出口治明のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
【評価】
内容 :★★★★★
読みやすさ:★★★☆☆
難易度 :★★☆☆☆
ボリューム:★★★☆☆
【所感】
人の上に立つ者としての在るべきを中国唐の時代の皇帝 李世民(太宗)とその臣下達とのやり取りを元に学ぶ一冊。個人的にこれまで読んだ本で一番感銘を受けた本。今まで自分が何となく思っていたことが言語化されていることもあれば、そういう考えもあるのかとハッとさせられることもあった。最近の流行り言葉でいうとオーセンティックなリーダーシップを発揮することに必要なもう一段上流の自分の軸の構築に効く内容だと感じた。リーダーの在るべきも然る事ながら、持つべき部下の像とその接し方についても書かれてい -
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タイトルが還暦からとのことですが、老若男女誰でも対象に書かれています。著者のこれまでの経歴や経験から、ビジネスでの経験や本により学びを得られたとの人生指南です。
出口 治明
1948年、三重県に生まれる。京都大学法学部卒。1972年、日本生命相互会社入社。国際業務部長などを経て2000年に退社。同年、ネットライフ企画株式会社を設立、2008年にライフネット生命保険株式会社と社名を改名し、社長に就任する。10年が過ぎた2018年、ライフネット生命保険株式会社の創業者の名を残し立命館APU学長に就任、実業界からの異例の転身を図る。大胆な大学改革と併せて、講演・執筆活動等幅広く活動中。主 -
Posted by ブクログ
思考力を養いたいと思い購入。
読み進めていき買ってよかったと満足することができた。
特に印象に残ったのが
・行動してみてダメでも自分に向いてないと気づくだけでも価値がある
・人を育てると思うのは傲慢、結局は自分が目の色変えてやることが必要
・失敗の経験することで経験値が貯まると考える
・数字、ファクト、ロジックで腹落ちするまで物事を考えること
・知識を養うには、本、人、旅行
である。
日々の生活の中で物事の本質を捉えるにはまず知識をつけて日々考えて生活することが大切だとわかった。
また、意外にも物事は切り分けていけばシンプルだということも学べた。
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Posted by ブクログ
器を大きくせず中身を捨てる むしろ空っぽ
君は舟なり、ひとはみずなり
諫言を受け入れなければ裸の王様
自分の足の肉を割いて食べる人の愚
十思、九徳
適材適所
小言を聞き続けるという能力
人は「瓦タイプ」「鉄タイプ」に分けられる
三鏡 銅の鏡 歴史の鏡 人の鏡
人間社会の洞察に必要な礼と楽
時間軸を正しく設定する
人は濁ってはいけない、澄み過ぎてもよくない
小人閑居して不善をなす
疾風、勁草を知る
伝家の宝刀は抜かないほうが怖い
少数にするから精鋭が生まれる
創業と守成はどちらが難しいか
組織の急務は後継者を選ぶこと
などなど
心にしみた言葉
古き歴史を重ねてきた国にはやはりそれなりの
深い