あらすじ
宇宙の起源から日本の歴史を8時間で一気読み!
大きな世界につながる、私たち「日本人の物語」
一気に読むから、流れがわかり、教養になる。
暗記不要の新しい教科書。入門に、学び直しに。
ライフネット生命保険創業者で、立命館アジア太平洋大学(APU)名誉教授の出口治明氏による、大好評『一気読み世界史』に、待望の日本史編が登場。ビジネスの第一線に立ちながら、1万冊の本を読破し、世界1200都市を旅してきた著者ならではの大局的な歴史観を、ぎゅっと凝縮した1冊です。8時間で読める分量で、日本人として知るべき、自国の歴史の概略と本質を学べます。中高生から社会人まで、万人が楽しめる新しい教科書。大国の狭間で生きてきた日本人の歴史に、今に通じるヒントを探ります。
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Posted by ブクログ
日本の歴史の大枠を、短時間で掴むにはうってつけの本だった。
近代の関東軍の暴走ぶりが凄まじい。
当書籍だけではなく、他の書籍からも勉強していきたい。
Posted by ブクログ
\\日本史を授業外で改めて学ぶ面白さ//
ファイティングスピリッツあふれる
藤原家のバトルロワイヤル!?
映画を見るように歴史を観る✧
◇◇◇◇◇◇
【タイトル】一気読み日本史
【 著者 】出口治明
【 出版社 】日経BP
◇◇◇◇◇◇
冒頭登場に登場した、
✧ファイティングスピリットあふれる藤原家のバトルロワイヤル
他、
✧空海は嵯峨天皇に「高野山をください!」と頼みこむ
✧都のバトルロワイヤルに敗れた貴族が地方でゼネコンに!?
✧スティーブ・ジョブズのごとき平清盛が、中国からマネーを持ちこむ
✧信長がカエサルなら、秀吉は「時間がなかったアウグストゥス」
✧勘定奉行は平社員でも狙える重要ポスト
まるで新聞の見出し記事✨️
あなたが気になるトピックは何ですか??と思わず聞きたくなっちゃう、面白さ✧
◇◇◇◇◇◇
高校の授業とは違う切り口。
歴史のマクロとミクロの結節点。
系図に関しても歴史の図解とは違って現代風なのがいい✧
えっ?なになに
と思わず聞きに行きたくなっちゃう!
◇◇◇◇◇◇
私が小さき頃は、イイクニ作ろう鎌倉幕府の世代でした
それがいつの間にかイイハコ作ろう鎌倉幕府に変わっていてなぜに?
と思っていたことを改めて習得☆(笑)←今更
◇◇◇◇◇◇
みなさまご存知かと思いますが、実はこんな理由だった✧
①平氏滅亡⇨1185年3月。
②5月に義経が腰越状⇨後白河院から院宣、頼朝に反旗10月。
③頼朝⇨後白河院から全国の警察権を獲得、12月。=文治の勅許。これにより頼朝、守護と地頭の任命権を得る✨️
⇩
この権限の獲得=鎌倉幕府の成立✨️となったんだそうです
※ちなみに1192年は頼朝が征夷大将軍になった年。
◇◇◇◇◇◇
というように、
習った知識もアップデートできるんです✨
実は私。
この書籍を読み直していて、『こんなの習ったっけ??』『あれぇ??お初じゃないですか??』がたくさんありました驚
忘れているのかはたまた、新しくなったのかは置いといても、
史実を知っていく面白さを感じられます☆
ぜひこの夏お手にとって興味を深める1冊にしてみるのはいかがでしょうか??✨️
Posted by ブクログ
歴史は時代の流れ。その背景を想像するのも面白い。暗記は無意味。
白村江から第二次世界大戦まで日本は大きく負けていないから、ここまで復興が早くなったかもしれない。負けも人を強くする。
Posted by ブクログ
一気読みと名の通り、時代時代の要点がばーっと書かれており、日本という国の歴史の大枠、一本道がわかりやすかった。
深掘りしたいなら、気になった時代を自分で調べてみるのがいいのだろう。
時代の流れを知ることで、悪政と呼ばれたものが生まれた理由やそうならざるを得なかったことが分かりやすい。
昔学校で勉強した歴史の事実や解釈が今と違っていて、
今後も時間とともに解明されていく中で少しずつ変わっていくんだなと。
適宜、チューニングといった意味で歴史を学び直すことは大切だと思った。
Posted by ブクログ
<目次>
第1部 古代篇(~1068年)
第2部 中世篇(1068~1568年)
第3部 近世篇(1568~1868年)
第4部 近現代篇(1868年~)
<内容>
相変わらずの出口節。体が不自由でも頭は回っているし、多くの本を読破してこの本を書いている。ポイントを外すことなく、通史を書いてくれているので、どこを省略するかがよくわかる。授業に反映したいところである。また最新の研究成果を使っている。自分の史論と違うところもあるが、そこはまあ上手く折り合いをつけよう。
Posted by ブクログ
俯瞰するというのはこういうことをいうのだろう。
頭の中の知識を確認・整理するのに効果的だ。
部分部分の細かいことや大体のことは読んできたが、このようにかいつまんで通して読むのは初めてだ。
歴史の流れが現実的に感じられ快感すら感じる。
多読家で博覧強記の筆者が溢れる知識をまとめようとした思いが伝わってくる。
昔日本史の教科書で習ったこととは違うところもあるが、これはその間の専門家による研究の成果なのだろう。世界との関わりや背景、ことの本質も丁寧に説明している。相当推敲を重ね削れるだけ削って丹精込めて作り上げた作品であることがわかる。
趣味が昂じて楽しく書いている感じも滲んでいる。
実証や研究と称して固い思考で難しく書くだけが能ではない。ポイント毎の関西弁の使い方も絶妙だ。
新しい歴史の読み方を知った意味は大きい。
『一気読み世界史』も早速読もうと思う。
教科書もこういうふうに「流れるように」読めるものにしたらどうだろうか。
Posted by ブクログ
歴史書は人名が頭に入ってこなくて苦手なのだが何とか読み切ることができた。
歴史上の偉人は実力があるのは当然だけど運と言うか巡り合わせがかなり重要なポイントを占めているんだね。