【感想・ネタバレ】仕事に効く 教養としての「世界史」II 戦争と宗教と、そして21世紀はどこへ向かうのか? のレビュー

ユーザーレビュー

Posted by ブクログ 2017年12月05日

歴史の本を多く読むようになったのも、古典を読むようになったのも、最初に出口さんにアリストテレスのニコマコス倫理学をすすめてもらったことによってだった。

4年前の当時は半年かけて半分しか読めず断念したが、
それからも絶えず岩波文庫にはチャレンジをし続け、今は日に2冊を読むようになった。

歴史の本も...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?
ネタバレ

Posted by ブクログ 2017年01月13日

続編ということで期待して手に取ったが、期待を裏切らない内容であった。
前著では扱っていなかった中東・アフリカ・アメリカ、そしてそれらをつなげるための西欧の動きとしてルネサンスや近代ヨーロッパを取扱い、最後に20世紀を総括しつつ21世紀の展望を記している。
中学や高校の授業では点としてしか認識できない...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2017年01月10日

イスラム世界やインドの歴史をザーッと紹介してくれていてとても面白かった。唐宋の歴史で宋名臣言行録が紹介されていて大好きな本なのでさらにこの本が好きになった。巻末の参考文献を目安にもう何冊か読んでいきたい。その国を知るには歴史を知らないと。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2016年10月18日

前作は、ジェットコースターのように歴史の海を駆け巡ったが、本作は、のんびり船の旅といった感じ。
普段、あまり意識を向けない地域、国にスポットが当てられていて、前作とは違った面白さを味わえた。
ますます歴史が好きになりました。出口さん、いつもありがとうございます。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2019年08月03日

アフリカやラテンアメリカの歴史は、知らないことばかりなので、良い勉強になると思う。
この本を読むに、国の安定は、中間層の育成と人口になるのかなと。
これからの日本は、対策しないと、本当にダメになりそうだと感じる。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2019年06月12日

著者は歴史家として素人と仰ってますが、これだけの内容を歴史順に並べて、自身の歴史的なストーリーも交えて書くことは、高い知性というかもうプロフェッショナルとしか言いようがないです。
前作に続き読み応えありますが、何故か引き込まれるように全部読みたくなる作品です

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2018年01月30日

相変わらず分かりやすい。世界史素人の自分にも、なるほどなぁ、と興味深く読めた。このような自分にも分かるように書けるのは、バックに計り知れない質と量の知性があるからだと思う。 特に最終章は、突飛なことではなく、事実を淡々と積み上がればこうなる、と落ち着いた知性を感じた。 自分も、少しでも「骨太の知性」...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2017年08月05日

そのときの別の地域との関わりなどを勘案しながら、世界史を縦横に読んで行くことができます。本書は前著では触れられなかった地域の歴史を語ることにより、様々な視点からの歴史の見方があるということを学ぶことができます。なかなか語りにくい、アメリカやアフリカの歴史も、分かっている部分をつなげてできるだけ理解し...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2017年03月28日

現代の論点を世界史の観点からわかりやすく描いた本。ISの勃興やアフリカの開発が遅れている背景などが腑に落ちる内容だった。出版から早く読めたので足元の動向まで記載があり大変参考になった。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2017年01月08日

近代以降に歴史の中心となった欧米ではなく、中東などの高校世界史で触れられることの少ない地域にスポットを当てています。
まだ自分は世界史に詳しくなくて、周辺地域に関して勉強するモチベーションもあまりないので途中で読むのを止めてしまいましたが、今後詳しくなった時に改めて読み直そうと思います。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2016年12月03日

出口さんの語る世界史は、相変わらず分かりやすくて面白い。特に、本書では、一般的な日本人にとってあまり馴染みのないイスラム世界、インド、ラテンアメリカ、アフリカの歴史も取り上げていて、一読で全部理解できるわけではないものの、これらの地域についてもそれぞれの歴史があり、これらが相互に影響を及ぼし合ってい...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2016年11月30日

<目次>
はじめに  人間にとって教材は過去しかない
第1章   激動の16世紀。世界史の流れはここから変わった~カール5世、新大陸への到達、宗教改革
第2章   イスラム世界が歩んできた道~21世紀のテロ問題を冷静に見つめるために
第3章   豊かな国インド~なぜ始皇帝もカエサルも登場しなかったの...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2017年10月09日

イスラムとアフリカ、Ⅰでなかったところが大体これでそろう感じ。どちらかというと仕事に直接聞いてくるのはⅠのほう。でも、面白かったからよし。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2017年08月17日

世界史大好きおじさんの第2弾。『全世界史Ⅰ・Ⅱ』を刊行して割りとすぐにこの本も出しているので、筆者の熱意が感じられる。前作で触れられなかったアフリカやラテン・アメリカまで言述されており、前作と合わせて読めば教養としての世界史は表題通り身につく。ただし、筆者の主観の箇所は、やはり注意が必要。

このレビューは参考になりましたか?

Posted by ブクログ 2016年12月02日

教材は過去にしかない、16世紀ヨーロッパ、ムハンマド・イスラム、陸の孤島インド、古代エジプト、唐宋革命、ルネサンス、ラテンアメリカ、アフリカ、プロイセンと第一次世界大戦、今後の行方‥世界史の手引書、分かりやすい。もっと広く深く知りたいと思う。参考文献リストもチェック。

このレビューは参考になりましたか?