出口治明のレビュー一覧
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ネタバレ続編ということで期待して手に取ったが、期待を裏切らない内容であった。
前著では扱っていなかった中東・アフリカ・アメリカ、そしてそれらをつなげるための西欧の動きとしてルネサンスや近代ヨーロッパを取扱い、最後に20世紀を総括しつつ21世紀の展望を記している。
中学や高校の授業では点としてしか認識できない歴史を、見事なまでに線としてつなげている。
ぜひとも受験勉強の休憩時間にでも読んでほしい本である。
一般論として、新興国や戦乱や内戦で疲弊した国がテイクオフするとき、すなわち自力で歩き始める時に一番大切なことは中間層を育てることです。そして、中間層が育つためには、国内産業の振興が不可欠です。それには -
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こんな素敵な書評本があったとは!「ビジネスに効く」とタイトルにありますが、学生の間に読むと自分の器が広がっていくのを実感できる本がたくさん紹介されています。しかも、ただの紹介ではなくテーマごとにまとめられていて、読む順番まで考えられています。まるで一冊の本が、フレンチのフルコースの様に絶妙の組み合わせで紹介されています。
著者の出口治明さんは、ライフネット生命の会長であり大変な読書家として有名ですが、この本には人生を支える教養を身につけるために必要な骨太の本が分かりやすく紹介されています。元気になりたいときや迷ったときの良い道標になる本です。 -
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出口さん本2冊目。
1冊目の教養の本を読み、
全く勉強してこなかった、というよりめんどいと無視し続けた保険に興味が湧き、購入。
ううううううううう、目から鱗・・・分かりやすい。
病気した時、家族が亡くなった時、
政府が保障してくれた上で賄いきれない分を保険で補填すると、そんなことすら知らない私が怖くなりました。
社会保障大事!なんてよく知らずに口にしてました…。
保険にはなぜか悪いイメージがあったのですが払拭されました。
さてこの本は、
まず政府が何をどう保障してくれるのかから始まり、その上で生命保険の種類を一つずつ解説。
そして何の商品をどこでどう選んだらいいのかというところまで書いてあ -
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ライフネット生命の創業者の本.京大出身,日本生命で長年勤務した後,60歳で起業したというとてもユニークな経歴の持ち主.また一週間に5冊の本を読むほどの読書家,訪れた世界の都市は1000以上の旅行好きだとか.好奇心旺盛,素直,博識,穏やか,人好き,おもしろおかしく,といった印象.生き方に共感できる人だなと感じた.
本書ではリーダーシップや思考法を始めとしたビジネスマンへ向けたアドバイスが書かれている.
リーダーの条件としては,強くやりたいことがあること(=大局観),仲間を集められること(=共感力),チームをまとめ引っ張っていけること(=統率力)の3点を挙げている.シンプルでいいまとめ方だと思う. -
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やさしい生命保険入門書。
政府のセーフティネット(社会保険等)の概説から始めて、生命保険商品の概説、生命保険を買う際の注意点、それぞれのライフスタイルに合わせた買い方等を、シンプルかつ丁寧に教えてくれる。
著者はライフネット生命のCEOだが、極めてフェアな記述ぶりである。
著者自身、本書の内容が「生命保険について本当に腑に落ちたことのすべて」と述べているとおり、どの部分も説得力に満ちている。
生命保険を初めて買うとき、見直すとき、買い換えるとき…いつでも手元に置いておきたい一冊。
【メモ】
生命保険=政府のセーフティネットの「補完」に過ぎない。まずはセーフティネットをよく知ること(初めに