出口治明のレビュー一覧

  • 座右の書『貞観政要』 中国古典に学ぶ「世界最高のリーダー論」

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    【評価】
    内容   :★★★★★
    読みやすさ:★★★☆☆
    難易度  :★★☆☆☆
    ボリューム:★★★☆☆

    【所感】
    人の上に立つ者としての在るべきを中国唐の時代の皇帝 李世民(太宗)とその臣下達とのやり取りを元に学ぶ一冊。個人的にこれまで読んだ本で一番感銘を受けた本。今まで自分が何となく思っていたことが言語化されていることもあれば、そういう考えもあるのかとハッとさせられることもあった。最近の流行り言葉でいうとオーセンティックなリーダーシップを発揮することに必要なもう一段上流の自分の軸の構築に効く内容だと感じた。リーダーの在るべきも然る事ながら、持つべき部下の像とその接し方についても書かれてい

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    2024年06月15日
  • 還暦からの底力―歴史・人・旅に学ぶ生き方

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    ネタバレ

    人・本・旅に出会うこと。
    年々新しい出会いが難しくなっているが、好奇心を持つものにチャレンジし、自分の世界を広げたいと感じた。

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    2024年05月26日
  • 一気読み世界史

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    一つ一つ個別に見るのではなく、地域関係なく流れで見ることで理解つながりもわかりやすい。ただ、一気に読んだから一気に頭から抜ける。特に印象的だったのが、ヨーロッパや中東、中国では昔から支配者が頻繁に変わっている。〇〇人という概念が、日本人について考える時とは異なるんだろうな。現地ではそれがどう残っているのか見てみたい。

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    2024年05月11日
  • 還暦からの底力―歴史・人・旅に学ぶ生き方

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    タイトルが還暦からとのことですが、老若男女誰でも対象に書かれています。著者のこれまでの経歴や経験から、ビジネスでの経験や本により学びを得られたとの人生指南です。

    出口 治明
    1948年、三重県に生まれる。京都大学法学部卒。1972年、日本生命相互会社入社。国際業務部長などを経て2000年に退社。同年、ネットライフ企画株式会社を設立、2008年にライフネット生命保険株式会社と社名を改名し、社長に就任する。10年が過ぎた2018年、ライフネット生命保険株式会社の創業者の名を残し立命館APU学長に就任、実業界からの異例の転身を図る。大胆な大学改革と併せて、講演・執筆活動等幅広く活動中。主

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    2024年05月05日
  • 早く正しく決める技術

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    オーディブルにて。
    久しぶりに出口治明さんの本。

    出口さんの内容は一貫しているんだけど、読む度に響くところが違っていつも学びがある。

    国語ではなく算数で考える。
    数字、ファクト、ロジック。

    人と人は意見が異なるのは当たり前。数字、ファクト、ロジックで話し、より深く考えられている方を採用すればいい。

    なんてシンプル。
    ビジネスじゃなくても、日常的に数字、ファクト、ロジックで考えたら迷いが少なくシンプルに生きていけそう。

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    2024年05月04日
  • 働く君に伝えたい 「考える」の始め方

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    著者名で手に取った。出口さんの本好き。
    自分の頭で考えて、思い込みから自由になりたい。
    そのためには、やはり「人、本、旅」の出会いを大切に。
    世の中を変えるために忍耐強く、重たい歯車を回し続ける。選挙は必ずいく。

    あと、出口さんが上司に左遷させられたときに、歴史をみればこういうことはよくあることだと思い悔しくなかったというのに勇気付けられた。わたしも勉強を続けて楽に生きられる見方を手に入れたい。

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    2024年04月29日
  • 働く君に伝えたい「お金」の教養

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    良い人生を送るために、お金という道具の使い方の、簡単なコツを勉強できます。個人的に一番響いたのは、財産三分法でしょうか。もう少し投資への配分を増やしてもいいのかな、と、思いました。

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    2024年04月14日
  • 一気読み世界史

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    地域別というより、人類の歴史として読めるので、本当に歴史が「繋がる」という感じを味わえる。あと温暖化、寒冷化が歴史に大きく関わっていることを知れて良かった。

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    2024年03月29日
  • 明治維新とは何だったのか――世界史から考える

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    ネタバレ

    「維新」とは新政府が後につけた正当化の呼び名。阿部正弘のグランドデザインと引き継いだ大久保。伊藤、山縣の権威付けに利用された吉田松陰(この人へも低評価)。統帥権が西南戦争からの山縣の発想で帝国憲法前にできていたとは知りませんでした。世界を見てきた者と内しか知らない者。権力に対する執念の有無。これまでは新政府側からの時代小説やドラマで語られることの多かった「明治維新」。確かに最近幕府側からのストーリーも増えてきましたね。その方が公平で立体的に考察できますね。やはりこの時代は面白い。お二人の対談、グッド。

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    2024年03月21日
  • 人類5000年史V ――1701年~1900年

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    文字の使用開始から現代までの人類5000年の歴史をまとめた本。Ⅴでは第五千年紀後半のうち、1701年~1900年までの歴史が書かれています。

    産業革命が起こり、ヨーロッパの躍進が始まります。一方で、アジアの帝国は衰退。帝国主義の国々が国力を競う時代へと歴史は動きます。

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    2024年03月15日
  • 人類5000年史IV ――1501年~1700年

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    文字の使用開始から現代までの人類5000年の歴史をまとめた本。Ⅳでは第五千年紀後半のうち、1501年~1700年までの歴史が書かれています。

    明や清、ムガール帝国などアジアの帝国が世界のGDPのシェアを半分以上を占めます。鉄砲の普及により遊牧民族の侵入がなくなり「ヨーロッパ」が誕生。科学や思想哲学の発展により人間の理性に対する意識も高まっていく。

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    2024年03月08日
  • 「捨てる」思考法 結果を出す81の教え

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    再読!! この著者好き あこがれる。
    腕一本で、やりたいことやって、
    認められる。

    非常に生活がスリムで、
    柔軟性が高そう。

    自分自身がある意味、縛られすぎを認識しているからか。
    それでも若い人 生徒の意見で自身を見直すところは見習いたい。

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    2026年01月10日
  • 哲学と宗教全史

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    名前だけは聞いたことのある人について、生い立ちや思想の経緯までを写真付きでわかりやすく解説されています。

    本の厚みの割に読みやすく、夢中になってしまいました。

    本書をきっかけに哲学や宗教に関してより一層興味が湧きました。おすすめの書籍等が豊富に紹介されているので、参考にしたいと思います。

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    2024年02月04日
  • 本物の思考力(小学館新書)

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    思考力を養いたいと思い購入。
    読み進めていき買ってよかったと満足することができた。

    特に印象に残ったのが
    ・行動してみてダメでも自分に向いてないと気づくだけでも価値がある
    ・人を育てると思うのは傲慢、結局は自分が目の色変えてやることが必要
    ・失敗の経験することで経験値が貯まると考える
    ・数字、ファクト、ロジックで腹落ちするまで物事を考えること
    ・知識を養うには、本、人、旅行
    である。

    日々の生活の中で物事の本質を捉えるにはまず知識をつけて日々考えて生活することが大切だとわかった。

    また、意外にも物事は切り分けていけばシンプルだということも学べた。

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    2024年01月31日
  • あなたの会社、その働き方は幸せですか?

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    面白かった。マネジメントを上達させるには心理学など勉強した方が良いし、私の価値観に実はおじさん文化があることも分かった。出口さんだけでなく、上野さんの視点も知れてそれも良かった。

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    2024年01月30日
  • 出口版 学問のすすめ ~「考える変人」が日本を救う!~

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    具体例を用いて分かりやすく説明されており、納得させられることばかりだった。今まで深く考えずに当たり前と思っていたことの中でも、「数字・ファクト・ロジック」で崩れてしまうものはたくさんありそうに感じた。一生学び続けたいという気持ちを起こさせてくれる一冊だった。

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    2024年01月27日
  • 座右の書『貞観政要』 中国古典に学ぶ「世界最高のリーダー論」

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    3つの学び
    ①「実績を出したら信頼する」ではなく、「信頼するから実績が出る」
    ②「深く、広く」考え、「早く、正しく」決断する方法は、タテヨコ思考。タテは人類の歴史に照らして考えること、ヨコは世界の様々な状況と照らし合わせて考えること。
    ③少数にするから精鋭になる。一人ひとりが様々な役割を担うことになるから。そして、その仕組みを作ることが必要。

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    2024年01月21日
  • 座右の書『貞観政要』 中国古典に学ぶ「世界最高のリーダー論」

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    器を大きくせず中身を捨てる むしろ空っぽ
    君は舟なり、ひとはみずなり
    諫言を受け入れなければ裸の王様
    自分の足の肉を割いて食べる人の愚
    十思、九徳
    適材適所
    小言を聞き続けるという能力
    人は「瓦タイプ」「鉄タイプ」に分けられる
    三鏡 銅の鏡 歴史の鏡 人の鏡
    人間社会の洞察に必要な礼と楽
    時間軸を正しく設定する
    人は濁ってはいけない、澄み過ぎてもよくない
    小人閑居して不善をなす
    疾風、勁草を知る
    伝家の宝刀は抜かないほうが怖い
    少数にするから精鋭が生まれる
    創業と守成はどちらが難しいか
    組織の急務は後継者を選ぶこと

    などなど
    心にしみた言葉 
    古き歴史を重ねてきた国にはやはりそれなりの
    深い

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    2024年01月16日
  • 教養は児童書で学べ

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    企業創始者という肩書のこの著者さんの児童書についての〜ということで興味深く読みました。
    私も経てきた児童書の数々、この出口さんの目から見た児童書は深く人生を知らしめてくれます。
    他の本も読んでみようと思いました。

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    2024年01月13日
  • 自分の頭で考える日本の論点

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    良本!久々に人に勧めたくなった本。
    あらゆるテーマに対し前提と複数の観点からの見解、ご意見を述べられてて自分だったらどう考えるか?と読み進められた

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    2024年01月08日