出口治明のレビュー一覧

  • 世界史としての日本史(小学館新書)

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    対談形式なので読みやすいかな・・・なんて思ってたらとんでもなかった。自分の知識不足を痛感させられるばかりで、読みこなすというにはほど遠いレベルだった…。
    この2人のような人を「教養人」「知識人」と呼ぶのだろう。足元には全然及ばないのだが、少しでも近づくべく、もっと勉強しなければ。

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    2017年08月22日
  • 「働き方」の教科書―人生と仕事とお金の基本―(新潮文庫)

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    一個人としての「働き方」に留まらず、日本の経済活動のあり方や人材活用についても言及されていて、人材業界で働く私にとって今後の営業活動にも生かせる内容だった。

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    2017年08月12日
  • 仕事に効く 教養としての「世界史」II 戦争と宗教と、そして21世紀はどこへ向かうのか?

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    そのときの別の地域との関わりなどを勘案しながら、世界史を縦横に読んで行くことができます。本書は前著では触れられなかった地域の歴史を語ることにより、様々な視点からの歴史の見方があるということを学ぶことができます。なかなか語りにくい、アメリカやアフリカの歴史も、分かっている部分をつなげてできるだけ理解しようということは、グローバルな時代には必要なことだと思います。この視点を持つことのきっかけとなったと思います。広大な世界史はやはり1冊では語れませんし、1つの地域に偏っては理解が不足します。このような全体からの書をいくつも読んで行くことが必要だと、その広大さを感じています。

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    2017年08月05日
  • 本物の思考力(小学館新書)

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    数字、ファクト、ロジックで考えるという出口さんの考えは、仕事をする上だけでなく生きていく上で必要でしょうね。僕みたいな仕事をしていると特にその大事さを感じます。

    #読書 #読書記録 #読書倶楽部
    #本物の思考力
    #出口治明
    #ライフネット生命
    #2017年34冊目

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    2017年08月05日
  • 本物の思考力(小学館新書)

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    ファクト・ロジック・数字で物事を考えて、人・本・旅で自分のインプットを増やすという、最初に読んだ時からずっと考えが統一されている出口さんの最新本。
    日本の現状とどうすれば良いのだろうかという話から始まり、自分を成長させる方法を書いて下さっています。
    出口さんは、人間的やれば凄いとか、こういう思考を持とうとか熱く説法するわけじゃなく、前向きな書き方で人間どうしようも無いんだから、そこを認めた上で、こうしようという話が入っているので好感が持てるのかなと考えたり。

    定期的に出口さんの話を聞く事で、視野が狭くなっていくのも防げます。

    いつも支えになります、感謝。仕事、上手くやろう!

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    2017年06月27日
  • 日本の未来を考えよう

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    社会福祉士の勉強でデータや統計処理の方法が含まれていたのだけど、この本を読んでその意義を理解できた感じ。
    文章だけではない、資料に当たることが大切。

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    2017年07月02日
  • 人生の教養が身につく名言集

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    出口さんの本も4冊目くらいかな。
    4冊も読むと大体内容も似通ってきます。
    それでも出口さんの本を読むのは人生にワクワク出来るから。沈んでる時に読むと、人生まだまだこれからこれからと思えてパワーが湧いてくる。

    今回はちきりんさんの
    人生を無駄にしたければ…
    1. 愚痴を言う
    2. 他人を妬む
    3. 誰かに評価してほしいと願う
    ていう話と

    I'm readyにしておくために
    自分が何をしておいたらいいのかを知って
    日々実践!事故をコントロール!

    という考え方がとても好きでした。

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    2017年06月18日
  • 世界史としての日本史(小学館新書)

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    海に囲まれて、独特の歴史を作り上げてきたニッポン。それゆえに日本人は日本史を他の世界と切り離して考えたくなる。それはそれで日本固有の文化、性格を賞賛されることもある。が、その結果、日本はガラパゴス的な発想で世界から置いてけぼりになりがちだ。小さな島に閉じこもらず、グローバルな視点を持とう。まずは世界史の中から日本史を覗いてみよう。というのが本書の趣旨。

    語るべき人は半藤一利と出口治明。非学者の中で歴史を語るべき巨頭といえば、この2人。2人は日本人へ日本史を正しく理解せよと訴える。

    近代において、日本は植民地化されず、自らの手で近代国家体制へ移行することができた。また、大戦の敗戦後もいち早く

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    2017年06月14日
  • 世界史としての日本史(小学館新書)

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    日本史を考える際には、その当時に世界では何が起こっていて日本にどう影響を与えたかということも考えないと本当の意味での理解はできないという当然といえば当然のことだが、日本の歴史教育では、そこがなおざりにされている。

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    2017年05月31日
  • 「働き方」の教科書―人生と仕事とお金の基本―(新潮文庫)

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    他の本や著者の他の作品で読んだ内容もありますが、著者からパタゴニアの企業姿勢の話が出たことが意外でした。

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    2017年05月04日
  • 「働き方」の教科書―人生と仕事とお金の基本―(新潮文庫)

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    出口氏については、なんとなく岩瀬の後見役みたいなものかな、と思っていた。しかし、生命保険についての一般向け解説書をめくったり、この本を読んでみると、出口氏自身がとてつもなく尖っている、そして尖っていながら、全体像としてはボリュームの大きな全方位型の人間でもある、と思えてきた。
    ワーク・ライフ、モチベーション、ミッション(天命)、マネジメント、フィナンシャル、グローバル・アイなど、ほとんどについて自分の言葉で、そして「へえ、こういう見方もあったか」と気づくことができるようなシャープな切り込みがされている。

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    2018年10月20日
  • 仕事に効く 教養としての「世界史」II 戦争と宗教と、そして21世紀はどこへ向かうのか?

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    現代の論点を世界史の観点からわかりやすく描いた本。ISの勃興やアフリカの開発が遅れている背景などが腑に落ちる内容だった。出版から早く読めたので足元の動向まで記載があり大変参考になった。

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    2017年03月28日
  • 世界史としての日本史(小学館新書)

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    好きな2人が対談されてるので、嬉しい。私は日本史は好きだけど、世界史は苦手であまり勉強してないのですが。やはり世界の大きい流れの中で日本も突き動かされてきた訳だから、日本史だけを勉強して完結するのは、まさに木を見て森を見ずと言う事だと理解しました。世界史も勉強します。またこの対談を一切のメモを見ずに話されたという出口さんって本当に凄い。

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    2017年03月12日
  • 人生の教養が身につく名言集

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    ネタバレ

    2017年、13冊目です。

    ベルナール・ド・シャルトルの言葉、
    「巨人の肩に乗っているから、遠くを見ることができる」が最初に紹介されていて、
    なるほどなと感じてしまった。巨人の肩に乗るという感覚は、西欧的だと感じますが、日本的に言えば、鳥瞰的にものを見れるようになるという感じかな。
    たくさんの過去から蓄積された知識や知見を寄る辺として、自分の考えの柱を立てる
    ことで、近視眼的にならない人生を選択できると説かれています。
    古今東西のたくさん「名言」といわれる言葉が紹介され、その考え方や著者の解釈が、記されています。私自身知らない「名言」がたくさんありました。
    ただの名言集とは異なるのは、たくさ

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    2020年02月08日
  • 自分の半径5mから日本の未来と働き方を考えてみよう会議

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    働くことについて改めて考えるために購入。内容は非常に多岐にわたり、教育・未来・社会・リーダー論とえらい勉強になる本でした。何回か読まないとしっかり把握できないな…。

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    2017年02月10日
  • 世界史としての日本史(小学館新書)

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    ネタバレ

    『昭和史』『日本のいちばん長い日』で知られる半藤一利氏とライフネット生命代表取締役兼会長の出口治明氏の対談本。ともに歴史に造詣が深い方かつ、流れや補足説明がきちんと盛り込まれているので読みやすい。

    2020年の新学習指導要領「歴史総合」にもつながるような「世界史の中の日本史」が描かれている。グローバル化かナショナリズムかが問われる現代だからこそ、世界全体を見渡し、戦後から現代へのつながりを見つめ直す、契機となる一冊。

    特に印象的だったのは以下の2点。

    ・自尊史観(日本は素晴らしいと語ること)は、自虐史観の裏返しで、元を辿れば同根である

    ・「経線思考」(本来は違うのにイエスと言い続けて現

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    2017年02月04日
  • 世界史としての日本史(小学館新書)

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    最近思う、日本のメディアリテラシーの無さに対して、少し回答が得られるような対談。個人的なまとめとしては、もっと多視点から物事見ようぜ!ってこと。多視点を得るには色々な視点を積極的に手に入れないといけない。

    では、どうやって手に入れるか?。ヒントとして、日本史と世界史両方から見ていくことが大切という事に気づけた。この時点で少し視点が増えたことになるわけで。

    偉大な人生の先輩方から学ぶことが多すぎる一冊。もっと勉強、旅しよう。

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    2017年01月18日
  • 世界史としての日本史(小学館新書)

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    近年よくある、〈日本は、日本人は素晴らしい〉といった本やTV番組に不安感を抱いていた。
    日本が特別な国だと思いたい気持ちは理解できるが、冷静にその思い込みを捨てたほうが良いと思う。
    自尊史観の危うさを見事に喝破してくれた。

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    2017年01月15日
  • 50歳からの出直し大作戦

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    ライフネット生命の創業者で、現在は同社会長をお勤めの出口治明さんの著書。
    出口さんの著書は多数あって、既に何冊か読ませていただいておりますが、今回はタイトルに惹かれての購入。
    今回は、起業して事業を成功に導かれた6名の方との対談記事が全体の半分以上を占める構成になっていますが、この部分においては正直に申し上げてあまり新しい発見のようなものはありませんでした。
    すでに多くの成功事例としての定番フレーズばかりだったような印象です。(それはそれで、やはり王道はそういったものであるということの再確認としては役に立ちました)
    この本の中で印象に残ったのは、あとがきです。
    最近のベストセラーのタイトルを逆

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    2016年12月31日
  • 世界史としての日本史(小学館新書)

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    <目次>
    第1章  日本は特別な国という思い込みを捨てろ
    第2章  なぜ戦争の歴史から目を背けるのか
    第3章  日本が負けた真の理由
    第4章  アメリカを通してしか世界を見ない危険性
    第5章  世界のなかの日本を知るためのブックガイド
    第6章  日本人はいつから教養を失ったのか

    <内容>
    『昭和史』の半藤一利さんと『全世界史』の出口治明さんの歴史をキーワードとする対談集。二人の意見は一致していて、”無教養”な日本人(それは、現在だけでなく、明治期はOKだが、戦前の指導者も無教養だったと著者たちは言う)が、日本を誤った道へと導きつつある中、世界史を踏まえた日本を学び(それは「本」を読むことに尽

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    2016年12月31日