出口治明のレビュー一覧
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自分の頭で考えることが、人生を変える。
流されて生きるのは楽だ。
しかし、それでは何も変わらない。
仕事も人生も深まらない。
大切なのは、論理と感情を分けて考えることだ。
そして「なぜ?」を3回くり返すこと。
常識も一度疑ってみること。
たとえば、
横(空間)の広がりで考える。
縦(歴史)の流れでも考える。
算数や数学のように筋道を立てて考える。
さらに証拠を集める。
自分の考えを組み立てる。
間違いを恐れる必要はない。
考えたことは言葉にして残せばいい。
SNSに出してもいい。
人前で語ってもいい。
否定されるかもしれない。
それでもいい。
自分の考えを持つこと。
それ自体が力 -
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本書で取り上げられる様々な「論点」について、視界が結構クリアになりました。
出口版「ファクトフルネス」+αと言える一冊だと思います。
本書は、日本や世界が直面する22の論点について、出口さんが基礎知識を解説し考察を述べるという構成であり、中でも特に気になった論点は以下のとおり。
・日本人の働き方
・憲法9条
・安楽死
・移民・難民の受け入れ
・がんの早期発見・治療
・経済成長
・日本の大学教育
・公的年金保険
これらの論点について、基礎知識を踏まえた上で、読者は自分の頭で考えてみよう、というものですが、出口さんの解説だけでも大いに勉強になります。
思うに、世の中には様々な事象に対しあり -
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ネタバレ◎アクション
・以下を考えて日々お金を使うようにする
高度経済成長のような右肩上がりは、人類の歴史でたった50年程度。ここを基準にしてしまうと良くないし、良い時を基準にしない。長い歴史を見たら、昔より良い生活ができていることに気づける。
→家、暖房、生活できるお金がある
世の中のマーケティングや商売は不安を煽ったりすることから始める。だからこそ、自分のお金のルールを明確に持っておくことが大事。
→この発信で儲かるのは誰だろう?と考える
・お金の使い方のルールを再確認する
→本、グルメ、料理に中心にお金を使う
→自分が楽しいことを明確にしてお金を使い、それ以外は最低限にする。価値観に沿った -
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器は今あるものからは大きくしようとはせずに中身を捨てなさい。
部下からの諫言を謙虚に受け止めるべき
部下に権限委譲したなら任せる。成果が出たから部下を信用するんではなく、まずは信じること
いい部下が見つからないのはいいところを見つけられてない、適材適所ができていない自分の責任
上司は偉いわけではなく機能が違うだけ
ついていきたい、リーダー像とは、必死に働く姿を見せること。決して逃げない、結果責任を取るという態度を見せる
多分これは何回も読み直すんだろうなぁ。
これから出てくる悩みに対して歴史が教えてくれる気がする。本で買うことをおすすめ。 -
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人が如何に、世界がどうしてできたのか、人はなぜ生きているのか(★)、を考え続けてきたのかが、とても分かりやすく説明されている。
時代を経る毎に、世情を反映しながら少しずつ深化してきたことが分かる。
その最終型のような、最後(最近)のストロースの示した構造主義「社会の構造が人間の意識を作る。完全に自由な人間なんていない」というものは、とても説得力があり、納得した。
ただ、自然科学的にも正しそうなストロースが公知となった今も、イスラム教やキリスト教は大多数が信じているし、マルクスやサルトルが支持を集めている。そう考えると、人間は正しいものを信じるのではなく、自分が正しいと信じたいものを信じるのかな -
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ライフネット生命の創業者が書いた本。教養は人生に彩り豊かさを与え、興味を広げ、自分の頭で考える事を促す。ボキャブラリーに加えて、広くある程度深い知識が必要。
凄いグローバルリーダーは、ビジネスや経済だけではなく、文学、美術、音楽、建築、歴史などにも間違いなく深い素養を持っている。
人間がどうにかできるのは未来のことだけ。
その第一は「タテ」と「ヨコ」で考えるということ。「タテ」は時間軸、歴史軸、「ヨコ」は空間軸、世界軸。
仕事や勉強ができる人は、自分のやる気の引き出し方が上手い人。目標を決めている。
著者は、本から五〇%、人から二五%、そして旅から二五%ぐらいを学んできた。 -
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哲学について網羅的に書かれている本。
まず、興味深いのは知の爆発時代。インドやギリシャ、中国でほぼ同じ時代に有名な哲学者が生まれたのは偶然ではないと思う。
食糧生産に余剰ができ、人間に考える時間ができたというのが大きいのではないか。
そして、神学の時代。トマス・アクィナスによって神学は哲学の端女と1200年頃に言われていたが、その700年後の1900年ごろにはニーチェによって、神は死んだと言われている。
そして科学の時代。科学が発達しすぎて、事実として認識されるものが多くなりすぎて哲学が衰退していっている。ただ、科学で検証されたものをすべて事実と捉えるのは怖い所がある。
なんらかの物質や構 -
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きっかけ
戦略読書日記ですごい興味惹かれた出口さんの著書だったので読んだ本
内容
学生向けに書かれた人生仕事政治将来についての考え方の本
感想
額縁に飾りたいようなキラーワードが多く登場した。
中でも「人・本・旅」は実体験もありすごく響いた。
「知識×考える力」は調理と食材で例えていて確かに〜!と思った。
選挙の時に政治家は消費税廃止・減税を言っている中で、SNSで著名人が消費税は増税すべきと言っていた理由が分かり納得すると同時に、自分に「数字(データ)・ファクト(ファクト)・ロジック(論理)」の理解がなかったんだなと鑑みれた。
感想書くのに全然言葉が出てこず、学べてないことが非常に悲しかった -
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なぜ貯蓄をするのか?なぜ保険に入るのか?
何も考えずにそうするものだと思い込んで流されてきたが、この本を通して、なぜ必要なのか、どの程度必要なのか、当たり前を疑って初めてちゃんと考えることができた。
現在当たり前だと思っていることは、戦後の数十年で形成された価値観であるものも多いと知り、現代に必要な価値観なのかを考え直すため、また、今後の未来がどうなっていくのかを予想するためにも、歴史を学ぶことも重要だと感じた。
お金は、"人生を楽しくするための手段"。
不安を煽るような情報に溢れているが、お金に支配されるのではなく、自分が楽しく生きるために自分なりの使い方を考えていきた