出口治明のレビュー一覧

  • 早く正しく決める技術

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    優柔不断なので、この本を読みました。
    なぜこちらにしたのか?
    何気ない決断でも、決断した理由を数字、ファクト、ロジックで説明することで決断力が養われると。
    個人的には、決断したことに対して、数字ファクトロジックをもとに言語化できてるのかなあ、と思いました。
    決断したプロセスをより明確に残せば、決断力が増すのかなあと漠然と思いました。

    以下備忘録。

    数字、ファクト、ロジックが基本、ベネフィットの高いほうを選ぶこと。

    国語ではなく算数で考える。

    A案とB案、それぞれのファクト数字ロジックはこうでA案のほうがいいと思いましたが、ご意見頂戴したく、みたいに上司と会話する。

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    2023年11月15日
  • 哲学と宗教全史

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    最初は難しそうで、分厚い本なので読みづらそうと思っていたが、
    歴史背景などが見えて、よみやすくどっぷりハマってしまった。

    ソクラテスなど昔だが、今も同じような悩みや考え事をしていると感じた。
    色々とみんな考えて、幸せを見つけようとしたが、
    人間は変化しているので、時と場合で違うのでこれが答えだ!!
    ってのは無いと思った。
    人間が完璧じゃないのに、完璧を求める事ができないとの事も
    共感できた。

    今の私はストア派で流れに沿って生きていくが、
    せっかく生きるのでしっかり楽しく生きようと思った。

    宗教は、金集めや人集め。
    答えはこれだと考える事を中断する気がする。
    そのため、常に疑い常に変化する

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    2023年11月15日
  • ドラえもん社会ワールド 世界がわかる地政学

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    しばらく、何冊かを併読読みしていたので、どれも中々読み終えれなかったけれど、やっと1冊。
    「地政学」、面白い。 子供向けだけど、内容は中学生レベル。 基本には充分。 次はもっと複雑性を持たせた大人向けの地政学の本を読みたい。

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    2023年11月03日
  • 還暦からの底力―歴史・人・旅に学ぶ生き方

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    立命館アジア太平洋大学(APU)の学長が書かれた60歳からの人生書。やっぱり好きに生きること、やりたいことをやること、でも学び続けること。

    (気に入った文章)
    「・・・あるいは唐の第2代皇帝で、中国史上最高の名君の一人とされる太宗の言行録である 『貞観政要』には、「三つの鏡 (三鏡)」という話が出てきます。三つの鏡とは太宗が意思決 定の際に大事にしていたもので、具体的には「銅の鏡」と「歴史の鏡」、「人の鏡」です。
    銅の鏡で自分を映し、自分の心身の状態をチェックする。 将来は予想できないので歴史 の鏡で過去の出来事を学ぶ。 人の鏡で部下の直言や諫言を受け入れる。人はこれら三つの 鏡によってのみ

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    2023年10月20日
  • 生命保険とのつき合い方

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    生命保険は銀行の預金と違い保険料の中に基礎?となる料金と、営業費用を賄う保険料と別れていることがわかった。銀行は顧客の預金から利殖をうみ営業費に充てる。

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    2023年10月03日
  • 「捨てる」思考法 結果を出す81の教え

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    【before】この本を読む前の私は、これらを知りませんでした。
    ・ウイルスは地球で数十億年生き続ける先住者、ホモサピエンスは20万年の新参者。
    ・唯一生き残るのは変化できる者。変化できることは人間の本質的な生き方。
    ・物を持たない時代が圧倒的に長かった(19万年)ファクト(事実)を知れば、人間の本質を考察することが出来、判断力を養うことに役立つ。
    ・貞観政要の三鏡「銅の鏡」身だしなみや表情をきちんとする。「歴史の鏡」過去に学び事象の本質を見抜く。「人の鏡」謙虚に、近しい人たちの諌言を聞き入れる。
    ・捨てる、は手元に何を残すか決めること。知識があるからこそ取捨選択ができる。
    ・避難訓練をしてい

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    2023年10月18日
  • 働く君に伝えたい「お金」の教養 人生を変える5つの特別講義

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    非常にわかりやすく読みやすかった。

    税制度とかについて、漠然とした不安からきちんと知らないまま国を批判したりするってことが多いんだろうなと思ったり。

    個人的には、体力と気力のあるうちに使う3万円と、衰えたときに使う3万円の効用は変わるって話だったり、

    同一商品やサービスを比較して安い方を選ぶこと→倹約 であり、
    商品やサービスの質を下げても安い方を選ぶ→ケチ という違いの話が印象に残った。

    もっと金融の知識を身につけたい。

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    2023年09月18日
  • 戦前の大金持ち(小学館新書)

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    島根県の足立美術館を訪れた際に、なぜ20年間連続で日本一をとる庭園の創設者の名前があまり世に知られていないのだろうと疑問に感じた。
    そこで、創設者足立全康がどう財産を築いたのかを知るためにこの本を手に取った。

    「自分以外は全員師匠である」と言う足立全康の姿勢を見習おうと思った。

    お金持ちたちの軸を持った姿勢に惹かれた。

    それぞれの偉人たちの成功の背景には一概にいい面だけではなく、悪い面(社会的に?周りに反対されるみたいな)もあった。

    反対されても突き通す強さ、柔軟に意見を取り入れる優柔さ、各偉人たちにはそれぞれの特徴があった。

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    2023年09月14日
  • 一気読み世界史

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    恥ずかしいくらい歴史を知らない私でも、読みやすかった。
    なんとなく世界の?それぞれの国、地域、宗教などの見え方、印象が変わった。

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    2023年09月08日
  • 働く君に伝えたい「お金」の教養 人生を変える5つの特別講義

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    自分が若い時に知っていたら、という内容ばかり。特に「自己投資」。自分の得意技を見つけること。途中でやめてしまっては身につかないので長期的な自己投資が必要。将来を予測するのは不可能。むしろ偶然の出会いや運次第。よって、将来を予測しようとしたり損得で考えずに、「自分が好きなこと」に投資するのがいちばん!
    その他、保険の話や金融投資の話も基本が良く分かりました。本書を我が子にお勧めしたいです。

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    2023年08月22日
  • ぼくは古典を読み続ける~珠玉の5冊を堪能する~

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    この本は、出口さんが行った講義がもとになっています。自分もその講義を聴講していたので、当時のことを思い出しながら読み進めました。内容としては、出口さんオススメの古典5冊を紹介しつつ、その当時や前後の時代背景や流れについて話が及んで行きます。また、関連する書籍の紹介もされていて、これらも読んでみたいなと思いました。
    ここで取り上げられるような古典は、社会の歴史の授業の中で単語として出てきて覚えていたのみで、実際はどれも読んだことがなかったけれども、古典はその内容が面白いから今に残っているんだということが、本当によく分かりました。これからもいろんな古典を読んで行きたい、そう思わせてくれる一冊です。

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    2023年08月21日
  • 0から学ぶ「日本史」講義 古代篇

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    古代史は大国の中国との関係で考えるとよいと分かった!目から鱗!日本の歴史を地球の誕生という広いところから始まるところもしびれる。

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    2023年08月17日
  • 人類5000年史II ──紀元元年~1000年

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    今回もユーラシア大陸を東西行き来しながらの歴史タテヨコ。自分的には、今まで頭に入ってなかった五胡十六国時代、イスラム帝国の進展、東ローマ帝国の形の変遷がイメージできて良かったです。地理と歴史、ぜーんぶ繋がってることを再認識しました。ただ、どうしてもインドだけは何故か頭に入りません。ここは別途勉強が必要と認識しました。

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    2023年08月16日
  • 復活への底力 運命を受け入れ、前向きに生きる

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    どんな事があっても人は進んでいけると前向きにさせられた本。脳梗塞から復活した出口さんの姿に胸を打たれました。

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    2023年08月16日
  • 教養としてのローマ史入門

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    古代ローマから始まり第二次世界大戦とその戦後までのイタリアを中心としたヨーロッパの歴史。

    歴史の中には国の地理や、美術品その芸術家や宗教、様々なものを網羅しているが、ごちゃごちゃしていなくて流れがスムーズだ。
    まとめ方が上手い。
    出口治明学長とローマ在住の上野真弓さんならではの方向性がとても心地よい。

    美術展で何度も拝見しているクリスティーナについてこれほど知ることが出来、興味深く読むことが出来た。
    ローマと言う国を中心としつつも、ヨーロッパ各国がどの様なつながりで王を歴任するなど、複雑に絡み合い戦争になるのかがとてもよくわかりました。

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    2023年08月09日
  • 自分の頭で考える日本の論点

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    物事を考える時には、タテ・ヨコ・算数、の3つが大事。
    タテ 歴史、ヨコ 現在、算数 数字、ファクト、ロジックの裏付け。
    最初に考え方の概要を示し、コロナウイルス対応や地球温暖化、少子化や憲法改正、LGBTQなどの論点に触れていて、自分で考えるきっかけになった。

    普段流してしまいがちなニュースだが、政府の対応はこれで合っているのか?と自分で考えるきっかけになると思う。
    分厚いですが論点が細かく分かれており、スキマ時間に読めます。

    著者が教育関連の人だからか、秋入学推しが少々多いように見受けられた。

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    2023年08月02日
  • 人類5000年史I ──紀元前の世界

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    メソポタミア・エジプト、中国、インド、ヨーロッパという古代の先進地域を中心に、紀元前の歴史をまとめてあります。この頃こちらでは〇〇、あちらでは〇〇、と同時期の他の地域というように場面転換して行って、ユーラシアという横で繋がった世界のイメージが掴めます。通史でありながら教科書的ではない、分かりやすくてなるほど〜と思わせる出口さん。また歴史への興味が深まりました。

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    2023年07月28日
  • 逆境を生き抜くための教養

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    逆境を生き抜くためには、まず「あきらめる」というメッセージが、強く心に残った。

    出口先生自身の逆境からの乗り越え方にとどまらず、世界情勢にまで記述されており、勉強になった。

    歴史を学ぶことの意義を感じた。

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    2023年07月20日
  • 逆境を生き抜くための教養

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    ライフネット生命の会長を辞し、大学の学長職に邁進していらっしゃる出口治明氏。
    数冊の出版本を拝読しているが、読むたびに魅了され理想の上司のような存在。

    こちらを読んで、出口治明氏のご病気を知ったが
    、事実の上にはさらに不屈の精神が上書きされていることを知った。
    歴史的な事象をピックアップして、ほらねこんなことも歴史であったけど大丈夫でしょ。と励ましてくださる。
    いつまでも自分らしく元気でいるには歴史を振り返ってと言っている。その歴史の取り出し方もこれまた興味を惹くからたまらない。

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    2023年07月20日
  • なぜ学ぶのか(小学館YouthBooks)

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    なぜ人は学ぶのか、それは人生を面白く生きるため。
    獲得した知識で自分の力で考え、常識を疑い、イノベーションを起こす。
    守破離という言葉があるが、そもそも型を学ぶからこそ破ることができる。知らなければそもそも破ることはできない。
    知識こそが自分を思い込みから解放する。
    悶々とする自分に納得感を与えてくれた良著。

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    2023年07月17日