出口治明のレビュー一覧

  • 歴史を活かす力 人生に役立つ80のQ&A

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    「歴史」をなぜ学ぶのか?その訳を出口さんは「はじめに」で書かれている。

    冒頭、「未来に何が起こるかは、本当にわからないものです。」と述べ、そういう不測の事態が起こったときの対処を歴史から学べと言われている。

    確かに現在のコロナ禍に関しても、世界中がパニックに陥っているが、過去のペスト等の感染拡大の歴史から学び、対策をとられていることがほとんどである。地震等の災害についても、過去の経験に基づく教訓が生かされることが多いというのも事実である。

    本書は、「文藝春秋digital」の連載をまとめたもののようで、「マネー」「失敗」「リーダー」「大逆転」「女性」「宗教」「戦争」「ライフスタイル」「ア

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    2021年02月21日
  • リーダーの教養書

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    著者は、教養とは「普遍的な知識」であるとし、時代に振り回されないためには教養が必要であると言っています。
    この本は、その教養をつけるための「お勧め本❕」を紹介してくれます。
    ぜひぜひ、読んでみてください

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    2021年02月15日
  • 歴史を活かす力 人生に役立つ80のQ&A

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    歴史に関する著書を多数出している著者による、読者からの質問に答える形で進んでいく、歴史をどのように活かしていくかの指南書です。著者独自の視点は、他の著書を見ても分かる通り、明快で筋が通っており、おもしろく読み進められます。
    今までの歴史的な出来事や人物を取り上げながら、これをどのように現代に活かしていけばいいかという内容ですので、教科書で学ぶ歴史とは一味も二味も違う内容となっています。
    著者独自の固有名詞の使い方となぜかセリフの引用が関西弁になっているのが気になりますが、一通りの歴史を学んだ後、このような良書を見て、歴史の活かし方、おもしろさを感じたいと思います。



    ▼歴史を学ぶことの意義

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    2021年02月02日
  • 大局観

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    ライフネット生命の元社長 出口氏の著書

    コロナ禍でリーダーの真価が問われている。
    リーダーは組織の危急存亡の際に方向性を見極め(大極観)、メンバーを進ませる(共感力)役割がある。

    VUCAな世の中では日本が得意とする前例踏襲では立ち行かない。

    大極観を養うには目線を高く全体を俯瞰し、同じような問題を他国や歴史に探し、捉え直す。

    共感力を養うにはコミュニケーション

    リーダーがいれば、組織は変わる。

    政治が社会がと傍観者の立場で文句を言うのは控えようと思いました。

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    2021年01月25日
  • 歴史を活かす力 人生に役立つ80のQ&A

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    出口さんは、趣味を武器として昇華させた好例だと思う。読書、とくに歴史を楽しんで学び、自分の引き出しとして使う。

    さて、今回の学びは、

    大衆は、単純なものに惹かれる、ということ。
    それが、イスラム教であり、インドのヒンドゥー教だった。

    難しいもの、修練が必要なものは、
    インテリにうけるが、広まらない。


    また、項羽と劉邦の話。
    項羽は、自分を賢いと思いすぎてまけた、と。
    劉邦は、人の話を聞くことができた。
    つまり、自分より優秀な部下を使いこなすことが、
    大事だ、と。

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    2021年01月24日
  • 早く正しく決める技術

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    ネタバレ

    2021.1.11
    数字・ファクト・ロジック
    仕組み作り
    小さく始めて大きく育てる
    トライアンドエラー
    直感は正しい
    仕事は人生の3割

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    2021年01月11日
  • 大局観

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    分岐路で組織をどちらの方向に引っ張っていくべきかを判断する力「大局観」をテーマに論じた本書。
    大局観とは何かを皮切りに、その大局観の重要性・身につけ方、著者・著名人の大局観に関するエピソードを解説。後半では、大局観と関連性が高い、日本で求められるリーダー像を、本書前半で書かれた大局観の手法をもとに現状分析から説明している。

    「作業者としての動きしかできていない」という上司FBを受け、全体像を見た仕事の進め方を理解したいということが小職の本書を読むきっかけとしてある。
    小手先のテクニックではなく、本質的な内容であったため学びとなった。

    ・大局観とはボス猿の持つ能力と似ている
    群れの猿たちが木

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    2021年01月02日
  • 全世界史 上巻(新潮文庫)

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    世界史を分かりやすく、平易な文で解説。
    表面のみを軽く述べるだけで、人物や国の内情までのような、
    深い考察は無い。
    なので、軽く思い出すくらいの目的で読む人向きであろう。
    初心者はこれを元に、
    気になった各国の歴史を深く勉強するのが吉か。

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    2021年01月01日
  • あなたの会社、その働き方は幸せですか?

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    働き方改革というよりかは、日本における企業のあり方やマネジメントについて書かれている。学生の自分として参考になるのは後半部分だけだったが、全体的にリアリズム論調で対談がすすめられており、納得させられることが多かった。

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    2021年01月01日
  • 歴史を活かす力 人生に役立つ80のQ&A

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     今年を振り返ると、出口治明氏の本をはじめ歴史の本をよく読んだ年だった。塩野七生のローマ人の物語から始まり、司馬遼太郎、井沢元彦、半藤一利、そして出口治明。
     歴史を様々な角度から眺めることができたので、とても良かったです。従来は井沢元彦の本が中心だったので少し一面的だった。コロナ禍に入ってすぐに塩野七生のローマ人の物語を読み始めたのが良かった。他の時なら最後まで行けたかどうか分からない。
     最後に出口治明氏の本を読むと整理されるのだ。やはり大作家の本を読むべきですね。

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    2020年12月29日
  • 出口版 学問のすすめ ~「考える変人」が日本を救う!~

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    読んで元気になるなぁ。わりとよくある教養エンタメを思いつつ読み始めたけれど、教養を深めようということを越えた、もっと教育の必要性、重要さを説く本だった。自分自身に教育を与え続けることはもちろん、現代社会、日本においても幼児教育から、大学教育まで、どのような場面でどのような教育を整えるべきかの具体的な提案がある面白かったねぇ。

     また、そこここで見られる対談における相手の方も含めた考え方も面白い。

    「仕事でもなんでも、大事なことは、いい結果を残すことです。それなのにいさしぎょく腹を切って死んでしまっら、何も残らない。」

    とかね。俺自身を含めて、美談をありがたいと思ってしまう面はあるからなぁ

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    2020年12月06日
  • 本の「使い方」 1万冊を血肉にした方法

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    立命館アジア太平洋大学学長の出口氏の読書とは何かを説く本である。最近のインフルエンサーは本は全部読まずに大事な部分だけ拾って読めという発信をしているが、出口氏はこれとは相対する立場であった。読書は著者との対談であるから、流し読みは言語道断だそう。私も流し読みや必要な部分のみを読むことは苦手なので背中を押してもらった気持ちになった。また、旅や人も教養を得るために必要な手段であるそう。若い時に読んだ本や手に入れた知識は財産になるらしいので、今後も読書を続けていきたい。

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    2020年11月29日
  • 出口版 学問のすすめ ~「考える変人」が日本を救う!~

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    現在の教育・社会に関する問題提起については、著者の他の著作とそれほど変わらない。それでも購入し続けるのは、やはりファンだからである。対談のパートは知的好奇心を強く刺激された。

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    2020年11月21日
  • 哲学と宗教全史

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    高校の世界史の授業で、先生が宗教はその時代の文化だと言っていたのを思い出した。哲学や宗教を時代背景や人物像に即して解説してあるので、無理なく入ってくる。広く浅くといった感じだが、参考図書も多量に示してくれているのでこれで丁度いい。
    ただ、横に時間軸のある図を見開きで2ページつなげて見ることができないことが残念。せっかく良い図があるので、漫画のように見開きで見ることができるようにして欲しい。

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    2020年11月04日
  • 本の「使い方」 1万冊を血肉にした方法

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    著者の本の読み方、付き合い方についてまとめた本。

    稀代の読書量を誇る著者からにじみ出るエッセンスが凝縮されている。取材から起こしている本ということもあり、平易な表現で記述されているので、今まで読書の習慣がなかった人にもお勧めできる。

    以前の新書版を読んだかどうか覚えていなかったが、必要なところは最新の状況にあわせた記述となっており、これまでの著者の考え方や自分の軸の持ち方の再確認をする意味でも、価値ある時間を著者と共有できたとの考えている。

    私は本を読むときは線を引く(付箋を貼る)し、書き込みもするし、ビジネス本も読むし、必要なタイミングで再読もいとわないところが著者の付き合い方とは異な

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    2020年09月21日
  • 還暦からの底力―歴史・人・旅に学ぶ生き方

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    ■読み応えあり。
    ■実は、筆者の過去の言葉に反発していたため、ずっと読む気がしなかったが、本の副題の「歴史、人、旅に学ぶ生き方」という言葉に共感し手に取った。
    ■筆者がよく勉強していること、それをわかりやすく伝えようとしていることは、本を読めばよくわかる。
    ■この本には人生の生き方の知恵が詰まっている。題名と関係なく、若い人にも読んでもらいたい。

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    2021年07月11日
  • 50歳からの出直し大作戦

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    体験者の経験をインタビュー形式で書かれているので、現実的な体験を知ることができる。起業は自ら率先した起こすことだけではなく、時には流れで結果的に起業することも多々あるということ。起業する、市内に関わらず、今いる職場で全力で仕事することが大事。

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    2020年08月15日
  • 還暦からの底力―歴史・人・旅に学ぶ生き方

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    この時代に生きていること

    この時代に生きていることの意味や低迷している時代の生き方の道しるべになる一冊だと思います。もう一度、自分を見つめ直し前向きに進めるきっかけになると思います。

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    2020年08月08日
  • ここにしかない大学 APU学長日記

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    <目次>
    第1章  青天の霹靂 僕が大学の学長に?
    第2章  もっとよくなる!日本の大学
    第3章  とにかくおもしろい大学 それがAPU
    第4章  別府を日本のシリコンバレーに
    第5章  もっと学んで成長しよう!
    第6章  小さな丸より大きな三角

    <内容>
    ネットライフ生命会長からAPU学長へと転身した出口さんの本。頭に入りやすい文で、巧みにAPUを宣伝している。読んでいると、この学校に入りたくなる(語学がだめだから無理だけどね…)。今人気なのもわかるし、出口さんの考え方に合っている大学だと思う。

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    2020年07月27日
  • ここにしかない大学 APU学長日記

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    著者である出口さんの何がすごいかというと、そのバイタリティである。70歳から全く畑違いのことを始める、と言うと大抵の人は驚くかもしれないが、「定年制など不合理」「置かれた場所で咲けばよい」といった著者の考えからすれば、むしろ何の違和感も無い。

    この本を読んで改めて確認できたことが3つあり、いずれも非常に心地よい気づきであった。

    1.出口さんをロールモデルとして、働けるうちは年齢にこだわらず元気で働きたい。求められるか限りは社会に価値を提供したい。

    2.価値を提供するため、いくつになっても学び続けたい。本を読み続け、いつかはまたAPUのような多様性を尊ぶ大学でいろいろな事柄を人からも講義か

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    2020年07月11日