出口治明のレビュー一覧

  • 働く君に伝えたい「お金」の教養 人生を変える5つの特別講義

    sa

    購入済み

    お金の使い方

    珍しく、お金をどう使うかについて、考えさせられる良書

    貯蓄・節約について、学んで行動に移したが、まだ不安が有る方

    次に、使い方について学び、不安を減らしていくのは、いかがでしょうか?

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    2020年05月09日
  • 知的生産術

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    この本には、余り目新しい事は書いてませんね。
    でも、作者である出口先生の経験が詰まった本であり、知的生産を上げる為の知見を知ることが出来る本です。冒頭では、知的生産をあげる必要があるファクトが書いてあり、後半でそのロジックが書かれています。このファクトとロジックは出口先生が大切にされている事であり、それを出版においても実践されていませ。
    感想の冒頭に目新しい事はないと書きましたが、浦を返せばそれだけ普遍的な事が大事であると言うことです。
    時代が変わる中で、新しい発想やツールが出てくる昨今ですが、基本は大事です。
    私のような社会人になって時間がたつ人が読んでも、思い返しが出来るのでいいですし、何

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    2020年04月18日
  • 全世界史 上巻(新潮文庫)

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    ネタバレ

    人類5000年の歴史を千年ごとに全世界横並びに俯瞰して解説してくれている本。わかりやすくて本当面白い!高校時代に世界史マニアだったことを思い出しました。カッシートとかミタンニとか久しぶり…一条鞭法…あったなそんなん…みたいな。地域別に時代を追うのもいいけれど、この見方だと東も西も世界は繋がっていて、一つの事件の裏には全然違う地域の出来事の影響があったりとか、そういうことがよくわかって本当に面白かった。世界史もう一回勉強しなおそう。

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    2020年04月18日
  • 本物の思考力(小学館新書)

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    「ラディカルに、根本的に考える】
    知識を得て、数字・ロジック・ファクトで考えることの楽しさを教えてくれる1冊。

    根拠なき常識が蔓延する日本で、日本を立て直すには教育が必要不可欠。腹落ちするまで考え抜く。怠け癖には仕組み化で対抗して、未来を構想する。

    知らないよりは知ってることが多い方が人生は確実に豊かになるし、選択肢が多くなることで、幸せになる確率も上がる。

    本質的な金言がたくさん。肩肘張らずに読んで、すぐに行動が変えられる本だ。

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    2020年04月06日
  • 教養は児童書で学べ

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    児童書や、それにまつまる本の紹介をする本。
    出口さんの少し道にそれた背景の解説もあり、
    どの本もとても興味深く、読みたくなる!
    子どもに読ませる本を探すときの参考になるが、
    それらは実は大人が読むべき本なのかもしれない。
    読書欲が湧いた!

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    2020年03月29日
  • 教養は児童書で学べ

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    僕は読書スピードが遅いので、児童書で内容を味わいながら、徐々に読むことに慣れていこうと思います。
    読書ガイドと出口さんの見方考え方が知れる本書は、まさに出口さんと1対1の読書会をしているよう。アタマを鍛えるいい訓練です。

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    2020年03月12日
  • 教養は児童書で学べ

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    大人の大人目線の書評かと思っていたら、著者の子育てで大切にしていることや経営者としての視点も盛り込まれていてとても参考になった。性善説にたった解説なので、読んでいて気持ちがいい。
    多様性を認めること、問題は違いに優劣をつけることだというような思考は、当然のことだが忘れがちで、言葉にするのがとても難しいので、児童書から学ぶというスタイルは理にかなっていると感じた。
    世界共通の名作を読むことは、教養につながるという観点もとても心に響いた。息子が大きくなったらいろんな国の名作を読む機会をつくってあげたい。

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    2020年03月03日
  • 明治維新とは何だったのか――世界史から考える

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    幕末から明治にかけての歴史を対談で丁寧に明らかにされている。対談といっても濃い内容で読み応えがあった。

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    2020年02月29日
  • 大局観

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    面白いオッサンだ。だが著者のリーダー論は首尾一貫していて、本当にそうだと思わせる何かがある。
    曰く、リーダーは平時には要らない、行くべき方向を決めて導く人、共感力でメンバーの内的動機を高められる、ビジョン=やりたいことがある、などなど。どれも自分にないものばかりで嫌になる。もっとも我が社のリーダー(?)たちにも全くないのだけれど。。。

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    2020年02月21日
  • 全世界史 下巻(新潮文庫)

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    単に歴史的な事実をなぞるのなら、高校世界史の教科書や参考書でも事足りる。それはある時代に起きていた事実を「点」として捉えるということだろう。だから、教科書に書かれている歴史は、つまらないし、退屈で、本当に知りたいことが書かれていない。
    歴史とは、全世界(地球規模と言ってもいい)で起きていた出来事とそれらの関係性が網羅され、例えばある時代にヨーロッパで起きた歴史的な出来事が、同時代の、あるいはその後の中国やアジアにどのような影響を与えたのかという関連を知ることだと考えていた。だからそうした本を読んでみたかった。そして、ようやくその希望を叶えてくれた一冊に巡り会ったのである。ゆえに、この本との出会

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    2020年01月30日
  • 全世界史 上巻(新潮文庫)

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    かつて「歴史」という「教科」は、ただ歴史的事実を直線的になぞり、いつどこで何が起きたのかを記憶するという意味で、極めて無味乾燥なつまらないものでした。そもそも「記憶」する意味や理由が、まったく理解できません。つまり、歴史を学ぶことの意義を理解しないまま、ただやみくもに教科書の記述を憶えるだけのものであったと思います。
    ということは、本書を読んで、大げさに言えば「初めて」歴史を学ぶことの意義を、少なくともその楽しさを知ることができたと言えるでしょう。
    歴史とは、ただ直線的に過去に起きた出来事をなぞるものではありませんでした。歴史的事実が発生するのには、すべてその理由が存在します。同時に、ある出来

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    2020年01月16日
  • 教養は児童書で学べ

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    新しい本の方がいい本だと思い込んでいたけれど、よく考えたら何十年も重版され続けて愛されている児童書の方が質が高い。どこの国の児童書も心の豊かさを養ってくれる素晴らしい内容で著者も博識で優しい方だと思った。こういう本の読み方ができる人になりたい。教養という言葉の意味が少しわかった気がした。

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    2020年01月13日
  • 本の「使い方」 1万冊を血肉にした方法

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    著者の読書に対する姿勢や、教養が鏤められている。
    率直な感想としては古典を読んでいきたいと思った。
    ビジネス書に対しても、日々変化があるのだからその時どうしたと言うことよりも、人間と人間の関わることだから、人間について深く知る方を優先した方が良いと言う点がすごくしっくりくる。

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    2020年01月03日
  • 別冊NHK100分de名著 読書の学校 出口治明 特別授業『西遊記』

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    私はこの本で初めて出口治明先生を知り、大ファンになった。

    よく行く書店でふとこの本が目について、手にとってみたら、『西遊記』が成立した背景や中国の歴史から書かれていて、すごく興味がそそられたので購入。
    日々なんとなくパラパラめくっていたけど、今回ちゃんと全部通して読んだ。

    素晴らしいです。
    出口先生、尊敬してやみません。
    経歴を見るとビジネス畑の人としか思えないのに、なぜか歴史の造詣に深すぎるという不思議な人。
    優しく丁寧にわかりやすく説明してくれるこの本で、すっかりファンに。

    この先生についていけば、バラバラだった知識がつながって世界の歴史が体系的に、深くわかるようになるかもしれない、

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    2019年10月28日
  • 本の「使い方」 1万冊を血肉にした方法

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    出口さんという人間を研究していくと、
    出口さんは「人・本・旅」によって自分自身を磨いてきたことがわかる。

    それぞれの割合が、
    人2.5割、本5割、旅2.5割だ。

    ということは、
    出口成分の
    半分くらいは本である。


    では、
    どんな本を読んできたのか?

    「古典」
    である。

    そう、
    出口さん=古典
    と言ってもいい。

    古典を読む。
    楽しんで読む。


    人間世界の面白さに触れることができる書。

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    2019年10月25日
  • 日本の未来を考えよう

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    縦と横の比較。
    過去と世界との比較。
    面白いデータが沢山出てきて、普段の思い込み、世間の感覚がいかにずれているかが確認できる。
    日本が異様な国に見えてくるけど、それでもポジティブに考えている著者に敬意を払いたい。

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    2019年10月04日
  • 本の「使い方」 1万冊を血肉にした方法

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    30代になって教養のなさに気づき、読書したいと思いながらも何を読めばいいかわからない私にとって助言となる本でした。
    時代が経っても生き残り続けている古典こそ読むべきものである。とはいいいつつも、自分が気になったものを読めばいい。

    古典なんてこれまで読んできませんでしたが、これを機会に手にしてみたいと思いました。私もキングダムが好きなので、史記、韓非子あたりを読んでみたいです。

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    2019年09月23日
  • 知略を養う 戦争と外交の世界史

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    世界史の傑作本!
    歴史を本書のように語るのは、学問ではない、科学ではないと言われがち。しかし歴史の本質は「人間の営み」なのだから本書の表現もありと思う。むしろ歴史の本質を知るためには本書のような理解が不可欠!

    年号とイベントを記憶することが歴史ではない。
    人間の営みについて、「なぜ?」「なるほど!」と理解を深めることが、歴史を学ぶ意義と思う。

    本書では世界史の大きなイベントが、
    ①利害・お金で説明されている
    ②嫉妬心対抗心といった人間臭さで描かれている
    ③そしてまた「理念」と言う崇高なもので動かされるのも人間
    これらすべてを「ファクトで実証する」ことは難しいかもしれないが、歴史は「ヒューマ

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    2019年09月08日
  • 僕が大切にしてきた仕事の超基本50

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    著者の仕事術の本は何冊か読んではいるものの、この夏に基本に立ち返りたいという意味も含めて読んでみた。

    著者から薫陶を受けた考え方は今まで実践できているものもあり、実践できていなかったものもあり、結果としてはよい振り返りの機会となった。

    「苦手な人とは淡々と付き合う」「仕事は6勝4敗でいい」「上司の指示を3つのポイントで点検する」この3つは特に自分の中では感銘を受けたところでもある。

    「ニュータイプの時代(山口周著)」と比較し、実践的な内容が多い(現実感に合っている)のも本書の特徴である。両方を読んでみて特に矛盾を感じたところはなく、ともに良書である。

    働く人すべてに読んでほしい本。

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    2019年08月18日
  • 仕事に効く教養としての「世界史」

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    ネタバレ

    高校時代に学んだ世界史とは全く違う観点からの世界史に引き込まれました。
    終わりに、に書いてある
    人生の出来事に一喜一憂するのではなく、長いスパンで物事を考え、たくましく生き抜いてほしい、そのためには、目前の現実にばかり心を奪われることなく自分のアンテナを高く広く張り巡らして勉強してほしい、
    人間万事塞翁が馬、ラクあれば苦あり
    をこの本に書かれてある膨大な歴史の流れから感じました。インドの紅茶の苗木が中国から盗まれたものであることは全く知りませんでした。

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    2019年04月14日