出口治明のレビュー一覧

  • 日本史の極意

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     大変わかりやすく、日本史の極意について、経済リーダー、宗教、世界史、地政学、組織、戦争の観点からまとめあげられた良書であり、座右の書としたい。これらの7つの論点で、歴史と今がつながっている。 
     世界を見て回れば日本が今何をするべきかも見えてくる。真の愛国心とは自国の問題を正しく認識し、それを改善するための努力をすることだ。筆者が述べているように古典も読まず、世界の歴史や経済、日本が置かれた地政学的環境を無視して、愛国心を語っても意味はない。人間は『人本旅』からしか学ぶことができないと言う結びのことばが、心に深く残った。
     

     

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    2026年03月22日
  • 自分の頭で考える日本の論点

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    自分の頭で考えることが、人生を変える。

    流されて生きるのは楽だ。
    しかし、それでは何も変わらない。
    仕事も人生も深まらない。

    大切なのは、論理と感情を分けて考えることだ。
    そして「なぜ?」を3回くり返すこと。
    常識も一度疑ってみること。

    たとえば、
    横(空間)の広がりで考える。
    縦(歴史)の流れでも考える。
    算数や数学のように筋道を立てて考える。

    さらに証拠を集める。
    自分の考えを組み立てる。
    間違いを恐れる必要はない。

    考えたことは言葉にして残せばいい。
    SNSに出してもいい。
    人前で語ってもいい。

    否定されるかもしれない。
    それでもいい。

    自分の考えを持つこと。
    それ自体が力になる。

    失敗してもいい。
    ときどき小さな成功があればいい。
    そのくり返しが人生を濃くする。

    どうせ生きるなら、
    全力で考え、全力で挑戦する。

    そのほうが、ずっと面白い。

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    2026年02月18日
  • 自分の頭で考える日本の論点

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    本書で取り上げられる様々な「論点」について、視界が結構クリアになりました。
    出口版「ファクトフルネス」+αと言える一冊だと思います。

    本書は、日本や世界が直面する22の論点について、出口さんが基礎知識を解説し考察を述べるという構成であり、中でも特に気になった論点は以下のとおり。

    ・日本人の働き方
    ・憲法9条
    ・安楽死
    ・移民・難民の受け入れ
    ・がんの早期発見・治療
    ・経済成長
    ・日本の大学教育
    ・公的年金保険

    これらの論点について、基礎知識を踏まえた上で、読者は自分の頭で考えてみよう、というものですが、出口さんの解説だけでも大いに勉強になります。

    思うに、世の中には様々な事象に対しありとあらゆる立場からの意見があふれていますが、あらためて考えると、事実(ファクト)をきちんと認識していない意見の多いこと。
    ただ、事実に基づかない意見は本来説得力がないはずですが、それが強い口調で語られたり面白おかしく拡散されたりすると「ひょっとしてその意見は正しいのか?」なんて思ってしまうことも。
    そんな誤解を吹き飛ばし、自分で考え深堀りするためのヒントが本書にはたくさん詰まっています。

    できれば若い世代の方々にぜひ読んでいただきたいと思います。

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    2026年02月17日
  • 一気読み世界史

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    自分が以下に西洋史を理解できていないかを痛感。この100年だけでもこれだけ世界が動いているのだから、米中ロの現在の動きで世界情勢が変わることなんて十分あり得る、と妙に納得。所詮は多くの人が何を正しいと考えるか次第で、どのようにも振れる可能性がある、と。

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    2026年01月25日
  • 仕事に効く教養としての「世界史」

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    旅行と歴史書が好きと言う出口さんにしか描けない本だと思った。
    文中にある歴史上の出来事を覚えてわかった気になるより、自分で歴史を咀嚼して自分なりの歴史観を持つことが大事だと気付かされた。

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    2026年01月14日
  • 働く君に伝えたい「お金」の教養

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    ネタバレ

    ◎アクション

    ・以下を考えて日々お金を使うようにする
    高度経済成長のような右肩上がりは、人類の歴史でたった50年程度。ここを基準にしてしまうと良くないし、良い時を基準にしない。長い歴史を見たら、昔より良い生活ができていることに気づける。
    →家、暖房、生活できるお金がある

    世の中のマーケティングや商売は不安を煽ったりすることから始める。だからこそ、自分のお金のルールを明確に持っておくことが大事。
    →この発信で儲かるのは誰だろう?と考える

    ・お金の使い方のルールを再確認する
    →本、グルメ、料理に中心にお金を使う
    →自分が楽しいことを明確にしてお金を使い、それ以外は最低限にする。価値観に沿ったお金の使い方(オールオアナッシング)

    ・同一商品は比較して安い方を買う(98)

    ・自分が興味あることに投資する
    →本、グルメ、料理、掃除

    ・財産三分法を実践する
    財布、投資、預金

    ・一生細く長くフロー(収入)を止めなければ、老後の不安もだいぶ和らぐ

    ◎ページ

    28.29.31

    政府
    34~39

    年金
    44~66

    76.85.88

    マイホーム
    101~107

    140

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    2026年01月11日
  • 座右の書『貞観政要』 中国古典に学ぶ「世界最高のリーダー論」

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    器は今あるものからは大きくしようとはせずに中身を捨てなさい。
    部下からの諫言を謙虚に受け止めるべき
    部下に権限委譲したなら任せる。成果が出たから部下を信用するんではなく、まずは信じること
    いい部下が見つからないのはいいところを見つけられてない、適材適所ができていない自分の責任
    上司は偉いわけではなく機能が違うだけ
    ついていきたい、リーダー像とは、必死に働く姿を見せること。決して逃げない、結果責任を取るという態度を見せる

    多分これは何回も読み直すんだろうなぁ。
    これから出てくる悩みに対して歴史が教えてくれる気がする。本で買うことをおすすめ。

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    2026年01月04日
  • 0から学ぶ「日本史」講義 中世篇

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    自分的には浅い知識しかなかった中世。源平そして戦国はメジャーですが、院政とか鎌倉、室町時代って意外とマイナーなのでは。でも、とんでもない。この時代が分かるとその前後も、理解が深まります。なるほど〜って思ったことが数多くありました。この時代、面白いですね。

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    2025年12月23日
  • 哲学と宗教全史

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    人が如何に、世界がどうしてできたのか、人はなぜ生きているのか(★)、を考え続けてきたのかが、とても分かりやすく説明されている。
    時代を経る毎に、世情を反映しながら少しずつ深化してきたことが分かる。
    その最終型のような、最後(最近)のストロースの示した構造主義「社会の構造が人間の意識を作る。完全に自由な人間なんていない」というものは、とても説得力があり、納得した。
    ただ、自然科学的にも正しそうなストロースが公知となった今も、イスラム教やキリスト教は大多数が信じているし、マルクスやサルトルが支持を集めている。そう考えると、人間は正しいものを信じるのではなく、自分が正しいと信じたいものを信じるのかなと思う。救いなんてものはありません、と言われても、信じたくないのであろう。

    今後、ストロースよりも、「信じたい」と思える考えに出会えたら嬉しいな。

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    2025年12月21日
  • 人生を面白くする 本物の教養

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    とても読みやすくサクサク読めた。

    「本物の教養」を普通レベルの読解力でも読めるよつにしてあるのだろう。
    第3章の知的生産方法はシンプルだが説得力があり私も同じように取り組もうと思った。
    ただ、本の読み方で「新しい分野を学びたいならぶ厚い本を読め」と書かれていたり古典を勧めているがこちらは普通レベルの読解力は難しいだろう。
    誰でも読みやすいように本物の教養をを身につける方法を書いてくれてはいるが、やはりインテリの読書術は凡人では無理だなと思いつつ、この中で身になることは実践してみようと思った。

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    2025年12月20日
  • 0から学ぶ「日本史」講義 古代篇

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    再読。古代史でも大陸の大中国を意識しての国内政治。蘇我氏と藤原氏という大豪族+天皇の組み合わせの国内政治。持統天皇と不比等のグランドデザイン。大陸との関係を軸に見てくると出来事の背景が良く理解できます。それにしても自分が学んだ頃の日本史とはだいぶ変わってきていて面白い。では、中世篇へ。

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    2025年12月06日
  • 哲学と宗教全史

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    いつか読むだろうと積読してあった本。なんせ450ページ超なので読み出す勇気がなかなか出ず。でも哲学を断片的に理解するのではなく、時系列に理解することも必要だなと思って、2ヶ月ぐらいかけてゆっくり読み切った。ギリシア哲学や諸子百家、仏教、キリスト教、イスラム教など時代の順番に起きたことを学べる。デカルトが出てくるのなんて322ページだからほんとその前の思想だけでも重厚。辞書的に使える本なので、これからもとても役立ちそう。参考文献の書籍の数は圧巻。

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    2025年11月27日
  • 座右の書『貞観政要』 中国古典に学ぶ「世界最高のリーダー論」

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    リーダーに最も必要なのは正しく意思決定する力。それには三鏡が肝要。
    ①銅の鏡
    いい表情により、部下が自然とついてきて情報がしっかり入ってくる。
    ②歴史の鏡
    過去の事例から学び、将来を予想する力を養う。
    ③人の鏡
    直言してくれる他人が必要。不愉快な指摘をしてくれる人を遠ざけない。

    タテヨコ思考は確かに納得できて、過去の事例に学ぶこと、世界の事例に学ぶことは毎日少しずつ取り組みたい。

    また、部下の仕事・機能をみだりに奪わない権限の感覚は、自分自身も実際にされて嫌な思いをすることがあるので、気をつけたいと感じた。

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    2025年11月27日
  • 人生を面白くする 本物の教養

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    ライフネット生命の創業者が書いた本。教養は人生に彩り豊かさを与え、興味を広げ、自分の頭で考える事を促す。ボキャブラリーに加えて、広くある程度深い知識が必要。
    凄いグローバルリーダーは、ビジネスや経済だけではなく、文学、美術、音楽、建築、歴史などにも間違いなく深い素養を持っている。
    人間がどうにかできるのは未来のことだけ。
    その第一は「タテ」と「ヨコ」で考えるということ。「タテ」は時間軸、歴史軸、「ヨコ」は空間軸、世界軸。
    仕事や勉強ができる人は、自分のやる気の引き出し方が上手い人。目標を決めている。
    著者は、本から五〇%、人から二五%、そして旅から二五%ぐらいを学んできた。

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    2025年11月16日
  • 哲学と宗教全史

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    哲学について網羅的に書かれている本。
    まず、興味深いのは知の爆発時代。インドやギリシャ、中国でほぼ同じ時代に有名な哲学者が生まれたのは偶然ではないと思う。
    食糧生産に余剰ができ、人間に考える時間ができたというのが大きいのではないか。

    そして、神学の時代。トマス・アクィナスによって神学は哲学の端女と1200年頃に言われていたが、その700年後の1900年ごろにはニーチェによって、神は死んだと言われている。

    そして科学の時代。科学が発達しすぎて、事実として認識されるものが多くなりすぎて哲学が衰退していっている。ただ、科学で検証されたものをすべて事実と捉えるのは怖い所がある。
    なんらかの物質や構成要素などは正しいと思うが、「人間の脳はこうだからこうである」みたいな考え方は逆にそれが足枷となって思考の幅を狭くしていると思う。

    個人的にはレヴィストロースの構造主義が一番しっくりくるが、「人間はまず存在し、次に自分をどう生きるかを決める」と言ったサルトルの実存主義も忘れずに生きていきたい。
    ミシェル・フーコーの以下の考え方は興味深い。
    初期は構造主義的(知の考古学)だが、後期は「権力と主体の生成」に関心を移す。「主体は構造に支配されるだけでなく、構造の中で抵抗し、形成される」と考える。

    自分の考えでは、人は構造主義の中で生きていくしかないのだが、それに抗う過程で生きる意味などを見つけていくのではないか?
    構造主義に心頭し過ぎると、機械的なつまらない人生になりそうだから。理性的には構造主義だが、感情的には実存主義で生きていっているのがhumanなのではないか。

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    2025年10月21日
  • 「おいしい人生」を生きるための授業

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    きっかけ
    戦略読書日記ですごい興味惹かれた出口さんの著書だったので読んだ本
    内容
    学生向けに書かれた人生仕事政治将来についての考え方の本
    感想
    額縁に飾りたいようなキラーワードが多く登場した。
    中でも「人・本・旅」は実体験もありすごく響いた。
    「知識×考える力」は調理と食材で例えていて確かに〜!と思った。
    選挙の時に政治家は消費税廃止・減税を言っている中で、SNSで著名人が消費税は増税すべきと言っていた理由が分かり納得すると同時に、自分に「数字(データ)・ファクト(ファクト)・ロジック(論理)」の理解がなかったんだなと鑑みれた。
    感想書くのに全然言葉が出てこず、学べてないことが非常に悲しかったけれども、ボリュームは比較的軽いので珍しく再読したいと思えた本。

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    2025年10月17日
  • NHK「100分de名著」ブックス 貞観政要 世を革めるのはリーダーのみにあらず

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    貞観政要は好きで、こちらにまつわる解説書をすでに何冊か読んでいます。

    リーダーシップを学ぼうと古典を読む際、選択肢は君主論など色々ありますが、大事なのは「私にはこれが合っている」と感じるか否かだとは思います。

    新しい本が出版されれるたびに、復習もかねて読んでいますが、その度に「あれができてない」「これができていない」と反省することばかりです。

    この本も出口さんの語り口で非常にわかりやすく、貞観政要のエッセンスが詰まっています。
    出来れば1年に1回は再読したいです。また、おそらく10年後も読んでいるのだろうと思います。

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    2025年09月15日
  • 一気読み世界史

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    世界史の基礎力をつけたいと思い、拝読。7時間という一気読みではなく、子供が使っていた世界史の資料集と世界地図を手元に、あっち行ったりこっち行ったりしながら味わいました。単なる事実の羅列ではなく、こういうイベントが起きた原因とその影響を一言で説明して各事象をタテとヨコに繋げて語っていらっしゃるので、分かりやすさ、納得感が半端ないです。いつもながら出口さんは凄い。

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    2025年09月10日
  • 働く君に伝えたい「お金」の教養

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    なぜ貯蓄をするのか?なぜ保険に入るのか?
    何も考えずにそうするものだと思い込んで流されてきたが、この本を通して、なぜ必要なのか、どの程度必要なのか、当たり前を疑って初めてちゃんと考えることができた。
    現在当たり前だと思っていることは、戦後の数十年で形成された価値観であるものも多いと知り、現代に必要な価値観なのかを考え直すため、また、今後の未来がどうなっていくのかを予想するためにも、歴史を学ぶことも重要だと感じた。

    お金は、"人生を楽しくするための手段"。
    不安を煽るような情報に溢れているが、お金に支配されるのではなく、自分が楽しく生きるために自分なりの使い方を考えていきたい。

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    2025年09月07日
  • 世界は宗教で読み解ける

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    著者の「哲学と宗教全史」を脇に拝読。また理解が深まりました。「哲学と宗教全史」の近代西洋哲学以外の内容をコンパクトに更に分かりやすく、そして主な宗教ごとに分けて解説してあります。そして、現代の政治社会との関連も。本書から入って「哲学と宗教全史」に行っても良いかも。この新書サイズの本にしては内容充実て分かりやすさも一流。さすが出口さん。

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    2025年09月05日