出口治明のレビュー一覧

  • あなたの会社、その働き方は幸せですか?

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    対談形式なので読みやすい。以下、印象に残ったポイント。
    ・男は利害、女は好き嫌いで動く。
    ・教育とは武器を与える事である。
    ・仕事とは、究極的には全てサービス業である。相手が満足してくれてお金がもらえている。
    ・好きなことは仕事にしない。諦めて目の前のことを合理的、効率的にこなす。
    ・仕事は3割、と考える。あとは余生。上に上がるにつれ、席は減る。全員ができるわけではないから、上を目指しすぎるな。自分を過信して追い込みすぎるな。
    ・日本は沈む船。

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    2022年01月05日
  • 還暦からの底力―歴史・人・旅に学ぶ生き方

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    第一章 社会とどう向き合うか
    第二章 老後の孤独と家族とお金
    第三章 自分への投資と、学び続けるということ
    第四章 世界の見方を歴史に学ぶ
    第五章 持続可能性の高い社会を残すために

    「還暦からの底力」を発揮するためのヒントとなる情報が満載。上から「こうすべき」と書かれたものではなく、「俺はこう考える、俺はこうやってきた」という出口流生き方のヒントの書である。

    タイトルは「還暦から」となっているが、底力を発揮するのはいつからでもよく、著者は「思い立ったら今すぐ」という精神だ。つまり還暦からでも全く遅くないとの主張である。

    最初の部分で、底力を発揮する上での重要なポイント2つが明示されていた

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    2022年01月04日
  • あなたの会社、その働き方は幸せですか?

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    2021年1月刊。
    「幸せな人生って何?」と言えば、自分の頭で考えて自分の言葉で言いたいことを言って、機会があればチャレンジすることだと思います。(出口)
    同時期に京大に学んだ二人は日本の大学に教育はなかったという。同感だ。
    また60歳代は余生だとも。そう思えば、仕事も楽か。
    消費税は公平なもので、コロナ禍でも下げてはだめだとも、そうかなぁ?
    女性や外国人の積極的な登用で日本の将来に寄与を期待しよう。

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    2022年01月03日
  • 教養としての「地政学」入門

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    引っ越しできない状況の中で、平穏な生活を脅かすような「隣人」が現れて、両側を挟まれてしまったらどうするか? 私たちが普段の生活において直面してきた問題であろう。個人なら自分が逃げられればよいが、国だとそうはいかない。まさに悩みどころである。

    本書は、地政学をその「国が引っ越しできない」状況になぞらえてわかりやすく説明している。通読すると、古今東西、世界の様々な地域にこうした悩みが発生し、そのたびに政(まつりごと)を取り仕切る為政者はあらゆる策を講じてきたことが見えてくる。

    世界の歴史に関する多くの本を著してきた著者だけに、本書の筆致はやさしく、わかりやすい。予備知識がなくても地政学を感覚的

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    2022年01月02日
  • 百年たっても後悔しない仕事のやり方

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    2012/11/09記述
    上司や部下とどう接するのか、スケジュールの決め方が斬新で勉強になりました。

    管理職として仕事を進める上では今後の技術革新があっても変わらない永遠のテーマでしょう。
    だから最終項目の読書についてとそれが密接に関わっているように思います。
    百聞は一見に如かずは真理です。
    しかし自分が見て知れる範囲はたかが知れていると謙虚になり読書を通じ自己を磨くことの大切さを改めて確信した次第です。

    速読を否定されているのにはよくぞ言ってくれたと思いました。
    書店で読むべき本かどうかをサッと判断する技術であれば有りでしょうけれどもちゃんと読み出したらじっくり読みたいですから。

    海外

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    2021年12月31日
  • 知的生産術

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    イノベーションはサボりたいと言う気持ちから生まれる
    ・椎名悦三郎(政治家)
    省事(しょうじ)
    →物事を処理するには、些細で煩雑なことは切り捨てて、本質的なものを簡単明快につかむのがよい。本質でない小さなものに心を奪われると目が眩んで大切なものを逃してしまう
    →自分を怠け者だと言っていた
    →→★この考えはビジネスで大事。一番簡単にやるには、と言う視点を常に持つ

    ■知的生産とは
    自分の頭で考えて、成長すること
    →自分の想像や自分の力量を超える仕事を任された時、今までと同じやり方考え方では今までと同じ結果しか出ない

    ■背景
    超高齢化社会
    →みんなで貧しくなるか
    →一人一人の生産性を上げるか
    どち

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    2021年12月25日
  • 人生の教養が身につく名言集

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    「自分の辞書 」が豊かでなければ 、選択肢も少なくなり 、自分が楽しめる範囲も狭くなってしまいます 。
    ■ダンテ
    この門をくぐる者は一切の希望を捨てよ
    →現実をリアルにみよ
    →★なぜ自分だけ、とは思わない、様々なことがうまくいくのは幻想

    ■偶然を大切にする人を運がいいと呼ぶ
    運がいいというのは、適切な時に適切な場所にいること
    →例)ホモ・サピエンスは、平地で生きれた
    →ネアンデルタール人は森林が減ってしまって生きる場を失った


    →風がないときは何をやったってダメ

    ■笑いは人間が持つ唯一の武器だ
    宗教とは不幸な人たちの心を癒すためのもの
    →この世では不幸だけど、神様を信じればあの世では救

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    2021年12月25日
  • 自分の頭で考える日本の論点

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    現在、あるいは今後も議論になると思われる日本の論点を22個あげ、それぞれについてまず基礎知識について解説し、ついで各論点に対して著者はどう考えるのかという構図になっている。そして最後に考えるためのヒントを10挙げている。

    取り上げている22の論点は妥当なものであると思われる。また著者自身が述べているように、著者の考えに必ずしも賛同する必要はない。むしろ、著者の考えに賛成か、それとも反対か、それはなぜかをじっくり考えることで、各論点に対する理解が深まるだろう。

    大学生、特に1年生に読んでもらいたい本である。

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    2021年12月19日
  • 明治維新とは何だったのか――世界史から考える

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    奇跡の人材登用が生んだ日本の近代化

    〜開国→富国→強兵のグランドデザインと武士階級の自己改革〜

    ■概要
    作家の半藤さんとライフネット生命創業者の出口治明さんの対談。薩長栄光の歴史とされる明治維新を幕末の動乱の時期から、各藩/各人の思惑に焦点を当てることで、明治維新をどう観るかを問いなおす。明治維新を見なおすことは、人間ドラマにとどまらず、人材登用や複雑な利害関係者との交渉など、現代社会にも多くの示唆を与える。

    ■所感
    明治維新をよく理解していなかったが、歴史作家の大家である半藤さんと、歴史と哲学に精通し"啓蒙経営者"と呼べる出口さんの知見から明治維新を学びなおせる。薩

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    2021年12月18日
  • 仕事に効く 教養としての「世界史」II 戦争と宗教と、そして21世紀はどこへ向かうのか?

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    800年、ローマ教皇は教皇領を武力で守ってもらうことを期待して、ドイツ王にローマ皇帝の名称を与えた。ドイツ王が決まらなかった大空位時代(1250~73年)の後、スイスの小領主だったハプスブルク家がドイツ王に選ばれた。ハプスブルク家6代目のマクシミリアン一世は、フランドルを支配していたブルゴーニュ公国の君主の娘と結婚し、後にフランドルを支配することになった。その子フィリップスは、レコンキスタを終了したスペインの王女と結婚し、カール五世が生まれた。そして、カール五世はフランドル、スペイン、オーストリアを領有する君主となった。

    プラトンによってアテネに創設されたアカデメイアは、529年にユスティニ

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    2022年01月02日
  • 知的生産術

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    ダラダラと作業するを行い無駄な残業を増やし生産性の低い仕事をしてしまうそんな人が多い世の中でどうしたら生産性をあげて行動できるようになるか詳しく書かれておりわかりやすかったです。

    特に印象に残っているのが自分もそうなのですがダラダラと作業を行なってしまう人の特徴として「なぜその作業をやらなきゃいけないのか」自分の中で腹落ちしてないまま作業を行なっている点があると書かれてました。

    仕事でも勉強でもモチベーションを高く維持するためには自分の中で心の底体納得した上でやることイゴール腹落ち感がとても重要なことを学ぶことができました。

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    2021年12月04日
  • 世界史に学ぶコロナ時代を生きる知恵

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    面白かった。出口先生のお話も鹿島先生のお話も、どちらも本当に興味深く、雑誌の対談を収録した100ページ足らずの本とはいえ、とても読みごたえがあった。このお二人で、もっと突っ込んだ内容の対談をまた読みたい。

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    2021年12月01日
  • 教養は児童書で学べ

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    今からでも遅くないかな? 10冊の児童書を様々な視点から、その内容と素晴らしさを教えてくれる良書。
    1.はらぺこあおむし
    2.西遊記
    3.アラビアン・ナイト
    4.アンデルセン童話
    5.さかさ町
    6.エルマーの冒険
    7.せいめいのれきし
    8.ギルガメシュ王物語
    9.モモ
    10.ナルニア国物語

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    2025年12月16日
  • 自分の頭で考える日本の論点

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    タイトルの通り、自分の頭でしっかりと考えるべき様々なテーマが解説されており、とても参考になりました。勉強というとハードルが高いですが、老若男女問わず、いきいきと自分らしく生活する上で外せないテーマばかりです。

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    2021年11月23日
  • 本の「使い方」 1万冊を血肉にした方法

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    読書の幅と深さの面積が圧倒的に深い著者から見た、読書論。読書に対するスタンス、年齢、課題意識と様々なアングルから幾つも本が推奨されるので、いろいろな本が読みたくなる本。

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    2021年11月21日
  • 教養としての「地政学」入門

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    世界史を地政学視点から書いた本。地形もさることながら、気候変動も、人間の行動に影響して、歴史を変えてきたのだと感じる。

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    2021年11月20日
  • 出口版 学問のすすめ ~「考える変人」が日本を救う!~

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    日本人は学んでいない。読書量も大学生で10倍もちがう。面白がって本を読み、それをまとめて発信する。せめてそれだけでも習慣にしたい。

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    2021年11月07日
  • 還暦からの底力―歴史・人・旅に学ぶ生き方

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    年寄りを敬い、頼る社会へ

    ■概要
    Young supporting oldからAll supporting Allへ。
    そのために我々が学ぶべきこと、心がけることは何か?あるべき社会は何か?

    ・supporting
    年寄りを若者が支えるのは、人口増加が続く社会モデルだけ。我が国だけでなく、やがてどの国も少子高齢化は迎える。特に我が国は顕著。そんな中、敬老の精神を持ち出して若者が老人を支えようとしては社会が破綻する。
    社会全体で貧困層やひとり親など弱者を支えていくことが福祉である。

    ・人間が老いても生きる理由
    それは後継者、若者を育てるため。つまり年寄りを支えるのではなく、もっと年寄りを頼

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    2021年10月11日
  • 明治維新とは何だったのか――世界史から考える

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    読みやすい!

    対話形式なので読みやすさは抜群、するすると頭に入ってきます。
    仕方のない事ですが、贔屓目で見ている部分が多々見受けられるので、読み手は注意して読む必要があると思いました。
    内容は本当に素晴らしく、より幕末について詳しく知ることができました。

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    2021年10月10日
  • あなたの会社、その働き方は幸せですか?

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    上野さんは意外と冷静な意見で、好きなことと役に立つことを分けて考えられていて、支持・共感できた。組織は有能な人の足を引っ張り、無能な人を守る。人並み以上の意欲と能力が自分にあると思えない限りは裸で荒野に立つのはリスク高。と話してるのが印象的だった。まさに社会に出て感じること。

    また、女性活躍やダイバーシティ組織については、私が勤める会社も「粘土層」で固められているため、みんなにリーダーやマネージャーを交代でやってみさせる、執行役員の半分は入替制にするなど、組織の変革に際しては、流動的な動きが大切だと感じた。

    おそらく引用されていた、山口周さんの「劣化するオッサン社会の処方箋」も読んでみたい

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    2021年10月06日