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「決めることが苦手」「なかなか決断できない」という人は必見!
日々の仕事で決めなければならないことが多いのに、決めるのに時間がかかる、という人は多いと思います。
そこで本書では、早く正しく決めるために大切な、世界基準のルール「数字、ファクト、ロジック」の使い方を、ライフネット生命CEO兼会長の出口治明氏が解説。「PM10時までのコールセンター」「妊婦さんでも入れる保険」といった、同社が業界で初めて行なった具体例を挙げながら、それらがどのような発想で決まったのか、意思決定の手順を紹介します。
「数字、ファクト、ロジック」を使えば、結果につながる決断ができます!
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Posted by ブクログ
優柔不断なので、この本を読みました。
なぜこちらにしたのか?
何気ない決断でも、決断した理由を数字、ファクト、ロジックで説明することで決断力が養われると。
個人的には、決断したことに対して、数字ファクトロジックをもとに言語化できてるのかなあ、と思いました。
決断したプロセスをより明確に残せば、決断力が増すのかなあと漠然と思いました。
以下備忘録。
数字、ファクト、ロジックが基本、ベネフィットの高いほうを選ぶこと。
国語ではなく算数で考える。
A案とB案、それぞれのファクト数字ロジックはこうでA案のほうがいいと思いましたが、ご意見頂戴したく、みたいに上司と会話する。
Posted by ブクログ
まさに自分が陥っている思考パターンの改善点を教えてくれた一冊。仕事の成功を「目的達成」と「関係者の満足感」の両方で測る思考の癖があるため、何かと意思決定が滞ってしまう。いわゆるフリーズ状態になってしまうのだ。全員が満足する選択肢を探しているうちに時間が経過し、結局他の誰かが決めてくれた結論にすがる。これの繰り返しだ。。
著者は言う。「決めるのは、本当はシンプルなこと」。この本を読めば分かるが、「決める」ことは本当にシンプルだ。それを複雑にしているのは自分自身だった。
「意思決定と関係者が納得するかは別の領域の話。それを一緒に考えるから混乱する」。
このタイミングでこの本に出合えて良かった。
企画する
↓
関係者の感情など余計なことを考える
↓
決められない
企画
↓
ベネフィットだけで判断
↓
決める
様々な自己啓発本で書かれている「何をすべきかを考えろ」は、具体的には「ベネフィットは何かを考えろ」という意味だと理解できた。ベネフィットだけで判断すればシンプルにやるべきことが明確になる。
<アンダーライン>
★決めるのは、本当はシンプルなこと
★★★「どちらのほうがベネフィットが高いか」で選ぶのが原則
★「余計なこと」が決断を鈍らせる
・決断ができないと思っている人は、意思決定と、提案を通すこととの区別がついていません。
・「客観的な事実」と「意見」
★★★★★
ある人の意見でしかないものはファクトではない
・複数の数字を比較して初めてファクトになる
・ひとりのお客様の声はファクトではない
Posted by ブクログ
前に読んだことがある内容がいくつかあったがぶれないね、この人は。
■数字・ファクト・ロジック
■財布・貯金・投資
■取っていいリスクと取ってはいけないリスク
■より多くの変数を持ったロジック
■岩盤まで掘り下げる
■意思決定する日を決める
■少数になれば精鋭になる
示唆に富む言葉が多く散りばめられている。なぜそのように決めたのか?どこまで考えてそう決めたのか?これを残しておくことは非常に大切だと思う。残しておくどころか、共有すべきだと思う。決めるための前提条件が変わったら先の決定は最善の決定ではなくなっている筈である。それを社長が決めたことだから、といつまでも無駄にこだわっていると大変なことになる。結局自分では決められない人の集団、ということだ。
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