出口治明のレビュー一覧

  • 本の「使い方」 1万冊を血肉にした方法

    Posted by ブクログ

    読書とは本との対話であり、著者の思考を追体験すること。読み飛ばしたり速読したりするより、じっくり読んだ方が良い。色々な本を読んでみたいと思える一冊だった。

    0
    2025年04月08日
  • 復活への底力 運命を受け入れ、前向きに生きる

    Posted by ブクログ

    立命館APUの学長をされている出口さんのリハビリの記録。74歳 完全復職。 脳卒中を発症してから1年半。脳卒中で右半身が麻痺しても「人生は楽しまなければ損だ」と学長職への復帰を目標に懸命にリハビリに取り組む姿勢に頭が下がる思いでした。

    0
    2025年03月29日
  • 知的生産術

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    また本当に面白い本に出会ってしまった!
    サクサクよめて、書いてあることは全て身に着けたいことばかりだった。

    ハッとしたのは
    ・インプット量が足りないとアウトプットできない
    ・アウトプットで記憶に結びつける

    新聞: 直近の情報を得る
    インターネット: ≒辞書
    情報の全体像が知りたいときは本

    イノベーション =知識✖️考える力
    人、本、旅で人生を豊かにする
    など

    目次をまとめて部屋に貼りたいくらい全てのページに共感した。

    0
    2025年02月21日
  • 人生を面白くする 本物の教養

    Posted by ブクログ

    出口氏2冊目。
    教養とは何か、を説いた本。著者によれば教養を培うには、人、旅、本だと言う。
    個人的には人は一長一短があるので、無闇矢鱈にはどうかと思ったが、デメリットを踏まえても必要という事だろう。
    旅は若い頃もっとすれば良かったと感じたら。社会人になり時間はない、お金もないではどこにも行けない。
    本は今からでも始める事が出来る、手軽な方法。読む本にもよるが、確実に何かを得られるだろう。
    気になったのは、初版が10年前であり、税の話などは全く時代錯誤だと感じてしまった。これは致し方ないだろう。

    0
    2025年02月12日
  • 人生を面白くする 本物の教養

    Posted by ブクログ

    サクサク読める。
    これからの生活には行動する際に自分の頭で考えて行動することがより大切になる。←数字、ファクトロジックで考える。

    1年間で仕事に費やす時間は2000時間。
    これは、普段の生活の割合に直すと8760分の2000で二割ちょっとしかならない。

    やるべきことをやれば仕事で生活を犠牲するという考え方は見直した方がいいかもと思った。

    0
    2025年01月29日
  • 1日3分で話せるようになる!世界をひも解く「地政学ニュース」

    Posted by ブクログ

    自分の持っていた地政学の知識が少なかったのもあるが、とても分かりやすく学べる事が多くあった。何気なく入ってくるニュースの裏側にはそう言った事情があるのかぁ!と勝手に感動していました。

    0
    2025年01月27日
  • リーダーの教養書

    Posted by ブクログ

     本を読む力、読み込む力が自分に備わっているかはわからない。難解な文章や深い思想に触れるとき気持ちが揺らぐ。それでも読みたい本がある。読むだけで新たな視点が得られるような一冊に出会いたい。
     読む力とは完璧な理解ではなく挑み続ける姿勢に宿るのかもしれない。本を読むたび、自分自身も少しずつ成長していける気がする。
     リーダーたるもの数字を追うばかりではなく教養が人を引きつけ掌握へも繋がる。教養に裏打ちされた想像力が必要となる。

    0
    2025年01月15日
  • 1日3分で話せるようになる!世界をひも解く「地政学ニュース」

    Posted by ブクログ

    著者と池上彰さん、佐藤優さんは現代の日本の知の巨人。そして表現が上手いのでわかりやすい。
    ロシアの情勢がよくわかりました。

    0
    2025年01月11日
  • 自分の頭で考える日本の論点

    Posted by ブクログ

    本書が刊行された時と、大分状況は変わっているが、広く浅く問題点を知る本としてはいい。

    この本を取っ掛かりに、興味のある分野は深く調べればいいと思う。

    個人的には作者の考えにはかなり反対の部分もあるが、反対論者の意見や思考を学べたので読んだ甲斐があった。

    0
    2025年01月04日
  • 働く君に伝えたい「お金」の教養

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    【感想】
    少しだけ投資などについて齧ったことがあるため、すでに知っている知識もあったが、貯蓄型の保険がなぜオススメでないかについては、具体的に数字で示されており、納得できた。
    お金の使い方については、自分自身にとって何に価値があるのかをもう一度見つめ直したいと思った。衣食住はもちろんだが、やはり子供との様々な経験は今しかないものだし、優先したい。
    貯めるに関しては、著者の言うとおり、漠然とした不安があったが、貯蓄の目標額を明確にすることにより、不安が軽減できそうだ。
    「自分への投資」については、老後も働き続けるために、自分自身の価値を高めることだと理解した。無難かもしれないが、やはり英語を操れるようになること、文章の作成能力を高めること、その辺りを目標にしていきたい。

    【要約】
    お金の原理原則【財産三分法】

    ①使う…日常で使うお金
    自分が価値があると思うものにドーンと使う。お金の使い方に関して自分ルールを決めておくことが大事。また同じ経験をするなら、今しかできないことを(できるだけ若いうちに)経験する方が、より豊かな経験となる。

    ②貯める…流動性の高いお金
    冷静に考えれば、毎月きちんとお金が入ってくれば、毎月きれいに使い切ったところで、問題はない。とは言え、アクシデントに備え貯蓄は必要であり、目標(本書では年収分)を達成するため、目標を立て、その分は絶対に使わないことが必要。
    老後については、自分が何歳まで生きるかは分からないから、老後にいくら必要かは分からない。であれば、定期的に入ってくる自分の収入があった方が安心だし、それプラス年金と長期投資があれば、それなりに生活していける。
    積立型の保険は①レバレッジが働かない②ゼロ金利のもとでは複利効果が働かない③付加保険料の分だけ預金よりも貯まる金額が少なくなる、以上に理由よりオススメしない。あくまで貯蓄と保険は分けて考える。ライフステージ別に死亡保険・就業不能保険がオススメ。
    学資保険は、保険というよりも強制的な貯蓄手段なので、学資保険でなくてはいけないのかは検討の余地あり。

    ③殖やす…なくなってもいいお金
    投資の基本は「自分への投資」。自分に投資すれば、人生の選択肢が増える。
    投資信託に投資するときには、第三者機関の格付けを確認。

    ※②と③は状況に応じて、どちらかに振り切るのもあり。

    ※なぜ年金制度が破綻しないと考えるか…年金制度には税金がら投入されている。従って、政府が破綻しない以上、つまり国債が発行できる以上、年金は支払われる。ただし、支給額については分からないため、年金だけに頼るのは✖️

    0
    2025年01月01日
  • 一気読み世界史

    Posted by ブクログ

    今年最後の読書はタイトル通り一気読みで世界史を学べた。図や絵が少なく、ストーリー仕立てで、著書の主観が所々入り混じっているのを楽しみながら、世界の動きを概観できた。こうして数千年の人類の歴史を概観してみると、欲と戦いにまみれた人類史だなと思う。歴史の重要な場面で日本の立ち位置どんなだったかを、俯瞰して見れた点がとても良かった。〇〇家、〇〇一族が出るたびに、どこの誰だっけと思いながら読み進めたので理解度は半分位。再読して理解を深めたいと思った。

    0
    2024年12月31日
  • 還暦からの底力―歴史・人・旅に学ぶ生き方

    Posted by ブクログ

    むしろ還暦と言わずやりたいことがあるなら今からやれ!今日が一番若いんだから。という本。
    健康寿命を延ばすには働くことが一番って言うみたいだし、老いても世のため、若い世代のため、ひいては自分のために一生働きたいよなあ、と思いました。

    >高齢者は「次世代のために働くこと」に意味があり、次世代を健全に育成するために生かされていると考えるべき
    このマインドは持っておかなきゃね。

    「人・本・旅」で学び続けよと本書では言い続けています。私は本は割と読んでいるので、特に「人」から学ばなければ。若い世代と交流できるコミュニティないかな

    人から聞いた話とか名言・引用が多かった印象だけど、出口さんの経験や考え方は刺激的で面白かったです。

    0
    2024年12月27日
  • 本の「使い方」 1万冊を血肉にした方法

    Posted by ブクログ

    たくさん本を読んできた方の視点を知ることができたかなと思います。この本一冊で活字中毒者の出口さんの人となりが少しでもイメージできた気がします。同じように、本を通して人を知ったり、社会を知ったりできるんだろうなと思いました。
    おすすめ本の記載もあったので、細々読んでみようと思います。

    0
    2024年12月12日
  • 人生を面白くする 本物の教養

    Posted by ブクログ

    教養は人生をもっと楽しくするためのツール。
    実際にそう感じたから、私はこの本を読み始めた。
    やっぱり著者もそう思うんだ。

    教養を身につけることで、世の中により興味を持ち、自分で考える能力が身につく。すると色んな物事につながりがあること、矛盾があることなどに気づくことができる。

    最近私は小田原城に行った日を境に、日本史を勉強するようになった。何せ今まで日本史に一切触れたことのない人生だったので、日本を真正面から見つめるためにも、身につけたいと思った。そうすれば観光も何倍も楽しくなるだろう。

    同様に数学。仕事で電気回路の勉強を進めていくうちに、数学もやり直そうと思った。これもまた教養。

    そして日々の読書。これは教養を身につける上で50%を占めるツールだとライフネット生命保険創設者の筆者が言う。
    本を読む上で、理解が大切。量をこなす大切さがよくわかった。

    0
    2024年12月12日
  • 世界史としての日本史(小学館新書)

    Posted by ブクログ

    日本人なのでどうしても日本史と言う見方をしてしまいますが、世界の中での日本の歴史と言う視点を持つ事の重要性を学びました。
    大きな流れや全体を俯瞰する視点はビジネスでも役立つと思います。

    日本人の教養のなさや勉強のしなさは、現役世代としては耳が痛い話ですが、昭和の人たちだって満員の通勤電車の中で新聞とか本とかを読んでいたと思いますので、労働時間の問題だけではないような気がします。
    今の時代、スマホからはいくらでも知識や情報が得られると思いますが、それを知性として生活や仕事に生かす事は、本も読まずにスマホに齧り付く人々には、そもそもそんな視点すらないのではと心配になります。
    本書でも新書を3、4冊読んだくらいで、と言われていますが、実際にどれだけの人が”それだけの数の”新書を毎月読んでいるのかな?と思えば、本を読むだけマシと言えるのではないでしょうか?

    本書でお勧めされている本も読んでみようと思います。

    0
    2024年12月12日
  • 決定版 「任せ方」の教科書 部下を持ったら必ず読む「究極のリーダー論」

    Posted by ブクログ

    “上司から部下への”仕事の「任せ方」について書かれた本。仕事での部下はいない私にとっても、家族に何かを依頼するとき、コミュニティの運営のしかたなど、転用できることがたくさんあるように感じた。

    0
    2024年11月21日
  • 還暦からの底力―歴史・人・旅に学ぶ生き方

    Posted by ブクログ

    [期日](2024.11.14 ・木)
    [書名] 『還暦からの底力』
    [著者]出口治明
    [出版]講談社現代新書-2568
    [要旨]
      ・「還暦からの生き方の書」
        ではない。
        いつでもアクティブな
        生活の過ごし方

    [感想]
      ・「敬老の日」ほ要らない。
       「定年」も要らない。
      ・「人・本・旅」主義を
        繰り返し説いている。
      ・日本の社会のデメリットを
       ぶった切っていく。
       黒幕政治家から暗殺されないか
       心配。

    [総評]
       ◎還暦を過ぎたワタシの
        頬っぺたを引っ叩く著書。

    0
    2024年11月14日
  • 人類5000年史VI ――1901年~2050年

    Posted by ブクログ

     人類の5000年史にチャレンジした最終巻である。私は最初の巻と最後の巻を読んだわけであるが、最後の巻の方が良かったと感じました。現代史は目紛しく様々な事件が起きていますが、こうして並べてみるとその潮流として大きな流れがあることがわかります。
     人類というのは何度も何度も愚かしい争いを繰り返してきましたが、生物としてはわずか200年の間に10億人から80億人と大繁栄しているのですから生物学的には繁栄の選択をしてきたと言えるのかもしれません。しかし、僅か8000年程度の文明の歴史は、あまりに激しい変化であり、いつになっても安定する兆しはないことが気がかりですね。

    0
    2024年11月04日
  • 座右の書『貞観政要』 中国古典に学ぶ「世界最高のリーダー論」

    Posted by ブクログ

    あとがきの後に補遺として記されているように、本書は作者なっている著者が実際に書き記したのではなく、各種の勉強会やインタビュー、または講演を記録して編集した貞観政要に繋がる考え方がまとめられている。「貞観政要」そのものを全体感として捉えるのは難しく、別途学ぶ必要がある。とは言え、著者の膨大な知識と経験に結び付けられた発信は一読に値する。貞観政要への入り口として利用したい。

    0
    2024年11月03日
  • 0から学ぶ「日本史」講義 近・現代篇

    Posted by ブクログ

    とても読み応えのある本。
    最後のまとめだけでも教科書レベルの情報はあります。
    個人的には政党政治と軍部の政権争い、大学と士官学校の出身者の裕福の差は初見でした。

    0
    2024年10月31日