出口治明のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
1章と4「殖やす力」と5「稼ぐ力」を読んだ。
ライフネット生命の社長のインタビュー形式な本。
話し方がめちゃくちゃわかりやすく、たまにぶっ刺すような言葉もあるから読みやすく、わかりやすく面白かった。
20代でこのまま貯めるだけなのも嫌で、もっと主体的に増やしたいと思ってたところ、土台となる考え方が書いてあり勇気もらった。
自己投資積極的にしようと思う。
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・数字とファクト。自分で取りに行く。マクロで見る。自分で納得するまで考える。
・高齢者からお金を取る→消費税
少子化のヨーロッパ...消費税25%、でも教育機関無料など手当が厚い。
負担の量は手当の量
→あれ、増税の考え方変わったかも。
→ヨーロッパの政策ってどんなんだ?
→だからこそ選挙も大事やなぁ、
・20代の自己投資のでかさ
生涯年収2億円。100万を5倍になる金融商品にかけたら500万だが、自分にかけたら10億円。
→じゃあどこに投資する?は自分の好きなこと。
将来役立つものに...とか、将来予測できる訳ないんやから損得で考えるんじゃなく、好きなことに使う
→本や旅、人と会うこと、飲みに行くこと…
「自分を賢くし、人生の選択肢を増やすこと」が自己投資
・あらゆる人生の可能性は、新しいこと学んだり、足運んだり、人と話したり、異文化に触れたりしないと決して生まれない。
・やりがいのある仕事、自己実現の幻想より、目の前の、ご縁のある仕事を大切に。楽しんでると結果的にいい仕事もやってくる
・衣食住が満たされるまではお金が優先。
衣食住が満たされた後の100万はそんな価値ない
→年収300→400は大事。でも1000→1100ってどう?
・アメリカ面接で年齢聞いたら訴えられる。履歴書も年齢の欄ない。大人の大学生20%、日本2%
→世界との比較
→自分の数値的根拠の少なさ
・お金に苦労する人→データを見ず自分で考えない
お金に振り回される人→考えても仕方ないこと考える
お金で損をする人→与えられた情報を鵜呑みにする
この本含め、自分でちゃんと考えて自分なりに理解をするのが大事。自己責任
・リテラシー教育
→日本の教育と欧州の教育って具体的に何がどう違うんやろう?
→お金とは?ローンとは?経済とは?...ひとつずつ知識つければおけ。
・選挙に出るやつはろくでなし。選挙はそのろくでなしの中から誰にお金預けたらまだマシかを選ぶ作業。(政治家に100%期待しちゃアカンな、と)
選挙行かない=完全服従
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Posted by ブクログ
お金に関する勉強がしたいと思い、その一冊目としてこの本を読んでみた。「本当だろうか?」と思うところもありつつも、お金に関する面白い話が聞けた(読めた)。
「お金に関する不安が尽きません!どうしよう!」という悩みに対する「稼ぎ続ければええんやで」という回答。シンプルゆえに強力。フローを止めないためにはいろいろな方法があるけど、自分としてはこれがしっくりくる。
「投資とは成長が見込めるものにお金を入れること」ということで、自分も一つの資産とみなして自己投資を勧めているのもいい。
ただ世代間格差などについては、もうちょっと突っ込んでも良かったんじゃないかなという気もしなくもない。まぁ突っ込んだところでどうこうできる問題でもないため、それよりは他のことに目を向けた方がいいとは思う。
あとは最後の方に書いてあった政治、というか選挙の話が面白かったので、出口さんの書いた「生きた政治に関する知識」の本とかあったら読みたい!と思った。
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Posted by ブクログ
<目次>
プロローグ 人生最大の逆境
第1章 「初めてのマイノリティ体験」が教えてくれたこと
第2章 やりたいことがあれば、立ち直れる
第3章 「大きな目」と「小さな目」で見る
第4章 生き残りに必要なのは「運」と「適応」
第5章 逆境を生き抜いたリーダーたち
<内容>
脳出血で倒れ、右半身の麻痺と失語症になった著者。しかし、ここまでの経験と知識(多くは世界史から学ぶ)から、「やりたいこと」のために「諦めず」、できることを取捨選択し(その際には、リハビリの専門家からファクトを得て)、歩くことは捨て、失語症のリハビリに特化し、APUの学長に1年で復帰した。その過程と考え方を紹介した本。後半は、自分の判断の下になった歴史上の人物などを紹介している。さすがである。勇気をもらえる本である。 -
Posted by ブクログ
島根にある世界的に有名な足立美術館。先日思い立って行きました。その美術館の中にあるショップで見かけて購入しました。出口先生の本は今まで数冊読んできましたがこの本は知りませんでした。はしがきに記載ありますが、出口先生が大学に学長になられて後に島根を訪問されて、神社訪問のあとふとこの足立美術館まで足を運んで、この美術館の創立者足立全康氏の事を知り、より多くの人にその足跡を知って欲しいという動機で、この本の最終章をお書きになったそうです。生き方そのものがMBAの教科書になるというご指摘もあり、併せて「庭園日本一足立美術館をつくった男」という自伝も読みました。