達に生きていくための武器である「教育」を授けられているか?自信がなくなりました。

    読書中毒といえる著者の読書量にはただただ圧倒されますし、1字1字読まれているのに驚く程に早く1冊を読まれているのもすごいです。

    「知りたがり」ですが、最近は小説を始め、新書、古典を読むパワーがなかった私ですが、この本に大いに刺激されたので、まずは10ページを、1冊1冊読んでいきたいと思います。

    『教育とは、人間が生きていくために必要な「最低限の武器を与えること

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    2022年05月09日
  • 知略を養う 戦争と外交の世界史

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    これもよかった。ロシアのウクライナ侵攻(2022.2.24〜)をきっかけに手に取った本だけど、人が感情の動物であることを考えると、戦争は惨劇だけでなく、恨みも残すので、出口さんの言うように終わり方(講話)の仕方をしっかりしないと。世界史を知っていることはビジネスにも役に立つ、というのは納得。

    第一次世界大戦の対独講和条約で英仏がドイツに課した賠償金の支払い2010年に終わったなんて…。

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    2022年05月08日
  • 早く正しく決める技術

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    最近出口さんの本のハマっている。
    よくあるビジネス書には書いていない新しい発想があり、しかもわかりやすく書かれているので本当にすんなり読みやすい。
    この本で学んだこととしては、
    リーダーは異方向を示す人であって、何でもかんでも意思決定する人ではないということ。
    これは貞観政要の本の時にもあったが、権限委譲が重要だということ。

    部下に意思決定の経験をさせることも大切で、どこを意思決定させるか、どこを自分の領域なのかを決めることが上司の意思決定の重要な要素なのだ。

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    2022年04月06日
  • 座右の書『貞観政要』 中国古典に学ぶ「世界最高のリーダー論」

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    学びが多すぎでここには書ききれないけれど、一番学びになったことは、権限委譲の本質的な意味。
    権限を部下に委譲したからには、口出ししないことが大前提。いちいち口を出してマイクロマネジメントすると、結局部下は考える力を失うし、上司の顔色を伺うようになるので上司は裸の王様になってしまう。
    気に入らなければ、権限を移譲しなければいいし、役割を変えるという方法をとる方が良い。
    また、権力に関しては行使するのはよっぽどの時でないと支持を失うことになる。伝家の宝刀は抜かずに持っているからこそ影響を与えられることもある。

    最近種々の会社に行くけれど、権限委譲ではなく単なる業務委譲になっているケースが多く、部

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    2022年04月06日
  • 教養としての「地政学」入門

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    欧州の歴史を振り返りながら説く陸の地政学。大航海時代からの海の地政学。地政学という名は冠されているが、基本的には歴史解説の書のように感じた。
    最後の日本の地政学の解説は、歴史に詳しい著者らしい鋭さで、非常に勉強になった。

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    2022年03月31日
  • 自分の頭で考える日本の論点

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    出口さんのおすすめする物事を考えるときのコツ、タテヨコ算数を元に各トピックを論じていて大変勉強になる。
    ファクトの部分がとても良く纏まっていて、そこを読むだけでも勉強になる上、なぜ正しいか、間違いか、をロジカルにまとめていて面白い。
    生きていく中で、自分を取り巻く社会、さらに広げて、日本、そして世界の物事を、1人の人間として正しく理解して考えることの大切さを、この本は教えてくれる。
    特に、読んでいて興味深かった論点は以下。
    ・日本人は働き方を変えるべきか
    ・憲法9条は改正すべきか
    ・少子化は問題か
    ・日本はこのままアメリカの「核の傘」の下にいていいのか
    ・投資はしたほうがいいか、貯蓄でいいか

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    2022年03月14日
  • 還暦からの底力―歴史・人・旅に学ぶ生き方

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    還暦からの〜となっているけれど、年齢が変わらず多くを学べる内容。


    出口さんは、新しい世界に入るにはまず関係法規を学ぶそう。何をなすべきかという理念、何をしてはならないかというルールが記されているとのこと。

    法規は苦手意識しかなかったが、法規はいく手を阻む厄介者ではなく先人たちがつくってくれた道標だったのかと目から鱗。敬意を払いながら法規を学んでいこうと思う。


    ------(覚書)---------

    ・高齢者は「次世代のために働くこと」に意味があり、次世代を健全に育成するために生かされていると考えるべきなのです。p19


    ・ドイツのシュレーダー元首相「人を雇うということは、その人の

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    2022年02月13日
  • 座右の書『貞観政要』 中国古典に学ぶ「世界最高のリーダー論」

    購入済み

    「三鏡(銅の鏡、歴史の鏡、人の鏡)」という作者の座右の銘を主軸に、様々なケースを取り上げて書いてあり、最初から最後まで興味を持って読み進めることが出来ました。印象的だったのは、リーダーは「器」を大きくしようとせずに中身を捨てる、という違う角度からの発想が名君主っぽいなと思いました。

    #タメになる

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    2022年02月13日
  • 自分の頭で考える日本の論点

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    1年くらい前に購入してずっと寝かせておいた(?)ものをやっと読みました!!!

    400p越えとそこそこボリューミーな感じでしたが、一つ一つのトピックがシュッとまとまっているのでとても読みやすかった!
    恥ずかしながら普段から新聞も読まないし、ネットニュースも興味のある分野しか見ないので、政治や経済、世界情勢にとても疎いのですがこれを読んで勉強になりました!
    勉強になりました!というと本当に月並みな表現だけど、自国と世界の現状と歴史を知り、興味や関心の入り口を開いてもらった感じです。

    出口さんのその分野に関するお薦めの本が随時紹介されているのも流石の出口さんという感じで良かった。

    ここ!良い!

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    2022年02月09日
  • 教養は児童書で学べ

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    365日読書 12冊目
    「教養は児童書で学べ」出口治明

    西原村の「奇跡の本屋」こと「竹とんぼ」でゲットした本。
    教育関係者、お父さんお母さん、本が大好きな人にオススメです!

    短時間で読めるのに、専門書より深い。
    珠玉の10冊をじっくり読み解く「本の楽しみ方・味わい方」への誘い、、、

    ☆目次
    ①「はらぺこあおむし」には宇宙が全部詰まっている。
    ②「西遊記」は、はちゃめちゃだけど愉快痛快。
    ③「アラビアンナイト」でわかる、アラブ人てほんとにすごい。
    ④どんな人生にも雨の日があるから「アンデルセン童話」を読む。
    ⑤「さかさ町」で、頭と心を柔らかくする。
    ⑥エルマーのぼうけん」には、子供の「大好

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    2022年02月07日
  • 教養は児童書で学べ

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    小一の娘に、この本で紹介されていた「さかさ町」を勧めてみたら、気に入って読んでいた。
    私も終わったら読ませてもらおう。

    なるほどな、という考察が多い。
    出口さんの本は読んでいて、なんだか気楽になれる。不思議だ。

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    2022年01月31日
  • あなたの会社、その働き方は幸せですか?

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    この2人で面白くないわけがない。上野先生は、利害と信頼を読む力がすごい。出口先生は、諦めという名の腹の括り方が潔く、人格のピュアさを感じる。

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    2022年01月30日
  • カベを壊す思考法

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    ネタバレ

    カベを壊す思考法 出口治明

    ■これまでの「成功法則」を捨てよ

    方針を決めるのに必要な5つの考える軸
    ・日本の優秀なビジネスパーソンは「会社の中」で優秀。会社の枠組みが変われば使い物にならない
    ・いついかなる条件下でも正しい判断ができる事が本当の優秀さ。
    ・これからの日本が必要としている事

    ①人間は動物である
    ・人間は万物の霊長、ではんく所詮は動物
    ・地球にとってはカビのようなものであり、その前提の共通認識が必要

    ②人間はそれほど賢くない
    ・何度も同じ失敗をする
    ・人間は所詮ちょぼちょぼ主義

    ③人生はゴールが見えない、イエス・ノーゲーム
    ・遠い先にゴールを定め、最短距離でたどり着きたい

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    2021年12月12日
  • あなたの会社、その働き方は幸せですか?

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    今年はやたらと出口さんと上野先生の本をよmでおり、そのお二人の対談ということで購読。期待どおり、面白く学べる本でした。

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    2021年12月11日
  • 知的生産術

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    ライフネット生命を還暦で立ち上げてから、今度は立命館大学のAPU学長になられた出口さんの本。生きていく上でとても本質的な金言が散りばめられていて、自分の努力する方向性が見えた。

    「サボりたいがイノベーションを産む」「人・本・旅が知的生産性を上げる」は自分にとってはとても納得できる内容で、背中を押してもらった気持ちになった。
    また、モチベーションが上がらない理由として、①好きじゃない②腹落ちしていない
    この2点を挙げられていたが、多くの人が仕事に対して腹落ちせずに嫌々やっている現状を考えるとよく理解できる。
    仕事でも、なぜそれをやるんですか?と質問しても課長クラスが理由や意図をわかっていないケ

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    2021年11月17日
  • 教養は児童書で学べ

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    ここに並ぶ児童書10冊は、ほとんどが有名どころばかりで、確かにどこかで一度は触れておきたい、ってのは納得。それに付随して、っていうブックガイドも章ごとにまとめられていて、紹介されている本は結構な数。繰り返し読むに足る児童書、手元に揃えておきたいですわな。

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    2021年11月08日
  • 本物の思考力(小学館新書)

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    本物の思考力 
    出口治明 でぐちはるあき2017年出版 本物の思考力
    「今この瞬間が一番若い」のですから、今晩から勉強をスタートすれば、明日には1日分成長することができます。

    僕がしつこいくらいに「人・本・旅から学ぼう」「自分の頭で考え抜くことを習慣にして、勉強を積み重ねよう」「考えたり、判断したりするときに信用できるものは"数字・ファクト・ロジック"のみだ」と繰り返すのには、理由があります。「人間はみんなアホであり、チョボチョボである」そう捉えているからです。これは、僕の揺らぐことのない信念であり、人間観の核になっている視点です。

    ※チョボチョボとは大差ないの意

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    2021年11月06日
  • 還暦からの底力―歴史・人・旅に学ぶ生き方

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    やはり良書

    そこらにあるビジネス・実用書と異なり実に良書。
    ファクトで考えるの大事。内容は全て当たり前の事柄ばかりなのに、慣習や精神論に振り回される現実の自分に喝が入ります。おっといけねえ、これを鵜呑みにしてはいかん。自分の頭で考えないとです。しかし自分の人生の主体は自分。面白くてなんぼです。ほんとほんと。ありがとうございました。また別府に行きたいな。これって出口さん経済効果ですね。

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    2021年10月07日