出口治明のレビュー一覧

  • 知的生産術

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    この方と一緒に仕事をしたいなと思わせてくれる本作品だった。総管理職化ではなく、それぞれが自分の出来る仕事をやるのはとても大切なことだと個人的にも思う。

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    2022年03月24日
  • 知的生産術

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    工場モデルからサービス産業モデルへの移行というたとえはわかりやすかった。
    10x思考法にも通じる物もあった。
    でもやっぱり、行動あるのみ。自分は、いっぺん自分の壁を壊す必要があるなと。

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    2022年03月20日
  • 生命保険とのつき合い方

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    出口治明さんの保険本。この著者らしい丁寧で体系的なまとめ方が自分に合っており、うんうん考えながら読み進めておりました。

    気づきを数点まとめますと、
    公的介護保険や就業不能補償は補償適応のハードルが高めで、補償を受けられるかも微妙なラインの可能性もあるので民間で補償すべきものなのかもしれない。どうも保険といえば医療と死亡定期に目がいきがちだけど、視野を広げて考えていくのがたいせつかも。

    定期死亡保険は、子供の養育費をカバーするという視点。どうも遺族に苦労はさせたくないとか抽象的な基準で組んでしまいそうだけど、養育◦教育費の統計的な基準費用から換算して、かつ歳を取ったら保険金額を下げるといった

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    2022年03月17日
  • 生命保険とのつき合い方

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    保険商品の選び方がざっくり分かります、親世代と自分を比べたときの金融商品の選択についても知れました。

    保険の種類と購入について網羅的に知るのに良かったです⭕️

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    2022年03月15日
  • 人類5000年史IV ――1501年~1700年

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    一番興味深い時代の歴史が西洋東洋全般に書かれている。
    出口治明氏はライフネット生命の創始者であるが、歴史的著書はとても読みやすく好きこそ物の上手なれとはこの事かと思わせる。

    このシリーズでは四作目であるこの本
    日本が鎖国へと移る辺り世界の動きなどと一緒に考えられてとてもいい。

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    2022年03月13日
  • 自分の頭で考える日本の論点

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    歴史から経済、医学まで多岐にわかる分野について、なにを考えるかどう考えるかの知識を具体的に書かれていてとても勉強になった。
    何事も歴史を見て、世界と比べて、数字をもとに議論することの大切さを解かれていて、これは竹中平蔵さんが言われていたことに似ていると感じた。

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    2022年03月10日
  • 自分の頭で考える日本の論点

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    大先輩の本 高校の大先輩の本。
    考え方、視点、さまざまな部分で頷けて、腹落ちする。
    こういう風に生きたいと思う。

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    2025年12月08日
  • 教養としての「地政学」入門

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    ー それではその住民自身が案出した平等と幸福を管理する方法で、博愛という名前の自己抑制を具体化できるのでしょうか。博愛を自然に自覚するような感覚は、幼い時から一緒に暮らしていないと、なかなか育ちません。民族的な統一という理念だけで、自然な博愛の感情は育つのか?それは困難な課題なのではないか?マッキンダーは世間一般でナショナリズムと呼ばれるものは、幸福の権利を要求する際に個人の力によるのではなく、単に共同の力で要求しているに過ぎないと指摘します。そこでは博愛の精神が捨象されがちであることを、暗に指摘したかったのでしょう。

    個人の自由から民族の自由へと、自由に対する要求は発展してきました。そして

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    2022年02月23日
  • 教養は児童書で学べ

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    出口さんが大人が読んでも楽しめる児童書を紹介してくれる本(と、私は理解した)親が子供に勧めるべき本、というよりは、まずは自分で読んで面白かったらお子さんにも勧めてね、という感じ?とりあえずアラビアンナイトとさかさの町とギルガメシュ王は予約した

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    2022年02月23日
  • 世界史としての日本史(小学館新書)

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    出口氏と半藤氏、お二人の知識量と学びの意欲に敬服。彼等よりも若手の世代に向けた、もっと教養をつけろという叱咤に、目を合わせられない。新書を数冊読んで知ったかぶっているのは僕だ。


    quarto

    当時の陸軍のエリートたちが根拠なき自己過信を持っていた

    驕慢なる無知であった

    エリート意識と出世欲が横溢していた

    偏差値優等生の困った小さな集団が天下を取っていた

    底知れず無責任であった

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    2022年02月22日
  • 世界一子どもを育てやすい国にしよう

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    日本と世界を比較することで、遅れている点や改善すべき点が分かりやすい。
    問題と思っていなかったことも、実は…ということが多々あり、勉強になります。

    教育の目的
    ・自分の頭で考え、自分の言葉で意見を表明できる力を育てる
    ・現実社会で生きていくための武器を与えること
    (お金の使い方、社会保障の仕組み、選挙の仕方など)

    世間に広まってほしい内容、もっと自身も学ぶべき内容です。

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    2022年02月18日
  • 自分の頭で考える日本の論点

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    両面で説明してから自分の視点を入れるので、客観的に読めるところはよかった。
    しかしもう少し突っ込んで書いてほしいところが多く、あくまで参考程度と感じた。

    延命治療などの考え方を残しておくことは自分もやろうと思う。

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    2022年02月17日
  • 還暦からの底力―歴史・人・旅に学ぶ生き方

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    消費税の方が公平とは本当だろうか

    新しい事を学ぶときに法律から学び始めると大枠が理解できる。

    教養=知識✖︎考える力

    数字・ファクト・ロジック

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    2022年02月19日
  • リーダーの教養書

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    ネタバレ

    何かで目にした教養書リスト。スコープをひろべるべく、良著に出会うべく読書

    メモ
    ・ヒットを生むための時代性✖️普遍性
    ・教養は奴隷にならないためのもの。選択肢を増やすためのもの。
    ・品があるとは欲望の速度を抑えられるということ。物事を抽象化し、汎用度高く捉えられるということ。実用的とは対をなす事も少なくない部分。それが教養。
    ・教養を深めることでパターン認識が豊富になる。
    ・コアがあるからこそ柔軟に動ける、いろんなことを仮置きできるようになる。

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    2022年02月13日
  • 最後の講義 完全版 適応力 新時代を生き抜く術

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    出口先生の話はわかりやすくストンと腑に落ちる。人・本・旅を通じた成長は自分の実体験からもその通りだと思う。
    コロナ禍で制限される事は多いが本を通じて学ぶこと、感じることは多いにある。
    要はものの見方であろうか、視野を広くするには先人たちの知恵に学ぶところは大であり、すべては表裏一体なのだと。
    今こそじっくり力をためて、チャンスがくるその時にしっかりアウトプットできるよう準備と仕掛けを心がけたい。

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    2022年02月11日
  • 出口版 学問のすすめ ~「考える変人」が日本を救う!~

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    ネタバレ

    対談の中で、出口さんの自論、経験、知識を分かりやすく知ることができた。

    出口さんの著作は、全ての持論に「なぜ」があり、その根拠も数字や事実から多面的に考察されているので納得力があると思う。また、対談されている方にも、上記のポイントは抑えられた書き方(話し方?)になっており、全体的に「ふむふむ」言いながら読み進めることができた。

    日本の教育システムと終身雇用型の雇用形態などによる、日本の衰退への危機感や、勉強し続ける・考え続ける重要性、「旅・人・本」「タテ・ヨコ・算数」の考え方や重要性など、基本的な内容については特に、他の出口さんの著作と重なるものもあった。

    ■印象に残ったフレーズ選りすぐ

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    2022年01月30日
  • 教養としての「地政学」入門

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    海と陸からの見方で、国がなぜ興亡してきたか、を面白く読めた。今の日本の立ち位置、今後についても考えさせられる。筆者の考えとは違うところもあるが、今後中国がキーになるのは間違いないと思う。10年先、30年先にどうなっているか、よく考えて行動していかないといけないと、再認識した。

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    2022年01月30日
  • 別冊NHK100分de名著 読書の学校 出口治明 特別授業『西遊記』

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     孫悟空と言えば、西遊記よりドラゴンボール。最遊記というマンガも昔読んでたな。西遊記は1度も読んだことがなく、世代も違うのでドラマも観たことがない。天竺を目指すことくらいしか知らなかったので、今度子ども向けの短いものでも読んでみよう。
     出口さんが解説する歴史的背景や、孫悟空や三蔵の魅力に加え、「古典は間違いない」とよく仰っているので今年こそは古典をもっと読みたい。西遊記とは関係ないが、「読書に教訓を求めない」が響いた。好きな本を楽しみながら読むのが一番。

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    2022年01月17日
  • 最後の講義 完全版 適応力 新時代を生き抜く術

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    「もし今日が最後だったら、何を語るか」という問いのもと、学生たちに対して講義を行う番組「最後の講義」(NHK BS)で、出口治明さんが講義した内容を未放送部分も含めて再構成した完全版、とのこと。
    学生向けに講義する内容とのことで、お話も分かりやすく、すっと入ってきた。こういったことは、出来れば学生のうちに、社会に出てからであれば若手の頃に知っていた方が良いな、と思う。自分自身は、若い頃には、会社の中での仕事を覚えること、社内研修でスキルをアップすることで精いっぱいで、外の世界を観たり、外の大人の話を聞く機会を持とうとしなかったことは、反省であり、時間だけは巻き戻せないので後悔でもある。

    ただ

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    2022年01月17日
  • 教養としての「地政学」入門

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    世界地図を南半球を上にして、ユーラシア大陸と日本列島、そして太平洋を眺めてみる、という視点は、日本の地政学的な特徴を説明するのにこれほど適切なことがあろうか。目からうろことはまさにこのこと、と思う。
    また氏は、いまだに日本の社会では戦後の成功体験をひきずった「根拠なき精神論」が横行していると指摘している。「日本ファーストはかっこいい」、「中国は嫌い」などの言は、なんの根拠もない放言に過ぎない。世界の常識は「エビデンス、サイエンス、専門家の知見」に基づく意思決定にあるという。深くうなずくばかりである。

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    2022年01月05日