出口治明のレビュー一覧

  • 「働き方」の教科書―人生と仕事とお金の基本―(新潮文庫)

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    ■人生はトレード・オフ
    ■選ぶということは捨てること。新しい家具を入れるには
     何か捨てないと…
    ■人はみな変な人間、みんなナマケモノ
    ■大義への共感
    ■根拠の無い精神論は不毛
    ■人はゴマスリには勝てない
    ■プレイヤーからマネージャーになるということ
    ■2-6-2の法則
    ■株主総会は株主が役員の能力をチェックする場
    ■グローバル人材はスペシャリスト
    ■ビジネスでは成果を出すこと
    ■迷ったらやる、迷ったら買う

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    2024年02月06日
  • 働く君に伝えたい「お金」の教養

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    お金の使い方を出口さんが書いてくれています。
    注目は保険の考え方。
    日本生命からライフネット生命に移った経験を踏まえ、ライフステージごとに加入検討をすべきタイプを教えてくれています。参考になります。

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    2024年01月31日
  • 還暦からの底力―歴史・人・旅に学ぶ生き方

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    最初に書かれている部分が参考になった。やはり同じ著者の本を続けて読むのは良い。「飯・風呂・寝る」という生活を送っていたので、それらを是正し、自分を取り戻していきたい。

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    2024年01月28日
  • 「働き方」の教科書―人生と仕事とお金の基本―(新潮文庫)

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    最後に差し掛かって一ヶ月くらい空いてしまい、前の方を忘れちゃったから、
    また今度読み返したい

    出口さんは、事象をファクト、数字で捉え、よくよく考えて、こうするのが良い、というご自身の考えを持っておられ、仕事の場ででよく言われることだけどやはり大事だなと思った。
    まだ40代半ばだけど、50になっても人生明るいな、という気持ちになれた。

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    2024年01月28日
  • 座右の書『貞観政要』 中国古典に学ぶ「世界最高のリーダー論」

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    中国の歴史をYouTubeでちょっと調べてから読んだから面白かった。李世民さんの中国古典をわかりやすく噛み砕いてくれている本書。うちの社長に読んでもらいたいゼッ!

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    2024年01月27日
  • 働く君に伝えたい 「考える」の始め方

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    考える力をつけるために必要なこととして、定義を疑う=原典をあたる・情報源を調べる、地政学を学ぶ、歴史・他者・数字で考えるの3つが挙げられていて、特に1つ目は常日頃必要と感じていながらサボってしまっていた結果、思考力の足らない今の自分が出来上がっていると痛感。2つ目や3つ目も、コテンラジオで何度も言われていることと通じる。やっぱりちゃんと思考してる人のアプローチは共通する部分があるな。
    古典をじっくり読むというのも、時間を理由に放棄していたので、やろう。

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    2024年01月21日
  • 働く君に伝えたい 「考える」の始め方

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    <本のタイトル>
    働く君に伝えたい 「考える」の始め方

    <本の紹介>
    SNSの意見が「自分の考え」になっていませんか。
    考える力を身につけたら、情報に振り回されず、「自分の考え」を持つことができます。
    そして、無駄に悩むことなく、ポジティブに生きられます。
    本書では、日本一グローバルな大学・立命館アジア太平洋大学(APU)の学長が、
    これからの社会で役立つ「考え方」を、具体例を交えながら、わかりやすく解説します。

    <何が書いてあったか(誰でも書ける)>
    ・言われたことをその通りに行う人ではなく、自分の頭で考えられる人が求められている。

    ・思考力を育むと楽観的に生きることができるようになる

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    2024年01月05日
  • 働く君に伝えたい 「考える」の始め方

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    最近、哲学に興味持っているが、共通するところが多く、読んで良かった。思考のスタートラインは、無意識の偏見の払拭が、心に残った。

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    2024年01月01日
  • 戦前の大金持ち(小学館新書)

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    島根県安来市にある「庭園日本一」の足立美術館を訪れ、その庭園の美しさと、美術館の広さ、そして魯山人や横山大観といった収集品の見事さに感動し、同時に大いに疑問を抱いた。いったい、この美術館を作り上げた足立何某とは、何者なのか。

    ミュージアムショップに平積みされていたこの新書を購入。彼以外にも項があるが、真っ先に足立氏の項をめくると、筆者も同様の疑問を持っていたそう。興味深く拝読。

    年末の休みの都合を付けて島根へと旅に来ている私は、梅屋庄吉の項で思わず本の端を折った。
    40ページ 筆者の解説より 以下引用
    ……僕は「働き方改革」の基本は、「工場モデル」の「飯、風呂、寝る」の生活から「人、本、旅

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    2023年12月30日
  • 哲学と宗教全史

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    一気に読み終えた。5時間ぐらいあれば読める。
    出口さんは語り口が優しくて、わかりやすくページを繰るスピードが本当、はやくできる。そんな出口さんの本を読んでも、カントとかヘーゲルとかハイデガーとかのとこら辺は、やっぱり何かよくわかったようなわからないようなだな。キルケゴール、マルクス、ニーチェを三兄弟とくくって解説してある部分はなんか腑に落ちた。
    いやあ、哲学と宗教はこのくらい噛み砕いてくれると、無教養な私にもおおよその理解ができて面白い。

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    2023年12月22日
  • 全世界史 下巻(新潮文庫)

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    毎回、横のつながりを意識した執筆には、非常に助かり楽しく読ませてもらった。ビスマルクやルーズベルトがもう少し長生きしていたら、この世界はどう変わっていたのだろう。GDPでの戦力分析はさもありなんと感じ、この本の出版後に日本がインド、さらにドイツにも抜かれようとは、なんとも寂しい話だ。

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    2023年12月17日
  • 還暦からの底力―歴史・人・旅に学ぶ生き方

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    定期的に出口さんの著書が読みたくなります。いつも元気をもらえますね。今作は、還暦からの生き方がテーマでしたが、いつもの出口節が語られており、ブレない安心感がありました。彼の常識にとらわれない、かつ合理的でシンプルな理論が素敵でしす。歴史的な考察を踏まえ、日本だけでなく世界的な視点から、今だけではなく未来を見据えた提言がたくさんありました。中でも、定年制の廃止、男女差別の撤廃、ダイバーシティの重要性、直観で行動に移すことの大切さが心に残りました。

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    2023年12月16日
  • 働く君に伝えたい「お金」の教養 人生を変える5つの特別講義

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    なぜメディアは不安ばかりを煽るのか?
    マイホーム神話、専業主婦文化など、高度成長期の常識は通用しない
    いちばん成長性が高いのは僕たち自身。積極的に自己投資を!
    自分の仕事が天職かどうかなんて誰にもわからない
    何も行動しなければより困難なものになる

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    2023年12月10日
  • 0から学ぶ「日本史」講義 戦国・江戸篇

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    必ず一巻から読む主義、というわけではないので、今ハマりにハマっている大奥の舞台、江戸時代から読んでみた。
    高校では世界史選択だったので、そんなに詳しいわけではない。
    しかし一応社会科教員免許(更新済み)があるので、いつかのために勉強も兼ねて。

    ライフネット生命の創業者(立命館アジア太平洋大学学長)はどんな書き方をするのかな、とおもっていたら、意外や意外?
    教科書的だった。
    つまり、信じたい世界を描くことなく、一定の距離感を持っている。
    そのため、わかりやすく、納得できる通史になっていた。

    信長の処刑数は秀吉と比べ実は少ない、とか、
    田沼意次をマーケットの合理性をわかっていた、などはへえへえ

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    2023年11月26日
  • 本物の思考力(小学館新書)

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    腹落ちするまで考えぬく
    わかるまでやり抜く
    深掘りし抜く

    色々な手法があるけど、何でもやり抜く事が一番成功する近道だと再認識した 自分はやり抜けてるか自問自答しよう

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    2023年11月26日
  • 哲学と宗教全史

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    ネタバレ

     孟子は誰をもって性善としたかといえば、上人を中心とする人たちです。自分と同じインテリ、すなわち識字階級です。もともと賢いのだから自分で努力して学べば、それで十分だという意見です。
     対して荀子は下人を対象として考えました。字の読めない人間に自助努力をせよと諭しても、やりようがないのだから半ば拘束して勉強させる仕組みをつくれ、と主張しました。したがって性善説と性悪説は、社会を構成する別々の階層の教育について言及しているのであって、2つの説の間には矛盾はない。むしろ2説を並立させたことが、儒家の思慮深いところであるという見解です。
     この考えは、儒家の思想を中心に考えれば整合性はあるのかもしれま

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    2023年11月26日
  • 本物の思考力(小学館新書)

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    またまた出口本。
    どれを読んでも学びがあるが、おおよその傾向は見えて来た。出口さんが、芯として持っている考え方、少しは自分のものにできてきた証拠かな。

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    2023年11月22日
  • 教養は児童書で学べ

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    出口氏の博覧強記ぶりがところどころに散りばめられていて、出口氏のファンであればテーマに関わらず読んで損はない。出口氏はさすが子供のことがよくわかっていると感心させられる。大人でも読んでみたい本をたくさん見つけることができた。最後のC.ルイスの一節には納得させられたし少し考え方が変わった。

    たとえばわたしの一部は今でもまだ十二歳です。
    その一方、わたしが十二歳だったときにも、べつな一部はもう五十歳になっていたんじゃないかと思うのです。

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    2023年11月19日
  • 日本の伸びしろ 悲観を成長に変える思考力

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    悲観を成長に変える思考力で、日本の将来についてプラス思考で捉え、絶望せずに現在の日本が抱える問題・課題を解決するというのは大切な考え方だと思います。
    移民に関しても個人的には著者の考え方に近いです。

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    2023年11月19日
  • 働く君に伝えたい 「考える」の始め方

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    「考える」ために必要なプロセスは、対象の定義を疑い、問い直すことから始める。それぞれの原理原則を言語化し、その対象は原理原則から外れていないかを見極めることで判断を下す。
    大事なのは、
    1.目の前の違和感を見逃さない
    2.疑ったルールや事象に対して「なぜ」「どうすればいいか」と問いかける
    3.おかしいと思ったら声をあげて、説明する

    考える能力を上げるには常にこの問いをもって考え続けること。筋トレと同じく、繰り返すことで鍛えられていく。

    考えるためにアンコンシャスバイアスを外すには、人・本・旅が有用。
    多くの人と出会い、考えや価値観に触れ、人から学び、影響を受ける。自分との違いを知ることで、

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    2023年11月18日