出口治明のレビュー一覧

  • 「思考軸」をつくれ ― あの人が「瞬時の判断」を誤らない理由

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    何かを得るためには何かを諦めないといけないというトレードオフの考え方は大事だとおもう。木を見るんじゃなくて森を見るというのはわかっているつもりでいたが、それが具体的になんなのかは図りかねていた。それがタテとヨコの軸、つまりは歴史、他の国との比較でわかるというのは本当にすごいと思った。かなり大きなスパンであったり規模の大きい話をされていたが、すべてが腑に落ち過ぎて感服した。様々なジャンルの本を読み、様々な経験をし、様々な人たちと会食してインプットの量を増やせば、上質のアウトプットが生まれるというのは、著者の実績、文脈から滲み出過ぎている。ぼくももっと本を読もうと思ったし、旅に出たいし、色んな人に

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    2011年09月26日
  • 直球勝負の会社

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    出口さんの講演を聞いた後、すぐ買って読んだ。飾ることのない人柄そのまま表れてた。還暦のお歳であるが、おさるのジョージ並みの好奇心。すごいの一言。ある先生から「60歳のメンターを持つべきだ」と教わったが、出口さんになって頂きたい。

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    2011年08月01日
  • 人類5000年史I ──紀元前の世界

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    地球誕生からイエス誕生までの世界の歴史が網羅的に学べる本。アルファベットがシュメール人が作った楔形文字の派生だったなんて、などなど数々のへぇーが待ってる。

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    2026年03月22日
  • 一気読み日本史

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    歴史は時代の流れ。その背景を想像するのも面白い。暗記は無意味。
    白村江から第二次世界大戦まで日本は大きく負けていないから、ここまで復興が早くなったかもしれない。負けも人を強くする。

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    2026年03月19日
  • 1日3分で話せるようになる!世界をひも解く「地政学ニュース」

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    2026 03/17
    世界情勢を地政学から見てみたいと思った人には本書は良い入口だと思う。近年の気になるニュースと結びつけて説明してくれているので「身近だけどイマイチわからない」に手が届く。広く浅く大事なポイントをサクッと教えてくれるのは初心者にとって知識欲を刺激されて地政学への興味がさらに増す。ランドパワー国家とシーパワー国家の「性格」がこんなに違うと確かに折り合いはつけにくい。ランドパワー国家の『「やられる前にやる」の意識で領土拡大を目指す傾向がある』のと、シーパワー国家の『領土拡大よりも他国との交易を重視』は相容れない。世界から戦争が無くならない訳だ。

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    2026年03月21日
  • 日本史の極意

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    今までも著者の歴史に関する本を読み続けてきましたが、こちらの本は題材が日本史ということもあり、すっと頭に入ってきました。

    単なる暗記の対象だった歴史上の出来事が、ストーリーや背景を交えて語られます。ここ何十年の間で評価が変わった出来事が多いというのも驚かされますね。

    また、本書は時系列ではなくカテゴリーごとに記述されており、そのことが理解をさらに深めさせるものとなっています。

    いつになっても、歴史からは多く学べることを実感できた本でした。

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    2026年03月15日
  • 「捨てる」思考法 結果を出す81の教え

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    お説教でも上から目線でもない。ただ極端な決めつけかもと思うようなところも否定できない。
    それでもこころに刺さるフレーズはたくさんあった。

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    2026年03月07日
  • 日本史の極意

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     やはり出口治明氏の本は読み応えがある。日本史を7つの論点から分析しているのであるが、著者の歴史に対する見方がきちんと出ているので勉強になる。
     この本を読んで日本がやばいと感じたのは、やはり教育である。問題は日本の教育予算がG7諸国で最下位であることだけではない。大学院進学率の低さは、OECD参加諸国中でダントツの最下位(11.2%)なのだ。25歳以上の大学生の比率は、先進諸国は軒並み20%を超えているというのに、日本は僅か1.7%だというのだから怖しい。労働生産性は博士号保有者の湿り割合ときれいに正比例しているというのに、日本人は成人すると勉強しないのだ。
     明治維新の時は明治維新から僅か

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    2026年03月04日
  • サクッとわかる ビジネス教養 ビジネス名著50選

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    知の巨人、出口治明氏の読書本。
    軽い読み物。かなり読みやすい。
    やはり古典が多いが、最近の本も紹介。

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    2026年03月03日
  • 日本史の極意

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    ネタバレ

    <目次>
    第1章  「経済」で日本がわかる~貨幣経済の発展と金融政策
    第2章  「戦争」で日本がわかる~戦争はどう始まりどう終わるのか
    第3章  「リーダー」で日本がわかる~時代を動かした偉人に学ぶ優秀なリーダーの条件
    第4章  「宗教」で日本がわかる~信仰・伝統~見えてくる日本人の宗教観
    第5章  「組織」で日本がわかる~統治と運営のかたちが映す日本社会の変遷
    第6章  「地政学」で日本がわかる~大陸国家から海洋国家への転換
    第7章  「世界史」で日本がわかる~世界史から見えてくる日本の立ち位置と未来のヒント

    <内容>
    脳溢血で倒れてもなお、学習意欲も執筆意欲も落ちない著者の、得意な歴史も

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    2026年03月03日
  • 座右の書『貞観政要』 中国古典に学ぶ「世界最高のリーダー論」

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    中国史上最高の名君とも言われる唐の2代目皇帝の太宗(李世民)の史実を元に筆者の考えるリーダー論が述べられている。
    ちなみに筆者はライフネット生命創業者であり、時折、太宗と自らを重ね合わせて良し悪しを語っている。

    内容を簡単にまとめるという野暮なことはしないが、筆者が1番に言いたいことは部下が「最高の上司・指揮官」を作るということであろう。

    部下の諫言こそがリーダーの傲慢で伸び切った鼻を折り、目の前の困難を自覚させ、組織が転び崩れていくことを防ぐのである。

    本書の中で好きな言葉を選ぶなら「器は大きくならない、ただ器(頭)の中を空っぽにすれば新たなものを吸収することができる」

    役割:指揮官

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    2026年03月01日
  • 日本史の極意

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    出口さんの本はたくさん読んでますが、今回はコンパクトにまとまっていて読みやすかったと思います。各所に日本の現状に触れるなど、出口さんからみた今の日本を感じられて興味深かったです。特にナショナリズムに触れた所などは腑に落ちました。政治家でもネット上でも、言葉の強い人が目立っていますが、その内容は一方的な持論や個人的な体験によるところも多くて、一般的ではないなと感じることがよくあるので、日々勉強して、必要以上に影響受けないようにしていきたいと再確認。

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    2026年02月26日
  • 誰も行ったことのない場所へ行こう。そして誰もやらなかったことをやろう。 逆境を苦しんだ僕からの31のメッセージ

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    これから社会人経験を積もうとしている20代に向けて書かれた本です。

    内容自体は、今まで著者がその書籍などの中で語られたビジネスや生き方に関するエッセンスを、コンパクトにまとめたものです。

    文章量は多くなく、それでいて大事なことが詰まっていますので、これからの人生の羅針盤を探している方におすすめできる一冊になっています。

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    出口さんの著書に触れるたび、大袈裟ではなくやはり私のメンターなのだと思います。

    著書に出会ったのは『「思考軸」をつくれ』が出版された頃なので、もう20年以上前の話になりますが、以降も新しい本が出版されては読み続けています。

    これはと思うのは実践もしてきました

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    2026年02月15日
  • 誰も行ったことのない場所へ行こう。そして誰もやらなかったことをやろう。 逆境を苦しんだ僕からの31のメッセージ

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    出口さんのような沢山の経験をされ、成功も失敗もされた大先輩が言うのだから、そうなんだろうと納得しやすい。50も半ばを過ぎたけれども、確かに人生はなんとかなるものと思っている自分からすると非常に共感できる内容だった。

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    2026年02月15日
  • 日本史の極意

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    近隣の本屋さんに行った時に見つけた出口氏の最新本で、これで彼の本は15冊目になります。この本は7つの論点(戦争・経済・リーダー・宗教・世界史・地政学・組織)から、歴史と現在がつながる解説をしてくれていて、読んでいて楽しくて為になります。

    歴史を事件を単に追っかけるのではなく、多面的な捉え方をして理解していきたく思っている私には、絶好の教科書です。今後も彼の本や、類書を読んでいきたいです。

    以下は気になったポイントです。

    ・昔の教科書には 日本と中国との交易は894年の遣唐使の停止によって衰え 国風文化が栄えたと書かれていたが、実際には民間 ベースに切り替わっただけである。 遣唐使は国際情

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    2026年02月14日
  • 一気読み日本史

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    一気読みと名の通り、時代時代の要点がばーっと書かれており、日本という国の歴史の大枠、一本道がわかりやすかった。
    深掘りしたいなら、気になった時代を自分で調べてみるのがいいのだろう。
    時代の流れを知ることで、悪政と呼ばれたものが生まれた理由やそうならざるを得なかったことが分かりやすい。
    昔学校で勉強した歴史の事実や解釈が今と違っていて、
    今後も時間とともに解明されていく中で少しずつ変わっていくんだなと。
    適宜、チューニングといった意味で歴史を学び直すことは大切だと思った。

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    2026年02月11日
  • あなたの会社、その働き方は幸せですか?

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     とりあえず企業に就職して、社会保障とか、税とか、そういった世の中の仕組みを「会社が勝手にやってくれていて、何にもわかってないんです〜」⋯とパッパラパーで生きてきてしまったことが恥ずかしくなった。いろんなことが語られていたが、私が拾ったことをぎゅぎゅっとひと言にまとめると「リアリストであれ」ということだなと思う。私がこれまでやってきたことは何だったんだと全否定したくなってしまうが、さすがにそりゃ極端すぎるだろ!となんとか自分にツッコミを入れつつ、よろよろ立ち上がろうと思う⋯けどもうちょっと待ってほしい。

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    2026年02月01日
  • 教養としての「地政学」入門

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    地政学とは地理+政治の学問であり、歴史の本流は政治の歴史でもあるので、歴史と地理をつなぐ学問なのだと感じた。
    本の中でも太宗が歴史の話であり、中世ヨーロッパの歴史など色々と勉強になった。もう少しちゃんと勉強したいので、これから学び直したい。
    巻末の参考文献リストも有用。マッキンダーとマハンの古典もいつか読んでみたい。

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    2026年01月17日
  • 百年たっても後悔しない仕事のやり方

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    「歴史から学ぶ」「情報収集力・読書量」「人間的な強さ(レジリエンス)」などを重視し、AI時代にも通用する普遍的な仕事の姿勢を説いています

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    2026年01月14日
  • 知的生産術

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    「自分の頭で考えて成長すること」を核とし、情報過多の現代で「無駄をなくし、減らし、代用する(無減代)」思考で、少ない時間で高い成果と質の向上を目指す、日本社会の生産性向上と働き方改革を提唱する概念です。常識にとらわれず、工夫を凝らしてインプットした知識を自分なりに再構築し、イノベーションを起こすことで、労働時間に対する付加価値を高めることを目指します。

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    2026年01月14日