出口治明のレビュー一覧

  • 50歳からの出直し大作戦

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    50歳は人生の折り返し点。
    50歳からの起業に向けた、前向きな本。
    スペシャルな話ではあるが、ある意味等身大でもあり、色々な事例が紹介してある。
    いろいろ考えるきっかけになる本。

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    2018年12月31日
  • 早く正しく決める技術

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    またまた出口さんにお勉強させていただきました。

    ・意思決定と、提案を通すことは別のこと

    ・小さく産んで大きく育てる

    この2点がとても大切なことだと感じました。

    仕事は人生の3割なんだからどんどん失敗する、3割もあるのだから自分が仕事をする意味をしっかり考える。相反するような考え方を共存させられる出口さんはやはり柔軟な考え方の持ち主だろうと感じました。

    ファクトで、ロジックで考えるのはとても苦手なので、まずは色々な人の考え方をトレースすることから始めようと思います!

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    2018年12月22日
  • 仕事に効く教養としての「世界史」

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    ・BC500年頃に地球が暖かくなって、鉄器が広く普及したという事実はとても重要。
     高度成長期が世界規模でおとづれ、衣食が足りれば自ずと余裕も生まれる。
     ソクラテス、孔子、ブッダ、現代に名を残す偉人が一斉に現れた。BC500年頃。
    ・残りやすい記録媒体を使用していた文明は、長い歴史を刻んでいる。
     中国、中東→紙
    ・秦の始皇帝は天才。舗装道路も、大量の石材もない土の道路のため、車の車軸を統一し、同じ幅の轍で通れるようにした。
    ・日本人に天皇がいるように、人間は伝統や権威に弱い動物。
     アメリカで大統領が尊敬されるのは、伝統や象徴がないからあれだけ尊敬される。
    ・ヨーロッパの人は、アメリカの本

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    2018年12月09日
  • 50歳からの出直し大作戦

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    "50歳から起業をして、何とかやっている人たちへのインタビュー集。
    確かに若いうちに起業して、失敗してもやり直す猶予があるかもしれない。
    だが、若く経験が少ないほど失敗の確率は上がる。
    50歳まで社会人としての経験を生かせば失敗の可能性が減り、企業しても十分可能性はあることを本書では言いたいようだ。
    成功者の成功体験は元気づけられる。"

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    2018年11月23日
  • 全世界史 下巻(新潮文庫)

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    読み応えありました。元々歴史の専門家では無く、サラリーマンであり、ベンチャー企業創業者を経て、現在、大学の学長な訳ですが、そのバイタリティーの一端を感じました。

    ここの節は短いのですが、内容が濃く、「あぁ、そう言えば、世界史の授業で習ったな」と何度も思いました。また、改めてその歴史の出来事の背景を知ることが出来て、教養も身に付いたと思います。

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    2018年11月21日
  • 全世界史 上巻(新潮文庫)

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    著者の出口氏は、いまは、立命館アジア太平洋大学の学長を務められていますが、それ以前には、ライフネット生命の創業社長をされていました。元々は、日本生命で社会人を始められています。

    そう言う意味では、アカデミアの世界に身を置いてきた方では無いのですが、趣味で学ばれていた歴史について書かれたのがこの本。「趣味」とは言いますが、ここまでの中身を描くことが出来ると言うのは、中々できる事ではありません。

    また、元々学者の方では無いので、書き方が平易で、わかりやすいたとえもあって、理解しやすく、読みやすい本になっています。

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    2018年11月15日
  • 仕事に効く教養としての「世界史」

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    ・BC500年頃…気候が暖かくなって、鉄器が広く普及した。偉人輩出:ソクラテス、孔子、ブッダ
    ・1077年カノッサの屈辱。ハインリヒ四世(皇帝)が、グレゴリウス七世(教皇)に謝罪
    ・十字軍は第一回(1096〜1099)のみ成功(教皇ウルバヌス二世)。セルジューク朝(パレスティナを選挙)がたまたま分裂状態だった。
    ・遊牧民族トゥルクマンの躍進(10世紀〜16世紀)
    ・フランス革命(1789年)。ルイ16世処刑、マリーアントワネット処刑。ロベスピエールが過激なジャコバン派を率いて登場

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    2018年11月04日
  • 仕事に効く教養としての「世界史」

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    ライフネット生命会長の出口氏による歴史エッセイ。

    本書を書くために参照した本はない、ということで、参考文献の記載はなし。ということは、これだけのことがすらすら出てくるということか?博学。すごい。

    世界史は中学で勉強しただけで苦手意識がある。地名、人名が覚えられないこと、イメージがつかないことがその理由。それと、地域が広大過ぎるので、つながりや前後関係がよくわからなくなるということも理由の一つだった。

    本書では、その正確さは担保されないものの、他地域との関係なども踏まえた、大きなくくり、トピックスで説明されるので、とっつきやすかった。

    ある事実とある事実の関係を自分なりに考えるという点が

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    2018年10月12日
  • 人生100年時代のお金の不安がなくなる話

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    ネタバレ

    対談本のため、これまでの両者の著書で述べられている内容がほとんどではあるが、簡潔にまとめられていて読みやすかった。
    老後資金を不安に思う必要はなく、働ける人が働ける政策を実現すれば年金問題も解決する。ただし、そのためには、「働くこと=自分の時間と賃金を交換する」という考え方を変えて、働くことを生きがいにできるようにする必要があると思う。これはこれまでの日本が工場モデルでの教育、育成を進めてきた結果であるため、これを転換する必要があるという著者の考えにつながると思った。
    強さや賢さよりも、対応力がこれからは求められると主張されている。これを身に付けるためには、「なぜ、なぜ、なぜ」を繰り返し、常識

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    2018年10月07日
  • 本物の思考力(小学館新書)

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    「人・本・旅」から情報を収集し、数字・ファクト・ロジックに基づいてゼロベースで自分の頭を使って考える。そうやって本質を捉える力を磨くことでしか本物の思考力は身に付かない。ー確かにそのとおりだ。A案とB案で迷ったとき「うん、こっちやな」と動ける背景には地道な努力が必要だと再認識できた。

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    2018年09月15日
  • 明治維新とは何だったのか――世界史から考える

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    半藤氏と出口氏の対談本。でかつ日本の幕末に焦点を
    絞って語られている内容です。
    阿部正弘・横井樟南・勝海舟・大久保利通・坂本龍馬・
    西郷隆盛・伊藤博文・山形有朋・吉田松陰・・
    2人のそれぞれの人たちに対する評価を読むのは
    面白く読めました。
    二人の、半藤氏の見方はとても面白いと思いました。

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    2018年09月09日
  • 教養が身につく最強の読書

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    出口さんのメッセージは常に同じ=人、旅わ本で学ぼうということだが、とくにお薦め本にフォーカスした本。同じような著書は既にあるが、現実社会の問題にアプローチするという切り口なので初めて聞く話しもあり、おもしろかった。

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    2018年08月29日
  • 教養が身につく最強の読書

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    好きな作家さんの本ばかり読んでいて、「読書に幅がないな、大人として、社会にも目を向けた選書をができるようになりたいな」と思っていたところだったので、興味深かった。
    リーダーシップとは、政治とは、宗教とは、、、理解を深め、教養を高められるような本がたくさん紹介されている。
    学生時代に、社会科の授業で聞いたような古典も出てきて、ハードルが高いなぁ。と思わされながらも、読んでみたい!と思わされる、分かりやすい文章だった。

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    2018年08月29日
  • 人生の教養が身につく名言集

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    出口さんの言葉は、他の著書同様、悩んでいるときに悩みを軽くしてくれるもはやサプリメントのような存在。なにか悩みがあるならばくよくよ悩んでも仕方ない、先人の知恵(名言)から解決策を学ぼうというスタイルの本書。名言のおかげで考え方が整理されるにつれ、気持ちがさっぱりしてきます。

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    2018年08月20日
  • 教養が身につく最強の読書

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    本の虫、博覧強記とは著者のこと。自分が読書好きと公言しているのが恥ずかしくなるくらい、あまりにも読んでるものの被らなさに驚いた。浅学を恥じるのみ。少しくらい大人の「教養」を身につけようとオススメの一冊を読みたいと知の巨人を前にして思うのであった。特に古典。なかなかのとっつきにくさを何とか克服したい。

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    2018年07月20日
  • 戦前の大金持ち(小学館新書)

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    2018064

    戦前の大金持ちと現代の大金持ち。その差は何と言った時に才能よりも使命感が何より大きいと思いました。ひとの成功を妬んだり、富を独占しようとする虚栄心を越えた生き方。貧富の差が大きな時代だから、自分がやらなければという思いが強かったのかもしれません。

    美術館や庭園で名を馳せた山崎種二や足立全康。芸術を通してひとを育てる。美術館を訪れることで創設に関わったひとたちの哲学に触れることも出来るような気もします。

    もちろん吉野山の桜を守り抜いた土倉庄三郎の戦争ではなく、林業で国を守り立てようとうとしたり、真珠のミキモトの創始者の御木本幸吉の諦めない生き方も凄い。

    みんな地方から日本

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    2018年06月27日
  • 別冊NHK100分de名著 読書の学校 出口治明 特別授業『西遊記』

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    出口治明さんは、ボクが好きな著者の一人だ。とても良心的な方なのだと思う。しかもわかりやすく共感が持てる。ビジネスは「数字」「ファクト」「ロジック」であるという出口さんの言葉は、ボクは会社でも使っている。

    さて、出口さんが語る『西遊記』だが、出口さんの語り口の特徴の一つは、歴史を俯瞰的に見る視点で出来事を捉えていることだ。玄奘三蔵がどういう時代に生きていたのか? どうしてインドまで行く必要があったのか? 孫悟空は英雄キャラではなく、なぜ、ハチャメチャキャラなのか? などなど。一方で出口さんは、人間の本質をそんなに偉いものではないと捉えている。欲望もあれば、野望もある。そんな感情的なものに支配さ

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    2018年06月19日
  • 明治維新とは何だったのか――世界史から考える

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    この組み合わせ、このテーマでつまらないわけがない。案の定めちゃ面白かった。しかし両名の著作に馴染んでいる立場からすれば、当然ながら予想の範疇の内容で新味には欠ける。
    阿部正弘・大久保利通・勝海舟を絶賛する一方で、吉田松陰・伊藤博文・山縣有朋はボロクソ。対談集だからこそのこの切れ味。
    半藤さんの名著「昭和史」(2冊)、「幕末史」を再読したくなったとともに、新刊の「世界史のなかの昭和史」を買わねば。
    加えて、両名が揃って勧めていたアーネスト・サトウ、海舟の「氷川清話」、そして松本清張が山縣有朋を描いたという「象徴の設計」を読みたいリストに追加。ウキウキするわー。

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    2018年05月19日
  • 明治維新とは何だったのか――世界史から考える

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    明治維新前後スッキリします。阿部正弘が描いた世界を大久保利通が実践。日露戦争だけでなく、西南戦争も軍国主義に影響を与えていたとは思わなかった。

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    2018年05月12日
  • 人生の教養が身につく名言集

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    毎回同じようなことで悩む自分。何か解決の糸口を見つけたくて手に取った。

    時間軸と空間軸で、人、本、旅を通じて、人々の知恵と経験からの学びを知ることが重要。

    毎回の悩みについて、考えきっていない、というのが心に響いた。

    出口氏の常に学ぼうという姿勢に脱帽。

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    2018年04月19日