出口治明のレビュー一覧

  • 知的生産術

    ネタバレ 購入済み

    老人が新しい!

    いわゆる精神論、根性論を語るのが高齢な経営者というイメージを、たぶん私以外の方も持たれているんじゃないかと思います。飲みニケーション、パワハラ、女性蔑視。こういうのを我慢して成長していけ! 的な精神論をよく聞くんじゃないでしょうか?
    でも本書は違います。
    女性の幹部割合は増やされるべきで、飲みニケーションを強いる上司は辞表を提出すべき。上司の機嫌は常によくあれ。
    そんなことを言うビジネス本ってあります?(いや、あるかもしんないけど)
    人生の中で仕事はどうでもいいこと。そのどうでもいいことを、いかに短時間で効率よくアウトプットできるか。その方法論が本書には書いてあります。
    一般的な企業体質に馴染

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    2020年10月17日
  • 早く正しく決める技術

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    まさに自分が陥っている思考パターンの改善点を教えてくれた一冊。仕事の成功を「目的達成」と「関係者の満足感」の両方で測る思考の癖があるため、何かと意思決定が滞ってしまう。いわゆるフリーズ状態になってしまうのだ。全員が満足する選択肢を探しているうちに時間が経過し、結局他の誰かが決めてくれた結論にすがる。これの繰り返しだ。。

    著者は言う。「決めるのは、本当はシンプルなこと」。この本を読めば分かるが、「決める」ことは本当にシンプルだ。それを複雑にしているのは自分自身だった。
    「意思決定と関係者が納得するかは別の領域の話。それを一緒に考えるから混乱する」。
    このタイミングでこの本に出合えて良かった。

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    2020年10月11日
  • 知的生産術

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    レジュメ

    生産性を上げるには同じ仕事を
    より短い時間でこなすこと

    同じ時間でたくさんの量をこなすこと

    同じ時間で仕事の質を高めること

    自分の頭で考えること

    知的=自分の頭で考える

    自分の頭で考えて成長すること

    飯風呂寝るから人本旅に切り替える

     同じような人と会わずいろいろな
    本を読み似通った場所には行かない

    イノベーション=知識×考える力

    おいしい生活=いろいろな知識を身に付ける×自分の頭で考える

    サービス産業における購買の主体は女性

    女性の活躍を妨げているのは長時間労働
    を容認する労働慣習

    知的生産性を高めるには社会常識を疑い
    根底から考える以外に道はない

    考え

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    2020年10月11日
  • 知的生産術

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    とても納得感のある内容。合理的だが、「そうあ」は言っても」という話もおおい中、著者のすごいところは、それをそのまま実践しているところ。
    読者(すなわち、自分)も実践できる可否かで、この本の真価が問われる。。とりあえず、同著者の著作を引き続き読無ことにしよう。。

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    2020年09月26日
  • ここにしかない大学 APU学長日記

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    先進的な理念の下運営されている大学。存在は耳にしたことはあったが、こんなに頑張っているとは。先進的なアイデアを実行しているところが凄い。先が楽しみな学校。

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    2020年09月10日
  • 仕事に効く教養としての「世界史」

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    中国インドが昔栄えていたのは当然なのだが今の状況を見るとどうしても忘れてしまう。

    昔からの各国をGDPで比べた表が面白かった。

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    2020年08月27日
  • 仕事に効く教養としての「世界史」

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    出口氏がこれまで、勉強されたた世界史をご自身の解釈も含めてまとまた作品。

    中国、ヨーロッパ、アメリカなど、大凡今日に至るまでの過程を、交易、民族の移動を軸に記載している。

    当たり前だが、今日の各国家の姿形、特性は、過去から脈々と受け継がれており、そこに至るまでの変遷は必ず外圧(他国)の影響を受けていることを改めて認識した。

    最も印象に残ったのは、アヘン戦争を境に西洋と東洋の力が逆転し、以後今日に至るまで、西洋が世界のスタンダードという、史観が出来上がったという点。また、世界のGDP比率も当時ダントツでNo1であった清が西洋の支配を受け没落していくが、また近年、盛り返していることが興味深い

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    2020年08月26日
  • 「おいしい人生」を生きるための授業

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    ネタバレ

    知識×考える力

    おいしい人生

    貧品すれば鈍す

    衣食住足りて礼節を知る

    ライフワークバランス

    人生の無駄
    済んだことを悔やむ
    人を羨む
    人によく思われようとする

    チャンスを手に入れても
    やりたいことをやり遂げる
    ことができる人は一%に満たない

    チャレンジとは不安でも一歩
    踏み出すこと自分の能力より
    高いことに挑戦する

    勇気をもって未知の世界に飛び込む

    諦めずにやり続けること

    続けていくには好きかどうか

    好きかどうか

    好きこそ物の上手なれ

    おいしい生活=様々な知識×自分の頭で考える力

    考えるとは知識を組み合わせること

    変わることに不安を感じるのは
    わからないから

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    2020年08月15日
  • 世界一子どもを育てやすい国にしよう

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    出口さんの幅広くて深い知識と、若い新鮮な駒崎さんの真っ直ぐな思考が、スッーと自分の中に入ってきた。
    文字の奥にあるものを、考えることが楽しくて、二度読みをしてしまった。出口さんの本をもう少し追いかけてみよう。

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    2020年07月19日
  • 人類5000年史III ──1001年~1500年

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    文字の使用開始から現代までの人類5000年の歴史をまとめた本。Ⅲでは1001年~1500年までの歴史が書かれています。

    十字軍の遠征、モンゴル帝国成立によるグローバリゼーション、ペスト流行、ルネッサンスなど、歴史の流れは大きくなってきます。

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    2020年07月12日
  • 本の「使い方」 1万冊を血肉にした方法

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    この著者の本を読むと、いつも何故かモンゴルのような悠大な平原で著者の話を聴いている感覚になる。
    悠大な平原にいて、自分の悩んでることなど、ちっぽけなことに思えてしまう。
    著者は「本・旅・人」から学ぶことを人生のモットーにしてこられたとのこと。
    懐の深さが滲み出ておられる著者と同じように学びたいなと思いました。
    著者は、読書の時間を大事に思われていて、正装で正座するような気持ちで一字一句丁寧に読まれるそう。
    そうやって一つ一つ丁寧に自分のものにしておられる。
    そうか、ふむふむと、そこまでは自分も著者の真似をしてみたいと考えておりましたが、後半の著者の読書遍歴を読み、自分の読書が著者の高校時代のレ

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    2020年07月08日
  • 知的生産術

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    ◯気づき
    自分の働き方・生き方を考えさせられた。人生は、仕事のためだけにあるのではなく、楽しむ・幸せに、豊かになるためにある。知的生産性を向上させ、この時代を、豊かに生きていく。

    TO DO
    ・「この仕事は何のためにやるのか」を考え、無減代
    ・腹落ちするまで、「なぜ」を問う
    ・自分ルールを作る

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    2020年07月08日
  • 人類5000年史II ──紀元元年~1000年

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    文字の使用開始から現代までの人類5000年の歴史をまとめた本。IIでは紀元元年~1000年までの歴史が書かれています。

    西暦に入り、歴史の流れもよりダイナミックになってきます。

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    2020年06月29日
  • 人類5000年史I ──紀元前の世界

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    文字の使用開始から現代までの人類5000年の歴史をまとめた本。Iでは紀元前の約3000年の歴史が書かれています。

    本書では、歴史の始まりを「文字の使用開始」としています。第1章はホモ・サピエンスの誕生から文字の誕生まで。第2章から人類5000年の歴史が描かれています。

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    2020年06月24日
  • 全世界史 下巻(新潮文庫)

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    文字の誕生から始まる人類5000年の歴史をまとめた本。下巻は15世紀から現代まで。

    数多くの成功例と失敗例が歴史の中にあります。歴史から成功例と失敗例を学び、これからの時代を生きる中で役立てること。これが歴史を学ぶ意義だと思います。そのことを本書は教えてくれます。

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    2020年06月14日
  • 全世界史 上巻(新潮文庫)

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    文字の誕生から始まる人類5000年の歴史をまとめた本。上巻は文字の誕生からルネサンスの頃(14世紀)まで。

    世界が進歩や退歩を繰り返しながらダイナミックに動いていく流れを、本書を読むことで体感できます。

    基礎教養として世界史の知識を身につけたい方は、最初に本書(下巻も含めて)を読むことをお勧めします。

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    2020年06月07日
  • 還暦からの底力―歴史・人・旅に学ぶ生き方

    購入済み

    読んでいくと肚落ちします。

    まもなく、62才になりますが、読んでいくと、なるほどと肚落ちすることがたくさんあります。
    その年にならないとわからないのですが、一旦、定年で再雇用の身分になると、何か身が軽くなった感はします。
    あと、規則正しい生活リズムを維持して、健康にそして、知識欲、旺盛にやっていきたいと思います。

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    2020年05月31日
  • 知的生産術

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    出口さんの本を今月は4冊購入して読んでいます。
    60歳でライフネット生命を立ち上げ
    70歳を過ぎて、あらたに立命館アジア太平洋大学の学長に就任された
    60歳を過ぎてからもさらに活躍の場を広げている方です。

    出口さんがすごいのは、本人が人生で一番大事なのは「本、人、旅」と言われているだけあって
    まさに知の巨人です。
    読書は1年で200冊を超える読書量。とてもマネできない量です。
    1日1時間は必ず読書タイムを作る。その継続が今まで10,000冊以上を読破されている
    ことに繋がっているんだな、と思います。

    「アウトプットの精度はインプットの量で決まる」
    という言葉も出口さんが言われると納得できま

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    2020年05月27日
  • 仕事に効く教養としての「世界史」

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    現代を理解する10の視点を世界史から読み解いた本。

    本当の教養とは知識をただ覚えることでなく、身につけた知識をいかに活用するかにあります。

    本書は世界史を通して、本当の教養とは何かを教えてくれます。

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    2020年05月24日
  • 本物の思考力(小学館新書)

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    読書の世界に招待してくれた1冊です。

    帯の「腹落ち」という言葉で引っ掛かり手にしました。
    人生に大切なモノが、3つ書かれていて、自分に不足しているのは、「読書」だと腹落ちしました。

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    2020年05月14日