出口治明のレビュー一覧

  • 仕事に効く 教養としての「世界史」II 戦争と宗教と、そして21世紀はどこへ向かうのか?

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    800年、ローマ教皇は教皇領を武力で守ってもらうことを期待して、ドイツ王にローマ皇帝の名称を与えた。ドイツ王が決まらなかった大空位時代(1250~73年)の後、スイスの小領主だったハプスブルク家がドイツ王に選ばれた。ハプスブルク家6代目のマクシミリアン一世は、フランドルを支配していたブルゴーニュ公国の君主の娘と結婚し、後にフランドルを支配することになった。その子フィリップスは、レコンキスタを終了したスペインの王女と結婚し、カール五世が生まれた。そして、カール五世はフランドル、スペイン、オーストリアを領有する君主となった。

    プラトンによってアテネに創設されたアカデメイアは、529年にユスティニ

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    2022年01月02日
  • 知的生産術

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    ネタバレ

    ダラダラと作業するを行い無駄な残業を増やし生産性の低い仕事をしてしまうそんな人が多い世の中でどうしたら生産性をあげて行動できるようになるか詳しく書かれておりわかりやすかったです。

    特に印象に残っているのが自分もそうなのですがダラダラと作業を行なってしまう人の特徴として「なぜその作業をやらなきゃいけないのか」自分の中で腹落ちしてないまま作業を行なっている点があると書かれてました。

    仕事でも勉強でもモチベーションを高く維持するためには自分の中で心の底体納得した上でやることイゴール腹落ち感がとても重要なことを学ぶことができました。

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    2021年12月04日
  • 世界史に学ぶコロナ時代を生きる知恵

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    面白かった。出口先生のお話も鹿島先生のお話も、どちらも本当に興味深く、雑誌の対談を収録した100ページ足らずの本とはいえ、とても読みごたえがあった。このお二人で、もっと突っ込んだ内容の対談をまた読みたい。

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    2021年12月01日
  • 教養は児童書で学べ

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    今からでも遅くないかな? 10冊の児童書を様々な視点から、その内容と素晴らしさを教えてくれる良書。
    1.はらぺこあおむし
    2.西遊記
    3.アラビアン・ナイト
    4.アンデルセン童話
    5.さかさ町
    6.エルマーの冒険
    7.せいめいのれきし
    8.ギルガメシュ王物語
    9.モモ
    10.ナルニア国物語

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    2025年12月16日
  • 自分の頭で考える日本の論点

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    タイトルの通り、自分の頭でしっかりと考えるべき様々なテーマが解説されており、とても参考になりました。勉強というとハードルが高いですが、老若男女問わず、いきいきと自分らしく生活する上で外せないテーマばかりです。

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    2021年11月23日
  • 本の「使い方」 1万冊を血肉にした方法

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    読書の幅と深さの面積が圧倒的に深い著者から見た、読書論。読書に対するスタンス、年齢、課題意識と様々なアングルから幾つも本が推奨されるので、いろいろな本が読みたくなる本。

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    2021年11月21日
  • 教養としての「地政学」入門

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    世界史を地政学視点から書いた本。地形もさることながら、気候変動も、人間の行動に影響して、歴史を変えてきたのだと感じる。

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    2021年11月20日
  • 出口版 学問のすすめ ~「考える変人」が日本を救う!~

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    日本人は学んでいない。読書量も大学生で10倍もちがう。面白がって本を読み、それをまとめて発信する。せめてそれだけでも習慣にしたい。

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    2021年11月07日
  • 還暦からの底力―歴史・人・旅に学ぶ生き方

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    年寄りを敬い、頼る社会へ

    ■概要
    Young supporting oldからAll supporting Allへ。
    そのために我々が学ぶべきこと、心がけることは何か?あるべき社会は何か?

    ・supporting
    年寄りを若者が支えるのは、人口増加が続く社会モデルだけ。我が国だけでなく、やがてどの国も少子高齢化は迎える。特に我が国は顕著。そんな中、敬老の精神を持ち出して若者が老人を支えようとしては社会が破綻する。
    社会全体で貧困層やひとり親など弱者を支えていくことが福祉である。

    ・人間が老いても生きる理由
    それは後継者、若者を育てるため。つまり年寄りを支えるのではなく、もっと年寄りを頼

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    2021年10月11日
  • 明治維新とは何だったのか――世界史から考える

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    読みやすい!

    対話形式なので読みやすさは抜群、するすると頭に入ってきます。
    仕方のない事ですが、贔屓目で見ている部分が多々見受けられるので、読み手は注意して読む必要があると思いました。
    内容は本当に素晴らしく、より幕末について詳しく知ることができました。

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    2021年10月10日
  • あなたの会社、その働き方は幸せですか?

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    上野さんは意外と冷静な意見で、好きなことと役に立つことを分けて考えられていて、支持・共感できた。組織は有能な人の足を引っ張り、無能な人を守る。人並み以上の意欲と能力が自分にあると思えない限りは裸で荒野に立つのはリスク高。と話してるのが印象的だった。まさに社会に出て感じること。

    また、女性活躍やダイバーシティ組織については、私が勤める会社も「粘土層」で固められているため、みんなにリーダーやマネージャーを交代でやってみさせる、執行役員の半分は入替制にするなど、組織の変革に際しては、流動的な動きが大切だと感じた。

    おそらく引用されていた、山口周さんの「劣化するオッサン社会の処方箋」も読んでみたい

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    2021年10月06日
  • 教養は児童書で学べ

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    本の読み聞かせをする前に、落語の枕みたいにお話ししたり、引っかかりになってくれそうなエピソードを話したり、役にたつ本です


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    2021年10月02日
  • カベを壊す思考法

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    出口APU学長が身近に感じられる。ライフネット生命のcmが脳内再生されるから?
    馬鹿の壁を壊す思考法はシンプル。自分に正直でいること。、

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    2021年09月16日
  • 教養としての「地政学」入門

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    地政学の入門書として、その定義から考え方の基本となる「陸」と「海」の地政学を歴史的考察を基に丁寧に解説している。
    その後、地政学の観点から日本の現状、外交、安全保障の在り方、沖縄基地問題まで言及し、日本の進むべき方向を提言している。
    平易な言葉で書かれており、これから地政学を学びたいと考えている私には多くの示唆を与える良書でした。

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    2021年09月13日
  • 人生の教養が身につく名言集

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    過去の偉人の言葉は価値がある これまで一万冊以上を読破した著者の、選りすぐりの名言がまとめられた一冊。中でも、中国唐の名臣、魏徴と太宗の関係性は、改めて学ぶものがあった。皇帝になっても、自分を律することのできる配下を大切にする、太宗の器の大きさ、魏徴の真っ直ぐさ。自身にも当てはめたいと思う。他にも、怒ったら負け、一言を疎かにするから人間関係がややこしくなる、世界のサブシステムを担う(自分ができることをやる)など、著者が書き連ねた過去の偉人の言葉の解釈は、真理であるように思える。真理であるからこそ、何百年、何千年と語り継がれているのではないだろうか。時間軸、地域軸とも、幅広く考えを学べる、まさに

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    2026年01月12日
  • ここにしかない大学 APU学長日記

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    ネタバレ

    朝起きて元気だったら、働けばいい。いくつになったら新しいチャレンジをしてはいけない、などという決まりはどこにもありません。朝起きて身体がしんどかったら、そのときに「辞める」という選択肢を考えればいいのです。

    APUは、世界中の出来事が「友達のこと」になる環境

    トップの仕事は大きな方針を示すこと、みんなに気持ちよく働いてもらえる職場環境を整えること。

    法律は「取扱説明書」新しい業界に入る時にはその分野の法律を学ぶ。「まず法律」

    「日本はマーケットが大きくならない、世界に出ていかないといけない。とはいえ、いきなり社内公用語を英語にするのは難しい。しかし、日本文化もしらない、日本語もしゃべれ

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    2021年08月26日
  • 教養としての「地政学」入門

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    地政学の視点から世界史を振り返る。稀代の読書家の1冊はさすがに読みやすい。

    最近著作の多い出口治明氏の作品。分かりやすい語り口で、地政学的な視点から世界史を語る。

    日本の置かれている地政学的な現実に関する提言が、筆者のポリシーが確固としており大いに共感できる。

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    2021年08月15日
  • ここにしかない大学 APU学長日記

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    APU学長である著者の大学及び教育の在り方を紹介した本。APUは学生の半分が留学生であり、組織自体もダイバーシティに溢れている。財政基盤を強化するために、企業側にもメリットのある研修プログラム「GCEP」という逆インターンの実施にも興味をひかれる。その他気になるところは「法律は取扱説明書」「企業の採用基準が変われば、大学も変わる」の2点。組織や国のあるべき形は確かに法律や憲法に明記していなけばいけないし、企業の採用企業は勉学を優先していないところが現状多いように思える。企業は採用時に勉学を重要視すべきだ。

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    2021年08月15日
  • 還暦からの底力―歴史・人・旅に学ぶ生き方

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    内容は著者が他の本でも提言している「人・本・旅」の重要性を説いたもので、わかりやすく読みやすい。ただ、タイトルの「還暦からの底力」と本の内容に食い違いを感じた。この本、タイトルで読者層確保に損をしているのでは?

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    2021年08月15日
  • 日本の未来を考えよう

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    "情報の関係性"と聞いて真っ先に思い浮かんだのが出口さんの本著。2015年の内容だけど、データをどう捉え、どのような関係性を見い出すか、勉強になった。

    紹介されていた『日本国勢図絵』も購入。自分なりにアップデートしたい。楽しみ。

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    2021年08月09日