出口治明のレビュー一覧
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ネタバレあっ、出口APU学長の本だ、と思って、ポチった。タイトルからして、てっきりアフターコロナの社会変革、日本の復活を述べておられるものと勝手に思い込んだままに。
しかし、本を実際に手にしてみて驚いた。えーっ、脳卒中で倒れていらしたんだ。そういえば、以前ほど文章等をWEBで見かけることがなかったものなあ。
近親者が同様な病気で倒れた経験があるが、本人の意思によっては本当に違いが出るのだということを、改めて痛感した。
そして、治療の環境をどう選ぶかということも非常に大きな問題だと思った。いくらデータを見ていいところであるという評価があったとしても、さらに担当してくださるスタッフ、そしてその -
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非日常も続けば日常になる。
そんな時代になりどのようなマインドシフトが求められているのか、ぶれない軸をどう持つかのヒントを求めて読んだ。
閉塞感を打ち破るために必要なのは
真のリーダー、多様性、インプットの質、量を増
なぜ必要か
真のリーダーはわからないことを決め切る
多様性こそ組織作りの肝
正しい情報量が咄嗟の直感に活きる
どのように実現するか
真のリーダーになるために
・やりたいことをもつ
・旅の仲間を集める
・仲間を目的地までまとめ上げ引っ張る
均一な組織にならないよう異質な人を集める
専門書を読み入門書で情報整理、思考のスピードを上げて生産性アップ
圧倒的な情報不足を解決 -
Posted by ブクログ
恥ずかしながら、最近出口さんの著書にハマって好きになっていたにも関わらず、病に倒れられていたことを全く知らなかった。
それでもこの書籍に出会えたことで、出口さんの最近の様子が知れてさらに親近感が湧いたし、加えて相変わらずポジティブ思考で努力し続ける彼の姿勢にとても勇気をもらえた。
私は、医者として、脳卒中後の人たちの心の葛藤や生活のしずらさについて教科書的にしか理解していなかったが、この本を読んで少し想像できるようになった。
PT・OT・STさんたちがいかにして患者さんに向き合っているかも書かれており、とても勉強になった。
本書を通して、底力の源は、明確に目的・目標を掲げることとプロをプロ -
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勝手に私がメンターとして仰いでいる出口治明さんの著書です。
ここでいう「伸びしろ」というのはいわゆる「解決可能な課題」ということになるのですが、この本の中で私が特に感銘をうけているのは「働き方を変えれば生産性は上がる」の章です。
日本の労働生産性は低い、というのはこれまでも言われ続けていることですが、心あるワーカーは生産性を上げ、プライベートも充実させたいのです。そして、その方法はすでに言われている通り、会議であれば「無駄な会議を減らす仕掛けを考える」「会議時には事前に資料に目を通し、通さずに来た人は即刻退出させる」など、解決策が見つかっています。
私も「発表者は事前に資料を配布する、参 -
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ネタバレ★印象に残った点
●労働組合にまつわる話
労働組合は人口が増えていた時期に失業率を抑えて完全雇用に近い状態を達成したが、女性を労働市場から排除したからである
●これからの働き方を考える
新卒一括採用をやめ労働の流動化でイノベーションを
クォーター制とダイバーシティ、変人パワー、定年廃止(第2の人生と考えない)
●上野さんの働き方
上司とは利害、部下とは信頼でつながる
信頼を組織の内外で活かす
●出口さんの働き方
性差など日本の社会構造の不備を取り除け
学び続け、働くことの武器に
●幸せに働くためどう学ぶのか
教育の未来を考える 考える人材を育てる
置かれた場所で咲く
来るべき転職時代に